ガンスミスニキの身長をギリギリ150㎝(やや厚底靴着用時)に修正。容姿元に身長修正ですな
沖縄チームのメシアンに対する認識回……かな?
ガイア連合禁止事項リスト
そのX:沖縄支部、合法ロリ同盟、国境なき復讐者、KSJ研、特にメシアン被害者の会といったメシアンへの復讐者や被害者達に対して『メシアン最高』といった煽りは厳禁です……メシアン被害者の会にやらかした者がどんな形かは兎も角一応生きているのは当事者がガイア連合所属の黒札だからです。だけどその代償に実際にやらかして『終身メシアンキラー同盟の巻き藁』扱いになった彼みたいになりたくなければ絶対に止めましょう
(ガイア連合で実際にあった話より)
聖者ニキのごたごた……前世で因縁深き少女との再会と当の泣きじゃくる少女こと時雨をどうにかあやしながら内心困惑する聖者ニキ。しかし其処で都合悪く鳴り響く聖者ニキのガイアフォン、内容は勿論『沖縄チーム、岡山に出動』である
『……さて、この娘をどうするべきだろうか?理由を話しておけばあいつらもちひろネキも樽ニキも解ってはくれるだろうが?』
少なくとも生半可なメシアン基地ならオーバキルもオーバーキルな面子が揃っているこの現状なら聖者ニキ一人が抜けても大丈夫ではある。日本の軟弱なメシアン畜生や穢教鳥風情なら沖縄チーム半分くらいでも大概はイケる……霊視ニキならシキガミだけで楽勝だがその辺りは沖縄チームからしてすら反則認定だろう
仲間達や代表であるちひろネキや樽ニキに連絡を入れて今回の出動は休ませて貰う……即座に返信が来て『その娘さんをちゃんと観てやれ、こっちは大船に乗ったつもりで任せろ』と様々な様々な書式で書いてあった。用があるので先に店をアッーニキやナイスボートニキが沖縄チームに聖者ニキの現状を伝えてくれたお陰もあるだろう
まぁ仲間達もちひろネキも樽ニキも後でその甘酸っぱい話題……言うなれば『青春臭』の漂う話題を舌舐めずりで期待しているのだろう。彼らが今から関わる
今回は聖者ニキの代打に破魔ネキ*1が参加することとなった……色々メシアンや穢教鳥に深い怒りと怨みを持つ『
……そう言えば件の破魔ネキも聖者ニキやナイスボートニキと同じ結構稀少な『エロゲ出身俺たち』である。流石にナイスボートニキも『酷い事される枠』である前身持ちの破魔ネキにその話題を出すのは憚られるらしく彼女の前では一切その話題は出さない積もりだと言う。破魔ネキ自身も『酷い事にならない為』に頑張って修羅の道を突き進んでいるとの事だが
そんな役体もない思考が頭の片隅に過りながらではあるが、今は未だ迷子の果てに漸く母に巡り逢えた幼児の様に泣いている彼女をあやしながら仲間達の武運を祈る聖者ニキであった
聖者ニキが泣きじゃくる少女を不器用に慰めているその時、沖縄チームの残りと代打の破魔ネキ、それと依頼主である樽ニキにちひろネキが勢揃いしての簡易ブリーフィングタイムに入っていた。岡山支部に所属する黒札達や名家の調査の結果メシアン基地は判明した、拉致された被害者が運び込まれた痕跡もある
即座にちひろネキのゴーサインによるメシアン討伐許可が出たので琉球ニキ並びに八男ニキの転移魔法で岡山支部の本拠地であるジュネスの転移ポイントに飛んで現場に急行、そしてメシアン基地から『まだ間に合う』被害者救出から基地ごとメシアン畜生や穢教鳥の殲滅が今回のミッションである
その為に沖縄支部から琉球ニキの配下である魚沼宇水を筆頭に沖縄支部の土着霊能者達のエース部隊並びにオカルト事件における女性被害者達のケアに長けた女性霊能者部隊、それと沖縄支部に加入した見どころのある新兵達の混成部隊を手空きの密輸課達に依頼して既に岡山支部に転移輸済みだ。今から琉球ニキに付いて転移する退院したばかりの宇水以外は皆これから始まる岡山支部で行われる正式なブリーフィングに備えて既に待機済みだ
沖縄支部の面子はメシアン狩りに行く際にこの当時は良く使っていた、万が一にメシアンへの正体バレを防ぐ為に全員旧日本軍の陸軍兵卒服に揃いのガイア連合製の認識阻害機能付き覆面*2で姿を隠している。ちなみに沖縄土着霊能者の主力達は下士官用軍服に、沖縄チーム並びに代表の宇水の場合は稀少な士官用軍服で覆面は皆同一デザインである……憲兵さんじゃないかコレ
これらは沖縄の大異界である【銃火暴風怨嗟域】から嘗てはごく偶に発掘される軍服であり、嘗て沖縄土着霊能者達はごく稀に見つかるこれを素材に新しい防護服を仕立ててあの異界を攻略していたものだ……上着やズボン一つだって運が良くても年に一度見つかれば行幸で大概はズタボロの軍帽やゲートル程度しか見つからないものだったが
最近『富の勾玉』が解放されてからは完品がしょっちゅう見つかるのでサンプルを幾らかガイア連合に送ってからは日本各地の地方名家などに安価で売られている様になったものだ
流石にガイア連合製の装備程優れた霊装ではないが、それでも割と高性能な霊装なので結構売れ行きは良いらしい。特に火炎、衝撃、呪殺、物理耐性が必要な異界を抱える環境ならバカ売れらしい。あの【銃火暴風怨嗟域】から出土し、その環境でも結構な耐久性を示せる霊装だからその評価も納得いくものだろう
この軍服は確かに性能は良いのだが……基本的に質の悪い古着であり着心地は最悪、そして割と直ぐにガイア連合製の型落ち品ですらこの軍服より遥かに良質かつ着心地も良く、しかも洗濯機フリーなものにあっさり席巻されて直ぐに廃れてしまったのである*3
一応は型落ちのまた型落ち品として最初に買った名家が更に傘下の名家や下っ端などに供給する粗製霊装としての扱いではあるが一応存在は残った、ついでに日本以外の半終末期の海外に沖縄支部の倉庫の肥やし化していた盛大に余った在庫がばら撒かれて嘗ての沖縄土着霊能者達の様に布から仕立て直されて世界各地の霊能者達の命を守る一助になったらしい
まぁ……海外でも色々ある問題*4のせいでこの軍服霊装は『カーキ』と揶揄されて非常に不人気ではあったらしいが、それでもこれのおかげで命を拾った者も多数存在することは確かである
沖縄支部の大規模動員は……今のうちに新兵達に現場慣れさせたり、特に割と高齢化が始まっている女性霊能者部隊のノウハウ、拷問や性犯罪などの被害者である女性(あと偶によくある男子児童)らの心身のケアなどの技法、そして『メシア教の邪悪さ』を実戦形式で今沢山現れた若手達に継承する為に場数を踏ませて必要なことを教導するという寸法である
心なしか女性に使い手が多い治癒魔法や回復魔法……拷問や性犯罪などに遭ったりした被害者の治癒や、精神に異常を来した被害者を鎮静したりと様々な用途に使えるだろう。その魔法らに適性がなくとも女性ならその手の被害者に関わり易いので先ず彼女達がその任務に従事する訳である
沖縄チームはそれこそ幾多の塩漬け依頼……人間、特に名家(笑)やメシアンなどの悪事ややらかしの後始末でその辺りはもう何時見てきたかわからない有り様だ。悪魔討伐だけでなく被害者達の鎮魂儀式はお手のものであり、先の『八開のコトリバコ事件』みたいな最早どうしようもない呪物破壊にも適性が出来る様になったという余録はあるがどれもこれも後味最悪の胸糞案件ばかりだった
沖縄チームこと今だけは聖者ニキを除いて代理にたまたま手空きだった実力者こと破魔ネキに協力して貰える事となり……今でも琉球ニキ達以上の実力者である破魔ネキではあれど知己の誼、偶々手空きで機嫌が良かったこと、それに何より殺しても良いメシアン狩りに参加出来るとあって費用は『聖者ニキが参加した分の分け前』だけで引き受けてくれた。普通破魔ネキクラスの逸材を雇用するなら最低限琉球ニキ達より更に高い対価が必要になるものだが
その理由については……破魔ネキの親友がメシア教に捕まった結果とその果ての惨事にあるらしい。琉球ニキ達も『稀によくある事態』として割としょっちゅう見てきた事態だがまさか破魔ネキの身内に被害が出ていたとは思っても見なかったものだ
割と近い時期の惨事故に未だその怒り憎しみが冷めぬ
今回は連携の問題で破魔ネキはほぼ単独で暴れ回るだろう。それと同時に偵察などに適した特性を持つ執事ニキ並びにガンスミスニキがメインとなり人質でもある被害者達の探索や救助を敢行してからこの場のメシアンどもや穢教鳥どもを一匹残さず捕らえて
一応、沖縄チームでもメシアンキラー同盟*5の同胞である脳缶ニキ*6との相談により……いちいち脳缶ニキに頼ってメシアンの廃棄処理をして貰うよりはと彼らにも出来る悪魔召喚術で新しい悪魔と契約することに成功した
その名は『アンドロバリウス』、ソロモンの悪魔第七十二位の悪魔にして地獄の三十六の軍団を率いる蛇の姿をした伯爵でありその権能は盗まれた品を取り戻し、盗人を捕らえる事を職能とする。邪悪を見つけ出し、振る舞いを理解し、泥棒やその他の邪悪な者達を罰する。そして、隠された宝物も見いだすという犯罪捜査やこういうメシアンへの強襲に非常に適した悪魔である
沖縄チームの場合は他にも権能行使を中心に捉えたメシアンや他外道どもの魂を魔界の悪魔達に格安で売り払う為の運搬役にやはりソロモンの悪魔第七十位の悪魔にして君主でありやはり地獄の二十六の軍勢を率いる『セエレ』を召喚、使役している。この悪魔は移動や運搬に於いて無類の力を発揮出来る悪魔でありまた馬に乗った美男子の姿で現れるとされる悪魔だ
この二体を駆使して彼らはメシアンの基地を襲撃してメシアンや穢教鳥を狩り尽くしてからお宝も全て強奪から余分なメシアンどもは『買い取った悪魔がしっかり未来永劫地獄の苦しみを味遭わせる』という契約の元格安で売り飛ばす魔界の競り市に運搬を行って貰う寸法だ
セエレに関してはアンドロバリウス自身が希望して彼も雇う事となった。アンドロバリウスにとってもこの独占は非常に魅力的過ぎて下手すればアンドロバリウス自身が周囲の妬みで潰されかねない有り様になるらしい。だから今回の儲けはある程度競り市などに出して他悪魔にも利益を分配する必要があるそうだ……悪魔の世相や力関係も何気に大変らしい
まぁ、この件は間違いなくアンドロバリウスにもセエレにも美味しい話である事は間違いないので六人全員にかなり気合いを入れて作った良い分霊*7を用意してくれた……最初から魔貨やマグネタイト、ついでに外道行為を行ったメシアンや穢教鳥を多数
この……苛烈なメシアンへの処置には勿論理由がある。メシアンは単に殺した
故に一度殺ったメシアンが再利用されない様に対極かつ最大の敵対勢力の一角である魔界に競りに出して二度と復活出来ない様に処分して貰う訳である……こちらはメシアンの完全廃棄処分が出来てお小遣い稼ぎが出来てハッピー、あちらは幾らでも嬲り尽くして構わない*10上に格安でメシアンの魂が入手出来る事が出来て悪魔達もハッピー、アンドロバリウスもセエレもメシアン狩りに協力出来て良質な霊格を持つメシアンの魂を最優先で入手出来てハッピー*11の三方に得な良い契約である
琉球ニキ達は根本的に脳缶ニキや後のKSJ研みたいな復讐者ではなく『守護者』である。彼らが抱える沢山の『大切』の為にどれだけでも屍山血河を往きまたそれを築く事に対して常に覚悟しているし、基本的に
故に手の込んだ復讐を果たす訳ではなく雑ではあれど滅ぼす分には念入りに潰してメシアンや穢教鳥の清掃に勤しむ訳である。出来る再利用はしっかり行いながら魂ごと二度と復活しない様に潰すのが沖縄支部流メシアン掃除のメゾットである
沖縄チームに『メシアンについて』と軽く聞いた者はこう言っていた……彼らはメシアンや天使を過激穏健問わず一切合切全てを『ペスト菌や様々な未知の病原菌を持った非常に危険な常に増殖するドブネズミ』と認識している。という話だ。今挙げたプロジェクトを『保健所送り作戦』と呼ぶぐらいだし
沖縄支部(の幹部衆)のメシアンに対する感覚はこんなもんだが……さて岡山ではどう動くかと言うと……
先ず、岡山一の規模を持つジュネス内部にある『裏ジュネス*12』での一番デカい会議室を使ったブリーフィングが開始された
近くの山……その中にあった戦時中のデータの消えた防空壕跡地や洞窟を流用した実験施設だと思われる場所に恐らくは数十名の被害者が監禁されているだろう。先ずは被害者達の発見と保護、そしてメシアンや穢教鳥どもを一匹たりとも逃さずに清掃する事、後はメシアンどもの悪事の証拠を確保からその施設のメシアンどもの機材資材ついでに私財全てを根こそぎ掠奪して費用回収だろう。被害者達のケアや治療費だって只ではないのだから
今回の作戦は先ず……地中にある基地だから沖縄支部の悪魔召喚術で使役出来る『地中に潜れる』と言う能力を持ったコボルト達を『単独捜査*13』で被害者の捜索、並びにメシアン基地の間取り調査などから始まる
次に強襲チームや人質保護チーム以外の陽動隊がメシアンどもの注意を引いてその間に被害者救出や内部の制圧、などなど様々なやるべきタスクを済ませる
後は尋問に必要なメシアン以外は全て悪魔の競り市か初音郷、山梨の工房に売り飛ばしてお宝の掠奪や証拠の押収など様々な後始末、そしてこの施設を完全に潰しておしまいである
先ずは岡山支部の転移魔法使いの手で最初の偵察を行う沖縄チームと最大戦力である破魔ネキを現場に送り、残りは様々な手段で現地再集合となる
岡山支部が備蓄している消耗品を真っ先に受け取った沖縄チームと破魔ネキは普段は岡山県北……要は岡山市一帯を派出所から守護する黒札の一員である『土方ニキ*14』の転移で急行する
その山中にて
「しかし……この川沿いの山中で良くメシアンどもの痕跡を発見できたね土方ニキ?この辺り確か稀にコンビニがあるだけの山道だよね?」
琉球ニキのふとした疑問に土方ニキと名乗る小柄ながらも逞ましい堅太りで何処か脂ぎった禿頭の中年男の返答は
「この辺りの河辺はワシや仲間達の庭と言うか大事なプレイスなんや……まぁ意味は真っ当なノンケは知らない方がええやろ」
大塚明夫風のやたら良い声で似非関西弁の様な奇妙なインターネイションでそう返して来た。琉球ニキ達はこの中年男の元ネタ*15を全く知らないのでその辺りは『個人の趣味性癖』と軽く流していた……内容や土方ニキの元ネタを知っている破魔ネキはヒいているが土方ニキは良識のあるタイプの俺たちなので琉球ニキ達に習ってアルカイックスマイルで流す
何でも彼の『同好の士』である名家の一員が怪しい痕跡をこの辺りで発見したのが全ての始まりだった。『怪しい河辺遊び』が好きな土方ニキ達有志がこの辺りをくまなく調査した結果メシアンの研究施設を発見して樽ニキに報告したのが今朝の話だという
土方ニキにくそみそニキとの縁があれば更に早く発見出来たかも知れないが、それでも土方ニキの人脈や仲間達の有能さで早急にメシアンの悪事を暴く事には成功した訳だから土方ニキは非常に有能だと言える……実際今の琉球ニキ達やアッーニキ辺りにも匹敵し得る岡山最高位の実力者故に
しかし、今の岡山の総戦力でもこの規模のメシアン相手では犠牲や取り逃しの可能性があるので完全な根絶と犠牲無しを目指す見地から偶々近くに居た沖縄支部に増援依頼を出す事が決まった……岡山にも人員の余力は無いので犠牲かコストなら先ずコストが支払われる訳である
土方ニキが率いる『同好の士』達が見張りをしている拠点……勿論『趣味』とは無縁の場所で擬装した見張りスペースなどから常に監視の眼を光らせている
そのスペースの間近で沖縄チームの五人は徐に手持ちの『管』を一本抜いてそれを中指と人差し指に挟んでもう片手で簡単な印を組む……するとその管から狗みたいな頭以外は人型の怪物が緑光と共に現れてそれぞれの主人に傅く。これらは鉱山妖精の一種である『コボルト』という地霊である
普通のコボルトよりは遥かに鍛え磨かれた有能な個体達ばかりであり、沖縄チームの偵察役兼地中潜入部隊として非常に優れた連中だとも言える
『ダンナ、センニュウデスカイ?』
『ヨシ、オレダチニマガゼテグレ』
『アラ、セイジャアニキツキハドシタ?』
『セイジャノダンナハ、ベッケンダド』
『ナラシカタナイ、ミナガンバルゾ』
狗頭故に人語会話能力は覚束無いが……実際にはかなり頭は回る連中なので偵察任務は得意である。そして何時も通り
『よし、コボルト達とのリンクは接続出来た。もしもピンチと判断したなら
『リョウカイダ、ボス』
撮影機器や工具を持ったコボルト達が地中からメシア教の秘密研究施設に潜入する……沖縄チームは全員結跏趺坐しながらコボルトとの意識を接続に専念する。時は冬だと言うのに全員既に汗びっしょりである。高度な悪魔使役術というものは非常に難しいものらしい
ともあれ此処にメシアン狩り岡山編は始まった。目標は被害者救出、全てのメシアン穢教鳥の捕縛と処分、この施設からの徹底的な掠奪と破壊である
『樽ニキ』
血涙鬼・彼岸オリジナルキャラクター、元ネタは『幽☆遊☆白書』
本名は『樽鐘 権蔵』、正に元ネタ通りの魁偉な容姿の怪人であり富豪俺たちの一員。基本的な性質は元ネタの真逆で非常に真っ当かつ誠実な実業家(財界人基準で)、長い付き合いの妻(同い年の美魔女、錬金術師)と三男(錬金術師、パワーファイター、炎術使い)一女(隔世遺伝型雪女のアウトサイダー)の家族が居る。初登場時はレベル30ぐらい
その風船みたいな容姿に反して富豪俺たちの中でも有数の武闘派であり、『軽気功』という発勁の技法を駆使してまるで自分だけ無重力になったかの様に軽々と舞い踊る格闘技の達人、言うなれば『柔』の極みに至る武芸者で誰が呼んだか『ガイア連合一身軽なデブ』
富豪俺たち武闘派のもう一人の代表である『マダオニキ』とは親友兼終生のライバルで、彼との『剛と柔の激突』はガイアプロレスの運営からも『金払ってでもかぶり付きで観たい、いや真面目に興行しようぜ』と非常に高評価
岡山支部の黒札は彼と義息子(桑原ニキ)、筆頭戦力の土方ニキに他数人存在する。少なくとも天使部並に良識のあるから黙認しているが土方ニキの……最大の問題であるその性癖には苦い顔ではあるが決してその話題は出したくないらしい。飲み友ではあるので基本的に仲は悪くない、少なくとも『背中を預ける戦友』だとは思っている