アイに天才の兄がいたら、上手く行くんじゃね?   作:にゃん໒꒱

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モブ同士の会話です



番外編:ファン同士の会話

モブ視点

 

「ねえー、優子。推しが尊すぎる」

 

私と友達の優子が話すのはいつも推しである山口 真である。

 

「それな。昨日のインスタライブって見た?」

 

「見た。真アイが良きすぎ」

 

「それな。切り抜きあった!

『ダンス練習ライブで何も知らないで入ってくるオフ真』」

 

「おお」

 

「早いね」

 

「まじでありがたい。イヤホン片方」

 

「どうぞ」

 

『ガチャ

おーい、そろそろ帰るぞー。

もう?早くない?

社長たちとご飯だろ。今日。記憶力、捨ててきた?

あー。そうだったかも、じゃあ配信は終わろっかなー。

配信してんの?

え?知らずにきたの

写ってる?

うん』

 

「やばい。前髪を下ろしているの需要しかない」

 

「ほんまそれ。オフだと抜けてるの最高。

この後、同居かって炎上した時のSNSの対応も神」

 

「『セキュリティが万全な家、どんだけかかるかしらねぇ馬鹿騒ぐな。

アイの収入で家賃を払えるように貢いでから言え』にあっかーべんの真」

 

「最高しかない」

 

「なんで、かっこいいのに可愛いの」

 

「うちらより女の子だし」

 

「前の告知みた?

学園の。生徒会長やばい」

 

「わかる。なんで、女よりセーラー服を着こなせるの」

 

「まじでそれ」

 

「ドラマといえば、昨日の真かなのバラエティー、面白すぎた」

 

「糖分100%の真」

 

「それなすぎ。アイだと棘があるから」

 

周りからだと、子役にも容赦がないというが、あれぐらいファンにとって糖度100%だ。

 

「棘もいい」

 

「それなすぎる。銀髪綺麗すぎる」

 

「『今回の賞品いらないから、かなちゃんの好きにしたら良いよ』がツボすぎる」

 

「わかる。SNSでの『りんごって美味しい?』も合わせて」

 

「もし、欲しいならガチでやるのも面白すぎ」

 

「ガチでクイズをする真も見たい」

 

「わかるー。どうなんだろ、頭って良いのかな?」

 

「情報ないよね?」

 

「ない」

 

「でも、良さそう」

 

「わかる。でも、演技って読解力がいるだろうし良いんじゃない?」

 

「あー、確かに。説ある」

 

「顔も良くて、魅力たくさんで賢いってやばい」

 

「ほんとそれしかない。

この世界で一人でしょ、性別を変えれらるサイコパスだなんて」

 

「ほんと。実際に、女説まだSNSではあるしね」

 

「男性であの細さで高音とかって、やばいからね」

 

「そこが良いところ」

 

「ほんと。体型維持とか大変そう」

 

「そうだよね。やっぱ、これも才能なのかな?」

 

「なんか秘訣かあるのかもね。芸能人のやばい人はやばいじゃん!」

 

「だよねー。逆にサバ読んだって?って思う人がいっぱいだもん」

 

「羨ましい限りだよ」

 

「まあ、選べれた人のみの特権だよ」

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