対異形用傭兵部隊   作:ビシャデスマーチ

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VSコカビエル

前回のあらすじ

クロスギーツが大活躍

 

 

雄大「隆吾、至急準備をしてくれ。駒王学園にてコカビエルの反応を感知した。」

 

 

隆吾「分かりました。他の皆にも伝えておきます。」

 

 

隆吾は駒王学園に向かうことを岸辺、栄主、久秀に伝えると、ジクウドライバー、ライドウォッチの準備を始めた。

すると、後ろから声を掛けられる。

 

 

奏「聞いたよ。今からコカビエルを殺すんでしょ?」

 

 

隆吾「正確には生け捕りな…お前ホント三大勢力嫌いだよな…」

 

 

隆吾に声をかけたのはDPP所属の御影 奏だ。

奏は仮面ライダーではなく、邪竜ラードゥンの神器を使う。

 

 

奏「当たり前。悪魔は身内贔屓がひどいし下への対応もゴミ。堕天使は無責任すぎるし天使は驕りすぎてる。でもミッテは別。」

 

 

隆吾「お前があの堕天使を連れてきたときは度肝を抜かれたよ。俺が倒したはずなのに生きてるんだもんよ。」

 

 

奏「私は情報収集の為に助けたのよ。」

 

 

隆吾「まぁいいや。俺は行ってくるから!」

 

 

隆吾は本部を出ていった。

駒王学園に向かってる途中栄主が言った。

 

栄主「…イリナに何かあった。俺はイリナを見てくるからコカビエルを頼んでもいいか?」

 

 

隆吾「分かった。大事な幼馴染なんだろ?早く行ってやれ。」

 

 

栄主「感謝する。」

 

 

久秀「紫藤さん…でしたっけ?無事だといいですね。」

 

 

岸辺「そうだな。とりあえず今は俺たちにできることをするぞ。」

 

 

隆吾たちが駒王学園に着くと、ソーナ達生徒会ことシトリー眷属が結界を張って校門の外にいた。

 

 

ソーナ「そこの人、止まりなさい!って時野谷君に木嶋君。岸辺君まで!?」

 

 

匙「なんでお前らがここに…」

 

 

久秀「すみません会長さん。俺達、コカビエルをとっ捕まえに来たんです。そこを通してもらえませんか?」

 

 

ソーナ「コカビエルを…捕まえる?」

 

 

岸辺「支取、いいからそこを通してくれ。」

 

 

桃「久秀君!?どういうことなの!?」

 

 

久秀「桃!そういや桃は生徒会…ってことは会長さんの眷属なのか。」

 

 

隆吾「早くしてもらえないか?犠牲者が出る前に。」

 

 

岸辺「あぁもうしゃらくせぇ!」

 

 

岸辺は勢いよく結界を蹴り、破壊した。

 

 

ソーナ「嘘でしょ!?」

 

 

匙「あの結界を⁉」

 

 

岸辺「行くぞお前ら!」

 

 

「「はい!」」

 

 

岸辺の言葉と共に、隆吾はジクウドライバーとジオウライドウォッチを、久秀はブレスとカブティックゼクターを、岸辺はデストリームドライバーとヘラクレスバイスタンプを準備した。

 

 

隆吾(2人ともヘラクレスオオカブトじゃん…)

 

 

隆吾はそう思いながらジクウドライバーを装着した。

そして、すぐにジオウライドウォッチを装填した。

 

 

ZI-O

 

 

隆吾「変身!」

 

 

隆吾は、ジクウドライバーを回転させた。

 

 

ライダータイム!

 

 

仮面ライダージオウ!

 

 

隆吾は仮面ライダージオウに変身した。

久秀もカブティックゼクターをキャッチし、ブレスに装填した。

 

 

久秀「変身!」

 

 

HEN-SHIN

 

 

CHANGE BEETLE

 

 

久秀は仮面ライダーヘラクスに変身した。

岸辺はヘラクレスバイスタンプをデストリームドライバーに押印した。

 

 

岸辺「変身!」

 

 

WARNING!・CONSTRUCTION IN PROGRESS・ ACCESS TO AUTHORIZED PERSONNEL ONLY

 

 

Slash! Sting! Spiral! Strong!

 

 

岸辺は仮面ライダーデストリームに変身した。

 

 

コカビエル「ぬぅ!?凄まじい力を3つも感じるぞ…何者だ!?」

 

 

ジオウ「「何者だ!」か…俺が一番嫌いな質問だな。」

 

 

ヘラクス「俺たちはDPP!堕天使コカビエル!お前を生け捕りにする!」

 

 

デストリーム「早めに降参するのをお勧めするぜ?」

 

 

コカビエル「フン!俺を生け捕りだと?おもしろい!やってみろ!」

 

 

ヘラクス「じゃあ早速。」

 

 

ババン!

 

 

コカビエル「ガァ⁉」

 

 

ヘラクスはゼクトクナイガンでコカビエルの翼を撃ちぬいた。

コカビエルは力なく落ちる。

 

 

ドサッ!

 

 

コカビエル「くぅ…この俺の翼を…」

 

 

ジオウ「翼を惜しんでいる暇があるのか?」

 

 

ドカッ!

 

 

コカビエル「ぐぁ!」

 

 

今度はジオウがコカビエルの顔面を蹴りぬいた。

 

 

コカビエル「お前らは確かに強いならこれはどうかな!」

 

 

コカビエルは光の槍を作り出して投げた。

その方向にいたのはゼノヴィアだった。

 

 

デストリーム「あめぇんだよ!」

 

 

デストリームが拳で槍を叩き落とした。

そして、ゼノヴィアの胸ぐらを掴んだ。

 

 

デストリーム「テメェなら今のよけられたはずだろ!何ボサッとしてんだ死にてぇのか!」

 

 

ゼノヴィア「離してくれ…もう私に生きる意味はないんだ。ずっと信じていた主がいない。そんなことにも気づかずにずっと…」

 

 

ゼノヴィアの目に光がなかった。

 

 

デストリーム「だからなんだ!神がいなけりゃ生きてるのがおかしいってか!?神がいなけりゃ世界が滅びないのがおかしいってか!?何でもかんでも神に結びつけるんじゃねぇ!てめぇの人生だろうが‼死んだことも知られないような奴に捧げんな‼」

 

 

と、デストリームはしばらくゼノヴィアに謎のお説教をしていた。

 

 

ジオウ「岸辺さんなんかお説教みたいなのしてるし今のうちに2人で終わらせるぞ。」

 

 

ヘラクス「はい!」

 

 

ジオウは鎧武ライドウォッチを取り出し、ジクウドライバーに装填した。

 

 

アーマータイム!

 

 

ソイヤッ!

 

 

鎧武‼

 

 

ジオウは鎧武アーマーを纏った。

 

 

ジオウ「花道で、オンパレードじゃあ‼」

 

 

ジオウは大橙丸Zの二刀流でコカビエルを切り裂いた。

 

 

ズバァ!

 

 

コカビエル「グハァ!」

 

 

ヘラクス「俺を忘れんな‼」

 

 

ドカッ!

 

 

コカビエル「グフッ‼」

 

 

今度はヘラクスがクロックアップによる超スピードでコカビエルにタックルをした。

コカビエルは吹っ飛んで地面を転がる。

 

 

ズザザザザザ…

 

 

「「トドメだ‼」」

 

 

スカッシュタイムブレーク!

 

 

RIDER BEAT!

 

 

ジオウはコカビエルをオレンジのエネルギーに閉じ込め、ヘラクスと同時にコカビエルを切り裂いた。

 

 

ズバアァン‼

 

 

コカビエル「グワアァァァァァ‼」

 

 

だがコカビエルはまだ生きていた。

 

 

ジオウ「こいつしぶてぇな。」

 

 

ヘラクス「まぁ生け捕りが目的ですし死んだら…ねぇ?」

 

 

デストリーム「だったら俺が決めるぜ‼」

 

 

そう言って説教が終わったデストリームが飛び出してきた。

 

 

DEATHSTREAM FINISH‼

 

 

デストリームの蹴りがコカビエルの胴体に直撃し、コカビエルは戦闘不能になった。

 

 

ドカアァン‼

 

 

デストリームはコカビエルを担いだ。

 

 

デストリーム「それじゃ、コレ本部に持っていくぞ。」

 

 

ジオウ「分かりました。」

 

 

リアス「待ちなさい!」

 

 

去ろうとするジオウ達に、リアスが待ったをかけた。

 

 

ジオウ「んだよやっと仕事終わったときに。」

 

 

リアス「あなた達のような危険な存在を、放って置けるわけないじゃない‼」

 

 

デストリーム「自分の領地で起きた問題は放っておいたくせにか?都合良すぎなんだよ。」

 

 

その後もリアスは何か喚いていたが、ジオウ達は無視して行った。

本部にて

 

 

雄大「ご苦労だった。では、コカビエルの身柄は私から日本神話の神々に渡しておく。」

 

 

コカビエルの身柄を渡した後、隆吾は栄主に電話をかけた。

 

 

隆吾「エース、紫藤さんはどうなった?」

 

 

栄主『隆吾…あぁ。コカビエルにやられて倒れていたところを俺が保護したよ。その後お前たちの戦いの様子を見ていたんだけど聖書の神が死んでいたことにショックを受けて放心状態さ。』

 

 

隆吾「そうか。しばらく傍にいてやれ。」

 

 

隆吾はそう言って電話を切った。

その後、帰宅していったのだった。

隆吾の家にて

 

 

ロスヴァイセ「おかえりなさい隆吾君。ごはんにします?お風呂にします?それとも…わ…わ・た・し?(やばいめっちゃ恥ずかしい‼)」

 

 

裸エプロン状態のロスヴァイセが家にいたのだった。

 

 

隆吾「ロ…ロスヴァイセさん?何してるんですか?てか、どうやって家に?」

 

 

ロスヴァイセ「隆吾君がコカビエルと戦っていると聞いたので帰ってきたら癒してあげようとオーディン様に知恵を貸していただきました。」

 

 

隆吾(あのじーさん碌な事教えねぇな…)

 

 

隆吾「じゃあ…ごはんで。」

 

 

ロスヴァイセ「…‼分かりました!」

 

 

その後、お風呂に入るのも寝るのもロスヴァイセと一緒だったとか…

 

 

 

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