前回のあらすじ
授業参観で魔王と接触
雄大「今度行われる三大勢力との会談へ出向くメンバーが決まった。主な話し合いを担当するのが幹部の甚内。そしてそれについて行くのが晴翔、隆吾、始、理緒、奏だ。」
隆吾「毎回俺だけ必ず行かされてるきが…」
理緒「田中さんだよね~多分。」
DPP訓練施設…
晴翔が変身したザビ―と久秀が変身したヘラクスが模擬戦を行っていた。
ヘラクス「ハァ!」
ブゥン‼
ザビ―「よっと。」
ヘラクスのパンチを、ザビ―は軽やかに回避する。
そして着地と同時に迫ってきたヘラクスの顔面を蹴りぬいた。
ドカッ!
ヘラクス「グゥ!…どこだ!」
ヘラクスが前を向いた時にはザビ―はすでにヘラクスの懐にいた。
ザビ―「相手から目を離しちゃダメって、言ったよ…ね!」
RIDERSTING!
ザビ―はザビーゼクターの針を思い切りヘラクスに突き刺した。
ズシャアァン!
ヘラクス「グハァ!」
ヘラクスは吹っ飛び、壁に叩きつけられた。
ゼクトルーパーシャドウ「そこまで!」
ゼクトルーパーシャドウの声で、模擬戦が終了した。
ザビ―は変身解除し、着替えていた。
晴翔「そろそろ準備しないとね…待っててね、レヴィアたん!」
久秀「師匠…」
この時晴翔は弟子の久秀やほかのゼクトルーパーシャドウからもゴミを見る目で見られてたとか…
会談の日当日…
甚内「行きますよ。あなた達。」
晴翔「OK。」
隆吾「ハイ。」
始「…」コクッ!
理緒「は~い。」
奏「分かりました。」
5人は、駒王学園に向かった。
駒王学園では、最初にソーナとその眷属がいた。
ソーナ「あ、来てくれたんですね。」
隆吾「はい。すみませんね、エースがいなくて。」
ソーナ「えっ!?いや別に葛城君がいなくても問題はないといいますかその…」
理緒「あれぇ?会長さんって確かエース君のこと…」
ソーナ「わぁ~///そこから先は言わないでください!///」
隆吾「その反応だけでばれますよ。なぁ匙?」
匙「会長が…?葛城のこと…?嘘だろ…?」
奏「お前もかい。」
その後、ソーナに案内されて会談の場所へ向かった。
サーゼクス「やぁ、今回は来てくれてありがとう。」
セラフォルー「晴翔君♡待ってたよ♡」
ミカエル「なるほど、あなた方がコカビエルを…」
甚内「いや、コカビエルとの戦いの場にいたのはこの中では隆吾だけだ。」
アザゼル「ほぅ?お前がか、それにあん時のラードゥンを宿した奴までいんじゃねぇか。面白くなりそうだぜ!」
ヴァ―リ「ほぅ。あの女、ラードゥンを宿しているのか…ほかの奴らも全員強いな…是非戦いたい。」
奏「何、やるの?」
奏と白龍皇のヴァ―リは殺気をぶつけあっていた。
ラードゥン『お久しぶりですね、アルビオン。』
アルビオン『そうだな…ラードゥン。人間の女に宿った気分はどうだ?』
ラードゥン『別に…といったところでしょうか。ですが、退屈はしません。彼女がDPPに入ってから。』
アルビオン『そうか。』
甚内「まぁ、私たちとしても、そちらの動きを知ってはおきたいですしね。それで、席はどのように設けてあるのですか?」
サーゼクス「あぁ、とりあえず、主に話を進めていく人はこの席かな。」
サーゼクスが指定したのは、自分とミカエルの間だった。
甚内「わかりました。」
甚内は指定された席に静かに座った。
サーゼクス「では君達は彼の後ろに立っててもらえるかい?」
隆吾「分かりました。」
隆吾たちは、甚内の後ろに立った。
ちなみに晴翔はセラフォルーとイチャイチャしてた。
セラフォルー「晴翔君はこ~こ☆。」
晴翔は、セラフォルーの隣に座った。
そしてイチャイチャの続行だ。
ソーナは顔を赤くしていた。
しばらくして、リアスとその眷属が入ってきて会談が始まった。
サーゼクス「今回の件、堕天使総督としての意見を聞きたい。」
アザゼル「意見も何もコカビエルが勝手に動いたことだ。」
ミカエル「預かり知らぬだと…?」
アザゼル「目的が分かるまで泳がしていたのさ。まぁ奴も俺がこっちに潜伏していたとは夢にも思ってなかっただろうがな、ここはいい町だぜ。」
サーゼクス「話をそらさないでもらいたい。」
アザゼル「だから白龍皇に頼んで処理しようとしただろうが…まぁほとんど新手の勢力がやっちまったが…その件については改めて礼を言うぜ。」
甚内「それはどうも…」
アザゼル「まぁ奴はあの後永久凍結の刑にしてやった。もう二度と出てこれねぇよ。」
ミカエル「問題は動機です。コカビエルは、貴方に不満を持っていたのでは?」
アザゼル「あぁ、戦争が中途半端に終わったことがよっぽど不満だったんだろうな。まぁ俺は戦争なんかに興味はねぇが。」
セラフォルー「不満分子という事ね。」
アザゼル「お前らのとこにもいるんじゃねぇか?」
セラフォルー「むー☆。」
晴翔「セラフォルー、ストップストップ☆」
セラフォルー「うん☆」
甚内(不動君…場をわきまえてください…)
アザゼル「堅苦しい話は抜きにして、和平を結ぼうぜ?元々お前らもそのつもりだろ?この三すくみはこの世界に害を及ぼす者だろ?」
奏(自覚してんなら人間の世界にこないでよ。)
アザゼル「そこでだ、三すくみの外にいながら世界をも動かす力を持つ赤龍帝、白龍皇の意見を聞きたい。」
ヴァ―リ「俺は強い奴と戦えればそれでいいさ。」
アザゼル「ふっ。戦争をしなくとも、強い奴はごまんといるさ。」
ヴァ―リ「だろうな。」
アザゼル「なら赤龍帝、お前はどうだ?」
一誠「正直、スケールが大きすぎてよく分からないです…」
アザゼル「ならより噛み砕いて説明してやろう。戦争をしたらリアス・グレモリーはもう抱けないぞ?」
一誠「なぁ!?」
アザゼル「だが和平を結べばそれも可能だし、種の繁栄も夢じゃねぇ。」
一誠「種の繁栄!?」
アザゼル「そうなりゃ、リアス・グレモリーと子作りに励むことができるぞ。」
一誠「まじすか!」
アザゼル「あぁ、和平なら子作り有り、戦争なら無し、どうだ?」
一誠「和平一つでお願いします!平和が一番です‼部長とHがしたいです!」
奏(死ね、変態。)
アザゼル「さて、こっちは終わったし今一番大事な話をしようぜ。なぁ異形狩りさんよ。」
全員の視線が甚内と晴翔に向いた。
甚内「そうですね、こういう話は早いうちに終わらせるのが吉です。私たちとしては別に其方の和平にどうこう言うつもりはありません以前同様に人間に危害を及ぼす輩を狩るまでです。」
アザゼル「そう言うなって、俺たちとしてはお前たちの持つその力の事も知りたいんだよ。」
ミカエル「えぇ。話によれば聖剣の力を使う者もいるそうで。」
甚内「サーゼクス殿には言いましたが私たちの力や技術を提供するつもりはありませんよ?」
アザゼル「ま、そうだろうな。」
ミカエル「仕方ありませんね。では、これらの勢力に属する気は?」
甚内「そんなもの、サラサラありませんよ。グレモリー眷属とシトリー眷属は知っているようですが、私たちの組織に入ってるものは皆あなた方異形によって親族を失ってる者なんですよ。それを理解していただきたい。」
ミカエル「分かりました。」
アザゼル「まぁようするにだ。お前らは俺たちが人間に危害を加えなければ何もしないんだよな?」
甚内「えぇ。」
アザゼル「和平を結んだ今、人間を襲う理由もねぇ。つまりお前らが俺らを襲う理由もなくなる。それでいいか?」
甚内「もちろん。」
甚内が返事したと同時に辺りが停止する。
サーゼクス「これは…時間が停止したのか!?」
アザゼル「そのようだ。上位たる存在の俺たちはもちろん。兵藤一誠とヴァ―リはとっさに神器を出したから、リアス・グレモリーは赤龍帝の籠手に触れていたから。木場裕斗は聖魔剣を出していたから。お前らはその力か。」
甚内「ですね。では皆さん、いきなり時間を停止させた無粋な連中をやりますよ。」
甚内はそう言ってジリオンドライバーを装着した。
REGAD ACCESS
「変…身!」
GENERATE
ENFORCEMENT OF VIOLENCE, REGAD
甚内は仮面ライダーリガドに変身した。
晴翔「ちょっと待っててね、セラフォルー☆」
晴翔は飛んできたザビーゼクターを掴み、ブレスに装着した。
晴翔「変身。」
HEN-SHIN
晴翔「キャストオフ」
CAST OFF CHANGE WASP
晴翔は仮面ライダーザビーに変身し、キャストオフした。
隆吾じゃあ俺たちも行きますかね。」
隆吾はジクウドライバーを装着した。
ZI-O
隆吾はジオウライドウォッチをジクウドライバーに装填した。
そして、勢いよく、ジクウドライバーを回転させた。
「変身‼」
ライダーターイム!
仮面ライダージオウ!
隆吾は仮面ライダージオウに変身した。
始「行くか…変身。」
Change
始は仮面ライダーカリスに変身した。
理緒「じゃあ僕も~‼」
理緒はフォースライザーをつけ、ジャパニーズウルフプログライズキ―を装填した。
理緒「変~身~!」
フォースライズ!ジャパニーズウルフ!BreakDown!
理緒は仮面ライダー亡に変身した。
奏も自身の神器である
リガド「お前たちを葬る。」