また、内容はガンダムブレイカー3で作成した、二人をイメージした機体について、二人が解説するだけの誰得な内容となっており、その関係で地の文が無い上に注約が大分多くなっております。ご了承下さい。
なお、ガンプラ編と題していますが、他の編の予定はありません。
今更感が漂うメタ時空ネタ短編〜ガンプラ編〜
「どうも、第八世界存在いーすんこと、図書院長です。」
「人修羅モドキのネイティブアースこと、シンだ。」
「唐突ですが、最近uiroumanjuがガンダムブレイカー3で、
私達をイメージしたガンプラを作りましたので、紹介させていただく事になりました。」
「それはいいが、なんでガンダムブレイカー3なんだよ。今なら4があるだろうに。」
「作者のガンダム知識が、ネットで調べた程度しかありませんので、買ってないんですよ。
あと、個人的に制限解除したスキルのエフェクトの仕様が、3の方が好みみたいです。」
「むしろ、よく3を買おうと思ったな、それ。」
「その時、ネットでガンダムSEED FREEDOMが話題に上っていた時期で、
それでSEED関連の話題を見て機体のネタが思いついて、つい衝動買いしてしまったとか。」
「そしてその少し後になってから、4が発売された、と。」
「ところで、どうして私達に用意されたお茶請けが、ウナギパイ*1なんですかね?」
「アップルパイにはりんごが入ってるが、このウナギパイには何が入っているんだろうな?」
「今、微妙に話を逸らそうとしませんでした?」
「いや、純粋に疑問に思っただけだ。通常のHP完全回復アイテムの1/3以下とはいえ、
それでも同時期の店売りアイテムの中では、明らかに高価なアイテムなんだよ、コレ。
(ウナギパイな理由は予想が付いてるが、言ったらセクハラになりそうだからな……)」
「なんだか腑に落ちませんが、悪気は無さそうですし、まあいいでしょう。
ともかく、まずは人修羅ニキさんイメージのガンプラ、ダブルオーアマラです。」
「ふむ、機体構成を見た感じ、ダブルオーライザーとガンダムバルバトスがベースって所か?
ダブルオー要素は、頭とバックパックと盾がダブルオーライザーだからなんだろうが、
アマラ要素はどこなんだ?」
「えっとですね。ガンプラと一緒に送られてきた説明書といいますか、資料によりますと、
胴と脚に使われているバルバトスには、阿頼耶識システムというものが搭載されていまして、
真・女神転生Ⅲに登場するアマラ経絡*2やアマラ深界*3の語源は阿摩羅識なのだとか。」
「あー、その阿頼耶識と阿摩羅識っていうのに繋がりがあると。」
「はい、大乗仏教の思想に存在する、八識という物の最深層にして根源が阿頼耶識で、
それに一つ加えた第九識が、阿摩羅識なのだとか。」
「ガンダムバルバトスを選んだ理由は、紋様っぽいクリアパーツだけじゃなかったのか……」
「ちなみに、紋様っぽい部位の多いスターゲイザーは、覚醒やトランス系EXを使用時に、
グローカラーが変化するのが嫌で、却下したそうです。」
「ところで、武器が拳法で腕がゴッドガンダムなのと、左手の腕部グレネードランチャーは、
以前俺が欲しがった神左爆熱掌*4と、スキルの破邪の光弾*5のイメージからか?」
「あとはG・O・Dの拳系の武器に、ゴッドハンド*6という武器があるからみたいですね。
それと、脚のビームブーメランは、ジャベリンレイン*7と光の輪*8要素だそうです。」
「ああ、そこは転生先の世界の要素も兼ねているのか。
ひょっとして、ダブルオーライザーの部位もG・O・Dの要素が理由か?」
「はい、まず頭はヨガの思想における第七のチャクラ、サハスラーラ*9の表現の為みたいです。
最初はメガ粒子砲を7門仕込んで、それで至高の魔弾*10を表現しようとしていたようですが、
至高の魔弾と呼ぶには微妙だったので、全て取り外して今の形になったとありますね。」
「それで至高の魔弾コピー*11っぽくする為に、GNソードⅡブラスターライフルモードか。
……ZZガンダムのハイメガキャノンじゃだめだったのか?」
「ZZガンダムですと、ガンダムブレイカー3ではハイメガキャノンがあまり強くないのと、
そもそも人修羅さんの顔の文様っぽいのが表現出来ないのとで、こっちになったみたいです。
あと、剣と銃を兼ねた武器で、ゲンさんとヒースさんの要素も兼ねているとか。」
「成程、さらにEXアクションで二連ビームライフル斬り上げを使わせれば、
死亡遊戯*12やゲンの最強技の
「そしてバックパックですが、まず全体のカラーリングはPS版の古代船*14のイメージで、
太陽炉部分は真・女神転生Ⅲのアマラ転輪鼓*15をイメージしているようです。」
「GN粒子の色を赤にしているのは、マガツヒ*16のイメージか、これ。
そしてトランザムバーストでG・O・DのPS版でのチャクラ*17の覚醒も表現出来る、と。」
「どちらも虹色の光が出ますし、人を進化させる物ですので、ピッタリです。」
「そういえば、エイリアンは神の石のある場所を拠点にしているケースが多いし、
ガンダムと設定をクロスオーバーさせると、神の石は神造の太陽炉になるのか……?」
「むしろ、太陽炉が神の石を人工的に再現した物という事になるのでは?
チャクラの設定的には、イノベイターよりXラウンダーの方が近いと思いますが。
タイトルの意味*18的にも、Xラウンダーの方がしっくりきそうですし。」
「乗り手に進化を促すガンダム、か。なんだか厄ネタの塊の様に思えてくるな。
まあ、ガンダムシリーズの知識に乏しい俺達が、アレコレ言っても仕方ない訳だが。」
「続いて私をイメージしたガンプラは、ガンダムアヴァリアートになります。」
「機体構成的に、ガンダムエクシアとガンダムXがベースになっているようだな。
……ところで、アヴァリアートってなんだ?」
「
かつては月の運行を司る精霊でしたが、赤い月との抗争に敗れて星霊界から堕天しまして、
現在は
「成程、ガンダムXとターンXを使っているから、月に関する存在の名前な訳だな。」
「もっとも、機体の外観や全体的なカラーリングは、私に寄せているみたいですけどね。
一応、バックパックの武装のカラーリングは、アヴァリアート寄りのようですが。」
「ところで、エクシアの部分はGNコンデンサーでその格好に寄せてるのはわかるが、
ガンダムXとターンXはどういう理由で選ばれたんだ?」
「えっとですね、まずネプテューヌシリーズがパロディの多いシリーズでして、
ガンダムシリーズのパロディネタも多くて、
「つまり、そのパロディ元に関係する機体な訳か。」
「はい。中の人繋がりで『あなたに、力を――』というセリフがある事からガンダムX、
SPスキルである光ノ羽根の説明文*20の元ネタが、月光蝶な点からターンXが選ばれました。」
「わざわざ体をターンXにしているのは、月光蝶の色を変化させない為なんだろうが、
なんで主役機の∀ガンダムじゃなくて、ラスボス機のターンXなんだ? X繋がりか?」
「それもありますが、∀ガンダムの体ですと、ガンダムエクシアの肩の後ろのビームサーベルが、
バックパックにめり込んでしまう*21からだそうです。」
「そういう問題もあるのか…… 他のソレスタルビーイング製のガンダムの腕じゃダメなのか?」
「頭部もですが、一番しっくりくる見た目だったのが、ガンダムエクシアだったそうです。
あと、ターンX以外を前半主役機繋がりの組み合わせにしたかったというのもあるとか。」
「ところで、脚をガンタンクにして、いーすんネキの乗ってる本っぽくしなかったのか?」
「それですと、まず見た目の面で全体的なバランスが少々悪くなってしまうのと、
本に乗って飛んでいるのを表現するために、バックパックをXディバイダーにして、
歩行タイプをホバーにする必要がありますので、ガンダムXになりました。」
「肩のGNシールドビットは、いーすんネキの肩の辺りに浮かんでるソレを表現してると思うが、
ソレって結局何なんだ?」
「原作のイストワールのコレは、おそらくプロセッサユニット*22の類似品だと思いますが、
私の身につけているこれは、イストワールに登場するハーモニクス*23という防具です。」
「その謎装飾品、防具だったのか……」
「近接武器についてですが、私が扱えそうな武器が短剣と杖くらいしか無いという理由から、
名前的に杖扱いでいいだろうと選ばれた、ガンダムエピオンのヒートロッドですね。
色的に考えると、GNヒートロッドという事になるんでしょうか?」
「エクシアは武器にクリスタル素材を使っていないはずだけどな。」
「ムチ系のEXアクションにグラビティスフィアという技がありますので、
それでアヴァリアートの使う、グラビトンやネオグラビトンの表現も兼ねているみたいです。」
「射撃武器はガンダムXのシールドバスターライフルなんだな。」
「射撃武器は、私にはどれも扱えなさそうという理由で、ガンダムXの物にしたそうです。」
「あと、左手になんか、やけに小さいメガビームシールドが付いているが、これは?」
「どうやら、盾はトリニティフォース*24を表現しているみたいですね。
ちなみに、私自身は左手装備は消費MPが半減されるアンネイムドカルツを愛用しています。」
「装備している武装類は、射撃武器以外はゲームの方のイストワールの装備イメージなんだな。」
「ネプテューヌシリーズのイストワールのスキルや装備品は、表現出来そうにありませんからね。
"私"がモチーフなのもあって、そうしたんだと思います。」
「装備品か。出来るならエルドラドにゴッドハンドやクリンナスーツ*25買いに行きたいな。
日本から遠すぎる上に、俺のいる世界線にあるのか知らんが。」
「あ、よろしければ、私も愛用しているサークレットとかいります?
麻痺と睡眠に耐性がありますので、徹夜仕事の時とかに装備していると便利ですよ?」
「い、いや、厚意はありがたいが、こっちの世界の金くらいしか返せそうにないから遠慮しとく。
(というか、発想と用途が社畜のそれでは?)」
「そうですか? 確かに、そちらの世界の貨幣をもらっても微妙ですが。」
「それにしても、どっちのガンプラも00の主役機がベースなのは、狙ってたのか?」
「その事なんですけれど、どうやら偶然らしいです。
どちらも、それっぽいパーツを選んだ結果、気付いたらそうなっていたんだとか。」
「ふむ、00系列の機体が、俺達みたいな存在と親和性が高かったという事かね。」
「流石に、SDガンダムの皆さん程ではありませんけれどね。」
「……いーすんネキとは特に相性良さそうだな、SD系。」
「私の場合は、SD体型なんじゃなくて、ただ小さいだけですけれどね。
いえ、転生特典も転生先もファンタジー系ですので、その意味ではそうなのですが。」
「ああ、特に騎士ガンダム系なら、僧侶とか魔法使いとか妖精もいたはずだからな。
最も、4にその手の連中が実装されたという話は無かったと思うが。」
「(あ、マスコット系とかそういう意味は含んでなくて、純粋にそっちの意味だったんですね。)」
「……解説とかは、こんなところか?」
「そうですね。では、この辺りで〆としましょうか。
このお話を読んでいる皆さん、私達のお話にお付き合い頂き、ありがとうございました。
人修羅ニキさんも、お疲れ様です。」
「いーすんネキもお疲れ様。」
なお、冒頭の雑談部分のウナギパイな理由については、ガンダムブレイカー3のアップルパイネタ及び、G・O・Dに登場する、イールパイやセクシーボルトという空飛ぶウナギ型モンスター(詳しい見た目は両者の名前からお察しください)の存在が理由です。