【完結】 この街にはヒーローが居ないみたいなので俺が代わりに助ける事にする 作:LEIKUN0227
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廻音「─超デッドヒート ドライブだ!」
執拗にビルを攻撃していたのでまさかと思い、
ビルの壁をテクニックやワイルドに変形させてベルトさんに登って貰ったのだが、まさかの仮面ライダービーソルの変身者が居た。
駿平「何故貴方がここに…?ヒーローを辞めた筈じゃ…」
廻音「あー、最初からヒーローじゃないんだが…ま、良いか、人を助ける対象が変わったんだよ、そんな事より次が来るだろうからトライドロン…あの車に乗れ。」
俺はトライドロンを指差す、
トライドロンはベルトさんという操縦者が居るからか、
頼もしく見える、実際あの瓦礫の塊をアームで砕ききったしな。
駿平「す、すみません…腰が抜けて…」
廻音「分かった、肩貸せ」
見て分かるくらい疲弊しているビーソルの肩を持った時、
足に何か当たった、見るとそれは隣にいるビーソルの変身アイテムであったであろうボトルが落ちていた。
廻音「これお前の…気を失ったか、とりあえず病院にでも連れていくか?」
肩を担いだ所でビーソルは気を失ってしまったみたいだ、
俺はとりあえずそのボトルを異空間収納で中に入れ、
ビーソルを抱えてトライドロンに向かう。
廻音「ベルトさん!此奴も乗せる。」
ベルトさん『ok!怪獣はまだ投石していないから早く乗せるんだ!』
廻音「おーけぃ」
俺は助手席にビーソルを座らせてシートベルトを着用させる、
本人が気絶してしまっているから自分がシートベルトを着用させるしかないのだ、
くっ、せめてシートベルトを着用してから気絶してくれよ。
廻音「よぉーし、これで終わ『三つも投げて来たぞ廻音!』マジか。」
ビーソルのシートベルトを止めて安堵した瞬間に今度はダダの攻撃だ、嫌になっちゃうぜ、だが休む暇は無い、
乗り込む暇は無いと判断した俺はトライドロンの上部に飛び乗り、
ベルトさんにダダの元まで向かってもらう事にした。
え?ビルから落下して向かうのかって?(誰も聞いてない)
ノンノンノン、俺が道を作るんだよ、
ダダが投げつけてきた塊を使ってな。
廻音「ドア銃召喚!からのスピンミキサーストライクッ!」
『ヒッサーツ!!』
『フルスロットゥルルルル!』
ドア銃(正規版)を召喚してそれにスピンミキサーをセット、必殺技としてスピンミキサーストライク(名前は今考えた)を飛んでくる塊に向けて放つ。
スピンミキサーをドア銃にセットした際の必殺技は予め確認済みで、状況的にはこの必殺技が最適だと判断した、
スピンミキサーの能力は直ぐに固まるコンクリートの生成と射出、ドア銃に装填して放つ事で威力のあるコンクリ弾が出る、
まぁ見ていたら分かる。
コンクリ弾が直撃して一つが砕ける、
直後、装填したスピンミキサーがそのコンクリートを操作し、
少し歪だが、トライドロンが走る事が出来る道路を作った。
2回3回と再び必殺技を放ち、
飛んできていた全ての塊を道路に舗装すると、
ベルトさんに合図を送った、
ベルトさんが操るトライドロンがスピードを出し、
飛んでくる塊だった道路の1つに飛び移り、
パルクールの様に歪ながらも舗装された道を飛び移っていく。
廻音「ハンドル剣!!」
俺は召喚したハンドル剣を逆手に構える、目的はダダだ。
廻音「飛ぶぞベルトさん!」
ベルトさん『OK!』
合図と共に最後の道路から飛び上がるトライドロン、
俺はトライドロンから落ちない様に左手でトライドロンに掴まり、タイミングを伺いながらダダに接近する。
そしてその時は訪れた、
俺はタイミングを見計らい、
トライドロンから飛び乗りてハンドル剣をダダに突き立てる、
このダダは斬撃に弱いのか、
肉を切るような感じでサクッと突き刺さった。
廻音「もう1本召喚!」
このままでは何も出来ないのでもう一歩新しく召喚してもう1本もダダに刺した。
ダダ「ダダ!」
ダダが声を上げる、どうやらこの攻撃は効果的な様だ、
さっきまでは肉弾戦での攻撃や雷をあまり受けていなかったのをみるに、恐らくだが、
このダダは衝撃や雷等に耐性があるが斬撃等には弱い個体の可能性がある。
廻音「なら首断ち切れば死ぬだろ、多分。」
俺は片方のハンドル剣から手を離してブーストイグナイターを連打して加速すると、再びハンドル剣を握り、
ダダの首元まで刺して登る事にした。
廻音「まるで登山だな」
星を付けるとしたらどの位ですか?また、説明を感想に書いて頂ければ、それを踏まえて執筆致しますm(_ _)m
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