【完結】 この街にはヒーローが居ないみたいなので俺が代わりに助ける事にする   作:LEIKUN0227

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第五章 意志を見せる者達 [楓館編]
第24話 なんかイベントのお手伝いする事になった


 

 

 

─────

 

█日後の午前10時、

楓街のコミニュケーションホールにて大怪獣、

ダダの討伐を記念して、

今回のダダ討伐に関わったヒーロー達を祝う催しが行われていた。

 

コミニュケーションホールは

2つのホール(1000人規模)と4つの劇場(4つ合わせて4000人規模、1劇場1000人程度)、2つのドーム(2つ合わせて14000人規模、1ドーム7000人程度)の合計8つの会場に囲まれた巨大ホール(15000人規模)の名称であり、

その他の会場は第一、第二と呼称される。

 

それ等の会場一つ一つに今回活躍したヒーローに関連した催しが開催されていた、2つのホールと2つの劇場ではウルトラマンとライソルジャーの催しが開催、

残る2つの劇場と2つのドームでは超デッドヒートドライブとビーソルの催しが開催されていた。

 

そしてその中央にある巨大ホールでは

今回のダダ討伐の1連の映像が放映されており、

そこで屋台や出し物(主に食べ物や本、グッズ販売)をする者達や、

代わり代わりで各会場を行ったり来たりしている警備員や開催者、

関係者の休憩所となっていた。

 

今回は楓街を救ったヒーローの催しという事で、

この街唯一の学校の生徒、教師が全員修学旅行として来ていたり、

他の市長区村からの学生から大人といった様々な人が訪れていた。

 

勿論その中には…

 

─────

 

日風「廻音さん…あっ、ドライブさんのぬいぐるみ…可愛い…!」

 

廻音(超デッドヒート)に助けられた者や…─

 

─────

 

啓介「うぉォーーーーッ!!すげぇなッ!!」

 

廻音の友であったり…─

 

─────

 

駿平「私のお面…結構精密に作られてますね。」

 

裕太「俺の武器もかなり精巧に作られてるッスね!」

 

この街のヒーローであり、それと同時に街を守ったヒーローや…─

 

─────

 

廻音「かなり忙しいな!?」

 

「和君!それをこっちに持ってきて!」

 

廻音「分かりました!」

 

ダダを討伐した張本人もいる。

 

─────

 

廻音「はぁぁ〜〜……代わりに手伝う事になったが…これ絶対しんどいって分かってて抜けただろ親戚の奴……」

 

思わず溜息と愚痴を溢す(廻音)は、

ダダ討伐を記念して開かれているイベント、

その中で各会場に物を運んだりする作業をやる事になった。

 

が、これが最高にキツすぎる、

幾ら転生者と言えども人間だから疲れるし、

尚且つ、一つ一つの会場が広いし遠すぎる、

今日で何km走ったか分からん。

 

廻音「人居すぎだろ!」

 

自分等用の通路があるが、

それが無かったら目の前の人混みに揉まれて

ろくに出来ないだろうなという程の盛況ぶりである、

因みにここは中央の会場にある俺等用の休憩所、

他にも休憩しているのは、

俺と同じで手伝いに来ている学生や外国人留学生だ、

全員疲弊しきっていてお疲れ状態だ。

 

俺は穴埋めとして来ているが、

休憩しているこの学生等と同じく給料が入るらしい、

というのも、親戚の子供はこの作業をする仕事に応募して、

それで行く予定であったのだが、

結構重めの病気に掛かったらしく、

それで辞めようとしたが人員不足とかなんとかで辞めれなかったそう、それで代わりの人材を呼んでくる事で親戚の子供が辞めて、代わりに俺が来たという事だ、

代わりに来ただけなので、

給料は俺に入るし、

時給もかなり大変な作業が多いという事で日給にしてはかなりの金額だったし、俺としては別に大丈夫っちゃ大丈夫、

ただしんどい。

 

ベルトさん『少し休憩したら次は第三フロアに──と書かれた箱を運ぶ様だね、頑張るんだ廻音、応援しているよ。』

 

廻音「うへぇ…」

 

ベルトさんが脳内で応援してくれているが

キツさは無情にも変わらない。

 

数分の休憩の後にまた運ばないといけない、

辛いぜ…

 

…そういえば無人ライダー召喚…もしかしたら使えるんじゃないか?

 

…いい事考えた。

 

 

 

星を付けるとしたらどの位ですか?また、説明を感想に書いて頂ければ、それを踏まえて執筆致しますm(_ _)m

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