【完結】 この街にはヒーローが居ないみたいなので俺が代わりに助ける事にする   作:LEIKUN0227

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第37話 蛇ライダー参上 [ミーツコピスside]

 

 

 

─────

 

─少し前の中央会場、ここではミーツコピスが居た、

擬態しきれなかった部分左手をポケットに突っ込み、

少し上を向く。

 

ミーツ「敵さんのお出まし…ソレモこの世界に送ってクレオッタ幹部と部下カイナ。」

 

人だった物で積み重ねられた山の上に座る怪人と、

現在進行形で近くに居た人を狩り、

死体へと変えていく肉塊の怪物、

ミーツコピスには見覚えがあった。

 

ミーツ「"平行世界支配軍"の幹部、名前は知らん、確か…生物限定で複数の対象を瞬間移動させる能力を持ってた筈…っつう事はワイがここにいんのも彼奴の能力で移動させられたカラか。」

 

平行世界支配軍、

それはミーツコピスをこの世界に解き放った組織の名前であり、

言わば財団Xに近しい組織だ。

 

ミーツ「コード-RAY-93と呼ばれトッタなぁ、なんか任務与えるートカ何とかでこの世界に解き放チおったから今の今まで忘れトッタけど。」

 

ミーツ「確か…"コード-RAY-01"、ワイの完全個体の捜索っちゅう任務ヤッタか?今のワイにとっちゃドウデモええっちゃエエけど、ワイと違って分子並みまで擬態出来たり出来おるラシイから会ってみたいンヨナァ、多分別世界に居るやろうけどナ。」

 

かつて、

ミーツコピスはコード-RAY-93と呼ばれていた、

言わば各個体の名前であり、

ミーツコピスは種族名のような名称である、

この世界には同種族はいないと踏んでミーツコピスと名乗っているミーツコピスは「後で名前考えとくかぁ」、と呑気な事を考えていた。

 

けどあまり放置していても死者が増えるだけだなとミーツコピスはようやっと物陰から姿を現す、

「新たな獲物が姿を見せた」と言わんばかりに肉塊の怪物がミーツコピスに接近していくが、

ミーツコピスはそれに対しすました顔で軽くいなす。

 

ミーツ「同じミーツコピスでも知性が無い個体カ、擬態能力もアイツが指示した物にしかなれへん感じヤロな。」

 

冷静沈着に情報を分析し、スマホを手に取るミーツコピス…分かりにくい為敵側は怪物と呼ぶ事にする。

 

ミーツ「此方中央会場にワープさせられた本体、親玉ト、敵のミーツコピスと遭遇シタデ、他の八体は各自情報共有して一会場に一体はいて欲しいデ、あとそれぞれに写真を送ったカラそれに擬態してなり切ってな、良い方向デ、ほなまた。」

 

スマホでボイスメッセージを送り、

スマホをポケットにしまい込むと、

再度接近していた怪物を避け、

ドライバーを取り出した、

勿論それは分裂した自分が擬態したものであるが…

 

本物に限りなく近い性能を発揮する。

 

entry

 

setーbe buckle

 

setーLiberal driver

 

ミーツ「仮面ライダーギーツで蛇系レジェンドフォームヤ、いっちょ行ったルで…─変身。」

 

《キィィン…キィィィィン…ガシャァァンッ…》

 

『リベラルアップ!』

 

『Ahhh! Going my way!仮面ライダージャジャジャジャンヌゥッ!!』

 

上半身は仮面ライダー王蛇、下半身は仮面ライダージャンヌと2体の蛇系レジェンドライダーのフォームになった仮面ライダーギーツは一言呟くと怪物に向かって駆け出した。

 

ミーツ「さぁ、ここからガハイライトだ!」

 

─────

 

全て話すには1章分掛かりそうなので一先ず何処に何の偽ライダーが現れたかについてざっと紹介します。(1部は出る可能性はありますが、多分半分は出ません。)

 

第一会場と第一劇場、此方にはそれぞれ王蛇とサガが現れ、

現場にて戦闘をしていたライダーと戦隊と急遽共闘する事になり、動画が撮影された。

 

王蛇「─ここか……祭りの場所ハ………!」

 

サガ「─王の判決を言い渡ス、死だ。」

 

少しカタコト気味でありながらもその仕草や動きは本物のヒーローであり、謎の仮面ライダーが現れたとして話題になった。

 

第二劇場と第三会場では怪人に押され気味だった現場に仮面ライダーガッチャード ドクターヘビーワイルド態と仮面ライダージャンヌが現れ、第二劇場にて前線を張っていた赤井警察官、第三会場にて鈴木巡査と共闘した。

 

ガッチャード「─ガッチャ!」

 

ジャンヌ「─私の本当の強さ、見せてあげル!」

 

この会場、劇場に現れたライダー達はまだ観測されていない未知のライダーとして世間を騒がせ、

様々な考察が練られていたが、

その仮面ライダー等は怪人を倒しきった後人知れず消え、

現在進行形で捜索活動が行われている。

 





残りの会場と劇場はストーリーとして出す予定です。
この話で上げた仮面ライダー達の深堀は多分しません、
作者の都合上あまり詳しく分からないもので、
下手に知らないキャラを知らないまま動かすとえらい目に逢いますからね(1敗)

ミーツコピスの完全体は『過去作の擬態能力を持つ怪物に転生したわ』で主人公やってますので良かったら是非見てください。

ここでは多分やる事は無いであろう
他二次創作キャラに変身していますのでm(_ _)m

平行世界支配軍
財団Xの様な組織、転生者や仮面ライダーとその敵怪人、怪物を解剖し、技術を盗み、人体実験等も行う組織、
多分ストーリーの本筋に関わっては来ないが、
サブキャラ(ミーツコピス)に関わってくる組織。

星を付けるとしたらどの位ですか?また、説明を感想に書いて頂ければ、それを踏まえて執筆致しますm(_ _)m

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