謎の少女達
僕の名前はシドカゲノーいや今は陰野ミノル、何故かよくわからないがシドカゲノーの前世と同じ苗字同じ名前で転生してきてしまった、だけど僕の目標は変わらない。けどこの世界にはシドカゲノーの頃とは致命的な強さの違いがある。それは魔力だ。魔力があれば核兵器にも勝てるし身体も強化できる。だけどこの世界では魔力はない。だから限界は見えてくる、僕はそれでも限界に向けて修行を続けていく。一応スライム持っていたから使ってみたけど反応はなし。だけどある時二人組みの少女二人が駅から出てきた、その時は主人公的な感じがしたので一応気にしてみることにした。それを境にこの世界での僕の人生は変わっていく。
影野母「ミノル〜時間よ〜」
ミノル「はーい!すぐ行く〜」
現在僕は13歳の中学2年生だ。正直勉強なんて殆ど日本にいた頃と変わらない。だからテストはモブになりきるために60点前後を取るようにしている。この中学校では点数が低いすぎると補習テストが行われる。陰の実力者への修行が最優先な僕にとって補習なんて受けてる暇はない。新学年が始まるまで僕は山を登ったり公園を走ったりしていた。ただ少しだけ気になる事がある。普段はあまり気にならないのだが不思議な飛行物体が飛んでいった。何か物語が進んでいっている。僕のモブ直感がそう告げている。
ミノル「行ってきまーす。夕方頃に帰ってくるね」
影野母「わかったわ。お友達にもよろしくね」
思ったら即行動。何日かたった後僕は駅に向かっていた。なんとなくそこに行けば物語が進んでいくと思ったからだ。そこで改札口から出てきたのは"朝比奈みらい"と"謎の少女"。謎の少女は魔法使いっぽい服をしている。この時もしかしたら魔力はあるのかもと僕は心のなかで思った。不思議な少女2人を確認したのち家に帰ろうとしたのだがその時朝比奈みらいの隣にいる不思議な少女と目が合った。目合ったと思いきや不思議を見るような目で僕をじーっと見ている気がした。まぁ気の所為だろうけどね。そして僕は2人が駅から出るところを確認してからマクドナルドでバーガーを買って家に帰ろうとした、そうしたのだしたのだが!なんとその先で担任の先生にあってしまった。通り過ぎようとしたけれど
担任先「あ!ミノル君いいところに!」
ミノル「へ?」
気づかれてしまった。
担任の先生いわく朝比奈さんに渡すのを忘れていて渡しに行く予定だったようだ。というか今になってそれ渡すのもどうかと思うけど...それで急な用事が入りどうしようか迷っているところ僕にあったというわけらしい。
先生 「ミノル君、朝比奈さんの家分からないかもだから一応この地図使って!返してくれればいいから!」
ミノル「は、はぁ...わかりました」
先生 「じゃよろしくね!」
そう、つまり僕は朝比奈さんのところまで渡しに行かないといけなくなった。僕...今日は修行しようと思ってたのに、だがここで断ってしまえばモブではなくなってしまう!と地図を見ながら朝比奈さんの家に行く前に駅にいた不思議な少女と朝比奈さんの母っぽい人が話していた。
ミノル「あの〜先生に頼まれて届けに来ました。」
朝比母「ありがとう!助かったわ!」
ミノル「い、いえありがとうと言われる程のことはしてませんよ」
早く帰りたい...
朝比母「良かったら名前教えてくれないかしら?みらいもお礼を言いたいと思うから」
な、名前だと!?ここでいえ!名乗るほどではありませんよ!と言えばモブらしくなくなってしまう。何より隣にいる不思議な少女に不思議な目で見られているのだ。これ以上不思議を増やしたくない、それに朝比奈みらいが学校に行けば名前がバレるのは確定、速いか遅いかの問題でしかない。
ミノル「影野ミノルです。では僕は急ぎの用事があるのでこれにて!」(後隣の子が怖いし)
と思いながら帰宅しようとしていると周りの雰囲気が変わった。なんだ?と思っているとキュアップ・ラパパと聞こえたのでそちらに向かってみる。
ミノル(あれは...)
なんとそこに行ってみると朝比奈みらいと謎の少女が変身しているではないですか!変身後をよく見てみると少し大人っぽくなった気がする、気の所為だなきっと。
ミノル(そしてあれは)
朝比奈みらい達が対峙しているであろう方向を向くとThe!悪役!みたいな感じの人とモンスター?不思議な生き物がいた。そして最後!トドメを刺そうとする時魔力を使ったのか使ってないのかわからないけど魔法っぽい物を使っていた。
ミノル(それに変身後も魔法使いプリキュアとか言ってたし。もしかしたら魔力ってあるのかな希望があるなら一応魔力探してみようかな)
その日を境に僕は魔力を使えるようになった。何故かよくわからない。けれど原因があるとするならばあの不思議なとこに飛ばされたからだろう。原因とかはともかく使えるなら出る答えは1つ。魔力増加と魔力の制御の修行と肉体改造。身体がシドカゲノーではないのもあり肉体改造をして戦闘に適した身体を作らなければならない。そしてそれが終われば魔力増加、魔力には魔力通路というものがある。その魔力通路に流れる魔力を爆発させ続けるそれを続ければいつの間にか魔力は増えている。下手したらあの世行きだけどそれぐらいしなきゃ僕の目指す者は慣れないのだ。
ミノル「じゃ行ってきます」
影野母「行ってらっしゃーい、遅れないようにね」
新学期が始まり僕は結構な。高度で空を飛んび学校に向かう
僕は魔力が使えるようになり空を飛んだり前世程ではないがアトミックシリーズが使えるようになった。もちろん使えば戦争とかに発展しないという保証もないので威力は抑える。
学校についたら屋上からと思ったがそもそも学年表見ないとどこの教室に入っていいかわからないため見に行き教室に向かう。その時謎の少女とまた出会ったのだが何故か驚きの顔をされたそしてその少女は職員室の方に向かう。教室に入ると朝比奈みらいがいるのを確認した。彼女が主人公的存在だから常に見えるところにいなくてはストーリーに僕が陰の実力者として入れないからだ。ちなみに席は朝比奈みらいがいる席から2つ前の席だ。読書と修行をしていると担任の先生から転校生が来たと思いみんな静かになる。と思っていたが周りは可愛いー等の言葉が聞こえる。
入ってきたかと思えば朝比奈みらいが「リコ!同じクラスなんだ!?」と言ったので他の人が反応すると「うん!一緒に住んでるんだよ!」と返答していた、まぁ今の御時世そういうのがあってもおかしくないと思っていたのだがみんなは驚いていた。
ふーんと思いながらそちらに目を向けるといたのは
リコ 「十六夜リコです!よろしくお願いします」
不思議な少女ちゃんだった。
そしたら他の生徒が息を切らしながら教室に入ってくる。そしたらその生徒ほうきが飛んでいると言った。生徒がほうきを乗りながら飛んでいると。
僕はバレないようみらいとリコをみると2人はヤバいってのを自覚しているのか驚いている。
そして物音がするのでそちらを魔力で探ってみると...
ミノル(は?)
くまの人形が動いていた。何故どうしての前にあんなに動いてるのに気付かないのねと思ったら眼の前の2人が驚く、あーやっと気付いたのねッて感じだ。
そして僕は授業中に
ミノル「すいません先生少し頭痛がするので保健室に行ってきます」
と言った。そしたら二人組みがやばい!ってなっていたが止めたら何故止めたのか聞かれるため止めなかったのだろう。そんな中僕は保健室に行くという嘘を使いくまを探しに行く。一応保健室には分身体を配置させてある。そして探していると校内にくまのぬいぐるみがいるのを確認できた。と同時に妖精もいた
ミノル「もはやなんでもありだな。というかあればれないのかな。2人の反応を見るに予想外の出来事っぽいしバレたら大変!みたいになってたから一応放置しておこう。」
くまのぬいぐるみの動向を見ていると謎の2足方向している亀が光っているものに向かって歩いている...あれはもしや!?お金になるんじゃないのか!?と思い行こうと思ったが今の僕は嘘タダのモブ。シャドウになるにしてもまだ朝なので変身はしない。じゃあどうするのかそれは見ていることしか選択肢はない。そんな時
モフルン「モフーーーー!!」
ミノル(え、なんか急に威嚇して宝石拾っているじゃん。しかも亀が取ろうとしている。亀さんや速いものガチなんだから少しはおとなしく引き下がろうか。)
そしてくまのモフルンは逃げ出す
ガメッツ「いでよ!ヨクバール!」
そう放つとヨクバールが出てくる。
ミノル(こういう時こそ陰の実力者の出番なんだけど...明るいところで黒いロングコートはちょっとダサいよねぇ。ま、でも主人公達にバレなきゃいい話だし)
そしていつの間にかモフルンが捕まっていた
ガメッツ「ふん」
モフルン「はーちゃんだけでも逃げるモフ!行くモフ〜!」
そう叫ぶとモフルンが床に落ちた。だけどモフルンは無事。恐る恐る上を見ると闇の魔法つかいの腕が切り落とされていた。
シャドウ「意思が宿る者よ。貴様の勇気見させてもらった。後は我がやろう」
みらい「モフルン!大丈夫!?」
モフルン「大丈夫モフ!あの人が助けてくれたモフ!」
言葉を続けようとするとがリコとみらいが来た。
ミノル(あちゃー、主人公さん達来ちゃったかぁ。ここは撤退かなぁ。)
みらい「モフルンを助けてくれてありがとうございます!」
シャドウ「我は自分の意思で動いただけだ。それ以上でもそれ以下でもない。」
ガメッツ「くっそ。よくもやってくれたな」
リコ「あれは!」
???「ヨクバール」
ヨクバール「ヨクバール!」
そう言い攻撃を仕掛けてくるが、僕は剣で受け止めるが主人公達は風で倒れてしまう。
シャドウ「なるほど、確かにスピードは中々なのものだ」
モフルン「みらい!リコ!」
みらい・リコ「うん!」
『キュアップ・ラパパ!』『トパーズ』『ミラクルマジカルジュエリーネ』
ミラクル「ふたりの軌跡!キュアミラクル!」
マジカル「ふたりの魔法!キュアマジカル!」
『魔法使い!プリキュア!』
2人が変身したのを確認した後ミノルは
シャドウ「さて、では後は任せるとしよう。」
と言い消える。
ミノル(主人公たちの活躍を陰ながら見守る陰の実力者、いいね、でも前回と衣装が違う。)
モフルン「トパーズのプリキュアモフ〜!」
変身完了後ミラクルとマジカルの前に黄色い丸い球体が出てきた。
ミラクル「?」
マジカル「?」
ガメッツ「エメラルドではなかったか。だがなんという不思議な格好。わがヨクバールに通じるかな」
そう言うとヨクバールは突っ込んでいく
ヨクバール「ヨクバール!」
マジカル「フッ!」
ミラクル「フッ!」
ミラクルとマジカルはジャンプして同時に避ける
ガメッツ「揃いで太刀のように甘い!」
ヨクバール「ヨーク!」
ヨクバールはビームを撃つ
マジカル「ッ!!」
ミラクル「ッ!!」
がミラクルとマジカルは球体から盾を出しビームを防ぐ。
マジカル「?」
ミラクル「?」
モフルン「あれがトパーズ後からモフ!」
ミノル(くまのぬいぐるみさん説明ありがとう。見た感じ宝石で変身するみたいだ。今回の宝石はトパーズ。変身すると前のようなシンプルとは違い。今回は器用な事ができるみたいだ。しかも無意識、やっかいだぞこれは)
ミラクル、マジカルは木の方に落ちていくが丸い球体がバネになる。そして高くジャンプする
ミラクル「うわっ!」
マジカル「うわっ!」
ミラクルとマジカルは驚くが反撃を開始する
ミラクル・マジカル「はぁぁぁぁあ!!」
ヨクバール「ヨク!」
ミラクルとマジカルが同時に蹴りをするとヨクバールが吹っ飛ぶ
ガメッツ「その程度では破れはせんぞ」
ミノル(亀の人はそんなこと言ってるけど正直僕から見たら彼女らの方が強さは上だ。ヨクバールに知能があればいいんだが見た限りだと自分の能力を使ってただ攻撃に回すだけ。つまり守りがない。だから能力を突破されれば倒すのは容易い。それをカバーする知能もなければ先の展開は見えてくる。)
マジカル「はあっ!!」
マジカルは球体をブーメランに変えてヨクバールに攻撃する。がそれをヨクバールは回避する。そしてミラクルがブーメランを手にしそれをハンマーに変える。
ミラクル「だあっ!!これで!どうだっ!!」
ヨクバール「ヨークバーーー!!」
ハンマーに叩かれたヨクバールは地面に落とされる
ガメッツ「動きが読めぬ。怯むな!いけ!ヨクバール!」
亀の人がそう言うとヨクバールは起き上がり空を飛びビーム連射で攻撃してくるがミラクルとマジカルはガードするが何発かはモフルン達に向かってしまった。
ミラクル「モフルン!」
マジカル「はーちゃん!?」
煙が起きミラクルとマジカルが確認すると一人の人物が立っていた。
シャドウ(まさかこっちを狙ってくるなんてね〜驚きだよ。でもまぁ意思のくまのぬいぐるみさん達、あんまり戦闘中に近くにいちゃ駄目だよ。今回は僕がいたから何とかなかったけど次は危ないかもしれない)
ミラクル「!」
マジカル「良かった」
ミラクル「また助けてもらっちゃって、ありがとうございます!」
シャドウ「礼などいらん。なすべきことをしたまでだ。貴様らもまだなすべきことがあるだろう。」
(それにしてもこの妖精の子何か出そうとしてた、邪魔しちゃったなぁ)
そういうとミラクルとマジカルは互いをみて頷き
ミラクル・マジカル「モフルンとはーちゃんをいじめないで!」
『リンクルステッキ!』『トパーズ!』
『金色の希望よ!私たちの手に!』
『フル!フル!リンクル〜!』
デカいリンクルステッキが現れるそれと同時にヨクバールは突っ込むが拘束される。
『プリキュア!トパーズエステランス!』
ミノルは亀の人を確認したがいなかった。そして自分も保健室に戻った。
ミノル(いつまでも保健室にいたら面倒事になるからね早く戻ろっと。それにしても凄い魔法だったな)
ミラクル「やったね!マジカル!」
マジカル「えぇ!」
(名を名乗らず去る陰の実力者...うーんカッコイイ!!)