が、色々と完成度は低いです。
2005年、その青鹿毛の牡馬は鹿児島県のテイエム牧場で産声をあげた。これは限りなく可能性のなく、しかしあったかもしれない『IF』の物語。そしてあるロマンを求める転生者の旅路である。
【転生者side】
俺は馬である、名前はまだない。トラックに轢かれた後真っ白な空間で神を名乗る不審者により人から馬に転生していた。ってすいません!!
元ウマ娘プレイヤー兼競馬素人系転生者Aこと俺の母親はテイエムオーシャンと言い、自分の世話をしてくれている。牧場の人達の話を聞く限り俺の父親の名前はマンハッタンカフェというらしくめでたく俺もウマ娘関係の血統のようだ。なお競馬の知識はディープインパクトやオルフェーヴル、シンボリルドルフ、スペシャルウィークという馬が強いということを聞いたけれどあまり強さがわからないなどのほんの少しだけ知っている程度、ウマ娘というゲームから競馬をちょこっと知った程度の知識である。
まぁ理由は分からんが畜生道に落ちてしまったし、前世でのウマ娘とかのゲームも出来なくなった上に人間らしい生活をこれから永遠にできないとなると悲しくなってくる。ただ幸いなのは人間関係に前世より悩まなくて済みそうなことだな。他の馬同士の関係は知らないが。
~長い時間の経過~
『待てよ!ウィート!』
『ハハッ!待たないぜー!』
あ、どうも前世人間の馬です。幼名はウィートです。今他の子馬と走ってます。かなり遠くから待てと言う声が聞こえてきたが俺は待たない、なぜなら追い越されたくないからだ、俺は前世から負けず嫌いである。
「おーい!ウィート!」
お、呼んでる。なになに~?
『ほいほーい、今行きますよー』
返事は大事。いいね?
「ウィート!お前は後もう少しで人を乗せて走るための調教をするために厩舎ってところに行かなきゃならないからな!無理しないように頑張ってきてくれ!ファイト!」
そんなこんなで俺の競走馬としての物語、そのプロローグが始まったのだ。
■◆◇□
栗東トレセン とある厩舎
親離れの後、栗東トレセンに連れてこられ馬房という自分の部屋を使わせてもらいながら少しずつ慣れていくことにした。それにしても……競走馬…………か。
『おい』
この厩舎のおじさんたちとこれからトレーニングを積み重ね、競走馬として走るのか………できれば短距離がいいのだが、俺にはレースを決める権利がない。言葉が通じないし、そもそもこの馬体の適正?がわかっていない。
『おーい』
出来ればデビュー戦を勝利して、ダービーまでいきたい。
『おい………おいって!』
ハッ!話しかけられているッ!!?
『スミマセン!!名も知らない先輩!俺はウィートという幼名の新顔です!』
おっと!?流れで言ってしまった!この先輩に無礼をかけてしまってこうなったが先輩の反応は…………
『スルーするのかビビるのか煽ってるのかハッキリしろよ………』
呆れている………orz(何てことだ…大失敗だ……)
『ウィートといったな………オレの名前はドリームジャーニーだ。覚えておけ』
『ドリームジャーニー先輩ですね!よろしくお願いします!』
主人公
幼名 ウィート
牡馬
テイエムオーシャンの2005
父マンハッタンカフェ
母父ダンシングブレーヴ
黒鹿毛。栗東。
夢旅路
ウィートの一つ上の先輩。
原作:ウマ娘なんだからここらでウマ娘のロマンストレイトの物語を出した方が良い?
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出せ
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出さなくていい(このまま馬生書け)
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ところで『馬の次はウマ娘かぁ』の方は?