【カオ転三次】連木で腹を切る   作:苺ベリー

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殆どメモ帳のようなものです。
設定は最新話に合わせて変更していきます。



人物・用語の設定:ネタバレを含みます!

 

『人物』

 

(こおり) 千景(ちかげ)

覚醒者:LV-26

成長傾向:バランス

年齢:13歳

出生:2月3日 

身長:159cm 

耐性:【物理耐性】【破魔無効】【呪殺無効】【精神状態異常無効(装備効果)

スキル:【ひっかき】【鉄拳パンチ】【ヒートウェイブ】【ファイアブレス】【ダストマ】【マカジャマ】【マリンカリン】【ラクカジャ】【タルンダ】【反撃】【エストマ】【食いしばり】【逃走加速】

 

ガイア連合に所属するTS転生者である。

濡羽色の髪を腰まで伸ばし、端正な顔立ちに柔和な笑顔を見せる少女。容姿は、『乃木若葉は勇者である』の『郡千景』である。しかし、『原作』を知らないため「ぐんちゃん!」って呼ばれても「?」である。

 

母親の転勤を機に、山梨から離れて香川県観音寺市に引っ越した。春休みに合わせて讃州中学に転校した。しかし、登校2日目には学校全体で無視が始まって、千景は泣きそうだった。

 

現在は、保健室登校をしている。

授業には顔も出さずに保健室に顔を出して、飴を1個取って旧校舎で時間を潰している。暇なので、旧校舎の掃除に精を出している。

 

趣味は、コスプレである。

アカウント名『Shadow』で顔を隠して画像をUPしてる。

一目で分かる本格的で高品質なコスプレ衣装が、フォロワーからはウケている。しかし、段々と露出の多いコスを着るようになってきており、古参のフォロワーはちょっと心配している。最近は、F◯2にアカウントを作るとこまでした。

 

TS転生者ではあるが、覚醒修行の際(当時11歳)にガイア・アニメーションの社長にお世話になり、女性らしい振る舞いや、簡単な化粧等を叩き込まれた。

 

本霊にあたる悪魔は【九尾の狐】

正確には、【荼枳尼天=玉藻の前=宇迦御魂】

三位一体による複合神格である。

『死因:男性からの暴行』によって覚醒した。

 

スキルが豊富で便利な女である。

戦闘能力は、結構戦える程度。

近接も遠距離もそつなくこなす。優秀なリーダーがいれば十分な戦力になる。天才的なセンスを腐らせてるタイプ。

 

実は、ペルソナ覚醒もしている(召喚器が無いと安定しない)

 

『リコ』

専用式神:LV-16

成長傾向:体

耐性:【物理耐性】【火炎耐性】【呪殺耐性】

スキル:【アギ】【ジオ】【ディア】【パトラ】【ランダマイザ】【マリンカリン】【リカームドラ】【精神状態異常無効】

汎用スキル:【念動】【念話】【変身S】【房中術(高級)】【家事】【食事】

 

郡千景の武器型式神である。

形状は、身の丈を超える大鎌である。

刃渡り140cm 柄長170cm

刃を折り畳むことが出来る。

制作時には、千景の肉体を1人分使用した。

デザインは『大葉刈』をモデルにしている。

 

大鎌という見た目をしているが、切れ味の方はナマクラである。何故なら、ペーパークラフトだから!

 

【変身S】によって様々な姿に変身することができる。人型に変身する際は、郡千景と瓜二つの姿を取る。

 

変身のスキルを手に入れてからは、武器として呼ばれるよりも家政婦やら恋人やらで呼ばれる方が多くなった。次点でペット。段々と【武器】としての形よりも、【人】としての形が優先され始めている。いきなり呼び出されると、人型で出てきちゃうくらい。

 

名前の『リコ』は、リコリス・ラジアータから来ているのだが、それだと長いので『リコ』と呼んでいる。本当は『大葉刈』と命名する予定だったのだが、ショタおじに名前ままはあんまり……って言われて変えている。

 

制作されて早くに自我を獲得している。

千景の愚痴やストレスの捌け口として、対話を求められ続けた結末である。

 

(こおり) 陽乃(はるの)

非覚醒者:LV-0

年齢:34歳

出生:8月9日 

身長:157cm 

 

千景のお母さん。

女手一つで、大手メーカで働きながら家事も熟している。

高校時代に付き合っていた男性と結婚して、子供を授かった。しかし、幸せの終わりであった。

 

妊娠中に不倫されるし、義父母は田舎慣習マシマシだし、子供は不登校だし、仕事は大変だし!もうヤダー!って感じになっていた。

 

とはいえ、やっと離婚調停が終わり。仕事も香川に異動したら職場の雰囲気は良い、上司の男性は優しく親切でイケメン。おうどんも美味しいし、娘も明るくなってきた。

 

最近は、再婚を考えるくらいには落ち着いてきている。

 

 

御園(みその) (しおり)

覚醒者:LV-1

成長傾向:魔

年齢:15歳

出生:4月24日 

身長:169cm 

耐性:━

スキル:━

 

魔女の一門の少女。

腰まで伸ばした白銀の髪が印象的な少女。

中学生とは思えないスタイルの良さを誇るが、本人としては若干のコンプレックスであるため、私服などは体のラインが出ないものを好む。しかし、千景の視線を誘うためにちょっとだけチャレンジしたりする時もある。

 

休日は、千景と遊びに行ってたりする。

最近は、うどんを食べてカラオケに行くのがパターン。

 

才能はロバ。

【魔女の一門】名を連ねているだけで、覚醒も【悪魔】との【サバト】を行って、肉体を軽度の改造をしてやっとの覚醒であった。しかし、覚醒でスキルを覚えることもなかった。一門の集まりにも呼ばれても端っこでご飯食べるだけの子。実は、改造により母乳が出る。

 

また、人格面でも【魔女】には向いていない。

親切で善良、人助けを苦労とも思わない性格で、他人の幸せを心から願えるタイプ。

 

そして、綺麗好きである。

【魔女】としての儀式は、かなり不潔なモノが多いのだが、栞は精神的に苦痛を感じてしまうことが多い。過度な潔癖とは言わないが、自分の排泄物や経血を触るのは忌避感を感じてしまう。愛情を持って育てたベットを殺すとか出来ない。普通の感性をしている。

 

それでも、諦めきれずに親戚の優しいお姉さんに【黒魔術】や【ウィッチクラフト】等の技術を教えてもらっている。なんとか特定の状況下でのみ、魔法を使うことが出来る。

 

本人は知らないが、近親相姦で生まれた子供である。

栞の祖父が母を孕ませて産ませたのが栞であり、母は姉でもある。そのため母からは酷く疎まれている。

 

誕生を祝福されず、成長を望まれれない。

御園栞の価値は、その胎にしかない。

 

 

犬吠埼(いぬぼうざき) (ふう)

覚醒者:LV-1

成長傾向:力・体

年齢:15歳

出生:5月1日 

身長:163cm 

耐性:━

スキル:━

 

明るい茶色のロングヘアが特徴。

それを後ろでツインテールにまとめている。

 

好きな食べ物はうどん。

とにかく、うどんが好きで沢山食べる。

2年前に事故で両親を失っているため、妹と2人暮らしをしている。未成年後見人として、叔父に引き取られているが出張が多く年に数回程度しか顔を合わせていない。

 

オカルト研究部に所属しているが、ホラーの類いが苦手である。しかし、怖いもの見たさでテレビでホラー特集があると見ちゃうタイプ。

 

両親が事故で亡くなってから、親代わりとして妹の面倒を見ている。母が行っていた家事全般を1人で行っている。そのスキルは非常に高い。

 

実は、神屋楯比売命の転生者(現地)

そのため、才能限界がLv30あったりする。

破格の才能を秘めているが、現状の四国には良い狩場がないし、効率的な修行のノウハウもないため極めることは難しい。その上、本霊が戦いに適した神ではないので尚の事である。

 

 

乃木(のぎ) 若葉(わかば)

覚醒者:LV-2

成長傾向:力・速

年齢:14歳

出生:6月20日 

身長:163cm 

耐性:━

スキル:【突撃】

 

地方霊能自治組織【大赦】に所属する少女。

大赦内部において非常に有力な名家である乃木家の令嬢でもある。また、有名な大天狗の血を汲む家系でもあり、血統書付きの良い母体である。才能限界Lv15もある!

 

【大赦】内でも有力な乃木家の現当主の私生児。

基本的には、山奥で生活し俗世と関わらないように育てられている。1年の半分以上は山奥で生活しており、学校の出席日数は大赦の方で何とかしている。通信教育と家庭教師によるお勉強である。

 

多くの人に期待されるだけあり、剣術の腕前は天才的。

しかし、効率的で機能的な修行法の確立が成されていないため、星霊神社でちゃんとした修行をした事がある人間なら、多分困惑するような修行をしている。「えっ?霊地でもない山に籠もっても意味なくない?まぁ、でも緑は心を癒してくれるからなぁ……うんうん」くらいの修行をしてる。何より、実戦経験が不足している。

 

とはいえ、大赦の上層部からは戦闘員としての働きは求められていない。中学を卒業したら、そのまま結婚して人手を増やす作業を期待されている。

 

千景曰く、テング風味。

 

 

時崎(ときさき) 狂三(くるみ)

ペルソナ使い:Lv-31

成長傾向:魔・速

年齢:19歳

出生:6月10日 

身長:157cm 

耐性︰【衝撃無効】【破魔吸収】【呪殺弱点】

スキル︰【ダブルシュート】【乱れ針】【夢見針】【石化針】【ザンマ】【マハザン】【コウガ】【マハコウハ】【エイガ】【ハマ】【メディア】【パララアイ】【ドロップボイス】【マリンカリン】【吸血】【吸魔】【スクカジャ】【タルンダ】【銃撃ブースト】

 

ペルソナ︰悪魔【ザフキエル】を覚醒させている。

コミュを取ると【スキルスロット】の上限数を上げれる。

 

そろそろ美少女ではなく、美女と呼ばれても良い頃の現役JD。千景と同じく【原作のある姿】をしている。千景とは違い、自分の姿の元ネタを知ってるので、キャラなりきりを楽しんでる。しかし、あくまでも別人である。

 

また、コスプレの完成度を高めるために【スキル】ではない、影を利用する魔術を習得している。そのおかげで出来ることは多くある。

 

武器や装備を自作して、異界に潜っている。

ただ、銃以外の武器はろくに使えないので、製作してもテスト出来なくて困っている。定期的にテスターを募っている。

 

趣味は、女遊び。

かなりの節操無しのレズビアンであり、最大七股まで行った。その中に郡千景も含まれていた。当時小学生6年生の千景が、精神的に不安定になっていたところの依存先となってエッチなことしてた。現在の恋人に刺されて関係を改めているが、肉体関係はまだ続いている。セフレの一人くらいに落ち着いている。

 

現在は、恋人の鳶一(とびいち)折紙(おりがみ)と地上2階地下一階の一軒家を購入して同棲している。折紙が子供が欲しいと言い出したので、生やす魔術も覚えた。

 

現在、両親とは絶縁状態である。

一緒にいたら殺してる。と言うくらいには仲が悪く、親から貰った名前を変えちゃうくらい嫌い。

 

将来のことを考えて大学に通う傍ら『魔術探偵』として働いている。オカルトに強い探偵です。で売っている。収入は結構あり、当初は千景も養うつもりだった。千景の部屋は地下室になる予定だった。玩具とか、吊るす用のフックとか、磔台とか、分娩台とか、色々用意していたのに……ってボヤいてる。

 

本霊は、大天使【ザフキエル】

多彩な【スキル】を十全に使いこなすセンスと、豊富な神話知識によるメタによって対悪魔に関しては高い戦闘能力を持っている。

 

 

鳶一(とびいち) 折紙(おりがみ)

覚醒者:LV-12

成長傾向:バランス

年齢:19歳

出生:11月11日 

身長:152cm 

耐性:【破魔無効】【呪殺無効】

スキル:【ハマ】【マカカジャ】【メディア】

 

【原作のある姿】をしているが、本人は知らない。

特徴的な白髪蒼眼が美しい女性である。

覚醒して、それなりに時間が経つが本人は戦闘の適性が皆無なため、レベルはここ数年上がっていない。内職程度に、式神遠征で稼いではいる。

 

同じ転生者である時崎狂三と恋人関係にある。

恋人の狂三の過去の関係を清算させるために色々頑張った。しかし、精神的に弱っていたロリ千景に媚薬盛って云々は流石に狂三に責任があるとして「本人が望むなら、私達で面倒を見ようね」と話している。あと、千景と狂三を並べると姉妹みたいで挟まれるのはアリだった。

 

中学生の頃に火事で両親を亡くしている。

両親の財産目当ての親戚に引き取られ、親戚夫婦による虐待を受け、生活費などはバイトで稼いでいた。

 

時崎狂三との出会いは、年齢を偽ってBarで働いていた際にナンパされた。彼女にとって始めて出会った転生者であり、手を差し伸べてくれた恩人にあたる。

 

本霊は、大天使【メタトロン】

痛いのと怖いのは苦手であるため、戦闘はダメダメ。

修行とかもしてないので、【スキル】の数も少ない。

ある意味では、本霊の影響がゼロ。

 

 

坂田(さかた) 銀時(ぎんとき)

覚醒者:LV-27

成長傾向:力・速

年齢:27歳

出生:10月10日 

身長:177cm 

耐性:【破魔無効】【呪殺無効】

スキル:【会心剣】【会心波】【ムド】【タルカジャ】【チャージ】【食いしばり】【活脈】

 

ガイア連合に所属する転生者である。

銀髪天然パーマに死んだ魚のような目の青年。

そう、容姿は『銀魂』の坂田銀時である。

 

趣味や興味のあることには労力を注げるけど、それ以外はおざなりに成りがちで、よくいる【俺たち】と呼ばれるタイプの転生者である。ただ、その興味と才能の方向が噛み合った結果が、Lv.27という数値に出ている。また、近接戦闘は『天才』と言っても過言ではない。

 

【大赦】からの依頼を受けて、ガイア連合の人員として香川にやって来た。実は、1話時点で四国入りしている。そのため、千景が式神を使った調査を行っても【異界】がなかったのである。

 

本霊は【須佐之男】

チャージ殴りをしてれば、大抵勝てる人。

そのうえ、白兵戦闘に対する天才的なセンスと獣じみた勝負感によって、格上相手に対しても高い勝機を得ている。

 

 

邪神【ばふぉめっと】

外道︰LV-6

耐性:【破魔弱点】

スキル:【デスタッチ】【ハピルマ】【マリンカリン】

 

御園家で、代々使役している使い魔。

零落し、姿を保てず不定形の肉塊にまで落ちぶれた邪神バフォメットの超劣化分霊である。自我すら零れ落ちて、一方的に利用されているくらいのヨワヨワ悪魔である。

 

この【悪魔】のおかげで、【魔女一門】の人間に限り比較的に安全に覚醒修行を行える。御園家の人間は、大抵ばふぉめっとで処女童貞を捨てている。

 

 


 

 

〈組織〉

 

『ガイア連合山梨支部』

転生者による互助組織。

星霊神社転生者オフ会から端を発して、いずれ来る【終末】に備えることを目的とした組織である。

 

また、転生者の運営する他組織とガチャンして巨大化している。現在は、商業施設から、ガソリンスタンド、アニメ制作、大規模農業、酪農、etc……と幅広くと言うよりも、無軌道に事業発展をしている。

 

 

『メシア教』

YHWHを頂点とした、法による秩序、そしていずれ訪れる怒りの日に現れる救世主を説く。

 

ユダヤ教・キリスト教系の天使がバックについるが、本編では一神教とぼかして表現してる。一神教からなる天使以外の存在を排斥し、尽くの異教を拒絶する。

 

また、彼等は法と秩序を体現する宗教団体であるが。それは彼等の定める法のことであり、それ以外の道徳や倫理を守るわけではない。洗礼を受けぬものは人ではない。と定めたなら、不信心者に対する殺人もレイプも罪にはならないのである。

 

内と外、善と悪、秩序と混沌。

それは、共同体をより円滑に運営するために必要な線引きである。罪とは何か、愛とは何か、それを定め万人に受け入れさせる。それは、獣が人になる簡単な儀式である。

 

 

『ジュネス』

大きなショッピングセンター。

ガイアグループが運営する複合商業施設。

ド田舎に突然生えることで有名である。

固くてパサついたビフテキが食べれる。俺たちの一部の人は、何故か感動しながら食べてたりする。

 

その真の姿は、大規模結界の要石であり、ガイア連合の支部施設である。回復スポットとしても機能したり、オカルトアイテムの販売や、依頼の斡旋もしてくれる。あと、美味しいカレーも食べられる。

 

ちなみに、商業施設としては赤字ギリギリの店が殆どある。

地方の名家が頑張ってお金を出して維持してくれる。経営不振で潰れると、周辺地域も潰れるので頑張ってる。

 

 

『大赦』

四国の地方霊能組織が、GHQとメシア教によって根切りされた後に、僅かに残った霊能関係の知識がある表の人間が集まって形成された組織。その在り方は、『青年団』に近いかもしれない。

 

構成員は、複数の伝統ある家系と覚醒者が中心となって構成されている。非覚醒者の神官は全員が枝を天に伸ばす樹木を描いた仮面で素顔を隠している。仮面をかぶるのは悪魔から顔を覚えられないようにするためである。

 

組織規模としては、非常に大きい。

香川県を中心として、四国全域にその勢力を広げている。

しかし、構成する人員の多くが非覚醒者であり、【悪魔】に対抗する術は少ない。

 

しかし、その一方で表社会への影響力は強く。

財政、警察機関、地方公共団体等々に人員が多く配置されている。個人情報の取り寄せたり、その他にも色々出来る。

 

また、組織規模に伴い複数の部署を設けているため、完全な一枚岩ではない。

 

祭神は、神樹【ククノチ】である。

現在は休眠状態であり、外部からの入力に対して反応する程度である。

 

『市立讃州中学校』

千景の通う市立中学校。

 

生徒数は230人。

教員数は 39人。

 

学校運営に関しては『大赦』の影響が強く受けており、教員も大赦の人員が多く配属されている。また、生徒が突然転校することがよくある学校である。あと、公休を使う生徒が多い。

 

バリアフリーが行き届いており、何故か讃州中学には肉体的なハンデを抱える生徒が多く在籍しているが、生活で不便なところは少ない。

 

ちなみに、保健室の先生は若くて美人。

大赦の息のかかっていない外部の人間であるため、一部の生徒に対する教員ぐるみでの嫌がらせについて頭を悩ませている。

 

 

『魔女の一門』

徳島県を中心として活動しており、地域の霊的自治を行なっている霊能名家の集まり。

 

400年前にメシア教の魔女狩りを逃れて、日本へやって来た魔女を始まりとする家系によって構成される。西洋魔術やウィッチクラフト等を使用する。

 

崇拝する悪魔は【バフォメット】である。

しかし、本物の【バフォメット】を観たことのある魔女はいない。

 

戦後のGHQとメシア教の根切りから、メシア教徒のフリをして逃げ延びている。

 

『御園家』

魔女一門。

一門の中では『保存』を役割としている。

 

魔女の血は、代を重ねるごとに薄まっていく。

それを危惧した明治維新の頃の一門の人間が分家を興し、血を濃くするために近親相姦とサバトによる儀式を繰り返している家系。御園の功績としては、外道【ばふぉめっと】を召喚したことと、それを利用した安全な覚醒修行の開発である。

 

観音寺に別荘を持っている。

 

 

『最初の魔女』

400年前に魔女狩りを逃れて日本に来た魔女。

 

魔女が流れ着いたのは、阿波国と呼ばれる地である。

魔女狩りから逃れるために、魔女は身を隠す必要があった。丁度、1585年に豊臣秀吉の四国攻めの頃であり、阿波国のみならず四国全体が混乱していたため、上手く入り込んだ。

 

魔女の知識を活かして、医者(薬師)として働いていたところ腕を見込まれて、病を患った名士の息子の治療を依頼された。その後、何か色々あって気付いたらお嫁さんになってた。

 

そんなこんなで、土着の魔女が完成である。

結婚後は、養蜂や椎茸養殖や薬草栽培等で家計を支えていた。ちなみに、ラブラブで子沢山だった。

 

 


 

 

『用語』

 

『悪魔』

伝説や神話という形而上の存在。

また、情報生命体とも表現される。

 

超自然的な存在に対する総称であり、天使、妖怪、精霊、神、善悪や宗教的思想も関係なく、全ての存在を『悪魔』と呼称する。

 

悪魔は、基本的に自分の神話から大きく逸脱することは出来ない。ルシファーが四文字に敵対するように、国津神が天津神と敵対するように、それらは悪魔にとっての存在証明だからである。

 

また、悪魔は物理的な肉体を有していない。そのため、現世で活動するにはMAGを消費し肉体を編んでいる。その関係上、人を喰らい肉体の維持をしようとする。賢い悪魔であれば、痛めつけたり、犯したり、洗脳したりと効率的にMAGを搾り取ろうとする。

 

 

『転生者』

衆生を救うために神仏が、人間として生まれた者のこと。

神聖四文字の三位一体としてのキリスト、ヴィシュヌのアヴァターラであるラーマ、毘沙門天の生まれ変わり上杉謙信。

 

神が人に転生をする。と、言う事態は当然一大事の前兆である。それこそ、世界が滅ぶ様な事案である。それ故に、転生する神というのは高位の神であるのが基本となる。

 

 

『異界』

悪魔達の棲む世界。

人間の生活する現世とは異なる法則が敷かれている。非覚醒者が足を踏み入れれば、命の保証は出来ない。

 

近年は、霊脈活性化により心霊スポット等の今まで問題なかった場所も異界化していることがある。

 

 

魔女の軟膏(オレウム・マギカレ)

魔女が使う儀式用の油。

魔女にとって最も基礎的な技術。

栞でも作れるくらい基本的な技術で、オカルト知識と野草知識と薬学知識があれば誰でも作れる。あとは、良い素材を使えば効果は高まる。簡単だが、奥が深く極めるのは難しい。

 

目的によって豊富な種類があるが、基本的なものは、油に酢を混ぜて鍋に入れ、大麻、アヘン、ビンロウシ、ヒヨス、ドクムギ、ヨウシュトリカブト、ベラドンナ、キジムシロ等の薬草類と、経血や乳汁等の自身の体液を混ぜ合わせて、弱火で1日煮込んで完成する。

 

唾液を入れれば、感覚過敏作用を強める。

経血を入れれば、性的興奮作用を強める。

乳汁を入れれば、精神鎮静作用を強める。

 

舌下や肺胞、鼻粘膜からの吸収、または塗布による皮下吸収、直腸下部からの吸収で作用する。経口摂取では、初回通過効果によって効果が薄れるため注意が必要。

 

基本的には、儀式の補助のために使われる方が多く、トランス状態への移行や、儀式の後の精神鎮静に使用される。

 

当然だが、非覚醒者に使用すると危険である。

 

 

『GATE POWER』

GPと略される。

現世と魔界を繋ぐ門の大きさを言う。

魔界から流れ込むMAGの量に影響する。

言ってしまえば、水の満タンの水槽(魔界)と空っぽの水槽(地球)を繋ぐ管のようなものである。

 

このGPが高いと異界が出来やすくなり、現世に悪魔が迷い出やすくなる。また、迷い出た悪魔がより長く生存することにも繋がる。

 

低GP下での地球は、悪魔にとっては低酸素環境のようなもので存在を保つだけでも厳しい。また、覚醒者にしてもレベルキャップが付く。

 

上記のこともあり、半終末前ではLv30を超える悪魔が現世に出てくることは、基本的に考えられない。

 

『生体マグネタイト』

MAGと略される。

人間の精気とも。喜び、怒り、悲しみ、恐怖といった様々な感情によって生じる、感情エネルギー。ある程度の技術があれば、人体から抽出して、固形化したり液化したり出来る。

 

悪魔にとって、MAGは栄養であり空気のようなものである。そのため、悪魔はMAGを求めている。

 

 

『媚薬』

この言葉が指すものは様々だが、多くの場合は服用した者に、恋愛感情や性的興奮を与える薬物を指す。要するに、オカルトアイテムとしての媚薬である。

 

言い換えれば、性欲を増幅して強制的にオーガスムを引き起こす毒とも言える。霊体に作用する毒であるため、通常の毒物のように代謝機能での解毒ではなく、霊的代謝機能での解毒能力が求められる。

 

非覚醒者に摂取させると解毒出来ずに中毒症状を発症することがある。そのため、扱いには注意が必要である。

 

ちなみに、チョコレートやニンジン、生姜やハチミツなども媚薬とされており、これらは女性によく効くとされています。これは、中世頃は人口の殆どが栄養失調であったため、栄養の豊富な食事をするとで生理が来るためであるという仮説がある。また、夜眠れなくなるコーヒーなども媚薬とされる(昔は日が落ちるとやることがなくて暇だから、夫婦の営みが盛んになる)

 

『マッカ』

もしくは魔貨。

悪魔が持っている金貨。

殴ったり、脅したり、おねだりするとくれる。

 

純金で作られているが、非覚醒者には見えないので金として売買することは出来ない。半終末前のレートは1マッカ=2000円である。

 

エネルギーの結晶であり、価値という概念の塊であるマッカは、運用次第では非常に有用な素材としても使用される。

 

 

 

 

 

 





拙作は、インフレ回避のためにレベルと権能は強くしすぎないように設定しています。また、レベルキャップに関しても厳しくあります。

一部の例外もいますが(ショタおじ・カヲルニキ)、このレベルキャップを超える場合は相応の理由が求められます。【星】や【集合無意識】のバックアップのもとで、条件次第で一時的に超えることが出来るくらいです。

そして、レベルキャップを超えても時間経過でLVは下がってき、レベルキャップ圏内に落ち着きます。

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