東方の世界に逝ったった。 作:でってうのなく頃に
〜回想〜
空中モランコをしました←元ネタが分からない人は調べてね
終
回想も終わったからの事だし改めて俺の現状を再確認するぜ
人里を両手に花(バラのような棘のある奴)で歩いていると周りから視線を感じる
そんなに変なのかな……この二人の服装
「なんか今失礼なこと考えてなかった?」
「え?なんでわかんの?」
「勘よ」
「なんと……」
まさか此処に騎士王様がいるとは
直感Aくらい持ってるのかな?
「言っておくけど私腹ぺこキャラじゃないわよ?」
「霊夢何言ってんだぜ?」
「いや、そう言わなきゃいけないと思ったのよ」
「へ、へ〜……霊夢もなんか様子が変だな」ボソッ
うんうん仲良きかな仲良きかな
そんな風にやり取りをしていると目的地に着いたようだ
「此処に人里の代表のような奴がいるわ」
「ような?代表じゃないの?」
「そうね、正式には人里の守護者であって代表ではないわ。ちなみに半分妖怪よ」
「ほう…?ならば美人の可能性大!」
「何で美人だと思うんだ?もしかしら違うかもだぜ?」
ふっふっふ、魔理沙嬢よそれは決まっているではないか
「此処に来てからまだ美人にしか合って無いからだ!!」
つまりは流れ的に此処にいるのもまた美人の可能性大!!
しかも見た感じ昔の寺子屋だから教師系の美人、すなわち美人教師がいるに違いない!
「特に俺の感が告げている!此処に居るのは髪は長く色は銀髪で身長は普通くらいで顔は可愛い系よりは綺麗系に近い!そして性格はしっかり者だが頑固で融通がきかないが世話焼きで面倒見の良い歴史教師だと!」
「なんでそこまで当てられるのよ!私の勘より遥かに正確に当ててるじゃない!」
「これがギャグ補正」ドヤァ
「何だが無性にこいつを殴り倒したくなってきた…!」
俺たちが騒いでいると寺子屋から俺が先ほど述べた通りの女性がこちらに向かって来た
「何か騒がしいと思ってきてみれば霊夢達じゃないか、どうしたんだ?こんな所で大声で騒いで……霊夢にしては珍しいじゃないか」
「っく!こいつが原因よ!ったく…本当こいつの相手してると疲れるわ………」
そう言って霊夢は疲れたような顔をしてその様子を面白いものを見るように魔理沙が笑っていた
「ふむ、初めて見る顔だな?」
そう言って俺に視線を向けて俺のこと観察するように見つめてくる目の前の美人教師(仮)
やだ、そんなに見つめると……////
「……何故目を閉じている」
「優しくしてくださいね……」
「何をだ!?」
「そりゃあ……むぐっ」
「おっと、それ以上は禁句だぜ?この小説がR-18になっちまうからな」
そう言って魔理沙が俺の口を塞ぐ…苦しい
「とにかく、何の用が合って此処に来たのだ?無用でお前達が私の所に来るはずも無いだろうから何かしらの用があってのことだと思うが……」
美人教師が首を傾げるとそれに対して霊夢が面倒くさそうに喋り始めた……し、死ぬ…
「まぁね、こいつ……あぁ、今魔理沙に口を塞がれてるのだけど外来人なのよ」
「外来人?ふむ、此処最近は見かけなかったが……まぁいい、それよりも」
美人教師が俺と魔理沙の方を向く
助けてくれるのか!美人教師よ!
「あまり年頃の男女がそうくっつくのはあまり関心しないぞ魔理沙」
そこか!そこに触れるのか!あ、駄目だ意識が………
「魔理沙そろそろ話さないとアラタが死ぬわよ」
「おっと!そりゃいけねぇぜ」
そう言って手話す魔理沙
すかさず俺は空気を肺に入れる すーはーすーはー
「危うく目の前が真っ暗になる所だった、手持ちが全部いなく無ったトレーナーのように…」
かつての赤版でヒトカゲを選んでしまったが運のつきだった……
「すまんすまんだぜ、でもアラタも悪いんだぜ?」
「そこには同意するわ」
「いや、だからと言って殺されかけるのはちょっと……」
俺たち三人のやり取りを見ていた美人教師がこっちを珍しいものを見るように見ている
「ふむ、それにしても珍しいな…霊夢が魔理沙以外にそこまで饒舌に話をしているのは」
「それは俺の人徳のなせる技です」ドヤァ
「いちいちドヤ顔がうざいわぁ……いっそ夢想封印してやろうかしら?」
それがどういったものかは知らないけど多分人に向けるものではないのは確かだろう
そんなやり取りも程々にして俺たちは彼女に寺子屋の中の応接室のような場所に案内されて話しを戻して本題に戻ることにした
「そう言えば自己紹介が遅れたな、私は上白沢 慧音と言う。この人里で人里の守護者などと言われている」
「これはこれは、俺は御門 灼と言いますです」
「丁寧なのかどうか悩む挨拶だが……まぁよろしく頼む」
そう言って俺と上白沢さんは握手を交わす
そして話の本題に入ることにした
「で、まず端的に述べるとアラタを人里で暮らせるように便宜をはかって欲しいんだけど」
「ふむ、それは構わない。今までに外来人が人里に永住した例も少なからずではあるがあるからな」
「できれば衣食住をなんとかできる環境が欲しいのですけど……」
「衣食住か、人里での家は宛てもあるから安心してくれ…衣食についてだが当面は私が金子を貸しておこう、返済はお金に余裕ができたら返してくれれば良い」
「申し訳ないです、色々と…」
俺はそこまでしてもらえるとは思わなかったので逆に申し訳なくなってきた
「構わないさ、それより一番大事なのは仕事だな……」
「仕事ですか……」
働きたく無いでござる、なんて言ってらんないですからねぇ
働かないと借りるお金も返せないしね
「アラタは何か得意な事は無いの?」
「そうだぜ、得意なことがあればそれを仕事にできるはずだぜ」
「得意なことか……」
霊夢達が聞いてくるが得意なことか…
体力と成績はそこそこ自身はあるが…う〜ん
「色々なことができますけど、特に得意となると難しいですね」
「色々?例えば?」
「掃除、洗濯、料理から始まって日曜大工や家庭教師まで!」
色々なバイトをしてきたから色々な技術は持っているぜ!
まぁ、ひと月ぐらいで全部やめたけど
「ふむ、つまりは器用なのか……それなら何でも屋でもひらくか?」
「何でも屋?」
「そうだ、色々こなせるならいっそ何でも屋でもやると良いと思ってな…どうだ?」
「何でも屋……」
それはつまり万屋○ちゃんになれと言うことですね!
しかし万屋か……案外それが一番かもなぁ
できないことが合ったらできないって言えば良いしね
「そう、ですね…分かりました!俺今日から万屋になります!」
「万屋かぁ〜それは良い考えだぜ!それに面白そうだな!よし!何かあったらあたしにも言ってくれだぜ、分け前は半分で請け負ってやるぜ〜」
「おぉ!万屋の仮メンバーができた!」
万屋と言えば眼鏡にチャイナに大型犬だもんな!メンバーは最低でも三人、俺を入れて四人にしないとなぁ〜
「よ〜し!万屋灼!此処に結成!メンバーは随時募集中!」
「そ、そうか、それで良いのならまぁ良いのだが……それで暮らす家だが今日はすぐには用意できなくてな、済まないが今日は私の家に泊まっていってくれ」
「え?」
そ、それって!もしや!
「あぁ、ただ今日は友人も来るから少し騒がしいかもしれないが気にしないでくれると助かる」
「ですよね〜二人っきりな訳無いですよね〜」
まぁお約束ですわぁ
そうして俺の衣食住はなんとか保証してもらえそうで一件落着したのだった
そして霊夢達はそれぞれ自分の家に帰っていき俺は上白沢さんの家にお邪魔することになった
ちなみに霊夢と魔理沙が帰り際に「困ったことが合ったら何か言ってくれ」と言ってくれた
かなり嬉しい
こうして俺は女性の家にお泊まりと言う胸ドキドキのワクワクイベントに向かうのだった
話の切り方が無理矢理なのは気にしないでくださいね〜
あと、感想は優しくしてくださいじゃ無いとガラスのハートがくだけて散ります
評価の方は特にきしませんので〜
それでは〜〜