ようこそ探偵事務所へ   作:桐野 ユウ

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メモリチェック

荘吉探偵事務所の地下ルームにて、荘吉は桜花にロストドライバーを預けていた。

 

彼女のメンテナンスがあるからこそ、スカルやエターナルに変身をした際に故障がないのである。

現在、ノエルはホロライブの事務所へ、クリスは学校、ギンガは鍛えるためトレーニングルームにいた。

 

「どうだ?」

 

「うん、今のところ異常はないよ?はい」

 

ロストドライバーが返却されて、懐にしまった荘吉は上の方へと上がっていき椅子に座ると扉が開いた。

 

「ほほーい、荘吉おじさん!遊びにきたぞーーーー」

 

「お前さん、来るのはいいが・・・・・・」

 

荘吉は呆れながら立ちあがり、彼のためにオレンジジュースを用意をした。

 

「ほら、オレンジジュースでいいか?」

 

「おーーーサンキューブリブリーーー」

 

しんのすけはジュースを飲み、荘吉はコーヒーを飲みながらテレビをつけていた。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼はニュースを見ながら、この頃起こっている事件のことを考えながらコーヒーを置いた後、スカルメモリをとりだしてじーっと見ていた。

 

「思えば、ギンガや桜花を拾ってから・・・・・・仮面ライダーとして戦いが始まったんだったな。」

 

スカルメモリをしまった後、ノエルたちが帰ってくるのを待つことにした。

 

一方ホロライブ事務所では、ノエルは仕事を終えてほかのホロライブのメンバーと話をしていた。

 

「はぁ・・・・・・」

 

「あれ?すいちゃん、どうしたペコ?」

 

「ん・・・あぁ実は・・・・・・この頃、誰かにつけられている気がするの」

 

「「「え!?」」」

 

すいせいの口からそのようなことが発言されたので全員が驚いていた。ノエルは両手を組み考えていた。

すいせい曰く、謎の視線を感じるようになったのは一週間ぐらい前で、振り返っても誰もいないので不気味に感じていた。

 

(もしかしたら、師匠に相談をした方がいいかもしれない・・・・・・最近起こっている謎の化け物の仕業かもしれないし。とりあえず連絡をしておこう)

「すいちゃん、今日はうちの師匠に迎えに来てもらうよ」

 

「師匠?って確か、ノエルが住んでいるところだっけ?」

 

「そうそう、あ、返信が来た。すぐに向かうって」

 

「でも怖いね・・・・・・」

 

「やだーマリンも狙われるよーーーー「お前は大丈夫だから心配ないぺこ」なんでじゃあああああああああああああ!!」

 

「「「「あはははははははは(爆笑)」」」」

 

全員が爆笑をして、ノエルとすいせいは荘吉が来るのを待っていた。すると車が到着をして荘吉が降りてきた。

 

「さて、迎えにあがったぞ?」

 

「よろしくお願いします」

 

「うぃ(さて、桜花とクリスとギンガ、頼んだぞ?)」

 

荘吉はすいせいを送るため、車を発進させる。その様子をリボルギャリーに搭乗をしながら様子を見ている三人、すると何かの影が動いたのでクリスはダブルドライバーを装着をする。

 

「さてギンガさん、頼んだぜ?」

 

「えぇ任せて頂戴?」

 

【サイクロン!】【ジョーカー!】

 

「「変身!!」」

 

【サイクロン!】【ジョーカー!】

 

仮面ライダーWに変身をして、ハードボイルダーに乗り発進する。やがて追いついたのかダブルは突進をして相手を吹き飛ばした。

 

「どあああああああああああああああ!!」

 

『やはりドーパントの仕業でしたか』

 

「みたいだな?」

 

「くそ!なんだお前たちは!僕の邪魔をするなあああああああああああああ!!」

 

体についているものから何かを射出させてダブルに攻撃をしてきた。ダブルは躱して接近をして連続した蹴りを放つ。

 

「であ!だあ!!おりゃあああああああああああ!!」

 

「どあ!!ぐあ!げはああああああああああ!!」

 

「おんどりゃああああああああああ!!」

 

「ごは!!」

 

連続した蹴りの攻撃を受けてダブルはさらに追撃をしようとした時、何かが当たり吹き飛ばされた。

それは先ほど飛ばしてはじかせたものが帰ってきて相手の体に装着をしたからだ。

 

「くそ!あれが厄介だ!!」

 

『なら!落としてしまいましょう!』

 

「おーらい!」

 

【ルナ!】【トリガー!】

 

二つのメモリを取り変えてダブルドライバーに装填する。

 

【ルナ!】【トリガー!】

 

ルナトリガーに変身をしてトリガーマグナムを構えて発砲をする。相手は躱そうとしたが誘導弾なので命中をして吹き飛ぶ。

 

「ごはああああああああああああああ!!」

 

『「さぁ、お前の罪を!数えろ!!」』

 

【トリガー!マキシマムドライブ!】

 

トリガーマグナムにトリガーメモリをセットをしてマキシマムモードへと切り替えて構える。

 

『「トリガーフルバースト!!」』

 

放たれたトリガーフルバーストが相手に・・・・・・命中はしなかった。

 

「な!?」

 

『一体何が!?』

 

煙が晴れるとそこには武士のような人物が立っていて、持っていたであろう刀でトリガーフルバーストを落とした。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「てめぇは!!」

 

「仮面ライダー・・・・・・お前を倒す!!」

 

相手は持っている剣を構えてダブルに攻撃をしてきた。その様子をギンガは見ていた。

 

「あれはいったい?」

 

一方荘吉はすいせいを家へと送った後、ノエルに車の運転を任せるとロストドライバーを腰に装着をして交わした。

 

「へぇー流石仮面ライダーだね?」

 

相手は持っている銃を構えて立っていた。

 

「何者だお前さん?」

 

「誰って?君を殺すように言われただけ言っておくよ!!」

 

相手は持っている銃を構えて荘吉に発砲をしてきたが、彼はすぐにメモリを構える。

 

【エターナル!】

 

「変身」

 

【エターナル!】

 

仮面ライダーエターナルに変身をして、エターナルローブを使いはじかせた。

 

「へぇースカルだけかと思っていたけど違ったみたいだね?あはははははは!!楽しみだよ!!」

 

「全く、場所を変えるとしよう。」

 

エターナルは接近をして相手の体をつかむと

 

【ゾーン!マキシマムドライブ!】

 

場所が転移されて、相手の体を離した。

 

「うわー場所が変わった!?すごいすごい!」

 

相手は驚きながらも笑っているので荘吉は構え直す。




次回 突然として現れた謎の敵、ダブルとエターナルはそれぞれの場所で交戦をする。

次回「襲い掛かる謎の敵」
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