転生したらもっふもふの九尾狐だった件   作:時長凜祢@二次創作主力垢

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 無事、入国審査を突破することができた守護獣とスライムは、新たなステージに目を輝かせる。
 しかし、観光も束の間。何やらドワーフ達にトラブルが起こったようで・・・・・・?


ドワーフさんを助けよう

 カイドウおじさん達による聞き込みも終わり、無事、入国審査を乗り越えることができた私達は、【武装国家ドワルゴン】へと足を運ぶ。

 

「ほわぁ〜・・・・・・不思議な国だ〜・・・・・・」

 

「すごいな。まるでスチームパンクだ。」

 

「スチ・・・・・・?」

 

「こっちの話だから気にしなくていいぞ、ゴブタ。」

 

 門を潜り抜けた瞬間、真っ先に視線に入ったのは洞窟の中に広がる沢山の鉄でできた建物の数々だった。

 国の中にはいろんな人も歩き回っていて、買い物をしたり、仲良く話していたりと様々な行動を取っている。

 

「ゴブリン達の村に比べたらやっぱりかなり文明的な国だな。流石はドワーフの国と言ったところか。」

 

「すごく広ーい!こんな場所初めて来たよ〜!!」

 

「俺もだぞ、コリン!旅行には何回か行ったことがあるけど、こんな不思議な広い場所は俺も来たことがないよ!」

 

 初めて見た知らない世界に目を輝かせていると、リムルもすごく楽しそうな声でこんな場所には自分も初めて来たと言ってきた。

 リムルでも初めてな世界・・・・・・そんな場所に、私も一緒に来ることができたなんて夢のようだった。

 

「私、夢を見てるんじゃないよね?本当に不思議な世界に来ているんだよね?リムルと一緒に、初めての場所に来て、歩いてるんだよね?」

 

「ああ。夢じゃないよ。これは全部現実だ。やっと・・・・・・やっと昔の約束の一つを果たすことができた!」

 

 

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「よし!じゃあ、こうしよう!ミオが元気になったら、沢山遠いところに出かけよう!

 海が綺麗な場所や、自然が豊かな場所、沢山の観光地があるような場所や、楽しい祭りがある場所!

 博物館みたいに勉強ができる場所なんかにも行ってさ。沢山の思い出を作ろうな!

 だから、今はしっかり身体を元気にすることを考えて、ゆっくりと休まないとダメだぞ?

 だ〜いじょ〜ぶだって!ミオが元気になってくれるなら、俺はどんなことでもするからさ!

 だから、早く元気になろうな、ミオ。俺、ミオと一緒に行きたいところが沢山あるんだ!」

 

 

 

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「うん・・・!やっと、リムルとお出かけができた・・・・・・!!」

 

 サトルくんが、昔私に言ってくれたことを思い出しながら、私はリムルに笑顔を見せる。

 やっと・・・・・・やっと一緒にお出かけしようって約束を叶えることができた・・・・・・。

 ずっと、楽しみにしていたことができた・・・・・・!!

 

「コリン様。リムル様。本当に、よかったっすね!こうやって一緒に出かけることができるようになって!」

 

「「うん!/ああ!」」

 

 私とリムルのやり取りを見て、ゴブタがどことなく泣きそうな様子でよかったと喜んでいる。

 そこまで?と一瞬思ったけど、身体が弱かった話や、リムルと沢山の約束をしていたことを彼は知っているし、彼含めてゴブリンの村のみんなは感情を沢山溢れさせる子達であることを思い出しては、リムルと一緒に元気よく頷いた。

 

「それにしても、やっぱドワーフの国だからか武器や防具を売ってる店が豊富だなぁ・・・・・・。」

 

「あ、見て見てリムル。すごく光ってる剣!」

 

「ん?あ、本当だ。ほんのり光を帯びてるな。これ、魔素かな?」

 

「みたいだよー。不思議な剣だねぇ。」

 

 ゴブタの反応に笑いながら、私とリムルはドワルゴンに沢山ある武器や防具に目を向ける。

 あまり見ることがないものばかりで、見てるだけでもすごく楽しめるなぁ・・・・・・。

 

「お?随分と可愛らしいお客さんだな。何かお探しかい?」

 

 そんなことを思っていると、お店を担当していたらしいドワーフさんが話しかけてきた。

 急に話しかけられ、少しだけ私はビックリする。だけど、すぐに首を左右に振り、探し物はないことを伝えた。

 

「仔狐さん。初めて大きな国に来たので、珍しいものに目移りしちゃったのです・・・。

 すみません・・・お買い物するわけでもないのにジロジロ見てしまって・・・」

 

「ははは!気にしなくていいさ!世の中には、店にあるものを見るだけのヤツも普通にいるしな!

 まぁ、盗みさえしなけりゃ問題はないって話だな!」

 

「そんなものなのですか・・・・・・?仔狐さん、これまでお店とか見たことがなかったので、よくわからないのですがぁ・・・」

 

「店を見たことないのか?」

 

「そうなのです。仔狐さん、これまでお買い物はしたことなくて・・・昔は身体が弱かったもので〜・・・。」

 

「なるほどな。だったら、いくつかおすすめの店を教えてやるよ。今は買えなくても、また来た時とかに買うものを探してみるってのも楽しいだろうし。

 そうだなぁ・・・・・・ここら辺は基本、武器や防具を売ってる店が多くあるんだが、中にはガラス細工や、掘り出された綺麗な石を加工したアクセサリーを売ってるような場所もあるんだ。

 武器や防具に比べてキラキラしてるから、すごく綺麗なんだぞ。」

 

「そうなのですか?仔狐さんはキラキラなものを見るのも好きなので、あとで行ってみるのです。」

 

 丁寧に色々教えてくれるドワーフさんだと思いながら笑っていると、ドワーフさんは一瞬だけ目を丸くしたあと、それを笑顔で塗り替えて私の頭を優しく撫でて来た。

 う〜ん、ちょっとガシガシと力が強めなのです・・・・・・でも痛くない。

 

「ねぇねぇ、ドワーフさん。ここにある武器、なんだか不思議な力を感じるのですが、何か特別な武器だったりするのですか?」

 

 そんなことを思いながら、目の前に並べられている武器から感じ取れる不思議な力に首を傾げていると、ドワーフさんはびっくりしたような表情を見せた。

 

「よくわかったな、お嬢ちゃん!実は、この武器には魔鋼って呼ばれる鋼が使われている武器で、持ち主のイメージに添って成長していく武器なんだ。」

 

「持ち主のイメージに添って・・・・・・?」

 

「ああ。持ち主の使いやすい形に成長していくってところだな。例えば、こんな短剣があるとするだろ?

 この状態だと、なんの変哲もない短剣にしか見えないんだが、これを使い込んでいくと、この短剣も強くなって、こう言う違う形の武器に成長していくって感じだな。」

 

「ほえ〜・・・・・・武器も成長するのですか・・・・・・。仔狐さんびっくりなのです。」

 

「だろうな。だが、その分長く使えるから、結構色んな人が買っていくんだ。」

 

 ふむふむ・・・・・・とドワーフさんの話を聞きながら目の前にある短剣をじっと見つめる。

 お狐様は、自分の魔素だけでも攻撃をすることができますが、いつかは護身用的な感じに持ってみるべきでしょうか・・・・・・?

 

「(持ち主のイメージに添って成長していく剣!?何ソレめちゃくちゃ欲しい!!)」

 

 ・・・・・・何やら視界の端でリムルがソワソワしているのです。

 絶対、そんな武器が欲しいと思っているのです。

 

「ん〜・・・・・・仔狐さんは、まだまだ小さな仔狐さんですが、いつか仔狐さんの武器を買うのもありなのでしょうか・・・・・・?」

 

「そうだなぁ・・・・・・色んなところに出かけてみたいと思っているなら、いずれは買った方がいいかもな。

 国の中は安全なことがほとんどだが、国の外から出たら一瞬にして魔物に襲われるってことも場合によってはあるしな。」

 

「なるほど〜。それなら、いつか仔狐さんも武器を買ってみるのです。教えてくれてありがとうございま〜す。」

 

「おう!そん時は是非ともうちで買っていってくれ!お嬢ちゃんなら安くしてやるからよ!」

 

「わ〜!それはすごく嬉しいのです!でも、仔狐さんだけズルをしてるみたいでちょっとイヤなので〜、ちゃんとしたお値段で売ってくださいな〜。」

 

「ははは!しっかりしたお嬢ちゃんだな!」

 

 ソワソワなリムルを視界に入れながらも、ドワーフさんとにこにこ笑いながら言葉を交わす。

 いつか仔狐さんも、ここに武器を買いにきましょ〜。

 

「すまない!!退いてくれ!!」

 

「急患が通るぞ!!道を開けてくれ!!」

 

「クソッ!!よりによってアーマーサウルスが襲撃してくるなんて・・・!!医務室へ運べ!!」

 

 じーっと目の前にある武器を見て、どれくらいのお値段がするのでしょう?と考えていると、ドタバタと街の中を走るドワーフさん達を見かける。

 よくみると数人のドワーフさんに囲まれて運ばれているドワーフさんがいて、そのドワーフさん達は、身体を真っ赤に染めていた。

 少しだけ鼻を動かしてみると、なんとも言えない鉄のような臭いがする。多分だけど、これは血液の臭い・・・・・・かなぁ?

 

「アーマーサウルスか・・・・・・とんだ災難に見舞われちまったな、あいつらも。」

 

「アーマーサウルス・・・・・・?」

 

「ああ。ここいらの近隣を根城にしてる魔物でな。かなり硬い魔物で、力もかなりある。

 対処できない程ではないが、よほどの力の持ち主じゃなけりゃ、なかなか仕留めきれん魔物だ。」

 

 どうやら、すごく硬い魔物が現れてしまったようで、先程の人達はそんな魔物に襲われてしまった人達のようだ。

 

「対処できない程じゃない・・・・・・。」

 

「ああ。実際、この国を巡回しているドワーフ達が討伐して帰ってくるからな。

 まぁ、無傷とはいかないが、倒せるには倒せるんだ。アーマーサウルスの甲殻は硬い分、防具にも使えるしな。」

 

「そうだったのですか〜・・・・・・。」

 

 何度か瞬きを繰り返し、私はリムルに視線を向ける。

 リムルは私の視線に気づいたようで、不思議そうな表情をしていた。

 

「よいしょ・・・・・・」

 

 そんなリムルを私は静かに抱き上げる。ぷるぷるもっちりのまんまるリムルは、やっぱり抱っこしやすいのです。

 ちょっと大きいけど。

 

「ねぇ、リムル〜。ドワーフさん達、助けてあげることできないかな?」

 

「ん?まぁ、できると思うけど・・・・・・どうして急に?」

 

「ん〜・・・・・・だってドワーフさんは敵じゃないし、門の前でもお世話になっちゃったでしょ?

 だから、何かお礼ができたらいいのにな〜と仔狐さんは思うのです。」

 

「なるほどな・・・・・・」

 

 私の言葉を聞いて、リムルは少しだけ考え込む。

 すると、ドワーフさんを助けてあげたい・・・・・・お礼がしたいと言う私の気持ちはリムルにしっかりと伝わったのか、リムルは私の腕の中で小さく頷いた。

 

「コリンは確か鼻がよかったよな?血の臭いって絶対不快な臭いだと思うけど、さっきの人達を追ってくれるか?」

 

「ん。わかったのです。」

 

 リムルに言われて、私はその場でにおいを嗅ぐ。

 すると、先程嗅いだものと全く同じなんとも言えない臭いを感じ取ることができたため、リムルを抱っこしたまま臭いがする方へと歩き出した。

 かなりの強い臭いがあるけど、怪我をした人達、大丈夫かなぁ・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          ܀ꕤ୭*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 臭いを辿るようにテクテクと歩き回っていると、一つの建物に辿り着いた。

 よく見ると看板に王国警備隊隊舎の文字があった。臭いは目の前にある建物の方へと続いている。

 

「!?あんたらさっき入国審査の時にいた・・・!!」

 

 ここから先には入れなさそう・・・どうしよう・・・と考えていると、建物の中から1人のドワーフさんが出て来た。

 そのドワーフさんは、入国審査の時、騒ぎを聞いて外に出て来たカイドウおじさんで、私は何度か瞬きをする。

 

「あ、あの時のドワーフのおじさんなのです!」

 

「カイドウって名前なんだがな。」

 

「カイドウおじさん!」

 

「そうだ。こんなところにまでやって来て、どうかしたのか、嬢ちゃん。」

 

 カイドウおじさんの名前を聞き、遠慮なくおじさんの名前を呼んでいると、カイドウおじさんが私達にどうかしたのか聞いて来た。

 

「さっき、街の方で騒がしかったからな。気になって足を運んだんだ。」

 

「何人かのドワーフさんが怪我をしていたのを見かけたので〜・・・心配して足を運んじゃったのです・・・。」

 

 とりあえずカイドウおじさんからの質問に答えると、カイドウおじさんは驚いたような表情を見せる。

 だけど、すぐに困ったような表情をして、頬をぽりぽりと掻き始めた。

 

「騒がしくして悪かったな。ちと鉱石の採掘場でトラブルが起こってよ。そのせいで、何人かのドワーフが怪我をしちまったんだ。一応、回復薬を使って治療はしてるんだが・・・・・・」

 

 カイドウおじさんは表情を悲しげなものへと変える。もしかしたら助からないかもしれない・・・その表情からは、そんな言葉が聞こえてくるかのようだった。

 

『・・・なぁ、コリン。コリンが持ってる【結晶操作】で瓶のようなものは作れないか?』

 

 そんな中、リムルから念話で話しかけられた。

 リムルの言葉を聞いて首を傾げていると、続けるように大賢者さんの声が聞こえてくる。

 

『告。個体名:リムル=テンペストは、“完全回復薬”(フルポーション)を所有しています。

 結晶の器に“完全回復薬”(フルポーション)を注入することにより、個体名:カイドウへとスムーズに手渡すことが可能になります。』

 

『ま、そう言うことだ。スライムが作った・・・となると、ちょっと警戒しちゃうかもしれないけど、コリンが作ったことにして、カイドウに薬を渡すことができれば、カイドウの信頼をこちら側に向けることもできるようになる。

 そうだな・・・器の中に“完全回復薬”(フルポーション)を入れたあと、カイドウにこれを使って欲しいって言うんだ。

 ほら、カイドウには表で助けてもらったからな。この回復薬は、売りに来たんだけどお礼に分けてあげるから使ってみてって伝えてみてくれ。』

 

 リムルの言葉に何度か瞬きをした私は、リムルを抱えたまま【結晶操作】を使って言われた通りに瓶を作り上げる。

 【大賢者】さんがリムルの記憶からちょうどいい形の瓶を見つけてくれたおかげで、どこからどう見てもお薬ですよとわかるような瓶が何本もできて、その中にはタプタプと液体が入っている。

 あ、回復薬だからかちょっと不思議な色をしてるのです。瓶が透明なので、色がよくわかるのです。

 

「ねぇねぇ、カイドウおじさん。よかったらこれをもらって欲しいのです。」

 

「ん?こ、これは!?」

 

 手元にできた何本もの瓶をカイドウおじさんに手渡してみれば、彼はびっくりしたように声を上げた。

 

「回復薬なのです。こっちに来たのは仔狐さんの元気になったよのお祝いではありますが、目的はもう一つありまして〜・・・・・・。

 仔狐さんは身体が弱弱でしたが頭は悪くなかったので、元気になるまでの間、お薬を作る勉強をしていたのです。

 それで、沢山作った回復薬を、ついでにちょっと売ってお金にしようとしていたのです。

 それによりできたのがこの回復薬なのです。仔狐さんは確かに小さいですが、このお薬はしっかり怪我を治してくれたので、問題なくお渡しできますよ?

 なんなら、仔狐さんが試しにお薬を使いましょうか?傷をつければ回復薬かどうかしっかりわかるので。」

 

「!?おい、コリン!!何を言ってるんだ!?」

 

「そうっすよコリン様!!コリン様が怪我をしたら大変っす!!お試しなら自分が代わりに怪我をするので!!」

 

「いやいやいやいや、お前さんらも怪我をすんじゃねーよ。折角嬢ちゃんのお祝いでここに来てんだからそれはなしだ。」

 

 効能が知りたいのであればと自身の手を傷つけて試そうとしたら、絶対リムルやゴブタ、カイドウおじさんと全員から止められる。

 むぅ・・・・・・リムルのお薬の効果はよく知ってるので、お狐様も怖くないのですが〜・・・・・・。

 

「一本試させてもらうぜ。」

 

 どうしたものかと考えていると、カイドウおじさんが目の前で自身の手を刃物で傷つける。

 その瞬間、地面に散らばる赤のシミ。あわわ・・・・・・血まみれおじさんになっちゃってるのです。

 

「・・・・・・こいつはすげーな・・・綺麗に治りやがった。」

 

 はわわ・・・・・・と少しだけ驚いていると、カイドウおじさんは怪我した腕に“完全回復薬”(フルポーション)をかけて怪我を治す。

 うんうん。やっぱりリムルが作ったお薬はすごいのです。まぁ、今はお狐様が作ったことになっていますが〜・・・・・・。

 

「本当にもらっちまっていいのか?」

 

「大丈夫ですよ〜。表で助けてくれたお礼なのです。」

 

 そんなことを思いながら、私はカイドウおじさんに“完全回復薬”(フルポーション)をいくつか譲ることを伝える。

 

「ありがとよ。早速仲間に使ってくる!!」

 

 すると、カイドウおじさんは怪我した人達に使ってくると私に伝えて、目の前にある建物の中へと入っていった。

 

「・・・・・・少しだけ待っとくか。」

 

「わかったのです。」

 

「はいっす!」

 

 そんはカイドウおじさんの背中を見送ったリムルが、少しだけ待とうと言って来たので、私とゴブタはその場に待機する。

 怪我をしちゃったドワーフさん達、げんきになるといいなぁ・・・・・・。

 

 

 

 




 コリン=テンペスト
 リムルと【大賢者】の提案により、回復薬の生産者であると言う役割を羽織った守護獣の仔狐。
 武器はいつかほしいのです!と少しだけ考えている。

 リムル=テンペスト
 魔鋼により作られた不思議な剣を欲しい!!と思ってしまったスライム。
 スライムから生成された薬より、コリンにより生成された薬だと思わせたほうがスムーズにことが進むと判断して、彼女に薬の生産者であると演じてもらった。

 【大賢者】
 リムルの考えをすぐに把握し、コリンに適切なアドバイスを行っていくリムルのユニークスキル。
 コリン様のサポートはお任せください。

 ゴブタ
 コリンが自分の身体で薬の効能を示そうとしたためものすごく慌てたホブゴブリンの少年。
 コリン様〜〜〜〜!!ご自愛してくださいっす〜〜〜〜!!

 カイドウ
 回復薬を渡されたはいいが、本物かどうかわからないと考えていたところ、コリンやゴブタが自分の身体で試そうとしたため、慌てて自身が確かめると静止したドワーフ族。
 高品質の回復薬であることが証明できたので、ありがたく薬を受け取り、怪我人の元へと向かった。


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