転生したらもっふもふの九尾狐だった件 作:時長凜祢@二次創作主力垢
残された彼らを守るために・・・。
リムルと一緒にゴブリンさん達を助けることにした私は、今は村長さんの案内を受けて、ある場所へと向かっていた。
「・・・皆、牙狼族にやられた者です。中にはもう長くない者もおります。」
それは、牙狼族さんにやられてしまったゴブリンさん達の場所。リムルが少しでも牙狼族さんの情報を増やそうと思って案内してもらったんだけど、ここにいる全員、話せる状況ではないような気がする。
「・・・どうする?リムル。お話を聞こうと思っても、この子達、みんな辛そうだよ・・・?」
ぐるりと辺りを見渡して、話を聞くのは難しいのではとリムルに伝えると、リムルは私の背中から飛び降りて、ゴブリンさんの様子を見つめる。
しばらく考え込むような様子を見せたリムル。だけど、すぐに何かを思いついたようで、目の前にいたゴブリンをそのままスライムの身体に取り込んでしまった。
「なんでぇ!?」
「リムル様!?い、一体何を・・っ!?」
まさかの出来事に村長さんと一緒になってびっくりしていると、リムルはしばらくもごもごと動いたあと、取り込んだゴブリンさんを吐き出した。
急いで吐き出されたゴブリンさんの方に近寄ってみると、さっきまで真っ赤っかだった身体が綺麗な緑色に戻っていた。
「・・・何か薬くさい?」
「こ、これは・・・傷が全て塞がっているっ!?」
近寄った瞬間、前世で嗅ぎ慣れていた薬のようなにおいがして、思わず首を傾げていると、村長さんがびっくりしたように傷がなくなっていると口にする。
それを見た私は、次々とゴブリンさんを取り込んでは吐き出すを繰り返すリムルの元に近寄った。
「何してるの?」
「ん?」
最後のゴブリンさんをべっと吐き出したリムルに近寄り、何をしているのか問いかける。
なんとなくわかることですが、答え合わせは大事。
「ああ、急に俺がゴブリンを取り込んだからびっくりしたよな。ごめん、コリン。
実はコレ、体内に一旦取り込んだゴブリン達に回復薬をぶっかけて吐き出してるんだ。」
「回復薬?だからお薬のにおいがしたんだね〜。」
「あ・・・そっか、今のコリンは九尾だから鼻がいいんだっけ・・・。大丈夫か?においで気分が悪くなったりしてない?」
「ん〜?だ〜いじょ〜ぶ。お薬のにおいには慣れているので〜。」
どうやら答えは合っていたようで、やっぱりリムルが回復させていたらしい。
お薬のにおいの正体もわかったので、仔狐さんは大変満足しております。
でも、回復薬なんて、リムルはなんで持っていたんだろ?すごく傷だらけだったゴブリンさん達をしっかり治しているので、すごくお高そうだし、どこで手に入れたのかな?
「そのお薬、どこでもらったの?」
「いや、もらったんじゃなくて作った。」
「・・・作った?」
作ったと言う言葉に首を傾げていると、リムルが理由を教えてくれた。
どうやらリムルは、私とヴェルに会う前・・・まだ【魔力感知】も覚えていない時、洞窟の中を彷徨きながら暇潰しに沢山の葉っぱを食べていたようで、その葉っぱが回復薬を作ることができる材料だっらしい。
【大賢者】さんから聞いたところ、【ヒポクテ草】と呼ばれるものだそうで、草に含まれている汁と魔素を合わせると、回復薬になるよって話だったようです。
それで、リムルは身体の中でコネコネ混ぜたんだって。
「すごいお薬だったんだね〜。みんな傷が全部なくなってるもん。」
「ああ。俺も正直言ってかなりびっくりしてるよ。もしかしたら、これから先も何かと利用することができるかもしれないな。作っておいて正解だった。」
お薬の力にすごく嬉しそうにしているリムルの隣で、私も嬉しくなって尻尾を揺らす。
幼馴染みが嬉しそうだと、仔狐さんもすごく嬉しいのです。
「リムル様は蘇生の力がおありでしたか・・・」
「んなわけあるかい。」
村長さんがとんでもない勘違いをする中、外からリムルと私の名前を呼ぶ声が聞こえてきた。
それを聞いたリムルはすぐに私の背中に飛び乗り、外に行こうと言ってくる。
リムルの言葉に頷いた私は、てくてくと声がした方へと移動した。さっきまでは何もなかったそこには、沢山の柵が出来上がっている。
「ご命令の柵を皆で作ってみました。いかがでしょうか?」
「う〜ん・・・」
ゴブリンさんの言葉を聞き、リムルを柵の近くへと連れて行ってみると、リムルは柵に触った。
少し押すだけで、ミシミシと言う音が聞こえるそれは、ちょっとだけ不安になるものだった。
「ちょっと強度が不安だが、時間もないしこんなもんか。」
『告。個体名:コリン=テンペストのスキル、【自然操作】を使用することにより、強度を底上げすることが可能です。』
『お?それ本当か?コリン。ちょっとここに【自然操作】を使ってくれるか?』
『うん?わかった〜。』
『大地の操作を推奨します。』
そんな中聞こえてきた【大賢者】さんの言葉に従い、広がる柵へと目を向けた私は、【自然操作】で柵に合わせるように大地を操る。
トゲトゲの方がいいかな?と考えながら操ったからか、柵に沿ってトゲトゲのガチガチな岩の壁ができた。
「わー・・・めちゃくちゃ痛そうな壁ー・・・」
出来上がった壁を見て、リムルが少しだけびっくりしている。
うん。正直言って、仔狐さんもすごく痛そうだと思ってます。
「コリン様は大地を手足のように動かせるのですか・・・っ!?」
「ん〜?うん。土だけじゃなく、自然はみんな仔狐さんの味方なので〜」
「な、何という・・・!!自然を司る神獣でありましたか・・・!!」
「んえ・・・?仔狐さんはお狐様だけど神様じゃないよ〜?」
「またまたご謙遜を・・・!」
あれあれ〜・・・?ゴブリンさん達が仔狐さんを神様だと言い始めちゃったんだけど、どうしたらいいかわからないのですが〜・・・?
あ、ちょっと、あの、膝をついて頭下げて手を合わせないでくださ〜い!仔狐さんが混乱するので〜!!
「・・・まぁ、普通、自然を操作して味方につけることができるなんて存在、あまりいないからそんな反応にもなるよな。
それに、九尾の狐って、神様みたいな扱いを受ける時と、悪霊みたいな扱いを受ける時があるし。さっき見せていた聖獣形態も神様っぽかったし・・・。」
「え〜・・・仔狐さんは神様じゃないのに〜・・・」
リムルからも神様扱いされても仕方ない判定を受けました。
仔狐さんは拗ねました。むぅ・・・。
「これなら強度も申し分ないけど、あと一工夫しておくか。」
神様じゃな〜いと拗ねながら過ごしていると、リムルはスルスルと自分の身体から沢山の糸を出し、柵の上の方に巻きつけ始める。
【看破者】さんを使ってみると、それは【粘糸】と呼ばれるスキルで、洞窟の中で私が真っ黒焦げにしちゃった蜘蛛さんが持っていたスキルだったことがわかった。
「リムル様?この糸は一体・・・」
「洞窟に住んでいた蜘蛛が使っていたので奪った。」
「「奪った・・・?」」
リムルの奪ったと言う言葉に、ゴブリンさん達が驚く。
だけどリムルはゴブリンさん達の反応なんて気にすることなく、私の頭を優しく撫でた。
「大体の迎え打つ準備はできたが、折角コリンのスキルも発動していることだし、みんなを強くするためのちょっとした後押しもしとくか。」
「後押し?」
「ああ。この村をコリンの領域にしておくんだ。これだけでも十分牙狼族を迎え打つことができるけど、ここにコリンの力も加えることで、被害をもっと抑えることができる。」
そう言ってリムルは、私に丁寧に指示を出してくる。
まず、村の四方に六芒星・・・?とか言う不思議な紋様を描き、そこに私の力で作り上げた結晶を置いていく。
東西南北にそれを設置したら、村の中央に同じものを描いて、大きな結晶を置く。
あとは、私が作った結晶に、私の力を結びつける。
『告。ゴブリンの村を【九尾の領域】に指定することが可能になりました。【九尾の領域】に指定しますか?』
「ほあ!?」
「よしよし。やっぱりこうしたらできると思ったんだよな。コリン。ここを【九尾の領域】に指定しててくれ。」
「わ、わかった〜・・・」
リムルに言われ、ゴブリンの村を【九尾の領域】に指定する。
その瞬間、村全体が光に包まれ、土に描いていただけの紋様がキラキラと綺麗な光を放ち始める。
「な、なんだこれは!?」
「力が・・・力が湧いてくる!!」
「身体が軽い・・・な、何が起こって・・・!?」
その瞬間、ゴブリンさん達が驚いたように言葉を紡ぎ始める。
視線を彼らに向けてみると、【九尾の加護】と言う文字が、ゴブリンさん達の情報に増えていた。
「すごいな・・・。嘘みたいに身体が軽くなった。これが【九尾の加護】ってヤツなんだな。」
『解。個体名:コリン=テンペストのスキル、【九尾の所有印】により付与された【九尾の刻印】が、【九尾の領域】の力に連動して加護を付与した状態になりました。
領域に一度入ったことにより付与された加護は、加護の効果が薄れるまで常時発動し続け、常に回復と能力の底上げが付与された状態になります。
しかし、個体名:コリン=テンペストの力が込められた【九尾の結晶石】が破壊された場合、および、【九尾の結晶石】に込められた個体名:コリン=テンペストの力の残量が少なくなった場合、領域の維持ができなくなります。』
「領域の維持ができなくなったらどうなるんだ?」
『解。回復効果の喪失や身体能力の低下などの弱体化が発生します。しかし、すぐに力の補填を行えば、領域の延命が可能になります。
【九尾の結晶石】の修復、追加を行った場合は領域の強化が発生し、強固な領域へと代わり、最終強化まで到達した場合、個体名:コリン=テンペストが離れない限り、侵攻不可能の領域となり、最も安全な領域へと成長します。』
「つまり、コリンがいる限りは守りが固く、いなくなったら弱くなるってことか・・・。強化に時間がかかりそうだけど、作っておいて正解ではあるのかな。
領域を維持するためには、ずっと領域の中にコリンがいないといけないのか?」
『解。領域の力の残量がある間は、個体名:コリン=テンペストが一時的に離れていても領域は維持され続けます。
現在の個体名:コリン=テンペストの能力から演算すると、半月は維持することができるため、常に領域の核にいる必要はありません。』
「なるほど。【九尾の結晶石】には充電式で力を補充すればいいなら、コリンをいろんなところに連れて行くことができるな。」
・・・何やらよくわからないのですが、どうやら私はみんなに力を貸してあげることができたようです。
それなら・・・まぁ、いいのかな?
『【九尾の結晶石】は持ち主に力を与えるお守りとしても使用することができます。』
なんてことを考えていると、【大賢者】さんから【九尾の結晶石】は別のことにも使えることを教えてくれた。
お守りにできるんだ・・・みんなに持たせるべき・・・?
「アクセサリーとかで持ち歩くのはありかもな。頭に入れておこう。」
「は〜い。」
どうやら今はこれでいいようで、それならと私は返事をする。
「みんな!コリンの力のおかげで俺達はもっと強くなれたみたいだ!これならば、牙狼族と衝突しても問題なく対応できるだろう!
1人1人の力の上昇により、有利にことを運ぶことができる!牙狼族を恐れる必要はない!!」
それを聞いたリムルが、私の力の影響でみんなの力が強くなっていることをゴブリンさん達に教えた。
リムルからその話を聞かされたゴブリンさん達は、驚いたように私を見る。
「やはり、
「う、う〜ん・・・仔狐さん的にはよくわからないので〜・・・。」
「コリンなら守り神になれそうだな。」
『同意します。』
「【大賢者】さん!?」
【大賢者】さんにまで私は神様になれそうだと言われ、ガーンッとショックを受ける。
仔狐さんは神様じゃな〜い!!
܀ꕤ୭*
時間は流れて夜。空にはまんまるな満月が昇り、暗い夜の世界を照らしていた。
眩しいなぁ・・・と考えながら、星が瞬く空を見上げていた私は、少しだけ困っていた。
「え〜・・・と・・・何があったんだ、コリン?」
「お狐様が一番聞きたいので〜・・・。」
夜になり、牙狼族さんがそろそろ動き出すのではないかとゴブリンさん達が話していた時、私の身体にはある異変が起こっていた。
それは、なぜか仔狐さんではなくなって、村長さん達とお話をしていた時の聖獣形態になってしまっていると言う異変だった。
くるくると私の周りを回っているキラキラな花びらは、【大賢者】さん曰く、【九尾の結晶石】でできているものとのこと。
私の身体の大きさは、完全にちんまいモフからでっかいモフになっていて、ふわふわと尻尾は風も吹いていないのにゆらめいていた。
あと、私が歩くたびに、【九尾の結晶石】でできた不思議なお花が咲いては消えるを繰り返しており、なかなかに賑やかなことになっている。
お花が咲きまくるので大人しくお座りしているけど、この間も結晶石のお花は咲きまくっていた。
「随分と神々しくなっちゃってまぁ・・・。」
じーっと私の姿を見つめるリムル。リムルのお目目はわかりづらいのですが、なんとなく私の前足から背中にかけてふわふわ揺れている羽衣の方を向いている気がするのです。
「どうしたんだ?ソレ。」
「気がついたら生えていたので〜・・・」
「そっかぁ・・・気がついたら生えていたならコリンにもわからないよなぁ・・・。」
ちょいちょいと前足でふわふわのそれを触る。薄っぺらい布かと思っていたけど、すかすかと触ることはできなかった。
『告。個体名:コリン=テンペストの保有スキル、【
何これ〜・・・とふよふよしているソレを見つめていると、【大賢者】さんの声が聞こえてきた。
よく見るとリムルが私の前足にちょこんと乗っかっており、そのおかげで一時的に借りる力が動いていることがわかった。
「【盈月ノ美狐】?どんなスキルなんだ?」
『解。個体名:コリン=テンペストが保有しているスキルです。満月の夜にのみ発動するスキルで、自身の領域に入り込んだあらゆる生命体に影響を及ぼすスキルです。
このスキルが発動している間、個体名:コリン=テンペストの領域内にいる味方と判断している存在へと際限なく魔素と、魔素を生命力へと変換したエネルギーの供給を開始します。
個体名:コリン=テンペストが敵として認識している存在は、領域内に入り込むと同時に能力の大幅な弱体化が施され、ドレイン効果により生命力と魔素が常に奪われる状態を付与されます。
ドレインにより奪われた魔素と生命力は、個体名:コリン=テンペストの保有スキル、【共有者】により、個体名:コリン=テンペストの味方全体に共給され続けます。』
「ひえええ・・・っ!?」
「???」
何やら難しい話が行われ、私は思わず首を傾げる。
仔狐さんはちんぷんかんぷん。悪いことではないようですが。
リムルもかなりびっくり・・・と言うより怖がっているご様子なので、仔狐さんはびっくりしました。
「仔狐さんには話しが難しくてわからないのですが〜・・・」
「あ〜・・・うん。この力は、コリンの味方にはいいことだらけって話だから気にしなくていいぞ。
うん・・・ちょっとコリンの敵に回った人は可哀想なことになるみたいだけど。」
リムルからも悪いことではないと教えられる。
とりあえず、私の味方にはいいことだらけだと覚えていれば大丈夫らしい。
ちょっと納得いかないけど、頭に入れておくことにしたら、遠くの方から遠吠えが聞こえてきた。
「あ!来たっ!来たっすよっ!!牙狼族っす!!」
「わかった。俺が対峙するから、コリンはここに・・・」
「仔狐さんは残る気ないので〜。」
「・・・危ないから残っていてほしいんだけどなぁ・・・」
リムルだけに向かわせるつもりは全くないことを教えると、リムルは少しだけガックリする。
でも、仔狐さんも強強なので、リムルの足手纏いにはならないのです。
「リムルだけに任せるつもりはないので〜。仔狐さんは神様じゃないけど、約束はちゃんと守る主義なのです。
だ〜いじょ〜ぶだよ〜。仔狐さんは前に出ない。リムルの後ろで自然さんと一緒に援護射撃をするのです。」
「待ってコリン。援護射撃なんて物騒な言葉は誰から教えてもらったんだ!?」
「ん〜?【大賢者】さんから教えてもらったよ〜?」
「【大賢者】〜!!コリンに物騒な言葉を教えないでくれ〜!!」
何やらショックを受けた様子のリムルを、尻尾で跳ね上げて背中へと乗せる。そして、柵の方へと移動して、村の外へと目を向けた。
遠くの方から走ってくる群れが、牙狼族さんで間違い無いだろう。
「さてさて、仔狐さんとスライムによる初めてのお仕事。しっかりきっちりやるやるやるぞ〜。」
【大賢者】さんに文句を言ってる様子のリムルを背中に乗せたまま、私は柵の後ろでしっかりと威嚇モードを取る。
牙狼族さんの群れがハッキリと見えたのは、それから程なくしてのことでした。
コリン=テンペスト
満月の夜は強制的に聖獣モードになってしまう九尾の仔狐。
自然も生命も魔素も思うままなため、ゴブリン達から神と崇められてしまった。
リムルや【大賢者】さんまでそう言ってきたのでびっくり。
【盈月ノ美狐】・・・【共有者】の力や【九尾の領域】に作用する特殊なスキル。これが発動している間、コリンの味方は際限なく魔素と生命力に溢れ、敵対者は常に魔素と生命力を奪われていく。
【九尾の領域】・・・紋様とコリンが魔素を使い生成する【九尾の結晶石】がコリンの力に共鳴することにより展開される味方絶対強くしますな領域。魔素の枯渇や【九尾の結晶石】の破壊が起こると領域が壊れ、領域の加護を受けていた者達が弱体化する。
リムル=テンペスト
危ないことは全部自分だけでやるつもりだったのに、結局コリンにお留守番をさせることができなかったスライム。
前線には出ないと言う言葉に少し安堵しながらも、コリンをしっかり守ろうと決意する。
【大賢者】さん
少しずつ自我が芽生えてない?と思ってしまうユニークスキル。
コリンに対して全肯定気味。コリンに物騒な言葉をたまに教えていたり、コリンがわからないことを丁寧に砕いて教えたりして、コリンの疑問を次々解決している。
ゴブリン達
自分達の守護を引き受けてくれた存在が自然を操ったり、自分達を強化してくれたり、傷をしっかり治してくれたりするので忠誠心がぐんぐん上がっている。
コリン様に関しては完全に神様扱いで信仰し始めた。貴女様を祀らせてくださいませ!!byゴブリン達
仔狐さんは神様じゃないのでぇ〜!!! byコリン
九尾主ちゃんの恋愛√は・・・(オチ有の場合、後日お相手のアンケートを取ります)
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一対一の相手有END√
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一対複数の愛されEND√
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恋愛なしの愛されEND√