東堂葵♀   作:訥々

6 / 12
【百科事典】東堂葵

東堂葵とは、少年漫画『呪術廻戦』の登場人物である。

 

 

■概要

──────────────────────

呪術高専京都校の3年生。1級呪術師。

筋肉質の巨体を誇り、ドレッドヘアが特徴の強面の美女。左頬から額にかけて大きな傷跡がある。

 

非術師の家系ながら学生としては頭一つ抜けた実力を持ち、複数の1級呪霊を術式を使わずに祓ったという逸話を持つ実力者。

 

姉妹校交流会においては高い実力を持ちながらその傲慢かつ粗暴な性格故、敵味方両方から厄介者として扱われている。

 

 

■プロフィール

──────────────────────

年齢18歳
誕生日9月23日
身長171cm
所属京都府立呪術高等専門学校
高専入学方法スカウト
階級1級呪術師
好きなアイドル長身アイドル高田ちゃん
好きな食べ物ハラミ
嫌いな食べ物なし

ストレス   退屈 遠距離恋愛
生得術式不義遊戯
領域対策簡易領域(九十九由基直伝)
黒閃経験有り

 

 

■人物

──────────────────────

豪快な熱血漢で見込みのある者に対しては友達思いな一面をみせるが、基本的には自己中心的で他人から指図されることを嫌う。

対人コミュニケーションが出来ないわけではないが、上層部との協調性はほぼ皆無。

気に食わないと思えば目上の者にも噛み付き、それを通すだけの実力と威圧感を持っている。

 

基本的に言葉遣いは堅苦しく近寄り難いが、マッチョで性格に芯の通った漢*1がタイプという一面を持つ。また高身長アイドル・高田ちゃんの熱狂的なファンでもあり、真依と共に推し活に励んでいる。

 

初対面の相手に異性の好み(タイプ)を聞き(本人曰く「同性でも良い」)、その返答によって相手を判断する癖がある。好み(タイプ)が自らの容姿と一致し、しかも初めて口説いてきた虎杖悠仁を即ダーリン認定している。

 

虎杖とは異性の好み(タイプ)が似ているだけでなく、戦闘スタイル等でもウマが合うようでとても相性が良い。

当初、記憶の捏造は虎杖の持つ「何らかの能力」が作用した結果と思われていたが、「虎杖にそんな能力はない」と作者から明言されたためどうやら全て素だったらしい。

実際、()()()()()()()()高田ちゃんと0.01秒間の会話をして花御の攻撃回避のヒントを掴み取った際には「感謝の意思を伝えねば」と次の握手会へ思いを馳せたりしている。

 

この性格や振る舞いから傲岸不遜で頭のおかしいドルオタの印象が強いが、それでも呪術師として確固たる信念を持って戦っている。残酷な世界での命に対する割り切りや透徹した哲学を持っており、真依曰く「しっかりイカれてる」。

 

年齢に見合ぬ強面や成熟した精神を備えており、常に芝居がかった振る舞いをする。

一方で、握手会で推しアイドルと対面した際はデレデレした姿を見せたり、ダーリンにも時折デレるなど年相応の乙女としての一面もある。

 

傲岸不遜・傲慢で粗暴な性格に加え、筋骨隆々の巨躯の持ち主であることからパッと見は脳筋の体力バカに見えるが、実際は真逆の理知的で思慮深い人間性の持ち主である。交流戦で虎杖と戦ったときには虎杖の戦い方を冷静かつ的確に観察・分析し、『より強くなるための指南』を分かりやすく理論的に伝えた。

 

虎杖にとって『呪術師の心構え・在り方』を示したのが七海建人だとするならば、東堂は『具体的な戦闘方法』を懇切丁寧に教えた存在である。そのため「本来の師匠である五条よりも師匠らしい」と夏油に言われた。

実際、東堂が「全力で導く!」という気構えで戦った交流戦を経て虎杖の成長は大いに促進され、飛躍的にその強さを増すことになった。

 

特級呪術師の九十九由基は東堂が小学生の頃に出会った師匠であり、異性の好み(タイプ)を訊く定番のセリフも、元々は九十九の口上をリスペクトしたものと思われる。顔についた大きな傷は九十九のスパルタ特訓が原因らしい。

 

身だしなみに気を遣っており、いつもいい匂いを発している。

だが、何故か戦闘時は大抵サラシだけを巻いてほぼ半裸になっている。

また、首にペンダントをしており、中には満面の笑みを浮かべた虎杖(ダーリン)と高田ちゃんの写真が収められている。

ペンダントの中身を見た(見てしまった)漏瑚が戦闘中にもかかわらず一瞬硬直し隙を生んでしまったことから、読者からは特級呪物と言われている。

 

そしてアニメにてペンダントのシーンが映像化。

原作ではペンダントを見た漏瑚が一瞬驚きドン引きした程度だったが、アニメ版では漏瑚がペンダントを視界に捉えた瞬間、領域展開のような謎の精神空間(?)に引きずり込まれ、突如スタンドのように現れた高田ちゃんが東堂とタッグを組み、彼女の楽曲「最高潮☆JUMPING!」をバックに漏瑚に猛連撃を叩き込むという斜め上すぎる衝撃的な演出となった(「※東堂のイメージです」という注釈つきで)。

この際、何故か東堂は一時的に高田ちゃんとおそろいのセーラー服を着ていた。

 

原作を知っている読者もこの展開を予想などできるはずもなく、視聴後は「この話の内容が殆ど東堂に持っていかれた」「簡易版無量空処(多大な情報量を流し込まれ呆然とする様から)」「存在しない記憶」等と早速反響を呼んでいる。

 

 

■戦闘スタイル

──────────────────────

関連項目 不義遊戯 を参照。

 

 

■関連タグ

──────────────────────

呪術廻戦 呪術高専京都校 1級呪術師

不義遊戯 虎杖悠仁 禪院真依 九十九由基

高田ちゃん 存在しない記憶 ドルオタ

美女が野獣 おっぱいのついたイケメン

 

 

*1
※「自分よりも身長(タッパ)があると尚良し」とのこと。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。