東堂葵♀   作:訥々

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星の怒り《ボンバイエ》

中学理科の勉強になる(かもしれない)話です。

苦手な方は太字部分まで読み飛ばしても問題ありません。

 

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高身長でパツキンな美女、九十九由基。

日本に4人しか存在しない特級術師の一角。

そんな彼女の術式は、『星の怒り(ボンバイエ)』と言う自らに仮想の質量を付与する術式だ。

 

彼女の術式について理解するには、まず“質量”とは何か、理解する必要がある。

質量とは“その物体が有している物質のそのものの量”のことだ。

モノを動かそうとしたとき···例えば目の前に鉄塊と、それと同じサイズの風船があったとする。

両方の大きさは同じであったとしても、その動かしにくさには大きな差がある···これが“質量”だ。

言い換えるなら、“質量”とは動かしにくさの程度であり、重力を発生させる原因となるもの。

ついでに言うと“質量”は物体固有のモノであって、場所によって変わることがない。

“重量”は重力によって変動するが、“質量”は変動しない···これも大きな特徴だろう。

実際、無重力空間ではバネを使った体重測定が行われているらしい。

 

次に彼女の術式について解説しよう。

単純に術者自身に質量を付与すれば、本来の肉体が持つ力を遙かに上回る打撃力が手に入る。

しかも術者自身に付与する質量はあくまでも“仮想”であるため、その影響を術者本人が受ける事はなく、移動や攻撃の速度も落ちない。

もしくは仮想の質量でもって相手を拘束すれば、相手は途方もない“重量”に潰されて身動きできなくなる。

当たり前の話だがこの地球には引力が存在するから、質量は重力や重量の発生源となるワケだ。

···そういや無重力空間だとどのように作用するんだろうな、この術式。

 

本来の肉体が持つ力を遙かに上回る打撃力···と言ったが、具体的に言えば特級呪霊の上澄みを一撃で蹴り飛ばして祓えるくらいだ。

九十九特級の元々のスペックが高いこともあるだろうし、術者によって威力はまちまちだろうが。

さらに恐ろしいことに、この術式によって発生する質量に上限はない。

質量の影響を術者はある一定の“密度”までは受けずにいられるらしいんだが、それ以上の質量を付与することで超高密度で強い重力を持つ“天体”──ブラックホールが発生すると言われている。

もしそうなったら術者や周辺にあった物質は勿論、地球や太陽系すらも呑み込み滅ぼすだろう。

九十九特級が“特級”を冠する所以だな。

 

 

 

 

まあそんなことはどうでもよくてだな。

 

 

 

本題に入ろう。

私が言いたいのはズバリ、『九十九由基の内股エロいよね』ということだ。

 

ああ、やめてくれ悠二。

話の前フリが長すぎたことは反省しているから、どうか引かないでくれ。

そんな目で見られたら私は···私は···。

 

······いや、正直興奮するなどとは思っていないぞ?断じて思っていない。うん。

 

閑話休題。

九十九特級が術式を開示するときにするポーズ。

内股になって両手を膝に付けるポーズ。

谷間が強調されて正直えっちだと思わないか?

 

そうだろう、そうだろう!

流石はマイ・ダーリンだ!

 

そこでだ、私もやってみようかと思うんだがどう思う?

 

······当然だ。ダーリンのためなら、一肌脱ごうじゃないか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日記はここで途切れている

(これ以上はRが足りないようだ)

 

 

2024/12/28 日記を復元した。

 

女「我巨乳。我谷間有。」

男「汝巨乳本当。天晴。」

女「我気分淫乱。我望性交。」

男「何故!?拒否!」

女「何故拒否?」

男「我等未成年!時期尚早!」

女「先端限定!我望先端限定!」

男「断固拒否!」

女「今日安全日!故可能!大丈夫!」

男「大丈夫本当?先端限定?」

女「本当本当!」

男「我受諾···」

女「嗚呼···全部挿入完了···超快楽···♡」

 

 

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