―確保、収容、保護。
世界から異常存在を切り離し、世界を護っていた組織、『SCP財団』。
しかし、異常存在というものは、理不尽にも人類を、世界を破壊した。
それはまさしく、一種の厄災である。
その厄災から生き延びたかつての世界の守護者の一人は、酷く絶望した。
しかし、人間というものは絶望から立ち上がれる存在だ。
彼の彼等らしくない『圧倒的善性』は、透き通る世界において、生徒達を導く『先生』の資格を満たしていた。
彼等らしい『職務への忠実さ』により、彼は今度は先生として、再び世界を護る道を歩み始める。

―その果てに、何があるのか知らず。

これは、XK-クラス:世界終焉シナリオを経験した元財団職員、空落 天戸がシャーレの先生をやるお話。

※この小説にはオリジナル職員、オリジナル組織、オリジナルオブジェクト、オリジナルカノンが含まれます。ハーメルンでは初めての作品なので感想して頂けると嬉しいです。

空落 天戸(研究員時代)(AI生成)

【挿絵表示】


空落 天戸(シャーレの先生)(AI生成)

【挿絵表示】


クリエイティブ・コモンズ 表示-継承3.0ライセンスに基づいて作成します。
https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja

SCP財団
http://scp-jp.wikidot.com/
プロローグ
  あの腐りきった終わりから()
  『元』財団職員、赴任する。2024年11月23日(土) 01:32()
幕間 財団職員達の人事ファイル
  天戸研究員の人事ファイル/神子研究主任の人事ファイル2024年11月23日(土) 18:10()
アビドス編
  天戸先生、アビドスへ征く。2024年11月25日(月) 00:00()
  ”借金9億6千万?…そんくらいの損失叩き出したヤツいたなぁ…”2024年11月27日(水) 23:00()
  誘拐、救出、先生の謎2024年12月14日(土) 12:30()
  ”かつての私とその使命”2025年01月16日(木) 17:39
  ―The handyman attacks,The teacher is a glimpse falls.2025年03月03日(月) 20:41()
  参上、ミスターはばたき2025年04月04日(金) 02:47()
  緋色の因果は何処から。2025年06月19日(木) 16:07()
  参上、ワンダーテインメント博士()
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ