後、短いです
一日飛びました、オールマイトに色々教えてもらった私です!
先日色々ありました、はい、マスコミが校門前に集まってて遅刻しかけたこと
雄英バリアーが作動してマスコミが腰抜かしてたこと
学級委員長を決める話し合いで何故か私が推薦されかけ、結局一度緑谷君に
その後、マスゴミ侵入で混乱に陥った食堂を飯田君が収めたことで飯田君が委員長、百ちゃんが副委員長に
ほんと色々ありました
まあ気になる点があるとするなら、マスゴミに雄英バリアを突破できるような奴はいなかった事と、『破滅』を受けたように崩れていたバリアだけど・・・
今は授業で使う訓練場までバスで移動中です
今日は救助訓練を行うみたいなので相澤先生が言うには相澤先生とオールマイトともう一人を含めた三人で見るらしいです
コスチュームの着用は自由だったので
前回の戦闘訓練でボロボロになった緑谷君以外はほとんど着用しています
それだけ大変なんだろうなぁと思ってたら、なんか会話が弾んでます
「緑谷ちゃん、私思ったことは何でも言っちゃうの」
「はい!?蛙吹さん?」
「あなたの個性、オールマイトに似てる」
おぉ突然突っ込んでくるね梅雨ちゃん、似てるっていうか同じだけど
ああ緑谷君焦ってる、しょうがない
「似てるってだけじゃない?オールマイトは殴ったりした後に腕が使い物にならなくなってないし、別物だと思うよ梅雨ちゃん」
「ケロ、それもそうね、ごめんなさいね緑谷ちゃん変なこと聞いちゃって」
「う、ううん仕方ないよ」
あ、緑谷君がこっち見て頭下げた
そんな事しなくていいんだけどなー
「しっかし、シンプルな増強型はいいよな!出来ること多いし派手で!」
切島君がそういう、正直切島君の個性もいいと思うけど
「でもよ、派手さで言ったら爆豪と轟じゃね?一発でわかる大火力って感じで」
「でも爆豪ちゃんすぐキレるから人気でなさそうよね」
「んだとコラ!んなもんすぐに出したるわ!」
「梅雨ちゃんの言う通り、その性格からどうにかしたほうがいいんじゃない?爆豪君」
「うるせぇ!触手女!」
いつもどおりの反応ありがとー、上鳴君がまた口を開いた
「ある意味すげぇよな、この付き合いの短さでクソを下水で煮込んだような性格って認識されてんの」
「ブフォ!」
「テメェのボキャブラリーは何だ!それに笑った触手女殺すぞ!」
やばい、吹き出した、爆豪君の殺意マシマシの目がこっちに突き刺さる
でも、仕方ないじゃん、まんま的確に当ててるんだから、やばい
「プㇲー!」
「笑うなぁ!」
結局相澤先生が注意するまでこの状況は続いたよ!もうね、頭に残っちゃった!
「すっげー!USJだ!」
誰か一人の声が響く
到着した施設には、水が流れて渦巻く場所、むき出しの岩に橋がかかっていたりする場所、どういう仕組みか炎が燃え上がってる場所、雨が振り続ける場所
確かにテーマパークに見えなくもないこの場所、名前はなんていうのか
なんか宇宙服みたいなのに身を包んだ人が来た
「ここはあらゆる事故や災害を想定し、僕が作った施設ですその名も
(((((まじでUSJだった!)))))
大丈夫なのかなこの名前、いつか訴えられそうな気がしてくる
「スペースヒーロー『13号』!」
「私好きなの『13号』!」
緑谷君とお茶子ちゃんのテンションが高い、どうやら救助を行うヒーローの中だと有名らしい、興味持ってないからね!しょうがないよね!
「それでは僕の方から小言を一つ、二つ、三つ」
どんどん数が増えるなぁ、まあ命を預かる訓練だし当たり前だね
それから13号が話したのは個性の危険性、一歩間違えれば誰かを救うための力は傷つけたり、殺す力となってしまう、私はそこら辺は理解してる、二つ、調整の間違いで大災害を起こせるのがあるから
「以上!ご清聴ありがとうございました!」
13号の演説が終わって、お辞儀をすると皆から拍手が起こった勿論私もした
忘れやすいけど忘れちゃいけないことを、再認識させてくれたから
演説が終わったから相澤先生が説明を始めようとした
その瞬間、私の背中に何かが走った
ズズズッ
「っ!ひとかたまりになって動くな!」
先生が私達に呼びかける
中央に出現したモヤは広がり、中から複数人が出てくる
その誰もが、悪意を胸に秘めている
皆が困惑してる中、先生は13号に指示を出してる
「何だありゃ?もう始まってるぞってパターン?」
「違うよ」
私は思わず、皆の前にでた
「あれは、ヴィラン」
「心の言うとおりだ、そこを動くなよ」
私の言葉を肯定して先生は中央を睨む
私はすでに触手の用意はできてる
「ヴィラン!?あいつらここがどこか分かってきてるのか!?」
「先生!侵入者用のセンサーなどは?」
「もちろん設置してますが・・・」
混乱はしてるけど、恐怖に潰されてる人はいない、それだけで十分
恐怖に潰れて動けなかったらヴィランの格好の的だから
「13号生徒を連れて避難開始しろ!学校への電話も試せ、個性で妨害されてる可能性もあるがな」
先生が首に巻いてる布を構え、ゴーグルを付ける
「先生!一人で戦う気ですか!」
「安心して緑谷君、先生はプロヒーロー、ここまでは中々無いだろうけど、死線をくぐり抜けてきたはずだから」
「ああ、その通りだ、心、それにな緑谷、一芸だけじゃヒーローは務まらん」
私達に力強く答えて、先生は中央に出てきたヴィランの中に突っ込んでいった
「13号先生!今のうちに避難しましょう!」
ズズッ
そう呼びかけた私の隣を、黒い霧が通り過ぎていく
そしてその霧は出入り口の前に広がる
「させませんよ」
その中から人の形をした、霧で顔がわからない人が出てきた
「どうも初めまして、我々は敵連合、今回雄英高校に入らせていただいたのは・・・平和の象徴オールマイトに息絶えていただきたいと思いまして」
ゾクッ
また、私の背中に何かが走った、って、霧が広がってる!
ああ、爆豪君と切島君が突っ込んで捕まってる、見た感じワープ系の個性
「私の役目は、貴方達を散らしてなぶり殺す!」
「っ!『空想』個無膜!」
どこに飛ばされるか分かったもんじゃない!私は個性を無効化する膜を全身にはる
視界が、霧で黒く染まる、目に映る近くの人の数は減っていく、でも、この施設内に飛ばされただけ、総数は減ってない
霧が晴れた、今アイツが向いてるのは13号先生の方なら
「『強化』筋力50倍!」
ズダン!
地面を踏み抜いて、アイツに急接近する
音に気づいて振り返ったってもう遅い、だって私の足はもう、あいつの背中を捉えてる
ズドォン!
「心ちゃん!飛ばされなかったの?」
「お茶子ちゃん、大丈夫飛ばされてないよ、皆今のうちに外に出て助けを呼んできて、私は」
「予想外でした、私の霧を避けているなんて」
「あいつを止める!」
ダンッ!
私は再び地面を蹴って吹き飛んだアイツに近づく
「同じ攻撃を食らうとでも」
アイツの正面に霧が広がる、それくらいの霧なら
「『空想』!突風!」
風が吹き荒れ、霧を吹き飛ばす
「な!」
ドゴォ!
蹴っ飛ばせるから本体はある!
このまま追いかけて!
「っ、予想外ですね」ズズッ
「逃がすかぁ!」
ズドォン!!!
黒霧を捉えていたはずの心の拳は地面に叩き込まれ、施設全体を震わせる振動を放った
逃げられた!『解析』!
逃げた場所は、最初の噴水がある中央!
相澤先生はまだ一人で戦ってる、加勢したほうがいいよね
「『強化』!身体能力50倍!」
心は地面を蹴り、中央に飛んで戻っていった
主人公のヒーローコスチュームについてです
背中に当たる部分に6つ穴が空いた白い全身タイツ
耐火、耐熱、防刃の機能が組み込まれており、破けたりすることは滅多にない
両手首につけるピンク色のリング
『再生』の粘液を溜め込む事ができ、動いていれば大体、1分程度で片方のリングいっぱいに貯まる、大怪我した人や自身の腕が消し飛んだ時に使う
青色のブーツ
『破滅』の波動を溜め込み、踏み込む力で放出するブーツ
その時に放たれる方向は足の向きが基準になる
多分どんどん増えるので、その都度書いていきます
触手の中で誰が一番好き?
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空想
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解析
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強化
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破滅
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再生
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理壊