ねえ、完全に見た目があれだよね私!?   作:たられいら

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表彰式! それから・・・

轟君と爆豪君に勝った私だよ!

正直な話・・・死ぬかと思ったよねうん!

轟君は火力の調整がまだ出来てないから覚悟してたけどさ、爆豪君の榴弾砲着弾(ハウザーインパクト)は完全に殺しに来てたね!

まぁ私相手だから最大火力ぶつけたのは分かるよ、うん分かる

強化も何もなしで致命傷受けたのめっちゃ久々だった

 

「それではこれより!表彰式に移ります!」

 

三位の表彰台には常闇君と轟君、二位の表彰台には爆豪君、一位の表彰台には私が立ってるよ!

正直めっちゃ疲れたね!外傷は『再生』で治せるけど体力だけは無理だから

 

「メダル授与よ!今年のメダルを贈呈するのはもちろんこの人!」

 

あ、なんか上に影が

 

「私が!メダルを持って来t「我等がヒーローオールマイトォ!!」

 

オールマイトそんな悲しそうな顔しないで、ミッドナイト先生も謝ってるから

 

「まずは常闇少年!おめでとう強いな君は!」

「もったいなき御言葉」

「ただ、相性さを覆すには個性だけじゃ駄目だ!もっと自力を鍛えれば取れる選択肢が増えるだろう!」

 

オールマイトが常闇君抱きしめて肩叩いてる

 

「・・・御意」

「次は、轟少年おめでとう!」

「ありがとうございます」

「色々と吹っ切れたみたいだね、どうだい今の気分は?」

「悪くないです、緑谷にキッカケをもらって、心に色んな考えをぶっ飛ばしてもらいました、あなたが緑谷を気にかけるのも、心が強い理由も少し分かった気がします」

 

あれ?私の事言ってくれてる?

 

「俺もあなたのようなヒーローになりたかった事を思い出した、そのためには、ただ吹っ切れただけじゃ駄目だ、精算しなきゃならないもんと向き合って、進みます」

「・・・深くは聞くまい、今の君ならきっと精算して前に進めるさ」

 

表彰式ってメダル渡す人が抱きしめるのが決まりなの?

 

「さて、爆豪少年珍しく元気がないね?」

「・・・スッ」

「ふむ、君はよく頑張った!決勝で負けてしまったのは残念だったけど、君の実力を知らしめたんだ!胸を張ってくれ!」

「・・・この順位に意味がねぇとは思ってねぇ、けど、俺はこいつを超えれなかった」

 

既にギラギラしてるね?

 

「その時点で俺にとっちゃ意味がねぇんだよ」

「相対評価にさらされ続けるこの世界、不変の絶対評価を持ち続けられる人間はそういない、だから受け取っとけよ!忘れない傷として!」

「・・・おぅ」

 

やっぱり抱きしめるのが決まりなの?

 

「さて最後に心少女!見事な一位だった!」

「ありがとうございます!」

「選手宣誓での宣言以上の活躍だったな!」

「宣言通り全力で相手して、ここまで辿り着けたので満足です」

「だが、今日の戦いで課題が見つかっただろう」

「そうですね、準決勝と決勝では特に感じました、今後に向けて、解決しないと」

「分かってるなら十分さ!これからも励めよ!心少女!」

「もちろんです!」

 

メダルを掛けてもらって、握手ですね

(空)流石に女子だからでしょうね

 

「さあ!今回は彼女らだった!しかし皆さん!この場の誰にでもここに立つ可能性は存在した!御覧頂いたとおりだろう!」

 

オールマイトが締めの挨拶を初めた

そうだね、私が油断でもしてたらいくらでも変わってる

 

「競い!高め合い!更に先へと登っていくその姿!次代のヒーローは確実にその芽を伸ばしている!手な感じで最後に一言!皆さんご唱和ください!せーの!!」

 

ねぇ『解析』変な予感するんだけど

(解)オールマイトだからねぇ

 

「「「「プルスウル『お疲れ様でした!!!』え!?」」」」

 

やっぱりズレた

(空)言葉自体違いましたね

 

 

 

 

 

 

 

 

明日明後日は休校!その間にプロからの指名等をまとめておくんだって!

(破)でも、決まってるんでしょ、どこに行くか

もちろん決まってるよ!その前に今住んでる一人暮らしのアパートに帰るよ!

・・・あれ?鍵してったんだけどなんで空いてるの?

(空)・・・嫌な予感がしますね、念の為防壁、作っときます?

うん

 

「『空想』空重壁」

 

私の前に空気を重ねて作った壁を出して、扉を開く

 

「「お帰り子触!」」べチッ

「うん、ただいまお父さんお母さん、勝手に鍵開けて入って待ち伏せしないでって前言ったよね?」

 

(強)壁出しといて良かったな、何もしなけりゃ両親に押し倒されてたぞ

 

「大体いつ来たの?二人共敵連合を追ってるから事務所にもいないってトガちゃんから聞いたけど」

「もちろん追ってる、だが、仕事には休暇も必要だ」

「特に今日は雄英体育祭よ、娘の活躍をみたいじゃない?」

「事務所でも見れるのに、なんでわざわざ」

「「子触が優勝したからだ(よ)!」」

 

相変わらず息ぴったり、ヒーローとしては尊敬してるけど、ねぇ?

(破)相変わらずの親バカ・・・まぁ、こんなおかげで私達も普通に受け入れてくれたね

まぁ、急に娘が多重人格になっても受け入れてくれたのはほんとに助かったけど

 

「はぁ、まあいいや、お父さんとお母さんご飯食べてる?『空想』がご飯作るのうまくなったから久しぶりに食べる?」

「いただくわ、実はここ数週間県をまたいで飛び回ってたから、まともな食事をしてないのよ」

「そういえばインゲニウムがヒーロー殺しに襲われたそうだ、知ってるか?」

「飯田君が帰ってたけどそういう事、詳しくは聞いてないよ、だって今日でしょ?」

 

お母さんが椅子に座る

 

「インゲニウムが受けた傷は幸いにも全治一ヶ月程度、ちゃんと休めばヒーローとして再び活動できる怪我よ、再起不能にならなかったのは最近弟のトレーニングに付き合ったおかげらしいわ」

「へー、『空想』の言ったことちゃんと守ってたんだ飯田君」

「『空想』のトレーニングか?今度はどんな無茶振りをしたんだ?」

「『強化』の全速力の800メートルタイムより早く走るっていうトレーニング」

「相当な無茶振りね」

 

(空)失礼な、ちゃんと飯田さんの成長度合いを考慮してのトレーニングですよ

 

「文句がありそうね『空想』、私は事実を言っただけよ」

「そういえばこういう時は大体トガちゃんも来るけど、なんで今日はいないの?」

「公安に呼ばれた、トガちゃんの個性が無いと厳しい案件だったからな」

「一応詳細は把握してるわ、どんな案件かは教えられないけど、死ぬようなことはないわ」

「へー、それならいいんだけど、二人共職場体験のオファー雄英に送った?」

「勿論送ったわ、子触宛にね、休みが終われば雄英でそこら辺は言われると思うわ」

「っと、そうだ、ヒーローネームをどうするか考えておけよ、職場体験ではヒーローネームで呼ばれることになる、体験とはいえヒーローとして活動することになるからな、休み明け一発目の授業で考えることになるぞ」

 

どこからそんな情報入手してるの?

 

「まあ、今はご飯食べましょうか、正直お腹空きすぎてもう頭が回らないのよ」

「そうだね、空想もご飯作り終わって持ってきてるし」

「それじゃあ久しぶりの飯と一家団欒としようか」

 

ご飯食べた後お父さんとお母さんはそのまま家から飛んでったよ!

お父さんは空を掴んで移動して、お母さんはその後に出来た真っ白な空間を足場にしてね!

(解)僕らが言えたことじゃないけど、いかれてるよねあの個性




両親でてきたので名前と特徴を

本名 心 樸鈴
読み方 しん はくれい
ヒーロー名 ホワイトヴェール
身長 180センチ
体重 秘密
年齢 38才
個性 白操

一応雄英高校卒業生
在学中は刻盧と共に問題児認定されていた
というのも二人共勝手に事件に巻き込まれて勝手に解決するため雄英の先生陣の胃にとてつもないダメージを残した
友人知人には勿論優しいが、敵と認定したら素の身体能力で殴りに行く
個性の白操は白ければ視界に入った時点で自由に操れるというもので、その白が元々あった場所は真っ暗になる

本名 心 刻盧
読み方 しん こくろう
ヒーロー名 ブラックハング
身長 200センチ
体重 100キロ
年齢 38才
個性 黒創

雄英高校卒業生
樸鈴と個性の相性の良さからよくチームアップを組み、刻盧の方から告白し、結婚した
二人揃って親バカで、子触が雄英に受かったと聞いたら仕事を全て放りだして子触のところに向かおうとするほど(それは渡我被身子に止められた)
筋肉量が凄まじく、その肉体はエンデヴァーと同等かそれ以上に鍛えられている
個性の黒創は黒ければなんでも掴んで形を変え、武器にすることが可能
元々その黒があった場所は真っ白になる

二人の家系には異形系の個性が発現していないため、子触の個性は突然変異だと思われるが、それでも中にある人格ごとあっさり受け入れた
ちなみに聞かれてないので雄英高校卒業生だということは教えてない

ちなみに本編に書いた通り、渡我被身子は二人の事務所で働いてます
そこら辺はまぁ、番外編でも

触手の中で誰が一番好き?

  • 空想
  • 解析
  • 強化
  • 破滅
  • 再生
  • 理壊
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