それと今回ギャグっぽいです
あとスピナーがいません
理由はステインの叫びが理壊の言葉にのまれたので
どうもトガです!
弔くんに加入していいって言われてから、人数が増えてきました!
磁力を付与するマグ姉、採寸した人間の複製を作り出せるトゥワイス、仁君って呼んでます!触れたものをビー玉ぐらいの大きさに圧縮できるMrコンプレス、後は話の通じない、血狂いマスキュラー、ムーンフィッシュ、マスタードが敵連合に加入しました!
現在、隠れ家のバーではマグ姉、仁君、コンプレス、荼毘くん、黒霧さん、そして何故か来ていた義爛さんを巻き込んで
「それじゃあ弔くんが恋してるので、恋愛サポート会議を始めましょう!」
弔くんの恋愛模様について会議します!
頭おかしいんじゃないかって?うるさいです、これぐらいやってないと潜入任務なんてやってられません
「なあトガ、確認だが、アイツが恋してるってのは確定事項なのか?」
「確定事項です、何故なら顔につけていた手を最近つけないどころか、肌ケアをし始めたんですよ!明らかに心境の変化です!」
「トガちゃんってこんなタイプだったか?おじさんちょっとびっくりしてるよ」
恋愛の話になったら女子は人が変わるんですコンプレスさん、特に!色々あって疲れてる時は特に!
「あの死柄木が恋!?冗談だろ?ホントだろ!?」
「私、女の勘で、ひと目見てビビッときちゃったのよ、この子恋してるって!」
「分かりますかマグ姉!」
「分かるわよトガちゃん!」
ガシッ
「女同士で盛り上がるのもいいが、俺達にもわかりやすく話してくれよ」
「死柄木弔に好きな女性が・・・何度聞いても想像ができませんね」
「黒霧さんの言う通り、自分以外気に入らなそうなあれが、女性を好きになるのか?」
「すっかり馴染んでますね義爛さん、他のところへの仲介とかしなくて良いんです?」
「心 子触っていう生徒のせいで、今までよりもヴィランの活動が下火になってんのよ、おかげで仕事が少ないからここにお邪魔させてもらってる」
子触ちゃんの活躍はヴィランの抑制にもなったみたいです
理由はステインを一瞬で鎮圧したことみたいですね!
「恋愛サポート会議ってトガちゃんが言ったけど、死柄木の恋愛を俺達がサポートするのか?それは面白そうだからおじさん手伝うけど、そもそも意中の相手がわからないとどうしようもなくないか?」
「俺が前言った通りあいつは自分が恋したことに気づいてない可能性がある、そうなると相手が絞れねぇ」
「荼毘くん、弔くんの雰囲気が変わった日、覚えてます?」
「あ?俺とトガが義爛に連れてこられた日だよな」
「そうです!その日弔くんはどこか行きましたよね」
「・・・あぁ、出た先で出会った誰かに恋したってことか、黒霧、死柄木がその日どこ行ったか分かるか?」
「少々お待ち下さい・・・ワープゲートを通って、ショッピングモールに行ってますね」
「そこであったやつを調べるのか!?大変だ、楽勝だぜ!」
「ショッピングモールは人が多くて紛れやすいけど、そこのお客から一人絞り出すのは難しいわねぇ」
「俺達探知系の個性持ちいないからな、血狂いもムーンフィッシュもマスタードもここにゃいないが、探知系じゃないし」
ショッピングモール?そういえば子触ちゃんから面白いことあったから写真を送ると連絡がありましたね
一体何が
「っ!?」
「どうしましたトガさん?スマホを見るなり驚愕の表情を浮かべて」
「み、皆さん、私、心 子触と友達で、LOIN交換してるんです」
「急に凄い情報言ったわね!?どこで友達になれたのかしら?」
「小学生の時です、それで色々連絡してるんですけどね?これ見てください」
「お、ラーメンか、最近食べてないけど食べたくなってくるー!?」
「美味そうなラーメンだ、くっそまずそー!?」
「俺はラーメンより煮えたぎったうどんがー!?」
「チャーシュー麺なんて美味しそー!?」
「何故、死柄木弔が、写真に???」
そうです、子触ちゃんから送られてきていた写真は子触ちゃんが食べてるであろうチャーシュー麺と、ラーメン啜ってる弔くんが映った写真でした、何で???
「えーっと、『声かけられたからラーメン一緒に食べた、反応が可愛いし、顔良かった!』と、一応聞くんだが黒霧さん」
「は、はい」
「あんたと死柄木と心 子触の初対面は?」
「雄英USJ襲撃事件です、こちらは計画をへし折られ、あちらは仲間が傷ついたことから印象最悪のハズ・・・なんですが」
「何で大人しく一緒にラーメン啜ってるんだ?」
義爛と黒霧の頭にハテナマークが浮かぶ
「話したくねぇってのはこういう事だったのか」
「なあ、おじさんちょっと思ったんだけど、死柄木が恋したのってこの子じゃないか?」
「ヴィランがヒーローの卵に惚れたってのか!惚れるわけ無いよ・・・」
「・・・ありえない、とは、言い切れない話です、小学生の時に子触ちゃんと会ったって言いましたよね?」
「ええ、言ってたわね」
「会ってLOIN交換するまでになったのは、子触ちゃんが私のことを気味悪がらないでくれたからです、結局中学生から
「結構親身になって聞いてくれるみたいじゃないの、死柄木が何を話したのか知らないが、その話をしてる間に恋したって可能性が高そうだな」
ええほんとに、というか何であんなに話を聞いてくれるんですか?今考えたら小学生とは思えないボキャブラリーしてましたね
「・・・立場まるっきり真逆だが、これ大丈夫なのか?大丈夫じゃねぇよ!」
「叶わない恋なんて無いのよ!茨の道だけど、私達がサポートすればなんとかなるはずよ!」
「ちょっと子触ちゃんに聞いてみますね」
『子触ちゃん、その人とどれくらいいたんです?』
『昼に出会って話してだから2〜3時間ぐらい、どうしたの?』
『いえ、子触ちゃんがこう、男性の写真を送ってくるなんて珍しいと思って』
『あー、確かに!』
『この男性、誰です?怪しい人じゃないですよね?そもそも何で送ってきたんです?』
『怪しい人・・・かもしれないけど、大丈夫!』
『それ、ほんとに大丈夫ですか!?』
『で、送った理由はね、私この人弄り倒して、付き合おうと思ってるから!』
『・・・本気ですか?』
『本気だよ?』
『即答ですか・・・分かりました、その、頑張ってね?』
『勿論!ふっふっふ、次あったらどう弄ろっかなー』
『程々にしてくださいよ?』
「「「「「「・・・」」」」」」
「えっと、マジですか?」
文章は冷静に打ってましたけど、子触ちゃんマジですか?
ヒーローの卵が正体知らないならまだしも、ヴィランって分かってる相手と付き合おうとしてるって、あまりの衝撃内容に黒霧さんですら固まってます
「・・・人の好みは千差万別だけど、こんな奇妙なことってあるんだなぁ」
「好きな相手もその相手の想いも知れたのは良かったかも知れないわ、でもねトガちゃん、後でもいいからその子に伝えてね?」
「な、何をですかマグ姉」
「もうちょっと自分の立場考えましょう?雄英生でしょう?このLOINが知られたらまずいわよ!?」
マグ姉の言うことは最もです、スクショしといて消すように言っておきましょう
「理解できない、わかるぜ!」
「トガ、大変な友人だな」ぽん
荼毘くんに肩ぽんされました、哀れみですか?引きずり込みますよ
「死柄木弔の想い人は雄英生で首席の体育祭優勝者・・・どうやって引き合わせれば?」
「幸い両思い(?)な事は分かってるんだ、色々と相談には乗るぜ黒霧さん」
黒霧さんと義爛さんもなにか話し始めました
障害が多そうな恋愛になりそうですね
side死柄木弔
ここ数日で、連合の仲間は増えた
つまり戦力が増えてきたってことだ、先生が言うには林間合宿があるから、そこで雄英の信頼をガタ落ちさせようってことらしい
だが今の俺にはそんな事どうでもいい
「いい加減、頭から離れろよ、何で離れねぇんだ!」
「くっそ、鬱陶しい」
そう、鬱陶しい、だが、なんでかそれが心地いい、あいつの笑顔だの声だのを思い出すとそれだけで胸の奥底が縛り付けられるような感覚になる
しかしそれがなくなると、喪失感が生まれてくる
「・・・どうなってんだよ、俺の体」
ゲームで言う敵から吹っ掛けられるデバフとはまた違う、自分の何かで発生するデバフ、そんな感じだと思う
あいつの声が聞きたくなってくる、だが、連絡手段なんざ持ち合わせてないし、そもそも連絡先も知らねぇ、次にあいつと会えるのがいつになるか
「だから、あいつはヒーローの卵だってのに!」
あ、そういえば先生が言ってた林間合宿襲撃作戦、あれで指定されてたのは爆豪勝己っていうこっちに来るべき歪みを持った生徒をこっちに引き込むなりしてみろっていうのがミッション、だが、今思いついた案でそれに従う気はなくなっちまったな
「・・・とりあえず黒霧にスマホもらうか」
今思いついた案のためには必須だからな
・・・どうやって誤魔化せば良いんだ?
その後、死柄木がバーで黒霧にスマホを頼むと周囲から温かい視線を感じながらあっさり渡された
LOINはラ◯ンみたいなものです
死柄木弔の恋心自覚度数
1〜49%無自覚50〜89%もしかして90〜100%自覚
現在
10%
子触の声が何故か恋しくなってきたところ
顔を思い浮かべるだけで悶絶はしなくなったが、笑顔関係になると途端に駄目
触手の中で誰が一番好き?
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空想
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解析
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強化
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破滅
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再生
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理壊