爆豪君と緑谷君のいざこざに巻き込まれたような私だよ!
幼稚園の時からのいざこざがずっと続いてたなんてね!解決できてよかった!
(理)これから面倒なこと巻き込まれなきゃいいけどね
「皆、列を乱さず迅速に!」
「そういう飯田君が遅れてるよー」
「くっ、委員長のジレンマ!!」
「入学式出れんかったから今回も相澤先生が何かするんかと思った」
「まー、4月とは事情が違うしね」
始業式のためにグラウンドに出ないといけないから下駄箱に集まってるんだけど、早く靴履かないの?
「心、そっちはどうだった?」
「拳藤ちゃん!全員合格できたよ!B組は?」
「こっちも全員合格、物間が全体を見て指示したしね」
「ほー、やっぱ物間君周りをよく観察してるんだね、いつでも個性が使えるようにかな」
(空)そうでしょうね、物間さんの個性『コピー』は相手の個性を把握していれば万能ですし
「なんか物間君がまたこっちのクラス煽ってる?」
「ごめんね、何回言っても聞かなくてさ」
「私は慣れたからねー、この子達は慣れてないけど」ウネウネウネ
「すぐ止めるね」
(強)お?喧嘩打ってんのか物間ぁ
(破)細胞の一欠片も残さず、滅する
二人共落ち着いて?殺人は洒落にならないよ
「ブラドティーチャーによるゥと、後期ィはクラストゥギャザージュギョー、あるデスミタイ、楽シミしテマス!」
「へえ!そりゃ腕が鳴るぜ!」
「つか外国人さんなのね」
「ポニーちゃんはアメリカから来てるからね!」
「またいつの間にか仲良くなっとる!?」
そんなに驚かなくてもいいじゃんお茶子ちゃん
(解)んー?物間君、ポニーちゃんに何耳打ちしてるの
「ボコボコォに、ウチノメシテヤァ・・・ンヨ?」
「アハハハハハ!」
「「変な言葉教えんな!」」ビシィッ!
心と拳藤の手刀が物間の首に叩き込まれ、物間がダウンする
「おーい、後ろ詰まってんぞ」
「すみません!!さぁさぁ皆急ぐんだ!道を塞いでいる!」
「あ、心操君!」
(空)どうやら、ちゃんと私のノート実践してるみたいですね
「空想のトレーニングどう?最近キツイ?」
「いや、慣れてきた、体力も伸びてるし力も強くなってる、あのメニュー本当に俺に最適なやつなんだな」
「ふっふん、空想が考えたんだから当たり前だよ!」
「心さんの筋力と体力って、空想さんのトレーニングのおかげなんだな」
「そうだよ!空想は一人ひとりに合わせたトレーニングを思いつくからね!行き詰まったらまた言ってよ、空想がまたじご・・・追い込みトレーニングを考えてくれるから!」
「まぁ、あれは地獄だったな、何回か筋肉がちぎれる音が聞こえた」
「それ限界超えてるね!」
(理)はぁ、周り見なさい
はっ!ぐぅ
「行くわよ、始業式が始まるから、拳藤ちゃん悪いけど、物間君の運搬お願い」
「大丈夫だよ慣れてるから」
「・・・大変ね」
気付いたらグラウンドに並んでた!記憶がない!
(理)私が干渉したからよ、ほら、校長先生のありがたい話を聞きなさい
「最近私自慢の毛室が低下しちゃってね」
(理)ありがたくはなかったわ
(破)どうでもいい・・・
(再)一応肌とかに関する話だし、女性の君等は関心持ったほうが良くない?
(空)私達がいちいち持たなくても身体は心ですよ、元から完璧です
照れるね!
(解)あ、上鳴君が尾白君の尻尾モフモフしてる
「生活習慣が乱れたのは皆もご存知の通り、この夏休みで起きた事件に起因しているのさ」
(強)おぉう急に真面目な話になりやがった
(空)林間合宿のヴィラン襲撃事件、あれは心が仲良くなっただけに終わりましたけど、世間的には、大問題
(解)それからオールマイトの今年中の引退宣言、ヴィラン襲撃で雄英の信用が落ちてて、オールマイトの引退宣言で、社会が根幹から揺れ動いてる
「この影響がヒーロー科の諸君には顕著に現れる、2,3年生が取り組んでいる
インターンだって、何だっけ?
(空)ヒーローインターン、プロヒーローと一緒に活動する、職場体験の本格版だと、お母さんが言ってましたね
(強)確か、体育祭での指名を元にしてやるんだろ?
「大分短くまとめただろ?定石を覆したのさ」
(破)あれが、短い?
(再)年寄りの話は長いって言うけど、校長何歳なんだろね!
「それでは最後にいくつか注意事項を、生活指導のハウンドドッグ先生から」
(解)ねぇ、犬語の解析は流石にできないよ?
(理)相当興奮してるわね、あ、遠吠え
「ハッハッハッハッ」
「ええと、『昨晩時間外に外出した生徒がいました、節度を持って生活しましょう』とのお話でした」
分かるかぁ!!!
(空)まぁ、昨晩外出した生徒は、心と緑谷さんと爆豪さんですね
(解)・・・ブラドキング先生って犬語分かるんだ、今度聞こうかな
「じゃあまぁ、今日からまた通常通り授業を続けていく」
相澤先生がいつも通り話してるけど、インターンについて何も無いなぁ
(破)あ、芦戸ちゃんが睨まれた
(強)無駄話するからだな
「ごめんなさい、いいかしら先生、さっき始業式で話題に出たヒーローインターンについて聞かせてもらえないかしら?」
「そういや校長がなんか言ってたな」
「俺も気になっていた」
「先輩方の多くが取り組んでいらっしゃるとか」
おぉ皆止まらないね、流石!
「それについては後日やるつもりだったが」
「校外でのヒーロー活動、でしょ、相澤先生!」
「「「「「何で知ってるの!!?」」」」」
「お父さんとお母さん雄英生だし、ヒーローだし」
「そういえばそうやった!」
心の目が黒色に変わる
「んんっ!ごめんなさい先生、心が勝手に割り込んだわ」
「・・・まぁ、以前行ったプロヒーローの元での職場体験の本格版だ、校外活動は、体育祭での指名をコネクションとして使うつまり」
「体育祭での指名が無かったものは、厳しいと」
「そういう事だ、元々、各事務所が募集する形だったが、それだと雄英生徒引き入れでイザコザが多発したんでな、このような形になった」
(理)まぁ、そりゃそうよねぇ、雄英生は個人差はあれどプロに匹敵するもの、特に今年の1−A、皆が自覚してるかわからないけど、空想のトレーニングで全員プロ並みなのよねぇ
「始業式でもあったが、ヴィラン活性化も相まって1年の参加は慎重に考えられてる、体験談なども含めて後日ちゃんと説明するがな」
(理)どうやら、今日はもう説明しないみたいね、まぁ聞きたかったらお父さんとお母さんに聞けばいいんだけど、なーんかまた巻き込まれそうな、あ、そういえば英語だったわね、心
う、うーん、嫌だぁ
(理)・・・代わりに受けても知識は残るからいいけど、ちゃんと自分で復習しなさいよ?
心のインターン先どうしよう・・・
触手の中で誰が一番好き?
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空想
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解析
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強化
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破滅
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再生
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理壊