ねえ、完全に見た目があれだよね私!?   作:たられいら

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変な動画見たね! エリちゃん来た!

文化祭の出し物のライブで、ダンス隊になった私だよ!

正直ダンスは芦戸ちゃんの動きを見ればできるから、芦戸ちゃんと同じく教える側だね!

空想が教官モードに入ったよ!

 

土曜日

 

(空)現在私は、芦戸さんの指導ではどうしようもなさ気な二人を指導することにしました

 

「緑谷さん、飯田さん、お二人は私が教えます」

「しかし空想くん、習うより慣れろという言葉があるが」

「ええあります、ですがそれは基礎が出来ている方に使える言葉です、どれだけ芦戸さんが教えてもロボットダンスしか踊れなかった飯田さん、両手両足が絡まって転びまくった緑谷さんは基礎に立ってすらないのです」

「ぐっ、それもそうか、すまない!」

「えっと、空想さん、僕と飯田くんがこれからやるのって」

「基礎の動きからです、お二人共感覚ではなく、実際の脳で動きを組み立てて動かすという事のほうが慣れているはずです」

 

(空)そう考えると、芦戸さんの感覚での教えは合わないのも無理ないですね、私はお二人と同じですし

そうだね、私も芦戸ちゃんと同じ感覚派だから!

(空)そういえば、強化と心と破滅は感覚派でしたね

 

「とりあえず、ネットの動画を大量に見て、学びますよ」

「それって大丈夫かな」

「最初は動画のとおりに身体を動かそうとしてください、その際のお二人の動きから私が改善点を見つけていくので」

 

(空)では、何を流しましょうか・・・あ

 

「誤タップしましたね、戻って・・・おや・・・」『空想 タブレット』

「え?」

「どうしたんだい空想くん、タブレットを作り出して」

「少々面倒なサイトに引っかかったようです、直前の状態にした物を出したので、そちらから動画を見ておいてください」

「ええ!?大丈夫なの?」

「解析がいますから、サイトから問題なく抜け出せますよ、しかし時間が掛かるので、見ておいてください」

 

(強)あ?どしたんだ空想、変なサイト引っかかってねぇだろ

(空)ええ、少々、気になる動画が流れてきたので

気になる動画?

 

『諸君、ごきげんいかがかな?』

 

(破)なにこれ?

(解)コンビニで、ナイフ持って、店員を脅してるね

犯罪動画ってことでいいかな?

 

『みたことあるぞ、おまえ動画サイトを賑わせてる』

『失礼、君とのトークを楽しむ時間はないのです』

 

(再)動画サイトを賑わせてるって、知ってる?

(理)知らないわね、そもそも滅多に見ないし

なんでわざわざ動画投稿してるんだろ

 

『武器を捨てろ!』

『マズいわもうヒーローが!大丈夫なの!?「ジェントル」!!』

『ハッハッハ、落ちつきたまえラブラバ』

 

強盗してる本人がジェントルで、サポートっぽいのがラブラバってことかな

(空)しかし誰でしょう、動画を投稿していて、雄英で注意喚起されていないということは、それほど脅威ではない?

(強)つーか、ヒーロー集まってんぞ?

 

『ラブラバ』

『わかってるわジェントル!!』

『ここは編集(カット)で!!』

 

(破)カット?あ、暗転した

(解)動画が投稿されてるってことは、あのヒーロー達から逃げたってことだろうけど

あ、暗転がなくなったってええ!?ヒーロー四人ともやられてる!

 

『さぁ行こう、ラブラバ』

『待ってジェントル!お金を忘れているわ!!』

『いいやラブラバ、出演料の支払いさ、お金など目的になりえない』

 

(再)あの人数を返り討ちにして、お金を取らないか、なんかコンビニ自体がうねってる?

(理)・・・普通に脅威でいいんじゃないかしら?ヒーローを殺してないとはいえ、返り討ちにしてるのよ?

あ、カメラ目線

 

『歴史に名を残したい、そう・・・それが私!!ジェントルさ!!』

 

動画終わったけど

 

「・・・気になりますね」

「空想さん!どうかな!?」ゴタゴタ

「どうだい空想くん!」カクッカクッ

とりあえず後で調べましょう、お二人共、指導の時間です」

 

(空)今はお二人の指導をしなければ

(解)そうだね、二人の体の動かし方の問題点まとめたけど、いる?

(空)ください

(強)こういう時俺達仕事ないんだよな

(破)得意不得意あるから仕方ない、私と強化は戦闘ぐらいしか主に役立てないし

(再)僕なんて回復ぐらいしか仕事ないからね!

皆になにか割り当てたほうがいい?

(理)そんなに考えなくていいわよ心、適当な雑談みたいなものだから

 

「お二人共、そうではありません」

「むっ、難しいな」

「でも、頑張らないと!」

「やる気があるのはいいことです、さあ、やりますよ」

 

空想が緑谷君と飯田君に教えてる、さっきの動画のジェントルは何がしたいんだろ

(破)お金は目的になり得ない、つまり、何かを奪うんじゃなく、襲撃した事実を動画として投稿することが目的ってこと?

(強)だとして、なんでそんなもん投稿する?警察に目をつけられやすくなんのにメリットあるか?

(再)歴史に名を残したいって言ってたから、自分の行動が永遠に残るように投稿してるって可能性が高そうだね

その割には再生数酷かったような気がするけど

(再)まぁ、犯罪動画なんて好き好んで見る人あんまりいないでしょ

(強)後、動画で人気なのは名言集だとかヒーローの活躍集だ、ヴィランの活動を見るやつはあんまりいねぇんだ、それこそぶっ飛んだ犯罪犯して、ヒーローから逃げ切るぐらいインパクトねぇと、犯罪動画にゃ惹かれねぇよ

そっか

 

「そうではありません緑谷さん、もっと肩の力を抜いて、足の動きに身体を任せるように」

「こ、こんな感じ?」

「先程より幾分マシです、飯田さん、動きを一々止めるのではなく、繋げて、流れるように動かしてください」

「こうか!」

「そうです」

 

午後になったよ!

(空)とりあえず今日で緑谷さんと飯田さんの動きの矯正は出来ました、後はレベルを上げていくだけです

仕事が早いね空想!

(空)当たり前ですよ、せっかくの文化祭で、他科のストレス発散も含めているんです、レベルを上げていて損はありません

 

「まだ誰も気づいてないようだ・・・」

 

ん?声がする

(解)あ、茂みに通形先輩

 

「どうれ登場一発ギャグで一笑いかっさらって」

「あ!通形先輩!」

「緑谷君も気づいたんだね」

 

なんですかその表情

(破)あ、エリちゃんが出てきた

 

「子触さん」

「やっほーエリちゃん!急に雄英来てどうしたの?」

 

可愛い服着てるね、うん

(理)先輩は何してるのかしら

(強)桃がなってるよ!って、誰も気にしてねぇな

(解)ブフォ!

(再)解析に受けてる・・・

 

「心ちゃん、その子がエリちゃん?」

「そうだよお茶子ちゃん!エリちゃん、こっちのお姉さんがお茶子ちゃんで、こっちのお姉さんが梅雨ちゃんだよ!」

「はじめましてエリちゃん、可愛いくて、素敵なおべべね」

「えと、お茶子さんに、梅雨さん、はじめまして」ペコッ

 

エリちゃんが今いるA組の皆に挨拶してる間に相澤先生に話聞こうかな

 

「相澤先生、エリちゃんがなんで今日来たんです?」

「校長から文化祭に来れる許可が降りてな、突然文化祭に連れてきてパニックにならないように、一度慣れてもらうために連れてきた」

「なるほどー、確かに人が多い文化祭に突然連れてこられたらパニック起こしちゃいそうですもんね」

「そういうことだ、万が一に備えて、当日はメディカルも滞在することになってる」

「治礼さんが!」

「エリちゃんの隣にいた時間が一番長いからな、信頼できる大人がいたほうが、エリちゃんも安心だろう」

 

治礼さんがいるなら安心だね!

(解)くくっ、そ、そうだね、ブフォ!

(強)解析は落ち着くまで黙ったほうがいいんじゃね?

 

「というわけでこれから俺、エリちゃんと雄英内を回ろうと思ってるんだけど、緑谷くんと心さんもどうだい!?」

「そうですね、芦戸ちゃん!行っていい?」

「いーよ心!そろそろ休憩挟もうと思ってたから!」

「許可取れたので行けます!」

 

通形先輩、緑谷君、エリちゃんと一緒に準備してるところを見て回ってるよ!

 

「そういえば通形先輩は準備とか無いんですか?」

「あるけど、エリちゃんを案内するために俺の仕事は終わらせたからね!」

「先輩のやる気が凄い!」

「通形じゃん、一年と一緒だし」

「子ども!?」

 

なんか愉快そうな先輩達だ

 

「おい通形、まさかその子ども、お前の!」

「・・・」ニコッ

「いや何か言えよガチっぽいじゃねぇか!」

「先輩、絶妙な笑顔上手いですね」

「でしょ?」

 

(破)おふざけ以外いつ使うんだろ

(再)会話が続かなくなって気まずい時?

(理)余計駄目でしょ

 

「冗談はおいといて、今年のI組はすげぇから、おめーもぜったいこいよ!一年も!」

「凄い立派なフライヤー!」

「流石三年生、気合入ってる!」

 

(解)人が駆け回ってるね

(空)やはり、寮生活になったのが大きいのでしょう、休みも校内にいれるんですから、準備に費やしますよね

(強)すでにワクワクな雰囲気だな

 

「一ヶ月前なのに、慌ただしいですね!」

「皆去年よりも凄いものを!『プルスウルトラ』で臨んでいるんだよね」

「本番はどうなってるかな」

 

グワッ!

「うわぁ!!?」

「おぉ、ドラゴン」

「すんませんって、A組の緑谷と心じゃねぇか!!」

「エリちゃん平気?」

「うん、絵本のトカゲさんかと思った」

「鉄哲君じゃん、どう?個性は」

「お前に言われた特訓繰り返してっから、前より固くなったぜ!んで、なんでここにいんだ?」

「えっとね」

アレアレアレー!?こんなところで油売ってるなんて余裕ですかぁア!?」

「あ、めんどい人だ」

「めんどい人とは酷いなぁ!?」

 

(空)エリちゃんの耳塞いでおきますか?

うん、変な言葉をこれ以上覚えないようにお願い

 

「ライブ的なことをするんだってね!?」

「まぁね、それでそっちは?」

「ふふふ、今回ハッキリ言って僕らB組のほうが凄いことをするんだ!」

「ってなると、被った内容はしないだろうし、注目されやすくて盛り上がりやすいのは演劇?」

「そう!『ロミオとジュリエットとアズカバンの囚人〜王の帰還〜』B組の完全オリジナル脚本さ!」

「タイトルなっが!?」

 

(破)ところどころ危ないような

(再)USJが大丈夫だから、大丈夫だよ

(強)いいのか、ほんとに

 

「準備しといたほうがいいよ!」

「演劇で涙拭くハンカチ?」

「演劇だけじゃなく、B組に喰われて涙するときのハンカチをね!」

「そっか、それじゃそろそろお休みね」『理壊』

 

黒い粘液が物間の頬に触れると同時に、物間が倒れる

 

「ほーい、鎮圧した物間君の出来上がり!10分程度で目覚めるよ!」

「いつにも増してめっちゃ言ってきた」

「ごめんよ二人共、拳藤がいねぇからハドメが効かねーんだ」

「へー珍しい、拳藤ちゃんが物間君から目を離すなんて」

「だよね、セットのイメージがあったんだけど」

「今回は別、物間がミスコンにエントリーさせたんだよ」

 

拳藤ちゃんが、ミスコンに?

(強)へぇ、まぁ密かに人気出てるみてぇだし、いいんじゃね?

 

「物間じゃねーけど、お互い気張ってこーぜ!じゃ!!」

「頑張ろーね鉄哲君!」

「先生ミスコンのこと何も言ってなかったな、てか心さんいつの間にB組と仲良くなってるの?」

「拳藤ちゃんと話した時に特訓することになったからその流れ」

「いきなり雄英の負の面を見せてごめんねエリちゃん」

「?触手さんが遊んでくれたから、何も聞こえなかった」

「そっか!ありがとね心さん!」

「どう考えても悪影響にしかならない気がしたので!」

 

ありがと空想!

(空)いえ、私もエリちゃんに悪影響をもたらしたくないので

 

「そういえば、ミスコンといえばあの人も今年は気合入ってるよ!」

「あの人?」

「誰かな?」

「二人共知ってるよ、エリちゃんは初めて会うけどね!」

 

 

「去年の準グランプリに輝いた、波動ねじれさんだよね!!」

 

おぉ、ドレスで浮いてる

(解)そういえばねじれさんは個性で浮けるんだったね

 

「ねえねえ、その子がエリちゃん?可愛いね!」

「は、はじめまして」

「個性も派手だし、その、お顔も、ププププロポ」

「プロポーション、どしたの緑谷君」

「き、緊張して、そんな先輩でも準なんですね」

「そ~聞いて!聞いてる!?」

「聞いてますよ!」

「毎年ねぇ、勝てないんだよーすごい子がいるの!」

 

(再)ねじれ先輩で勝てないってなると、相当美しいか、奇をてらってるか

(破)はたまたインパクトが、どデカいかだね

 

「ミスコンの覇者!!三年G組サポート科の絢爛崎美々美さん」

「す、凄い」

「名前の時点で主張が激しいってあるんだね!」

 

(強)これ、拳藤どーなるんだ?

(理)ミスコンの覇者と、前ミスコン準グランプリがいるから、結構厳しいんじゃないかしら?思い出にはなるし、いいと思うけど

 

「大衆の面前でパフォーマンスなんて、考えただけで、いたた、お腹いたくなってきた」

「環先輩はパフォーマンスしませんよね!?」

「環は自分に置き換える事が多いからね!」

 

そういえば環先輩はジャガイモだと思って望めって言われた授業で、まじでジャガイモに見えるぐらい想像力豊かだった

 

「最初は有弓に言われるまま出ただけだけど、なんだかんだ楽しいし悔しいよ、だから今年は絶対に優勝する!最後だもん!」

「できるさ!」

 

(空)いいですね、先輩方の信頼

そうだね、私も皆のことは信頼してるよ!

(理)言わずともわかってるわ、心

 

 

サポート科に来たけど、いつも以上にゴチャゴチャしてるね!

 

「おや、心さん!」

「うわぁ!?」

「!」ビクッ

「ごめんねエリちゃん、発目ちゃん、調子どう?」

「絶好調ですよ!なんせサポート科の晴れ舞台なんですから!」

「そうだよね、で、何日お風呂に入ってないのかな?」

「・・・匂いますか?」

「ちょっと匂うね、そのベイビー作り始めてずっと入ってない?」

「心さんもベイビーって呼ぶんだね」

「ベイビーって何かな!?」

「発目ちゃんの発明品のことです、緑谷君のアイアンソールも発目ちゃんのベイビーですよ先輩!」

「そうです!そういえば、アイアンソールの調子はいかがですか?少しでも不調が有れば言ってください!調整するので!」グイグイ

「い、今は不調はないかな、ていうか、熱心に作ってるのに悪い気が」

「安心してください!片手間で直せるので!」

 

パワーローダー先生は、他の生徒に助言したり手助けしたりで、発目ちゃんの方には来てないか

(解)まぁ発目ちゃんは一人で開発出来ちゃうし、後、心が発目ちゃんのお世話係なのも大きいんじゃない?

私いつの間にそんな立場になってるの!?

 

「す、凄いね」

「心さんの作り出す物に含まれる成分を調べるだけで、アイディアが湧いて止まらないんですよ!それに加えて主役になれる文化祭!作業も捗るってものです!」

「それはいいけど、ちゃんとお風呂に入ってご飯も食べてね」

「わかってます!それではこのベイビーの調整に戻るので、何か有れば言ってください!」

 

(解)ん・・・?なんかおかしいよ、そのベイビー

え、どこらへん?

(解)えっと・・・背中側の配線で合ってるかな、差し間違い

 

「発目ちゃん、そのベイビー背中側の配線がおかしいかもって、解析が」

「む、そうですか!わかりました確認して調整しますね、ありがとうございます!」

 

 

 

「まーこんなもんかなぁ」

「そうですね、見るべき所は見たような感じですね!」

 

案内が一段落したからランチラッシュの食堂に来てるよ!

(強)にしても、いつにもまして賑わってたな!

 

「慣れっていうか、どうだった!?」

「・・・よくわからない」

 

んー、しょうがないかぁ

(理)今までの状況から、環境が変わったんだもの、まだ追いつかないのが普通よ

 

「けど」

 

(破)?

 

「たくさん、色んな人ががんばってるから、どんなふうになるのかなって」

 

(解)うん、無駄じゃなかったね!

 

「それを人はワクワクさんと呼ぶのさ」

 

この声は

 

「有意義だったようだね」ガジガジガジ

「根津校長!ミッドナイト先生!!」

「二人共昼食ですか?」

「そんな所ね」

「文化祭、私もワクワクするのさ!」

 

(空)根津校長、チーズを丸かじりしてましたけど、健康大丈夫なんでしょうか

(破)多分、気にするのそこじゃない

 

「多くの生徒が最高の催しになるよう励み、楽しみ、楽しませようとしている!」

「ケーサツからも色々ありましたからねぇ」

「ちょっと香山くん」ポムッ

 

あ、肉球柔らかそう

(理)いいわね、触ってみたい

(再)そっちに気を取られるんじゃないの二人共!

(強)校長どっか行ったぞ

 

「詳しくは言わないけど、校長頑張ったみたいよ」

 

(空)そうですよね、生徒の誘拐に最近のヴィランの活性化

(解)公安にグチグチ言われたんだろうね、まぁ、セキュリティの強化は十分な気がするけど

(強)油断しちゃいけねぇだろ、俺ってか、心がいつも考えてること

うん、予想外は常に油断してる時に来る

(破)油断してなくても防げないときはあるけどね、体育祭のレジプロバーストみたいに

(強)あれ初見で反応しろってのが無理あるだろ!?

 

「万が一警報がなったら、誤作動だろうと文化祭は即座に中止が条件になったのよ」

「厳しい・・・」

「そうならない為に警備はしっかりするわ、学校周辺にハウンドドッグを放つし」

「放つって、獣ですか」

「それに加えて、心さん、あなたの両親も警備に当たってくれるって、知ってるわよね」

「知ってますよ!お父さんとお母さんが警備だったら、警報は絶対にならないです!」

「信頼してるのね、A組の出し物、職員室でも話題になってたわ、青春頑張ってね!」

「はい!」

「緑谷さんと子触さんは、何するの?」

 

そういえば、具体的に言ってなかったね!

 

「私たちはダンスと音楽!踊るんだ!」

「エリちゃんにも楽しんでもらえるように頑張るから、必ず見に来てね!」

 

どうかな、見に来るかな

(空)来ると信じて練習しましょう、笑顔にするんですから

 

「って、そろそろ戻るよ緑谷君!休憩時間が!」

「あっ!すみませんそろそろ時間なので行ってきます!」

「ああ!俺も楽しみにしてるよ!」

 

練習頑張って、エリちゃんに笑顔にしないとね!

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