「今日は服を買いにいくぞ」
「服...ですか?でも私達は」
「メイド服は目立つんだよ!とにかく買いに行く!ってラム!ポテチ食ってないで出かける準備しろ!」
「うるさいわねユスウケは。ラムはいつでも出れるわ」
電車に乗ってデパートへ向かう。もちろん電車の乗り方やチケットの買い方も教えた。ラムが怪しいが
デパートへ着くと高く見上げる2人が
「高いですね」
「そりゃデパートだからな。なんでも売ってるぞ。服屋に飲食店、他には眼鏡ショップや携帯...そういや2人に携帯持たせないと...」
服屋に行く前に携帯ショップへ向かう
「ここは宝石箱ですか!?」
「そこまでじゃねぇよ。それよかこっちだ。おーい、ラム、そっちは飲食店だ」
「分かってるわ。少し気になっただけよ」
ホントかよ。実は入るつもりじゃなかったのだろうか
「好きなの選びな。使い方は教えるし料金プランとかもなんとかするし」
「ですがお金は」
「まぁ母さん達になんとか説得するさ...最悪レムとラムを紹介することになるが...」
遠い目をしながら2人はスマホを見ている。レムは青、ラムはピンクを選んだ
髪色にちなんだのかな?
「スマホも買えたしあとは服だな。2人で選んできてくれ。俺は他に用事があるから」
走って2人へのプレゼントを買うためにネックレスがある店へやってきた
「んー、これとこれかな」
直ぐに選ぶのはどうかと思うがそれでも似合う。ハート型とクローバー
いいかな
「この2つお願いします」
って出費がでかい...まぁいいか
服屋まで戻ると既に着替えた2人がいた
その姿に見惚れてしまった
「あの、裕介くん。どうしました?」
「ユスウケはラム達の姿に見惚れてるのよ。レム」
いやそうだけど...夏服が合ってて...可愛い
「あの2人、彼女かしら?」
「二股?いやねぇ...」
「っっ!いくぞ。2人とも!」
嫌な言葉が聞こえたためすぐさまこの場を離れる。2人の手を取って飲食店へ入る。レストランだ
けど
「んー、レムとラムが作った料理の方が美味いかな」
「お世辞でも嬉しいです」
「この男がお世辞なんてできると思えないわ」
「ラム、お前は俺の何を知ってるんだ...でもお世辞じゃないぞ。2人の料理が美味いのは確かだ。また明日からも頼むな」
「はい!」
「しょうがないわね。ラム特製蒸かし芋を口に入れてあげるわ」
「たまには蒸かし芋以外頼む...」
食べきってデパートを出て家に帰宅する
直ぐにメイド服に着替える2人は...服買った意味ある?いや出かける時に使うか。なにはともあれこれでなんとかできそうだな...
「あ、そうだ。はい、プレゼント」
「これは...ネックレス?」
「うん。出かける時付けてくれたらいいかなって。ハート型はレムでクローバーはラムだ」
「「....」」
2人は見合わせ、こちらを向く
「「ありがとう!」」
レムはともかくラムがデレた?明日は槍でも降るのか?
人気出てるのかなぁ...不安
感想はまぁ爆速で書いてるから夜期待
戦闘ありか無しか
-
あり
-
なし