TS貴族令嬢の複雑すぎる婚活事情 作:桜木桜
三部開始前に登場人物紹介です。
またもうすぐ一周年なので「小説家になろう」と「カクヨム」で投稿を開始しました。
合わせて真名も解禁しました。
本当は嫌ですが、「小説家になろう」は匿名投稿をしても小説情報から同一作者の作品がわかってしまう無能仕様であるため、致し方がありません。
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/2912051598297251231
小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n2077lv/
作者twitter(現X)
@sakuragi_sakur
読者層の違い的にあまり期待していませんが、焼き肉代くらいは稼ぎたいので、アカウントを持っている人は評価とかしていただけると嬉しいです。
普段は一般性癖ラブコメとか一般性癖ハーレムとか書いてます。
これとは作風が違うため、私と違って特殊性癖持ちの変態である皆さんが読んで面白いかは保証しかねるので、敢えておすすめはしません。
三部開始は明日、12時から。
毎日更新予定です。
登場人物紹介(二部終了時点)
家名紹介
家名:バークス家
本拠地:ブドゥーベル市
代表爵位:ブドゥーダル公爵
歴史:1000年(公称)
紋章:松かさの杖を手に持った山羊
家訓(モットー):「力無き知は無力であり、知無き力は無能である」
ブランシュちゃん評価:★★★★★
西大陸一の名門。バークス家にあらずんば貴族にあらずですわ!
家名:ユガペ家(パルテリア家)
本拠地:パルテリア市
代表爵位:パルテリア伯爵、西王国王家
歴史:250年(ユガペ王から数えた場合は150年)
紋章:剣を持つ黄金のライオン
家訓(モットー):「誠実なる者に祝福を。正しき者に勝利を。勇気ある者に幸運を」
ブランシュちゃん評価:★★★
まあ、成り上がりにしては頑張っているのでは?
家名:ブロード家
本拠地:ブロード市
代表爵位:プルーメラ大公位、東王国王位、帝国皇帝位(放棄済み)
歴史:500年
紋章:熊(アナグマ)
家訓(モットー):「立ち続けた者こそが勝者である」
ブランシュちゃん評価:★★★★
これだけの長さがあれば、貴族として認めてあげなくもないですわ。歴史の長さはバークス家の半分だけれど……皇帝も輩出しているし。大事なのは長さだけではないですもの。
家名:アルゲン家
本拠地:エアグル市
代表爵位:エアグル公爵、東王国王位、帝国皇帝位(現在)
歴史:250年
紋章:翼を広げた鷲
家訓(モットー):「来る時に備え続けよ」
ブランシュちゃん評価:★★★★
成り上がりとは言わないけれど……。皇帝を輩出した点はみとめてあげなくもないですわ。ブロード家と比較すると、少し下かしら?
家名:カルテマ家
本拠地:オーセン市
代表爵位:トルーニア公爵、東王国王位、西王国王位、帝国皇帝位
歴史:180年(断絶済み)
紋章:宝珠を握る竜
家訓(モットー):「貧者には慈悲を、愚者には恐怖を、裏切者には流血を」
ブランシュちゃん評価:★★★★★
悔しいけれど、バークス家と同格と認めざるを得ないですわ……。歴史の浅い成り上がりだけれど、打ち立てた業績は千年の価値がありますもの。
家名:アース家
本拠地:ヘーリング市
代表爵位:ラークノール公爵
歴史:100年未満
紋章:戦斧を持つ一角獣(角を持つ半馬半魚の動物)
家訓(モットー):「己の弱き心のみを恐れよ」
ブランシュちゃん評価:☆(0)
わたくし、「貴族」ではないお家については詳しくないの。お馬さんについては主馬頭に聞いてくださる?
登場人物
ブドゥーダル公国
ブドゥーダル公爵家
名前:ロゼリア・エル・ブドゥーダル(主人公)
性別:女性(性自認:男性)
誕生日:2月12日
年齢(二部終了時点):14歳
性格:社交的・公正・節制・勤勉
詳細:謁見を申し出れば必ず受けてくれる上に、結婚式などに呼べば高確率で来てくれる。裁判も丁寧かつ公平であるため、(父親よりも)地方の騎士から好かれている。一方で抜き打ちで職場視察をしてくるため、中央の騎士からは恐れられている。人の助言はよく聞くが、自分が正しいと思うことは曲げないところがある。好意には好意を返すが、悪意には悪意を返す。嫌いな相手には割と露骨。負けず嫌いで、柔軟性にはやや欠ける。
名前:マカートス・エル・ブドゥーダル(ブドゥーダル公爵)
性別:男性
年齢(二部終了時点):35歳
性格:勤勉・忍耐・公正・節制
詳細:生真面目で地道にコツコツと積み上げることが好きな努力家。積極性には欠けるが、安定を求める騎士たちからの評価は高い。一方で優柔不断に見えることもあり、一部の騎士からは侮られている節がある。
父親の政策を緩めつつも継承し、粛々と諸侯の実権を削っている。
最近、娘の反抗期に頭を抱えている。
名前:ブランシュ・エル・ブドゥーダル
性別:女性
年齢(二部終了時点):11歳
性格:頑固・正直・傲慢
詳細:気位が高く、我が儘で傲慢なお姫様……だが意外と素直で正直。人の助言はよく聞く。ロゼリアよりもブランシュがタイプな騎士は少なくないとか。
最近、姉の男の趣味の悪さにドン引きしている。
きっと次期公爵としての重圧で歪んでしまったのね……ああはなりたくないですわ。
ただ、自分がラークノール公爵家に嫁ぐのは断固拒否なので、姉が進んで嫁いでくれるなら幸いと、姉の恋を表面上は応援している。
ロゼリアからはそれを見透かされているが、気づいていない。
ルージュのことはあまり好きじゃない。
名前:ルージュ・エル・ブドゥーダル
性別:女性
年齢(二部終了時点):7歳
性格:社交的・正直・お人好し
詳細:元気いっぱいで笑顔が素敵なお姫様。純粋無垢で世の穢れを知らない。みんなに可愛がられ、甘やかされている。ブランシュとの仲はそんなに良くない。
名前:“悪魔公”カラブルス・エル・ブドゥーダル(先代ブドゥーダル公爵)
性別:男性
年齢(二部終了時点):68歳(故)
性格:勤勉・独善的・疑心暗鬼・非情
詳細:目的のためなら手段は選ばない。努力も惜しまない。常に誰かを疑っており、晩年はマカートスすらも疑っていた。彼が死んだ時は誰もがホッとした。
大陸を股にかけた外交と陰謀により王国と帝国を混乱状態に陥れ、その隙に封臣の粛正を断行し、中央集権的な体制を確立させた。
現在のブドゥーダル公爵家の体制は彼が作り上げたと言っても過言ではなく、ブドゥーダル公爵家を支える有能な人材の殆どはカラブルス公に見出された者、もしくはその縁者である。
絹織物の生産もカラブルス公が始めた。
名君……と言いたいところだが、結果的にはロゼリアの次の代で、彼の父系の血が絶えてしまうことを考えると、暗君な気もする。
ロゼリアは覚えていないが、赤子の時に面識がある。
ブドゥーダル公爵家の騎士たち
名前:デラーウィア(ロゼリア専属侍女)
性別:女性
年齢(二部終了時点):17歳
性格:公正・貞節・勤勉
詳細:マカートスの非嫡出子。ロゼリアとは腹違いの姉妹。忠誠心は厚いが、少し頑固なところがある。何だかんだで、妹のロゼリアには甘い。
ロゼリアにべったりなせいか、ブランシュやルージュとはそこまで仲が良くない。
名前:スティーン(ロゼリア専属護衛隊長)
性別:男性
年齢(二部終了時点):19歳
性格:勇敢・公正・忍耐
詳細:マカートスの非嫡出子。ロゼリアとは腹違いの兄妹。デラーウィアとは異なり、ロゼリアとの距離は一歩引いている。でも妹は可愛い。
名前:シーク・サーリアス・ライツァーク
性別:女性
年齢:21歳
性格:冷笑的・節制・強欲・臆病
詳細:ロゼリアのお気に入りの女性騎士。ロゼリアが設立したブドゥーベル薔薇商会を取り仕切っている。最近、懐妊した。産休中。
小心者でセコイ性格をしている。お金を溜めるのが大好き。
筆頭家令の娘。
名前:アールゴキア
性別:女性
性格:勤勉・貞節・忍耐
詳細:ロゼリアの乳母。デラーウィアの母親。マカートスとは幼馴染であり、またロゼリアの母のシルヴィアとは親友だった。ロゼリアに厳しいようで甘い。ロゼリアのことを実の娘のように思っている。
名前:ダンシオン(密偵頭)
性別:男性
詳細:シークの旦那。ギャンブル好き。財布はシークに握られている。
名前:サヴァーニャ
性別:女性
詳細:ブランシュの乳母。スティーンの母親。マカートスの筆卸し相手。別に愛人ではないが、一発で出来てしまった。きっと床上手。
その他
名前:サンブラッグ(筆頭騎士頭)
性別:男性
詳細:カラブルス公の代から仕える最古参の騎士。南大陸出身の家系で肌が黒い。マカートスやロゼリアから頼りにされる一方、地方の騎士からは嫌われている。
サンブラックではなくサンブラッグだが、作者もよく間違える。
名前:ワンダーグラス(騎士頭)
性別:男性
詳細:カラブルス公によって取り立てられた、ガルザァース人の騎士家の出身。武功の報酬として、城ではなくアールゴキアを求めた。マカートスからは信頼されている。
アールゴキアとの間には子供が八人くらいいる。夫婦仲は良好。
名前:モンダイヤ(筆頭書令)
性別:男性
詳細:名前だけ登場。カラブルス公によって取り立てられた公証人(法曹)。最古参の騎士。
手紙や勅令などの公文書の添削、封(特権)の整理、申請・確認受付などを行っている。
名前:サーリアス(筆頭家令)
性別:男性
詳細:名前だけ登場。カラブルス公によって取り立てられた一神教徒の銀行家の一族出身。叔父の後を継ぎ、筆頭家令となった。シークの父親。
ブドゥーダル公爵家の財政を担っている。
名前:グーランヴァル(侍従長)
性別:男性
詳細:名前だけ登場。カラブルス公の非嫡出子の息子。マカートスの腹違いの兄。
ブドゥーダル公爵家における宮中のほぼ全て(家令・書令の職域を除く)を担っている。
クーランベル伯爵家
名前:アントシア・エル・クーランベル
性別:女性
年齢(二部終了時点):33歳
性格:頑固・執念深い・短気
詳細:昔の恨みは絶対に忘れず、なおかつ気が短いというあまり褒められない性格をしている。マカートスの後妻。ブランシュ、ルージュの母。ロゼリアの母シルヴィアと確執があり、ロゼリアのことも憎んでいる。
シルヴィア(ロゼリア)への対抗意識もあってか、ブランシュに厳しい。一方でルージュには少し甘い。
マカートスとの関係は最近、冷え込んでいる。
ブランシュに逮捕されたことは本人なりにショッキングで、割と傷ついている。
名前:キセラ・エル・クーランベル(先代クーランベル伯爵)
性別:男性
年齢(二部終了時点):42歳
性格:怠惰・内向的・暴食・強欲
詳細:暗い……あまりにも……。ケチなくせに散財家というちょっと救いようのない性格をしている。褒められるところがあまりない。ストレスの溜まりやすそうな性格をしているが、一方でストレス解消の手段はたくさんありそうなのが救いか。
ロゼリアとは致命的に相性が悪かった。
名前:フィーロ・エル・クーランベル(先々代クーランベル伯爵)
性別:男性
年齢(二部終了時点):55歳(故)
性格:勤勉・暴食・強欲・臆病
詳細:極めて小心者で、慎重な性格をしていた。性格的な欠点はできるだけ外に出さぬように努めていた。そのため領民や騎士からは慕われていた。一方でカラブルス公にはその本性を見抜かれており、何度も粛正されそうになっている。しかしそれでも生き残り続けた。
仕事のストレスは家族に向けて発散していた。アントシアとキセラの性格の悪さは、半分くらい彼が原因。
自分の娘を公爵に輿入れさせ、ロゼリアも追い出し、これから自分の時代という時に糖尿病で死亡した。
彼の死を悲しんだ家族は一人もいなかった。
なお、ロゼリアからは気のいいおっさんだと思われており、ちゃんと悲しんでもらえた。
名前:グラフト・エル・クーランベル(クーランベル伯爵)(名前初登場)
性別:男性
年齢(二部終了時点):37歳
性格:勤勉・臆病・内向的
詳細:キセラ(先代クーランベル伯爵)により幽閉されていたフィーロの子供、四男。精神の異常が原因とされていたが、因果関係が逆。
ロゼリアによって救出され、クーランベル伯爵となる。
一応、ロゼリアによって助けられたことは認識しているものの、ロゼリアのことをロゼリアの母親であるシルヴィアだと思っている。
シンプルに可哀そうな人。
クーランベル伯爵家の騎士
名前:ニーアヘル
性別:男性
詳細:腰痛持ちの老人騎士。現在はクーランベル伯爵の筆頭騎士頭となった。
名前:シクルミラ
性別:男性
詳細:遅刻騎士→密告騎士→裏切り騎士とジョブチェンジを果たした。現在はクーランベル伯爵家の騎士頭の一人。
ラザァーベル伯爵家
名前:ボワーズ・エル・ラザァーベル(ラザァーベル伯爵)(名前初登場)
性別:男性
年齢(二部終了時点):34歳
性格:勇敢・正直・謙虚
詳細:勇猛果敢な性格であり、戦上手。しかしその勇敢さをトールに突かれ、敗北した。割とトラウマになっており、トールとは敵対したくないと思っている。
トールに敗北したことが原因となり、失脚。貴族として日陰の立場に置かれていたが、ロゼリアを担ぎ上げることで復活した。
なお、彼の母親はカラブルス公の妹であり、マカートスとは従兄弟である。
また、彼の妻はフィーロの娘であり、先代クーランベル伯爵とは義兄弟。
名前:フランワーズ・エル・ラザァーベル(次期ラザァーベル伯爵)(名前初登場)
性別:男性
年齢(二部終了時点):18歳
性格:勇敢・正直・お人好
詳細:トールに四肢切断された可哀そうな人。みんなから「良いやつなんだけど……」と思われている。貴族としてこの性格は一周回って心配。
その他
マリアーベル伯爵家
キーウイベル伯爵家
……どちらも反乱を起こし、ロゼリアによって鎮圧。当主交代となった。
今ではどちらもロゼリア派の貴族家となっている。
アローベラ伯爵家
……ラークノール・ブドゥーダル戦争の切っ掛けとなった家。
ロゼリアとトールの接近に戦々恐々としている。
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プルーメラ大公国
名前:“不屈の勝者”ゴルディア・エフ・プルーメラ(プルーメラ大公)
性別:男性
年齢(二部終了時点):61歳
性格:勇敢・社交的・太っ腹・忍耐
詳細:西大陸において、ジーオン(ラークノール公爵)に並ぶ名将。攻撃よりは守備と持久、ゲリラ戦法を得意とする。
元帝国皇太子の息子。帝位簒奪に合い、全てを失う。悪魔公カラブルスの支援を受ける形で帝家に戦いを挑み、数十年、各地を転戦しながら戦い続けた。
一時は帝家を族滅寸前まで追い込むも、陣営に厭戦気分が広がったこともあり、カラブルス公(プルーメラ大公の勝利そのものは望んでいなかった)の仲介で、帝家と和平を結ぶことになった。
帝位は手放したが、一族の故地であるプルーメラ大公領を奪い返すことに成功する。
代償は大きく、残す直系の一族はロゼリアだけとなっている。
ロゼリアにプルーメラ大公領(と帝家奪還の夢)を託すことだけが生きがい。
ちょっと誘拐しちゃったことはやりすぎたかなと反省はしている。後悔はしていない。
ロゼリアの父であるマカートスとは仲が悪い。
名前:シルヴィア・エフ・プルーメラ
性別:女性
年齢(二部終了時点):21歳(故)
性格:社交的・節制・勤勉・寛容
詳細:ロゼリアの母親。出産時に子供と共に亡くなった。髪や瞳の色はロゼリアとそっくりだが、顔はそこまで似ていない。でも声と雰囲気はロゼリアに似ている。性格もそっくりだが、ロゼリアよりは穏やかで優しい。
名前:ブラース
性別:女
性格:満足・怠惰・忍耐
詳細:シルヴィアの腹違いの姉。放任主義でロゼリアに甘いようで厳しい。プルーメラ大公家の密偵頭でもある。
夫はいたが死別、子供も病で死亡している。
ロゼリアのことを実の娘のように思っている。
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ラークノール公国
名前:“偉大なる私生児”ジーオン・エル・ラークノール(ラークノール公爵)
性別:男性
年齢(二部終了時点):58歳
性格:勇敢・憤怒・独善的・野心的
詳細:西大陸において、ゴルディア(プルーメラ大公)に並ぶ名将。攻撃、特に奇襲や強襲を得意とし、騎馬と船を用いた機動戦術を行う。謀略などの絡め手も得意。
内政、特に領地経営ではカラブルス公――ブドゥーダル公爵家を手本としていることは秘密。
元々は先代ラークノール公爵の私生児だったが、密かに力を蓄え、クーデターに成功した。
なお、その成功の裏にはカラブルス公の支援があり、純粋な気持ちでカラブルス公には感謝している。でもその息子(マカートス)は嫌い。パッとせえへん。
北方の海賊たちと独自のコネクションを持っている。悪い奴とは大体、友達。
息子の出来が悪すぎて萎えていたが、唯一の嫡男が自分好みに育って喜んでいる。
血縁や出生身分を馬鹿らしいと思っている実力主義者。
名前:トール・エル・ラークノール
性別:男性
年齢(二部終了時点):14歳
性格:勇敢・憤怒・公正・野心的
詳細:ジーオン唯一の嫡男。純粋な戦闘能力ではすでに父を超えている。ラークノール公爵の息子たちの中で一番ラークノール公爵に似ている。
若いながらも、すでに「次期ラークノール公爵はトール・エル・ラークノール一択だろう」と諸侯や騎士からも内心で認められている。
他がパッとせえへんからなぁ。
トールを後継者として認めないということはトールと殺し合うということだからね。
みんな、死にたくない。
諫言は聞くが、怒りやすいので、トールにそれを行える騎士の数はそう多くない。
それ故か、ラークノール公爵の差配でトールに対して物怖じしない者ばかり周囲に配されている。
女性は不慣れで苦手。でもロゼリアとは何故か、話せる。
名前:ヨローズ・エル・ヘーリング
性別:女性
年齢(二部終了時点):38歳
性格:傲慢・頑固・強欲
詳細:トールの母親。ラークノール公爵との年齢差は20歳。二人の間にはシンデレラ的なラブエピソードがあるとか、ないとか。
ラークノール公爵家の中では学識がある方で、いろいろと雑なところがある夫を支えている。
しかし性格的な問題で人望はない。というか嫌われている。
息子はトールだけだが、娘はたくさんいる。しかしみんなお転婆。
なぜお淑やかに育ってくれないかと首を傾げているが、それは親の背中を見て育ったからじゃないですかねー。
いろいろあって、ロゼリアとトールの結婚は認めても良いと思っている。
でも、ドスケベえちえちドレスはトールの教育に良くないのでダメ。
名前:べリドル・エル・バレーヌ(ラークノール公爵長男)
性別:男性
年齢(二部終了時点):43歳
性格:憤怒・臆病・短気
詳細:キレやすいのにビビリという、非常に情けない性格をしている。そのため人望は薄い。
パッとせえへんやつ1号。
しかし戦争や謀略の才能はラークノール公爵譲りであるため、公位に挑戦すればワンちゃんある。
もっとも、魂がトールに屈している。
最近、孫が生まれた。
気持ち的にはもうお爺ちゃん。もう挑戦とかする歳じゃないと思っている。
同腹の兄弟であるヘズとは確執があり、仲が悪い。
名前:ヘズ・エル・シューヴァル(ラークノール公爵次男)
性別:男性
年齢(二部終了時点):40歳
性格:憤怒・執念深い・独善的
詳細:キレやすい上にネチネチしているという、非常に嫌な性格をしている。そのため人望は薄い。
パッとせえへんやつ2号。
しかし戦争や謀略の才能はラークノール公爵譲りであるため、公位に挑戦すればワンちゃんある。
だがそれよりもベリドルに復讐すること、嫌がらせをすることに執念を燃やしている。
トールには「ベリドルを粛正する時は声を掛けてくれ」とたびたび口にしており、トールからあきれ果てられている。
トール「兄弟で力を合わせて俺に挑戦するべきなんじゃないのか……?」
同腹の兄弟であるベリドルとは確執があり、仲が悪い。
名前:ヴィーザル
性別:男性
年齢(二部終了時点):37歳
性格:勇敢・温和・内向的(暫定)
詳細:勇気のある陰キャ。穏やかな性格なためか、舐められやすい。しかし上二人よりは人望がある。争いは苦手だが、やるときはやる。兄弟と争ってまでラークノール公爵になりたいとは思っていない。
トールからも頼りにされている。
名前:ヴァーリ
性別:男性
年齢(二部終了時点):35歳
性格:頑固・公正・執念深い(暫定)
詳細:パッとしている男。曲がったことが嫌い。
次期ラークノール公爵は年功序列でベリドルか、嫡出優先でトールがなるべきであると思っている。
ラークノール公爵家騎士
名前:コートレイル
性別:男性
性格:冷笑的・野心的・嘘つき・非情
詳細:トールの専属侍従。謀略全般が得意。ロゼリアとトールの恋のキューピット役になることで、出世を目論んでいる。汚いキューピット。
ラークノール公国派閥貴族
カルマンベル伯爵
……ラークノール・ブドゥーダル戦争の切っ掛けとなった家。
ロゼリアとトールの接近に戦々恐々としている。
____
西王国
名前:オレアニス・エル・パルテリア
性別:男性
性格:社交的・公正・冷笑的・満足
詳細:国王。現在、生死不明。マカートスとは従兄弟の関係にある。
名前:カーヴェニル・エル・パルテリア
性別:男性
年齢(二部終了時点):26歳
性格:太っ腹・野心的・独善的・傲慢
詳細:野心家長男。目的のためならあまり手段を選ばない。王家の所領の拡大を最優先と考えている。
名前:バルトナ・エル・パルテリア
性別:男性
年齢(二部終了時点):22歳
性格:社交的・満足・好色・お人好し
詳細:優しい次男。王国の安定性を重視している。なお、彼が「恋が多い」とされるのは恋愛相手が騎士や平民ではなく、貴族の女性だからである。
最近、ロゼリアから塩対応な手紙を送られている。四人目の子供が生まれた。
名前:ペティエール・エル・パルテリア
性別:男性
年齢(二部終了時点):18歳
性格:怠惰・暴食・気まぐれ・冷笑的
詳細:のんびり三男。一応聖職者だが、聖職者としてちょっとアレな性格をしている。コネ入社。
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コークモール公国
名前:デラム・エル・パルテリア
性別:男性
年齢(二部終了時点):29歳
性格:社交的・寛容・気まぐれ・貞節
詳細:珍しい一途な貴族だが……。
______
帝国(帝家)
名前:“禿頭帝”コンドール・エフ・エアグル
性別:男性
年齢:51歳
性格:忍耐・公正・謙虚・頑固
詳細:帝国諸侯から侮られているものの、プルーメラ大公との和平を成功させ、帝国の内乱を終結させた名君。帝国の安定を優先している。
内心としてはプルーメラ大公家もブドゥーダル公爵家も皆殺しにしたいと思っているが、耐えている。
禿頭帝は禿げ頭だからではなく、帝国皇帝の証である「鉄帝冠」を所持していないから。それはそれとして禿げている。最近はカツラに嵌っており、お洒落を楽しんでいる。
名前:バールド・エフ・エアグル
性別:男性
年齢(二部終了時点):19歳
性格:傲慢・社交的・野心的・寛容
詳細:帝国の次代を担う若き皇太子。帝国の安定や一体性についてあまり興味がない。禿げたくない。
この小説、割と適当に書いているので上記の設定は変わる可能性があることはご留意ください。
半分くらい、作者の備忘録です。
高評価ありがとうございます(敬称略)
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