作:大2000

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ホラー小説です。
一部実話が混じってます。




 自分は、よくお寺の人に「体質で辛いよね」と言われます。

これは、そんな自分の思い出話を書いています。

小学校時代

自称霊感あると言う同級生の女子が話していた。

教室に自殺した子がいるらしい

正確には、窓際の棚の上に座ってこっちを見ていると

 

そんな冗談話を聞き流すだけ、大人じゃなかったからな~

反論して、「いないから嘘つくな!!」と強く言ってしまったのです。

 

女子からの反論も凄いものでその後、自分に対してイジメに発展しましたが・・・

ただその時に、言い争い時に自分が言い淀んだ為に相手は負けと言ってきましたが

今更ながら、自分が言い淀んだ理由を告白します。

 

 先ずは、自分の小学校は特殊な立地で学校内に墓地があります。

だから、何かと霊障が起きてるんですよね小学校

あの小学校は、夜に雰囲気がガラリっと変わるんですよ。

昼間でも一人廊下を歩いてると怖い感じがするほどなんですから

 

 言い淀んだ時のセリフは「墓地の方がいるぞ」と言いかけた時です。

強い視線が墓地から、感じました。

当時の自分は直感で、そこから来る視線はマズイモノが見ていると興味を持たれてはいけないと

黙ってしまったですよ。

 

 小学生の頃は、知識がない為

墓石の意味が理解できませんでしたが、その墓地には無縁仏の墓石がありました。

もちろん毎日お坊さんが来る寺じゃないです。

誰も来ない誰も見ない誰も聞かない所です。

 

 皆さんあれ?その女の子は、どうしたの?思われるでしょう。

目の前で黒い縁は、キレイに巻き付きましたよ。

その後も、ずっとどこかに幽霊がいると騒いでましたね

巻き付いてるのに・・・

 

イジメに耐えかねて中学校は、遠いところに行きました。

高校で、小学校の同級生に会いましたがその子の話は出てきません。

 

 私は、お祓いはできません

だから、あの女子がどうなっても責任が持てないのです。

あの黒い縁は、見えない感じない彼女の周りで騒ぎ立て存在を知らせるでしょう。

 

あそこまで見えると言ってる彼女は、何処でも言っているのでしょう。

小学校の卒業式ときは、もう黒い塊に近かったです。

本音で言うと、自分からは曖昧な存在みたいなっている感じがしました。

 

後で、人込み中で同じような人を見かけますが彼女ほどの黒く見えません

寺の人曰く縁と言うのは、良縁と悪縁がありどちらもバランスがあるそうです。

 

もう縁切りしない限りほどけない祓えない黒い縁を

たまに、自分の小学校の前を通ると感じるんですよ。

その子にドンドン巻き付いてる黒い縁をね

 

もう縁切りしない限りほどけない祓えない黒い縁を

 




本編では、高校で、小学校の同級生とその子の話は出てきません。と書いてますが・・・
入院したそうです。
何で入院したか知りません・知りたくもないですし直ぐに話を切り上げましたが・・・
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