陽だまりに焦がれて   作:oir.1

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第十四話自体は短めです。殆ど零話の方がメイン。
後,第零話(2)と同時に投稿するので本日は2話投稿です。



第十四話&第零話(1)

 

 

 

 

 

「……げほっ…あーあ……しくったなぁ……」

 

腹を貫かれ,血を吐きながら宙から吸い込まれるように地面へ落ちていくルナ。

 

「……僕との戦いの最中に気を抜くなんて,随分と馬鹿なヤツだ。……急に戦う意思がすっかりと無くなったけどやっぱり君,何か普通の人間とは違うみたいだね。」

 

「…………あははっ……戦う意思……か…もう……全部……どうでもよくなっちゃった。」

 

ゆっくりとルナの元へ降りてくるビルスがルナへと話しかける。

 

「……ルナ大丈夫か?デンデにすぐに治してもらうぞ」

 

「………………うんありがとう悟空くん」

 

悟空が地に倒れるルナへと声をかけ,すぐにデンデを呼ぶ。

……ルナは少し悩むような間があったが,何とか返答した。

 

「……やっぱりね。君,最初から僕のことを殺すつもりなんてなかっただろ?」

 

「…………何言ってるの?貴方を殺すために私は……」

 

「……いいや。君の目的は僕を殺すことじゃない,僕に殺されることだった。」

 

「……」

 

ルナは何も言えずに黙り込む。それを見てビルスはさらに続ける。

 

「……全く破壊神を自殺の道具にしないで欲しいものだね。それに君は僕を殺すという一個の目的に執着しないと生きていけなかったのかい?僕はこれでも神だ。人間の思考くらい簡単に分かる。」

 

「…………そうかもね」

 

デンデに傷を治されながら,ルナは淡々と答えた。

 

「…………よし。ルナはやったんだ次はオラの番だ。ビルス様!今度こそ超サイヤ人ゴッドになってオラが戦うぞ!」

 

「……いやそれはもういい」

 

「へ?」

 

悟空が神の次元の戦いを見た事でやる気をみなぎらせてビルスに好戦的に言うが,肩透かしをくらう返答がビルスからは返ってきた。

 

「……まぁ超サイヤ人ゴッドも気になるけど,今はもっと知りたいことがあるんだよねー。……ウイス」

 

「はいなんでしょうか?ビルス様」

 

「お前ならもうソイツが何者か分かってるんだろ?」

 

ビルスは自身の付き人であるウイスを呼び,ルナの正体が何者であるかを聞く。

 

「……はい。この者は全く別の時空から来た者のようですね。この時空の魂とは質が違います。」

 

「…………まさか未来から来たってやつかい?」

 

「いえ。それとはまた違いますね。そんな簡単な話ではなくそもそも世界の根本から違う,ある意味全く別の世界から来た者です。」

 

「へぇ…………」

 

突然ペラペラと話されるルナの正体に仲間たちは動揺を隠せない。

 

「ちょっ……ちょっとアンタたち!ど……どういうことよ!ルナちゃんが別の世界から来たとか何とか!そんな訳ないじゃないの!!」

 

「おや?貴方お仲間方に話していないのですか?」

 

「…………」

 

ルナと最も仲が良かったブルマの叫びを見たウイスの問いかけにルナは余計なことは言うなと鋭い目を向ける。

 

「ウイス。お前ならソイツの今までの人生を写すことができるだろう?興味が湧いた。僕に見せろ」

 

「ビルス様もお好きですねぇ…………」

 

「…………待て。そんな事は許可してないッ!!絶対にそんな事……!!!」

 

今まで大人しかったルナが怒号をあげる。絶対にそれだけは阻止したかった。もしここで自身の過去が明かされるようなことがあれば仲間達にも知られてしまう。それだけは…………

 

「…………分かった……分かったから……!!せめて皆の居ないところで……!!」

 

「……いや僕は今ここで見る。わざわざ君を僕のところ(ビルス星)へ連れてくるのも面倒だしね。」

 

「嫌だ……やめて…………駄目……!!」

 

嫌だ……嫌だ……とルナは体をガタガタと震わせ,目に涙を浮かべながら強く拒絶する。

 

「悪いけど少し大人しくしててもらうよ」

 

「ぁ……待……って……悟……空くん……」

 

「!!」

 

震えるルナの目の前に現れ,一瞬で気絶させるビルス。

最後意識を失う直前に悟空へ縋るような目をみせたルナに悟空は動揺する。

確かに仲間達もルナの素性は気になる。だが……あそこまで強く拒絶するルナを見るとイマイチ素直にそれを知ろうとは思えなかった。

 

「……さて。ウイス頼むよ」

 

「はいはい分かっていますよ」

 

ウイスが杖を1度ルナへ向けてから,地を叩くと突如ディスプレイのようなものが浮き上がり,そこから映像が流れる。

……まるで映画のようだ

 

「……いいんでしょうかルナさんはあんなに拒絶してたのに僕たちまで見てしまって」

 

「ふん……悪いが,俺はお前たちのように優しくないんでな……あの不気味な女の素性を知れるなら願ってもないことだぜ」

 

「……オラも悪ぃけど少し気になる」

 

不安そうな表情を浮かべる悟飯に対して悟空とベジータはルナについて気になっているようだ。

他の仲間たちも神妙な顔でそのディスプレイを眺める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーそれが後悔することになると知らずに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜

 

 

 

 

 

第零話

 

 

 

 

 

 

 

 

私の名前はルナ。パオズ山の山奥にたった一人で住むただの何でもない普通の少女だった。

物心つくまえに親に捨てられ,それを拾ってくれた婆も死に,天涯孤独の身になった私は寒く,冷たい日々を過ごしていた。

 

けどそんな私の世界は一変した。出会いはこのオレンジ色の球……ドラゴンボールによるものだった。

……私の家に初めて人が訪ねて来た。それは私と同じ程の少年と少し年上の少女。

 

……私は何故かその少年に強く惹かれてしまった。とても穏やかで,明るい笑顔を持った少年に何処か興味が湧いた。

だからその夜。少しその少年を連れて,私のお気に入りの花畑へ行ってみた。その時になんでもないように私がずっと想っている夢を話した。

 

それは家族が欲しいーーーそんな単純で,でも私にとって難しい願い。何故かその少年はとても驚いていたけど,私は心の底からその夢を願っていた。誰か私をこの寒い世界から救って欲しい……そう願って

 

 

 

 

 

 

 

 

その少年は結局次の日の朝にその少女と共に私の家を後にした。まだ一緒にいたい……そう思ったけど迷惑をかける訳にはいかないので引き止めなかった。その際に名を聞かれたので私の名前を教えて,また逢えることを願った。そうその少年の名前は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー孫悟空

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

その少年……悟空くんとは結局暫くの間会うことはなかった。

ただ私はピッコロ大魔王が現れた時の映像でもしかしたらこのピッコロ大魔王を倒した少年は悟空くんなんじゃないか……そう思った。

そしてその後私は天下一武道会が開かれることを知って,もしかしたら悟空くんも出るのかな……なんて思い,再び会えることを願って私はあまり武道には興味がなかったけど行ってみることにした。

 

すると私の予想通り,ブルマさんと悟空くん……そして私はよく知らないけどその仲間の人達がいた。ブルマさんも悟空くんも私を見てとても驚いていたけど,私だって驚いた。

……成長して大人の男の人になった悟空くんは昔会った少年の時とは全然違っていた。何だが少しドキドキしたけど……なんでだろう?……その時の私はその気持ちはよく分かっていなかった。

 

そして天下一武道会も始まって,私はそれをブルマさん達と一緒に観戦していた。正直戦いを見ても凄いなーとか痛そうだなーって感想しか出ないけど悟空くんの試合はとても楽しみだった。

けど悟空くんの試合で私は別の意味で驚いてしまった。だって悟空くんが試合中にプロポーズされたからだ。

……相手は匿名希望?さん。どうやら皆はその人の正体を知ってたみたいだけど……私は別に知らないし,それどころではなかった。

 

でも……何故か悟空くんはしつこいくらいに仲間の男性方に結婚の意味について聞いていた。皆は悟空くんに結婚の意味を家族になることだとか色々教えていたけど仲間達もそんな悟空くんの様子に凄く困惑してた……でも結局悟空くんは時間をかけて結婚の意味を理解したあと,少し悩んだようにしたが……()()()()()()()

 

その匿名希望さんはとても悲しげな表情を浮かべたあと,悟空くんの顔をまじまじと見てパッと顔を上げると,「そうだか他に惚れた人がいるだな……ならオラも綺麗に諦めるべ」

……そう言って,去っていった。悟空くんに惚れた人なんているのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は悪い人じゃなさそうだったけどなんでだろう?……としか思えなかった。

 

 

 

 

 

 

 

そしてその後ピッコロ大魔王の生まれ変わりって人との戦いが始まって結局悟空くんが勝ったけど……会場は吹き飛ばされて私も怖い目を見たし,傷ついたり,胸を貫かれたり悟空くんがボロボロになって気が気じゃなかったし散々だった。

どうやら一件落着なようだし,私も帰ろう……そう思ったけど悟空くんに声をかけられた。

 

 

 

 

「……なぁルナ」

 

「ん?どうしたの悟空くん」

 

「知ってっか?結婚てのは家族になるって意味らしいぞ。夫と妻って関係なんだってさ」

 

「……うん?そうだね」

 

悟空くんは何故か私に結婚の意味について話してきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……なぁルナ。オラ,結婚すんならおめぇとしようと思ったんだ。」

 

「……え?」

 

突然の告白に私は時が止まったように固まってしまう。

 

「…………えとその……お願い……します」

 

「…………よし!じゃあ行くか!ルナ!」

 

「へ?あ……ちょっ……ちょっと!悟空くん!?」

 

あの悟空がプロポーズした!?なんて仲間の人達がザワザワしてたけど……私は結局思考がまとまらないまま承諾の返事を返して,それを聞いた悟空くんは私を筋斗雲という雲に連れて飛んでいく。

飛行機よりも断然早いこの雲に私は目を回して慌てるが,それを気にしないように悟空くんが私に聞いてきた。

 

「なぁ!結婚ってのは結婚式っちゅーの開かなきゃいけねぇらしいんだけどどうやって開くんだ?」

 

「……え?えっと多分それは人によるんじゃないかな?開かない人だっているだろうし……」

 

「……そうなんか?じゃあルナは結婚式しねぇんか?」

 

悟空くんにそう聞かれた私は……

 

「うん。どうせ開いても呼ぶ家族とか友達なんていないし……あ,そうだ!」

 

私は自分の夢のようにふわふわした思考をまとめるためにも提案をする。

 

「結婚式の代わりにさ……私と悟空くんが一緒に行ったあのパオズ山の花畑に行かない?

…………そこで2人だけの結婚式を開こうよ」

 

「あぁあの綺麗なところか!よし!じゃあそこに行くか!」

 

そうして悟空くんは筋斗雲を飛ばして,あの思い出の花畑までやってきた。

 

「んー!やっぱりいい所だよね」

 

「あぁ!そうだな!前ルナに連れてこられた時とはちょっと雰囲気がちげぇ気がすっけど」

 

「ふふ……まぁ前は夜だったけど今は夕方くらいだからねぇ……」

 

私と悟空くんは何でもない会話を続ける。

 

「ねぇ……悟空くん。」

 

「ん?」

 

「何で……私を選んでくれたの?」

 

私は悟空くんにどうしても聞きたかった。だって悟空くんが私を選ぶ理由なんて無い気がしたからだ。

 

「……おめぇ前ここに来た時に家族が欲しいっていうのが夢って言ってたろ?だから結婚の意味を聞いた時,これならおめぇの願いが叶うんじゃねぇかなって思ったんだ」

 

悟空くんは初めて会った時に私が言った夢を覚えてくれていた。

 

「……でもそれじゃあ悟空くんの気持ちは………………」

 

けど私はそれを聞いて罪悪感が募った。だって悟空くんが私を選んでくれた理由には,悟空くんの気持ちは関係ない。

悟空くんが私の夢を叶えてくれた代わりに,自身の気持ちを殺してしまってるんじゃないかと思ってしまった。

 

「……あとさ。結婚の話を聞いた時に何かおめぇのこと考えちまったんだよな。オラはあんまし昔のこととかは結構忘れちまう方なんだけどさ。おめぇの事は何か覚えてた。」

 

「……!」

 

私の気持ちを察してくれたのかは分からないけど,悟空くんの言葉は正しく悟空くん自身の気持ちが入った言葉だった。それを聞いた私はーーー

 

「…………そっか嬉しい。悟空くんが私を選んでくれて……」

 

「あぁ何か分かんねぇけどオラもいま嬉しいぞ!」

 

「ねぇ……悟空くん。じゃあ2人だけの結婚式……開こっか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明るく陽だまりのように笑う悟空くんに私は…………

 

「…………悟空くん知ってる?結婚式っていうのは誓いのキスっていうのをしなきゃないんだよ。」

 

「……誓いのキス?でもオラやり方知らねぇぞ?」

 

「なら……これは練習だね。2人だけ……だから何回でも練習できるよ」

 

そう言って私の方から悟空くんに近づいて軽く触れるだけの口付けをする。

初めてだったそのキスは私の凍えきった世界を溶かすくらい暖かく幸せなものだった。

 

「……これが誓いキスってやつなんか。口と口を合わせるなんて変わったもんなんだな」

 

「……ふふ。そうかもね。でも私は今とっても幸せだったよ?」

 

「オラも……何か胸の辺りが暖かかった気がするぞ」

 

「でしょ?」

 

そう言って悟空くんの体温に触れるように,甘い香りが包む花畑で抱きしめる。

……暖かいなぁ…と本当に陽だまりのような体温と大きな体……そしてお日様のような匂いに今まで人肌なんて触れたことがなかった私は縋るように抱きついてしまう。

 

「……じゃあ今度はちゃんと誓いのキスすっか!」

 

「え?……ん……………」

 

今度は悟空くんの方から私がしたように軽く触れるくらいの口付けをされた。

何故か私はそれが酷く嬉しくて,それをされただけで何も考えられないくらい頭が幸せで真っ白になった。

 

「…………ふふ。ありがとう悟空くん私と結婚してくれて……私の家族になってくれて…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー大好きだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

日も沈み,月が浮かぶ淡い光に照らされて私は陽だまりに抱きついた。

………………その日の夜はとても長かった気がした。

 

 

 

 

 

 







補足(長め)

〇ルナがいた世界について

ウイスさんが言ってる通り,トランクスみたいな別の未来とかじゃなくて,そもそも根本的に別の世界から来てる。
例えるなら原作や未来トランクスの世界は一本の木から枝分かれしている枝の一つ一つだとするなら,ルナの世界はそもそも根本的な木が違うという話。
だからルナは何か違う木からこっちの木に来た存在だから特殊な存在となってる。

要するにこの小説本編の世界の解釈はルナがいるドラゴンボールの世界ってよりかは,原作ドラゴンボール世界にルナが来たって解釈の方が正しい。







〇ルナの正体

別の世界から来た孫悟空の嫁。ちなみにチチとの差別化というかこのテーマとしては【もし孫悟空の妻がなんの変哲もない一般人だったら】と言った感じです。チチはあくまでも悟空達と同じような強さをもった女性ですが,ルナはあくまで,現実のような本当に普通の脆弱な一般女性に近い内面をイメージして描いています。
この孫悟空の妻が違うという差異の結果は後々描かれていきます。











〇ルナの過去

ルナが元々いた世界での悟空達との出会いの流れはあんまり第一話と変わりませんが,ルナは天涯孤独の身で,自身にとっての家族を求めていました。それをドラゴンボール探しの旅で尋ねてきた悟空に花畑で伝えたといった感じです(第一話で明かしてなかった部分)





〇ルナを選んだ悟空


悟空がルナを選んだ理由は細かく色々ありますが,まず第一としてはルナの願いである家族が欲しいという想いを初めて会った時に伝えられているということ,そしてその次はこの小説の無印編辺りの話で描写されていますが,悟空がその花畑でのルナの姿が強く印象に残っているということ(一目惚れとまでは断言しませんが,少なくとも人のことを忘れやすい悟空がパッと出てくるくらい印象に残っている。なので別に悟空自身もちゃんとルナに想いはあります。)
主にこの2つです。






〇悟空の結婚観

このルナ世界の悟空はチチに結婚の話をされた時にしつこく仲間達から結婚について聞いているため,本来より結婚の意味をしっかり分かっている。







〇ルナ世界のチチ

この世界では悟空に振られたチチですが,悟空の顔を見て,何か思い浮かべている人物がいることを察して潔く身を引いて去っていった。もちろん悲しみはあると思いますが,やはりチチは強い女性なのでそれ以上に自身の想い人の幸せを願った。
……ですが断言しておくと悟空にチチ以上の妻はいないです。間違いなく孫悟空の嫁に相応しいのはチチしかいません。






〇小説本編でルナではなくチチと結婚した悟空

この小説本編でチチと結婚した悟空ですが,描写を見る限りルナを選ぶ可能性もありました。
ですがルナと結婚したルナ世界との差異としては,神様と修行して気などの力を身につけた悟空はルナの異質すぎる力を何となく読み取ってしまい,ルナと結婚どうのこうの以前に先に警戒心が来てしまった。
そして最後の最後まで迷っていましたが,悟空達からの追求を振り切って,消えたルナを見て「まぁいいか」とチチを連れていき,結局ルナを選ばなかった(第二話)

皮肉ですが,ルナが悟空の為に身につけた力のせいで結果的に想い人から選ばれなかった原因となってしまったということですね。

ちなみにこれ以外にも一応ルナを選ばなかった要因はありますが,後々描写していくと思います。





〇悟飯について

一応ルナが嫁なので母体は違いますが,悟空の血は入ってるため原作悟飯と性能面と本人の性質,性格は特に差はないです。
差異があるとすれば,見た目と母親の教育方針の違いくらいです。

細かいですが,番外編で描いた未来世界の悟飯の母親はチチではなくルナです(この小説のセルが来た世界)
極端に未来悟飯の見た目や家庭事情の描写とルナの描写がなかったのは,この情報を伏せるためですね。
というかセルがルナを知ってた理由は悟空の妻で悟飯の母親だからです。






〇ルナがこの小説本編世界に来た理由

ルナはこの世界に,力と記憶を持ったまま時間を逆行する形でやって来ました。(力を得た理由は後々)
少なくとも"ルナ自身は"最初この世界に来た時,時間が巻き戻った逆行だと考え,これは自身の願いを叶えるために与えられたチャンスなんだと解釈していました。
しかし逆行したという事は合っていますが,この本編世界はそんな甘いものではなく,簡単に言えばルナにとっての"答え合わせの世界"です。







まぁこの零話の通り,こんだけ悟空とイチャついてたらそりゃ皆に自身の素性なんて明かせないですよね。(これはネタだとしてシリアス的に明かせない理由もあるけど)




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