わぁ…可愛い骨だぁ…(号泣)   作:9ud4sul1

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寒いので初投稿です

いやぁ···寒いですね、お陰で手が乾燥しすぎて痛いですわ···

ではほんへ


強いぞ、このおじさん

 

「···すみません、どなたでしょうか?」

 

 

やべぇオーラを出しているおじさんから逃げる為にシラを切ってみる···が

 

 

「おじさんを沢山傷を付けておいて知らんぷりなんて酷いな〜···忘れたとは言わせないよ?」

 

 

「ヒェッ」

 

 

怖い···このおじさん怖い···

 

案の定、おじさんはオーラを増幅させて圧を掛けてくる

 

するとおじさんは俺の後ろ襟から首、顎、頬と手を動かし、両手で俺の顔を包むと顔をぐっと近づけてきた

 

やべっ、マウストゥマウスしちまうよ!夏の汗滴る青春が―――

 

 

「そもそも、今逃げたってことは絶対に私のこと覚えてるよね?そうなんでしょ?

 

「ヒュッ」

 

 

なんだこのおじさん、色々と強いぞ···ッ!?

 

顔を引こうとしたが、ガッチリと掴まれているのか動かない

 

金縛りか何かか此奴?どんだけ力込めてんだよ···そしてその力が俺の顔に加わえないなんて器用なことして···

 

そんなことより逃げる方法探さないといk―――

 

 

「逃げようなんて考えないでね?絶対逃さないから」

 

「···俺の思考読んでます?」

 

「雀ならそう考えるでしょ?」

 

 

エスパーかな?

 

しかし、もしもという時の為に持っていたスタンガンを取り出す

 

そのまま電源を付けてホシノの腕へと押し当て―――

 

 

「逃げることが出来ないなら相手を無力化···昔から変わらないね」

 

「グッ···!」

 

 

―――電流を流す前に腕を掴まれ、強く握られる

 

強く握られた所為か、手の中からスタンガンが落ちる

 

落ちたスタンガンはホシノの足により遠くに飛ばされ、掴まれた腕を背中に回され拘束される

 

やべ、これ詰んだ

 

 

「ありゃ?雀ってこんなに弱かった?」

 

「サラッと傷付くこと言うのやめーや···俺だって人間だぞ」

 

「人の身体に消えない傷をつけた癖に?」

 

 

言い方ァ!

 

いや事実なのは確かなんだけどさ···もっとこう、言い方があるじゃん?

 

しかもそれはお互い様だし

 

てかアスファルトの所為で膝が熱い···火傷するて^

 

···うーん···このままじゃ不味いし話逸らすか

 

 

「なぁホシノ、ここで暇潰ししてていいのか?後輩がゲヘナと戦ってるんじゃないのか?」

 

「へぇ?よく知ってるね、もかしてゲヘナに入学したの?」

 

 

やべ、墓穴掘った

 

···もういいや、話すか(ヤケクソ)

 

 

「そうだ···ただ、風紀委員会ではないがな」

 

「ふーん?まぁそんなことはいいや、じゃあ行こっか?」

 

 

ん?どゆこと?

 

 

「どういう意味だ?」

 

「おじさんの可愛い後輩が雀の仲間と戦ってるんだよ?そこに向かうに決まってるでしょ?」

 

 

え?おじさんと一緒に行くの?···(うわーんなんでー)





なんだろう···おじさんってこんな感じだったっけ?

なんかすごい違うような···どうして?

ではまたお会いしましょう
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