最近
オタク構文って使い勝手わからないなぁ…
でも面白いんだよなぁ…
ゴリゴリのオタクだと難しいんだよなぁ…
でもなぁ…
なんてことを繰り返してます…やはりここは間をとって淫夢厨か…?
ではどうぞ!!
「あぁ〜···仕事が終わらん···」
どうもみなさん、現在進行で書類仕事に忙殺されている小鳥野雀です
時刻は午後9時…帰宅なんて甘えだゾ、社畜なるものきちんと職場で仕事しなきゃ(使命感)
ちな書いてる書類は今日の昼に暴れていた不良生徒達の始末書と損壊した建物の報告書です…そそ、あの骨共
いやぁ〜ゲヘナって元気だねぇ…おかげで被害が凄いことになってるよ
あいつら次暴れたら浄化してやろうかな…(暗黒微笑)
「ふぁっ───ッ!やべっ、腰が痛ぇ…」
ずっと同じ体勢で仕事をしていたからか、少し背を伸ばしただけで腰に痛みが走る
戦闘だけでなく仕事中の俺にまでダメージを与えるなんて···絶対に許さん、殺してやるぞ陸八魔アル
「そんなに痛いのなら私がマッサージしてあげましょうか?」
「どっから生えてきたんですか
自称アウトローな社長へ恨みを募らせ、腰を叩いていると横から眠たそうな雰囲気の棗スケルトンが現れた
いやマジでどこから生えた…?あなたどこぞの救護天使じゃないでしょ
「棗先輩は帰ってなかったんですか?」
「いえ、一度帰宅したのですが忘れ物をしまして…取りにきたらあなたが仕事をしていたので声を掛けたんですよ」
そうでしたか、と返して俺は棗先輩から顔を逸らして仕事を続ける
言っちゃ悪いが棗先輩を見てるとSAN値がゴリゴリ削れるのだ
…おかしいな、前世だと散々お世話()になったのに
カリカリ…とペンの走る音だけが生徒会室に響く
…何故俺が生徒会室にいるのかって?
そりゃ俺が万魔殿の庶務をやってるからに決まってるじょのいこ
ちなその時に棗先輩とも仲が良くなった(今更)
「…それで?どうしますか?」
書類を書いている反対側を袖を握られ、耳元で囁かれる
おかしいな、美少女が囁いているはずなのに何故かホラーを感じるぞ?なんでやろなぁ…(すっとぼけ)
さすがにこうしているのに無視するのは印象に悪いので、返事を返す
「気持ちはありがたいんですが…仕事はまだまだ終わりそうにないので、すみません」
苦笑いしながらも手を動かす…これは丁度2週間前に出来るようになった新たの特技だ
習得するには誰かを相手にしながら4時間残業をすればいい、できれば習得したくなかった特技である
「…そうですか、わかりました」
「はい、ですので棗先輩は帰宅してもらって───はい?」
棗先輩は頷くと、俺の膝の上に座った
「?どうしました?」
「いや、不思議そうな顔されても…」
何故俺の上に座るのか…骨のはずなのにいい匂いがする
あっやめて…俺の上で揺れないで、骨なのに腿に柔らかい感触がする…!
「仕事が終わったら起こしてください、それまで寝ているので」
「え?いや、ちょっと!?」
俺に凭れ、そのまま動かなくなった棗先輩
肩をつついてみるが、全く動く気配がない………返事はない、ただの屍のようだ
まぁ俺の視界からはホンマに屍なんですが
「はぁ〜…なんでかなぁ…」
美少女が膝の上で寝ている…そう思うと凄くドキドキすることなんだろうけど、いかんせん目がなぁ…
俺の視界が骨じゃなけりゃ…骨じゃなけりぁなぁ!!(血涙)
悔し涙を流しそうになることをなんとか抑え、12時を周る頃までに仕事を終えるのだった
ちなみにいつの間にか棗先輩は起きており、途中から揶揄われながら仕事をした
生きた心地がしなかったです、深夜に骨はマジのホラーや
ということで2話です…いかがでしたか?
コメントや高評価が励みとなりますのでどうかお願いします!!(乞食)