お気に入りが100を超えて喜んでいる9ud4sul1です
みなさん沢山のご声援ありがとうございます!これからも楽しんでもらえるように精進しますのでよろしくお願いします!
ではどうぞ!
「こちらが大聖堂です、基本はシスターフッドの方々が管理をしています」
「ほぅ···大きいですね、掃除が大変そうだ···」
どうも···現在ティーパーティーホストの桐藤さんと一緒にトリニティの大聖堂へとやってきた小鳥野です
ん?万魔殿のお前がなんでトリニティにいるのかって?
エデン条約の件でティーパーティーの
ホンマこういう仕事って神経使う···なんで庶務の俺が外交官みたいな仕事してんだよ、これ羽沼先輩の仕事だろ···
こうなった経緯だが、俺は紅茶卿との
それにしても···相変わらずの骨、天使なのに骨とはこれいかに
「···?私に何かついてますか?」
「いえ、やはりゲヘナでは鳥のような翼は見かけないので珍しく感じるんです」
「なるほど、確かにゲヘナの方々は私達とは翼の形が違いますからね」
桐藤さんを改めて観察する
骨自体は普通の人と変わらないが、腰からは鳥の腕のような骨が生えている
桐藤さん以外のトリニティの生徒達も似たような感じだったから恐らく天使は大体がそんな感じなんだろう
なんだろう···良い出汁が取れそう(適当)
桐藤さん、今からラーメン屋で働かない?立ち位置は出汁取り(される)担当だけど
桐藤スープ···なんか犯罪臭がすごいからやめとこ
それにしても···随分と心許してくれたなぁ、桐藤さん
初めなんてバッチバチに腹の探り合いしかしてなかった思い出があるもん···お陰でよく胃を痛めてたなぁ
今じゃオススメの紅茶情報を交換し合ったり偶にモモトークで話すからな···苦労話で、だけど
お労しやナギサ様···後に脳破壊までされるのでお気をつけて
そんなことを考えいると、紅茶卿が口を開いた
「つかぬことをお聞きしますが、小鳥野さんはどうして万魔殿へ?以前の話を聞いていると万魔殿へ入った理由がわからないんです」
「私が万魔殿へ、ですか···そうですね···」
以前の話というのは恐らくモモトークでの会話だろう···一度だけ、万魔殿に対しての愚痴を紅茶卿に吐いたことがある
随分とストレスが溜まっていたのか···あの時は一度愚痴を吐けばまぁ出るわ出るわ···一人で30分くらい愚痴を聞かせてしまった
···それにしても何故万魔殿に入ったのか、ねぇ
そんなの一つしかないやん?
「特に深い理由はありませんよ、ゲヘナに入学して初めてできた友達が偶然万魔殿に入っていたので私も入っただけです」
「···なるほど、ご友人を大切にしてるのですね」
「···そうですね、私にとって数少ない存在ですから···やはりそういった人達は大切にしたいですね」
まぁ俺が陰キャだから友達できなかっただけだけどな!なんなら相手は骨だから尚更な!(白目)
こうして暫くトリニティを案内してもらった後、紅茶の茶葉をいくつかもらって俺はゲヘナへと帰宅するのだった
紅茶卿なだけあって、オヌヌメされた紅茶はすごく美味しかったです、まる
ということで初トリニティです···いかがでしたか?
ついにチアキちゃんをわからせたのでその内みなさん待望の写真回が書けそうです
ちなみに、尻尾の小さい骨ですが、背骨のようなブロック状のものだと思ってもらえるとイメージしやすいです