あと数話でカクヨム様にて執筆している小説を再開すると言ったな、あれは嘘だ
この小説を完結までの話数を考えると結構長くなりそうなのでもう少しこちらの方を執筆します
この小説を楽しんでいる方はこれからも応援してくださると幸いです!
ではどうぞ!
「なんでこんな忙しいねん···暴れすぎだろ」
どうも、仕事に殺されそうになっている小鳥野です
今日は何故か不良共がいつも以上に暴れている所為で始末書が多い···はー(過労で)逝きソ^
ゲヘナの犯罪率を見てみると、いつものなんと驚きの120%···も増加している···%ってなんだっけ
しかも戦車やら戦闘ヘリやらの兵器も不法流通したものが2000%以上も増加···%ってなんだっけ(2回目)
ポケットからスマホを取り出し、仕事をしながら電話を掛ける
『···なんだ?今暴徒の制圧で忙しいからさっさと用件を話せ』
「暴徒の鎮圧と不法流通した兵器の数を言え···それと、連邦生徒会に言って抗議してこい」
流石におかし···ん?連邦生徒会?
『これで鎮圧は14件、兵器はヘリや戦車、装甲車の合計で61台だ···それと、抗議はチナツさんが行った』
俺はその言葉を聞いて、あることを思い出した
ブルアカは本来ゲームだ···なら、プロローグとなるものがあるのは当然といえる
やっべ···ずっとホラー映像しか見てなかった衝撃からすっかり忘れてた、今日ゲーム開始日かよ
取り敢えずノガミへ感謝を言い、引き続き暴徒の鎮圧をまかせて通話を切る
俺は椅子に深く座り、背もたれに寄りかかる
ちな万魔殿の執務室には俺以外いない···みんな?丹花さんと遊びに行ったよ、遊園地に
まぁ、そういうことだから俺が何を言おうが聞く人はいない
「原作開始かぁ···大丈夫かな、ストーリー」
俺やノガミ、他にも
特にバタフライエフェクト···そして、それによるキヴォトスの崩壊
そうならないように色々と動いているつもりだが、必ずしも思い通りにいく訳じゃない
なんせ、全部の学園へ行った訳でもないし、協力関係を築けた訳でもない···アイツみたいに
椅子を回転させ、窓へ話し掛ける
「···さっさと出てきてくれない?俺、出歯亀は嫌いなんだよ」
言い終えると同時に眉間に弾丸が飛んでくる
机を蹴り、キャスター付きの椅子ごと横へ回避する
お返しに撃たれた場所へゴム銃を撃つと、カーテンが揺れ動き襲撃者の姿が現れる
「···フェイクか」
「戦闘なんて騙してなんぼでしょ、正々堂々なんて圧倒的な力がないとただの的じゃんね」
そいつは機械だった···いや、機械のような、と言った方が正しい
金属でできた手足、カメラのような緑の目、整った顔
どこか人形のようにも見えるこいつは、俺以外でキヴォトスへ転生した男であり、唯一
まぁ、ほぼ見た目は機械だが
「それにしても、矯正局にぶち込んだはずだけどなぁ···逃げ出したな?」
「協力してくれた奴がいたからな···まぁ、その話はどうでもいいさ」
奴は持っていたアサルトライフルを構えると、俺を睨む
「俺を矯正局に送り込んでくれた礼、しっかりさせてもらうぞ」
「上等、もっかい送り込んでやるよ」
腰からショットガンを抜き取り、奴が銃弾を撃ってくることで殺し合いが始まった
ということで原作が始まりました···え?原作がででない?
そりゃここは二次創作ですからはっきり描写する訳ないじゃないですかヤダー
また新しいキャラが出ましたが···これからも少しずつ増える予定ですので、それでもいいよという方は応援してくださると嬉しいです!