とあるHERO使いが幻想入り   作:ガッチャ!

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ようやく後編です

いやぁ、土日よりも平日の方が時間があっていいですね(苦笑)




第七話 巫女対魔法使い! 後編

side 飛鳥

 

飛鳥 LP8000

ミスターT LP2200

 

「やはり一筋縄ではいかないか...。流石、精霊に選ばれし決闘者だ」

 

ミスターTとのデュエルは終盤に差し掛かっている。ミスターTの場にはモンスターがいないが...

 

「厄介なダークロウは処理した。私の番といこうか。手札から、龍の霊廟を発動!デッキからメテオドラゴン、炎征竜ブラスターを墓地へ」

 

征竜だと!?

 

「さらに龍の渓谷を発動し、手札の沼地の魔神王を捨て、デッキから嵐征竜テンペストを墓地へ。そして墓地のテンペストと、手札のドラゴンアイスを除外し、ブラスターを特殊召喚!」

 

ブラスターATK2800

 

「さらに除外されたテンペスト効果!デッキからデブリドラゴンを手札に加え、そのままデブリドラゴンを召喚!効果で沼地の魔神王を蘇生する」

 

流石征竜、すごい展開力だな

 

「レベル3の沼地の魔神王にレベル4のデブリドラゴンをチューニング!シンクロ召喚!氷結界の龍グングニール!!」

 

グングニールATK2500

 

グングニール...あいつの効果は!

 

「グングニールの効果だ。手札を1枚捨て、君の場の伏せを破壊する!」

 

「くっ、ミラーフォースが!」

 

最近、ミラフォは全然仕事してない気がする....抜いてもいいかな?って何考えてるんだ俺は!

 

「これで君の伏せはなくなった。一気に決めさせてもらおう!龍の鏡を発動!墓地のメテオドラゴンと沼地の魔神王を融合し、メテオブラックドラゴンを融合召喚!!」

 

MBD ATK3500

 

一気に大型を並べてきたな...

 

面白い!

 

「グングニールでエアーマンを攻撃!」

 

『グォォォ!』

 

グングニールの咆哮によってエアーマンは凍りつき、砕けた

 

飛鳥 LP8000→7300

 

「ぐっ!この痛みは!」

 

ダメージが現実になっている...痛いな

 

「残る2体でダイレクトアタック!」

 

2体の竜の攻撃が俺を襲う!

 

「ぐわぁぁぁぁ!!」

 

飛鳥LP7300→1000

 

痛てぇ...立ってるのも辛いな...

 

「ふふふ。次のターンで終わりだ。私はこれでターンエンド」

 

ミスターTは勝利を確信しているようだ。さっきまで、ダークロウに一方的にやられてたろうに

 

にしても辛いな...

 

頼むぜ!俺のデッキよ!

 

「俺のターン!ドロー!!」

 

引いたカードを見て、思わず口元を緩ませる

 

「頼むぜ!俺は手札から死者蘇生を発動!甦れ!ネオス!!」

 

ネオス ATK2500

 

「今更そのようなモンスターで何ができる?」

 

今のうちに言っているがいいさ。どうせこのターンで終わりだ

 

「バトル!ネオスでメテオブラックドラゴンに攻撃!」

 

「攻撃力の低いモンスターで攻撃だと!?」

 

「ダメージステップ!手札からオネストの効果!手札のこのカードを捨てる事によって、自分の光属性モンスターの攻撃力は相手のモンスターの攻撃力分アップする!!」

 

オネストの力を受けてネオスに天使の翼が生える

 

ネオスATK2500→6000

 

「バカな!?攻撃力6000だと!?」

 

「これで終わりだ!オネスティラス・オブ・ネオス!!」

 

「ぐあぁぁぁぁ!」

 

ミスターT LP2200→0

 

 

―Duel end―

 

「これで終わりではない...あくまでこれは始まりだ...」

 

ミスターTは消えながら言った

 

始まり...か

 

この世界に何かが起ころうとしているのか?

 

「とりあえず寝よう...」

 

疲れた...体中にダメージがある。早く寝てしまおう...

 

横になると、すぐさま俺の意識は夢の中に落ちていった―

 

 

―side end―

 

 

side 霊夢

 

「私のターン!ドロー!」

 

来た!これなら!

 

「私は手札のライコウを捨て、ソーラーエクスチェンジを発動!カードを2枚引き、デッキから2枚を墓地へ」

 

落ち ライトロードスピリットシャイア、大嵐

 

私は引いたカードを見る...これは!

 

「....私を召喚してください....」

 

この声は...あなたからなの?

 

「いいわ、見せてもらおうじゃない!私は墓地のゴーズとライデンを除外し、現れなさい!カオスソルジャー―開闢の使者―」

 

開闢 ATK3000

 

「マスター。私の全てはあなたの勝利の為に...」

 

さっきの声...やっぱりあなただったのね

 

「頼むわ。このデュエル勝たせてもらうわよ!魔理沙!」

 

「なるほどな。そいつもあいつからのカードか...飛鳥やつ、霊夢にカードあげすぎだぜ...」

 

確かにそうである。

 

『クォォォォン!』

 

!?この感じは...私のエクストラデッキから?

 

すぐにエクストラデッキ確認する。すると見たことのないモンスターがあった

 

「あなたも召喚してくれってことよね。いいわ出してあげる!」

 

「まだ何かあるのぜ?」

 

「えぇ、私はデブリドラゴンを召喚!効果で墓地から、シャイアを特殊召喚!」

 

これであなたを出す準備は整った!

 

「私はレベル3ライトロードスピリットシャイアにレベル4デブリドラゴンをチューニング!光輝く閃光と共に現れよ!裁きを下す竜騎士よ!シンクロ召喚!ライトロードアークミカエル!!」

 

ミカエル ATK2600

 

「これが霊夢のシンクロ召喚...これもやつのカードか?」

 

「違うわ。これは私の成長の証よ!」

 

魔理沙の言葉をあっさりと否定する

 

「いくわよ!ミカエルの効果!ライフを1000支払い、フィールドのカード1枚除外する!除外するのはシューティングスタードラゴン!」

 

ミカエルの力によって生み出された次元の裂け目にシューティングスターは消えていく...

 

霊夢LP3500→2500

 

「やってくれるぜ。こうも簡単に返してくるとはな」

 

魔理沙は嬉しそうに言う

 

「返すだけじゃないわ。このターンで終わらせる!バトルよ!ミカエルでサルベージウォリアーを攻撃!」

 

魔理沙LP8000→7300

 

「さらにカオスソルジャーでブラックマジシャンを攻撃!ダメージステップ!オネスト発動!」

 

「オネストだって!?」

 

「分かってるわね。これでカオスソルジャーの攻撃力はブラックマジシャンの攻撃力分アップする!」

 

カオスソルジャーATK5500

 

「行きなさい!開闢双波斬!!」

 

「ブラックマジシャン!」

 

ブラックマジシャンすらも肥大化したカオスソルジャーの力の前には呆気なく切り伏せられる

 

魔理沙LP7300→4800

 

「戦闘によって相手モンスターを破壊したカオスソルジャーはもう一度攻撃できる!終わりよ!ダイレクトアタック!」

 

「うわぁぁぁぁ!」

 

魔理沙LP4800→0

 

―Duel end―

 

「わかった?あいつは強かったって事」

 

「あぁ。そして、お前も強いな。霊夢。」

 

「ありがとう。魔理沙。でも、私もまだまだよ」

「やっぱり、あいつか...」

 

そう、まだ私は飛鳥に一度も勝ったことはない...

 

「いつか、必ず勝つわ。あいつに」

 

「私も協力するぜ。あいつには仮もあるしな」

 

「そうね。神社に戻りましょうか。」

 

「あぁ」

 

―side end―

 

 

side another phychic

 

「誰なんです?あなたたちは!」

 

「我々は心の闇を写すもの...さぁ、君にも堕ちてもらおうか。ダークネスの世界へ...」

 

こんなところで私は...飛鳥君...私に勇気を!

 

―第七話 巫女対魔法使い!後編―

 

―第1章 完―

 




これにて第1章終了です!

これから物語は加速していきます!

この作品に恋愛要素を入れようかと迷いましたが、少し入れていこうと思います

ヒロイン役はまぁあの人です(笑)

次回もよろしくお願いします!



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