仮面ライダージオウ 〜最低最悪と転生者と──〜   作:チョコミントlatté

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第3話 新たなdisaster!

 

 

 

 

遊「はあっ!」

 

高雅「くっ!?強い!」

 

俺は現在、遊さん.....仮面ライダー....いや、そう言えば名前聞いてねえな!?

 

まぁ、今は仮面ライダーと格闘している。

 

 

距離を詰めようとしても、小技で牽制され、かと言って近づけても軽い動きで避けられてしまう。

....強いな。

 

遊「ほら、お前の力はまだそんなものじゃないだろ!?」

 

高雅「だったら!」

 

そうして、俺は志狼さんから貰ったウォッチを取り出す。

 

使わせてもらいますよ、志狼さん!

 

【ワイルド!】

 

 

高雅「......仮面ライダーワイルドか。」

 

そう言うと、俺はウォッチを嵌めて、再びドライバーを回転させる。

 

【アーマータイム!】

【ウルフ!ワイルド!】

 

すると、装甲が新たに足され、俺は新たについたクローで構えを取る。

 

高雅「っはぁ!」

 

遊「おっ、なかなか早いな。」

 

遊さんはそう言いながらも、簡単に攻撃を避けていく。

 

高雅「っはぁ!」

 

だが、頑張って倒れ込むように胸元まで走り込むと、なんとか斬り掛かることに成功する。

 

遊「っと、やるなぁ!」

 

遊さんがそう言うと同時に、突然世界が停止したかのように、俺たちの動きが止まる。

 

高雅「んなっ!まさか.....!」

 

ゲイツ「タイムジャッカー.....!」

 

すると、俺たちの背後からオーラが現れる。

 

高雅「ぐっ....!」

 

オーラ「煩わせないでよ、もう一回やり直すしか無いじゃない。」

 

そう言い、オーラが飯田さんからアナザーエグゼイドのウォッチを取り出すが、突然俺たち全員が再び動けるようになる。

 

オーラ「な、何が....!」

 

???「それがアナザーエグゼイドの力か。」

 

誰だ、アイツ....?

 

少なくとも、俺が作中では見た事はない。

黒いフードに白と黒の仮面。

一体何者だ?

 

オーラ「ア、アンタ、何者....?」

 

???「私か?.....そうだな、私は常盤Sougoとでも名乗らせてもらおうかな。」

 

ツクヨミ「常磐......」

 

ゲイツ「ソウゴだと?」

 

常磐ソウゴだって?

 

綴りは分からないが、おそらく、ソウゴとは違うのは分かるが、

いくら何でも情報がないな。

 

クォーツァーでないことだけは確かなんだが。

 

Sougo「とにかく、これは貰っていく。」

 

すると、そいつはアナザーエグゼイドウォッチをしまい、新たにひびが入ったウォッチを取り出す。

 

Sougo「さぁ、どうなるかな?」

 

【ブラッド!】

 

禍々しい音と共に、その音声が辺りに響く。

 

仮面ライダー、ブラッドか!

 

そうして、飯田さんにアナザーブラッドのウォッチが埋め込まれる......事はなく、飯田さんの内部から共鳴するように姿が変化していく。

 

あの見た目は......確実に仮面ライダーブラッドのアナザーライダーだ。

だが、何か見た目が違う。

 

Sougo「ふふっ、実験は成功だ!さぁ、頑張ってくれよ。」

 

すると、一瞬にしてそいつの姿が消える。

 

これは不味いぞ、本当に不味い。

ウォッチの効果だからマキシマムでも戻す事ができない、つまりは現状では倒すしかない。

 

オーラ「っ、仕方ないわね....!」

 

すると、オーラの姿も忽然と消えてしまう。

 

そうして、俺が一瞬意識をオーラに向けたその時にアナザーブラッドは一気に距離を詰めてくる。

 

高雅「なっ!?」

 

早っ!?

 

そのまま受け止めようと、手をクロスさせて防御するが、間に合わずモロにくらってしまう。

 

高雅「ぐぁっ!?」

 

ソウゴ「高雅!っ、」

 

すると、今度はソウゴを標的にしたのか、ソウゴに対して圧を放ち見つめていく。

 

遊「宝生!ムテキを使え!」

 

永夢「っ、でも!」

 

遊「んな事言ってる場合じゃないだろ!アイツは、おそらくクロノスと同レベルで強い!」

 

永夢「ッ、はい!」

 

【ダンス•デ•スターダム!】

 

【マキシマムマイティX!】

【ハイパームテキ!】

 

 

遊「難易度、レベルMAX!」

 

永夢「ハイパー大!」

 

「「変身!」」

 

 

 

 

【ハイパームテキエグゼイド!】

【ダンス・デ・スターダム!】

 

変身が完了するが、以前2人は焦ったまま、行動し始める。

 

遊「俺はこいつらを守る!宝生はこいつを!」

 

永夢「ああ!」

 

すると、遊さんはソウゴを攻撃しに来たアナザーブラッドを止め、大声を出す。

 

遊「お前らは一旦逃げろ!」

 

ソウゴ「そんな事──」

 

遊「お前らじゃ勝てないって言ってるんだよ!」

 

ソウゴ「っ!」

 

遊「良いから逃げろ!」

 

そうして、遊さんはラッシュを叩き込んでいるが、反撃を返されてしまい、かなり苦しい声を出している。

 

高雅「逃げるったって、逃げ方わかりませんよ!」

「だか──」

 

遊「あぁ、そうかよ!」

 

話遮られた......

 

────────────────────────

《遊視点》

 

遊「不味いなっ!」

 

流石に相手の火力が高すぎる。

それに、あんまり効いてないのか!?

 

ってか、宝生が来ねぇ!

 

遊「おい、宝生!」

 

そう言った直後に、横から相手に対して攻撃が加わる。

この色は───

 

パラド「大丈夫か、エクス!」

 

遊「パラド!、そうか、だから宝生は遅かったのか!」

 

すると、パラドは辺りのエナジーアイテムを操り、味方にバフ系を、敵にはデバフ系を付ける。

 

【マッスル化!】【高速化!】【伸縮化!】

 

 

【混乱!】

 

 

永夢「くっ、強い!」

 

だが、それでも相手は強く、宝生以外の全員が地面に付されてしまう。

 

遊「っ、仕方ない、一回逃げるぞ!」

 

すると、俺は能力で音爆弾を相手に向けて放ち、その隙にゲームエリアから全員で脱出する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────────────────────────

《高雅視点》

 

ソウゴ「っはぁ、一体何なんだアイツ?」

 

高雅「.....多分、ビルド関係だと思う。」

 

ゲイツ「ビルド.....?何故そう思う?」

 

高雅「ベルトだ、アイツのつけてるベルト。アナザービルドと酷似してた。」

 

俺はそうやって、ビルドとブラッドを結びつけさせる。

とにかく、無理やりでも良いから相手の情報を知らせないとな。

 

永夢「ビルドって....あの?」

 

遊「アナザー.....?もう1人のビルド?......そうか!あれらは実在したライダーの偽物って事か!」

「っ、じゃあアナザーエグゼイドのウォッチを奪われたって、相当やばい状況じゃないか!?」

 

ソウゴ「えっ、なんで?」

 

ゲイツ「バカか貴様は.....おそらく、アイツの持っていたアナザーブラッドウォッチ、あれは破壊されたアナザービルドウォッチから作り上げたんだろう。」

「ならば、アナザーエグゼイドウォッチから新たなアナザーライダーが作られてしまうかもしれないんだ。」

 

ツクヨミ「そんなことあり得るの?」

 

ゲイツ「いや、そうとしか考えられん。既にビルドの歴史は消えているからな。その歴史に相当する物といえば、アナザービルドウォッチしか存在しないだろう。」

 

やっぱり、そうだよな......いや、待てよ?

 

高雅「だったら、何でアイツはウォッチを奪ったんだ?」

 

ゲイツ「......そう言う事か!」

 

ソウゴ「えっ、ちょ、どう言うこと?」

 

高雅「あぁ....つまりだな、あのアナザーブラッドっていう奴は不完全な可能性が高い。」

 

ソウゴ「不完全?」

 

すると、永夢は軽く疑問を呈する。

 

永夢「.....それって、本当にそうなのかな?」

 

ツクヨミや遊さんも、それに賛同するようだ。

 

ツクヨミ「確かに、私もあれで不完全とは思えないわ。」

 

遊「.....そうだな、あの強さは尋常じゃなかった。ブランクがあったとは言え、あんなに強いと感じたのはクロノス以来だぞ?」

 

まぁ、確かにそうかもしれないな。

だけど......

 

高雅「それでも、俺は不完全としか考えられないな。」

 

永夢「....どうして?」

 

高雅「そもそも、与える力とウォッチの損傷具合はイコールじゃないと思うんだ。」

 

ゲイツ「それは.....いや、そうか!」

 

高雅「あぁ、ウォッチをコップ、力を水と例えるとわかりやすいか?」

 

ソウゴ「!そういう事か!.....一度割れたコップでも、直せば水を入れることはできる!」

 

遊「けど、一度割れたコップって事は──」

 

永夢「割れやすい。」

 

 

 

高雅「あぁ、けどこの理論には面倒な事が一つだけある。」

 

遊「それって......盗られたからか。」

 

高雅「あぁ、アナザーブラッドが不完全と考えられる原因は一度ウォッチが破壊されたから。」

「けど、今回は破壊する前に奪われたから.....」

 

ソウゴ「次は完全なアナザーライダーが作られる.....!」

 

高雅「そういう事。」

 

 

 

 

ソウゴ「でも、結局これからどうするつもり?」

 

高雅「......何がだ?」

 

ソウゴ「結局、アナザーブラッドが不完全って言うのは分かったけど、強いことには変わらない。だったら過去に戻ってアナザーエグゼイドを倒すしかなくない?」

 

高雅「確かに、アナザーエグゼイドを過去で倒せば、アナザーブラッドは消滅するかもしれない.....でも、」

 

永夢「──ちょっと待ってください!それだと飯田さんは!」

 

高雅「いや、分かってる。.....俺たちは過去に飛ぶ術がある。そこでアナザーエグゼイドを倒せば......飛彩さんの力でなんとかこの問題は解決する。」

 

永夢「過去に──?」

 

高雅「あぁ....でもそこはとりあえず省かせてもらう。」

「ただ......俺は、アナザーエグゼイドを倒すだけでアナザーブラッドが消滅するとは思えない。」

 

ウォズ「やはり、そう思うかい?」

 

高雅「おっ、!?ウォズ!?びっくりしたぁ!」

 

マジで唐突に現れるじゃん。

 

ウォズ「私も状況を詳しくは把握していないが、あのアナザーライダー.....おそらく、2016年時点で既に力を得たと考えられる。」

 

高雅「それは.....それしかないか。ウォッチを埋め込まずにアナザーライダーに変質したんだからな。」

 

ソウゴ「ちょ、ちょっと待って?」

 

高雅「?どうした、ソウゴ。」

 

ソウゴ「えっと.....そもそもアナザーライダーって、ウォッチを埋め込む事で生まれるの?」

 

高雅「.....あっ、」

 

ヤッベ、今の時系列じゃそれ知ってるわけないんだよな。

 

でもまぁ、実際どうしてあの状態でアナザーライダーへと変質したのかは分からない。

確かに、肉体に埋め込まずにアナザーライダーに変身する例はアナザージオウ.....加古川飛流が居る。

けど、あれは自分の意思で変質していた。

 

でも今回は全く違う、強制的に変質させられていた。

 

高雅「.....はぁ、取り敢えずそこは置いておいてくれ。」

 

だが、実際どうなっているんだ?

.....いや、待てよ。

 

アイツはアナザーブラッドへと変質した瞬間に、実験成功と言っていた。

そして、内部から共鳴するように力が発動していた.......

 

最後に、加古川飛流の件から、アナザーエグゼイドの力は少しだけでも残るというのが分かる。

 

 

これらを考えると、一つだけ可能性が浮かんでくる。

 

エグゼイド固有の力で、時間差で発動する。

そして、それらを実験と称した。

 

つまり、答えは一つしかない。

 

高雅「バグスターウイルスか!」

 

ウォズ「そうか!考えたね、高雅くん。」 

 

高雅「あぁ、アナザーエグゼイドはアナザーとは言えエグゼイドの力を有している。つまり体内にバグスターウイルスと似たような力を持っているはずだ。」

 

永夢「はっ!つまり、そのバグスターにさっきのアナザーブラッドの力を与えれば!」

 

高雅「そう、一応理論的には有り得ることとなる。」

 

ただ、アナザーブラッドウォッチを起動しただけで、一気にゲーム病が進行したという可能性を追い求める必要があるが.....

 

今のところ、この説しか思いつかない。

 

高雅「それに、みんなは気づいているか分からないが、さっきのソウゴとか言う奴、アイツが持っていたウォッチはひびが入っていたんだ。」

 

ソウゴ「それは....壊れてたウォッチから作ったからじゃないの?」

 

高雅「あぁ、確かに俺もそう思っていた。けど、過去の時点でアナザーブラッドの力を持っていたとなるとその可能性よりもさらに有り得るものが浮上するんだ。」

 

遊「.....なるほど、一時的に力を与えたのか。」

 

高雅「そう言うことだと思う。一時的に力を与えて、その後残った力をウォッチから譲渡した。これなら、ウォッチにはある程度の綻びが生まれるはずだし、ひびが入っていた理由と考えられる。」

 

ソウゴ「だったら、みんなで過去に行って倒せば!」

 

永夢「いや、それじゃ無理だ。」

 

ソウゴ「どうして?その時代で倒せれば問題ないと思うんだけど。」

 

永夢「そのアナザーブラッドはあくまでバグスターウイルスなんだ。だから、たとえ宿主が居なくなってもまた新たな人に感染してしまう。」

 

高雅「だから、チームで分けて戦う!」

 

ソウゴ「チーム?」

 

高雅「あぁ、まず、過去のアナザーエグゼイドはソウゴ、ゲイツ、そしてその時代のエグゼイド組で倒してもらう。」

「そして、この時代のアナザーブラッドは俺と永夢、そして遊さんで叩く!」

 

ソウゴ「でも、それで本当にアナザーブラッドを倒し切れるの?聞いた話ではバグスターだから過去で倒しても無駄らしいけど。」

 

高雅「その点は大丈夫。現代のアナザーブラッドは既にアナザーブラッドの力を完全に手に入れた状態だ、これだったらアイツの体内には既にアナザーウォッチが入っている.....はず。」

 

正直、この辺も賭けだ。

 

飯田さんがアナザーブラッドに変質した際に、アイツの持っていたアナザーブラッドウォッチを確認していなかった俺のミスでもある。

 

ツクヨミ「....ちょっと待って!でも、過去でアナザーエグゼイドを倒しても、アナザーブラッドが出てきてしまったら───」

 

高雅「あぁ、正直そこがネックだ。ライドウォッチが後何個かあれば行けるんだが.....」

 

 

 

 

遊「宝生、どうする?」

 

永夢「.....僕たちの持っているウォッチを渡せば、そのアナザーブラッドを倒して、飯田さんを救う事はできるの?」

 

高雅「.....正直、五分五分です。2人のウォッチだけでなく、せめてもう1人分は───」

 

 

永夢「だったら、これを。」

 

高雅「これっ、ブレイブウォッチ!?」

 

永夢「飛彩さんから渡されたものなんだけど.....飯田さんを助けるために使ってくれるのなら渡すよ。」

 

高雅「勿論!....これがあれば、勝率は大分上がる.....けど、まだ厳しい。」

 

ウォズ「なるほど、過去でアナザーブラッドが出現した場合倒せないという問題か。」

 

高雅「あぁ、ブラッドはビルドのライダーだ。だからビルドのライダーの力じゃないと倒せない。」

 

ゲイツ「だが、それには、まだ俺たちの実力が足りないと言うわけか。」

 

高雅「まぁ、そう言うことになってしまう。」

 

 

 

 

ウォズ「.....はぁ、仕方がないね。まだこの力を使う予定では無かったんだが。」

 

高雅「どうするつもりだ?」

 

ウォズ「我が魔王、ゲイツくん。高雅くんにビルドとクローズのウォッチを渡してくれないかな?」

 

ゲイツ「.....何故だ?」

 

ソウゴ「うん、良いよ。」

 

すると、ソウゴにビルドウォッチを投げ渡される。

 

ゲイツ「なっ、ジオウ!?もう少し疑うということをだな!」

 

ソウゴ「大丈夫だよ、それにここでウォズの言う通りにしないと.....この問題は解決しない気がするんだ。」

 

すると、ゲイツは少し悩んだ素振りを見せたのちにライドウォッチを突き出してくる。

 

高雅「それで、これをどうするつもりだ?」

 

ウォズ「あぁ、それを握りしめて力を注ぐように手に力を込めてくれ。」

 

高雅「力.....?まぁ、やってみるか。」

 

そうして、力強くウォッチを握りしめると、光り、変化して行く。

すると、どんどんと力が吸われるような感覚になっていき、完全にウォッチが変化する。

 

ビルドウォッチはビルドラビットタンクスパークリングウォッチに、クローズウォッチはクローズチャージライドウォッチになった。

 

ウォズ「.....ふむ、少し狙いとは違ったが、まぁ良いだろう。これならば、アナザーブラッドとも戦えるはずだ。」

 

ソウゴ「凄っ!高雅にそんなちか───初めて知ったみたいな顔してる!?」

 

なぁにこれぇ?

 

何この能力?転生特典?

いや、だったら何でウォズが知って......

 

高雅「そう言えば、2068年の未来だとオーマジオウの配下だったなお前!?」

 

ウォズ「まさか、忘れていたのかい!?」

 

うん.....まぁ、うん。

正直、オーマジオウあんまり出てこないから、それの配下とか言われてもあんまり印象に残ってない。

 

高雅「.....まぁ、とにかく俺の案を話そう。」

「まず──」

 

 

 

そして、俺たちはアナザーエグゼイドもといアナザーブラッドを倒し、飯田さんを救うために誰も知らない未来へと一歩ずつ進み始める。

 

 






ーー独自設定ーー

ソウゴ「常磐ソウゴは悩んでいた。先程聞いた戦いの計画を聞いて違和感があったからだ。」

高雅「どうしたんだ、ソウゴ?」

ソウゴ「あっ、高雅ちょうど良いところに!あのさ、過去に行ってもエグゼイドのライダー達と共闘することってできるの?」

高雅「それは,...またどうしてそう思ったんだ?」

ソウゴ「いやさ、戦兎から聞いた第2のルール『同じライダーの力は同じ時間には共存できない。』。これだと、過去にアナザーエグゼイドがいるんだから、その時代のエグゼイドのライダーと共闘ってできなくない?」

高雅「あぁ、それはこの世界の第4のルールが関係する。」

ソウゴ「第4のルール?」

高雅「あぁ、戦兎達も知らない。......というよりこの作品特有のルールだな。」

ソウゴ「うわー、メターい。」(棒)

高雅「そう、第4のルール。『常盤Sougoがアナザーウォッチを持っている限り、その作品の歴史は消えない。』だ。」




ソウゴ「.....ん?それって──」

高雅「みなまで言うな。それに、第3のルールを忘れたか?」

ソウゴ「,....第3のルール『大人の事情にツッコむ奴は馬に蹴られる。』だよね。」

高雅「あぁ、そう言う事だ。」

ソウゴ「何でそんな事に?」

高雅「それは、まぁ、この作品の作者がそれを都合良いと思っているからだろ。」

ソウゴ「っ、じゃあこの現状をどうにかしないと!」

高雅「じゃあ、どうするんだ?」

ソウゴ「それは.....そうだ!作者を倒せば良いんだ!」

高雅「,...確かに。」

ソウゴ「じゃあ、行こうか高雅!」

高雅「ああ。」


「「変身!!」」
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