ペットで犬のあずきと鷹の皇羽をつれて散歩中、ナンパされている少女を見つけた。戸惑っている様子だ
少女「あ、あの、あの………」
男「君かわいいねぇ」
男「照れてるのかい?」
少女は始めてのナンパに戸惑っていた。急に声をかけられては、反応できないのも納得である。
白猫「シャー!」
少女の腕から降りた白猫が男たちを威嚇する。「この子に近づくな」と警告するように。
男「あ?なにこの猫」
男「畜生風情が人間さまに逆らおうっての?」
少女「ユキ、逃げて………」
男がユキと呼ばれた白猫を蹴ろうとする………。
だが、その足は尊がガードした。もう一人には皇羽がつつきにかかる。あずきはユキを伴って少女の元へ走っていった。
尊「おいおい、ナンパ失敗したからってネコに手を上げるのはどうかと思うぜ?いや、足か………」
男「なっ!?なんだお前!?」
男「ナメてん......ひっ!?」
男「ヤバすぎだろ!」
男たちは尊の放つ殺気にビビり散らして慌てて逃げ出した
尊「ええ......。」
少女「ユキを助けてくれて……ありがとうございました」
尊「ん。大事な家族傷つけられるのは許せねぇからな」
少女→まゆ「わたしは猫屋敷まゆです。この子はユキ」
ユキ「……………」
ユキは、優を品定めするように見つめていた。
尊「まゆちゃんにユキね、俺は庭瀬尊。よろしく」
あずき「……わん」
ユキ「ニャー……」
あずきは他の犬には怯えて挨拶しなかったのに、ユキに話しかけている。
尊「お?内気なあずきが珍しい……」
まゆ「この子、あずきって名前なのね」
数日後………
いろは「ここなの?まゆちゃん」
こむぎ「いい匂いがするワン!」
まゆ「うん。キラキラパティスリーって言うんだって。尊さんが働いてるお店なの」
ユキ「…………彼、いるのかしら」
いろは、こむぎ、まゆ、ユキ、悟、大福がキラキラパティスリーを訪れた。
尊「嵐斗いらっしゃい!」
あずき「わんっ!」
皇羽「ピィィ!」
悟「鷹だ………本物は初めて見た」
尊「こいつが小さい頃に保護してね。届出は出してるぜ」
皇羽「ピィ」
悟「鷹は猛禽ですけど、人に馴れる種類もいるんですよね。最近は減ってますが、鷹匠と言う職業があるんです」
尊「おー、よく知ってるねぇ」
あきら「動物でも食べられる材料ってあったかな」
ゆかり「チョコはダメよね」
尊はこむぎたちにある提案をする。
尊「きみたちプリキュアなんだよな。変身してみせてほしいな。大丈夫、俺たちはプリキュアを知ってるからな」
こむぎ「分かったワン!」
地下室に移動する。
こむぎ、いろは「「ワンダフルパクト!」」
ユキ、まゆ「「シャイニーキャッツパクト!」」
「「「「プリキュア!マイエボリューション!」」」」
キュアワンダフル「みんな大好き素敵な世界!キュアワンダフル! いっしょに遊ぼ♪」
キュアフレンディ「みんなの笑顔で彩る世界!キュアフレンディ! あなたの声を聞かせて」
キュアニャミー「気高くかわいくきらめく世界!キュアニャミー!仕方ない、構ってあげる」
キュアリリアン「結んで紡いでひろがる世界!キュアリリアン!こわくない、こわくない」
いちかたちもプリキュアに変身する。
悟「ウサギ、リス、ライオン、イヌ、ネコ、ペガサス、トラか……ペガサス!?」
ワンダフル「動物が変身したワン?」
エナジー「いや、みんなはちゃんとした人間よぉ」
ショコラ「あはは………」
マカロン「ウフフ♪」(黒笑
ニャミー「…………♪」(黒笑
マカロンとニャミーは何故かお互い黒い笑みを浮かべていた。
リリアン「あわわ……仲良くしなきゃダメだよ」
マカロン「あらあら……」
あずき「くぅーん………(わたしも、人の姿に………なれないよね)」
ニャミー「鏡石に願えば、……あるいは……ね」
その後、こむぎとユキ、大福は動物でも食べられる材料を使ったスイーツを楽しんだ。