もしも、エナジーナイトの偽物が現れたら?
他人に化ける能力を持った敵が現れた。本物そっくりに模倣しており、プリキュアたちはどちらに加勢すべきか迷っていた。
そんな中、2人のエナジーが刀を打ち合い、一度距離を取った。
エナジーA「正直見分けがつかねぇ。偽物だと思う方を攻撃してみてくれ。二人まとめてぶっ飛ばしてもらっても構わない」
エナジーB「俺は、みんなを信じてる。君たちの正義の心が、俺を見分けてくれるって!ふっとばすのは1人だけだ!」
2人の発言を聞いたマカロンたちラバーズは、同時にエナジーBを攻撃した。
エナジーB「な、何故見抜けた......!?」
マカロンの場合
マカロン「あなた、2つ重大なミスを犯したわ。一つは、エナジーのあとに発言したこと。エナジーが何を言うのか予測できていないから先に喋るのを待っていたのね。そしてもう1つ、正義って言ったこと。この発言で核心が持てたわ。エナジーは......尊は一言も正義とは言った事ないのよ」
ホイップ「お見事です!」
カスタード「そういえば、尊さんって「正義」とはあまり言ってないですね」
ジェラート「確かにそうだ......!」
ショコラ「さすがマカロンだ」
パルフェ「彼氏のこと、よくわかってるのね」
ピーチの場合
ピーチ「あなたはなんか違う!尊さんはそんな胡散臭いこと言わない!」
ベリー「流石ね」
パイン「明らかに尊さんの言わなそうなことだものね」
パッション「尊さんの人となりを知っていたらわかることよね」
ブロッサムの場合
ブロッサム「尊さん姿を利用して悪事を働こうとするなんて許せません!私、堪忍袋の緒が切れました!」
マリン「やっちゃえブロッサム!」
サンシャイン「よく偽物を見抜けたね......」
ムーンライト「エナジーと長く過ごしていれば、言動の違いなんて一目瞭然よ」
ビューティの場合
ビューティ「エナジーは騎士ではありますが、和服にも見える服装でした。着物は右前に着るのが正しいので、左前に着ているあなたは偽物です!」
ハッピー「鏡みたい!」
サニー「あれや、れいかが最初にビューティになったときのアカンベェや!」
ピース「ビューティが見抜いてたよね!」
マーチ「流石ビューティ!」
エコー「すごい......冷静に格好を見ていたんだ」
ロゼッタの場合
ロゼッタ「あなたからは愛を感じられませんでしたわ。早く目の前の敵をなんとかしたいという焦りが見られました」
ハート「偽エナジーにはキュンキュンしなかった!」
ダイヤモンド「ところどころ怪しいところあったものね」
ソード「よく見抜けたわね」
エース「ラブの力ですわね」
グレースの場合
グレース「キュアスキャンで診断済み!あなたは偽物!」
フォンテーヌ「......そんな使い方出来たのね」
スパークル「偽物見破れたの!?」
アース「この能力は初めて見ました......」
偽エナジー「バレちまったら仕方ねぇ......タヒねええええ!」
エナジー「......」
エナジーの鉄拳が炸裂し、偽エナジーを一撃で昏倒させた。
エナジー「俺の女にタヒねとか言うんじゃねえ」