私は……トレーナーさんが好きだ。
ううん、愛してると言ってもいい。
明確に好きだと自覚したのはクラシック級の8月。
小倉記念の直後だった。
最初はアタシみたいなひねくれたウマのトレーナーになるなんて、なんて物好きなんだろうな~って思ってたんだけど、確かな育成手腕と、その人となりはアタシにぴったり!
もちろん「一目惚れ~」だなんてことはありませんヨ?
けどさ。あんだけ純粋に、下心なく目にかけてくれてさ。
常にアタシのために全力疾走なところを見せてくれて……。
それで、夢にまで見たG1で、アタシを勝たせてくれるようになったら……。
そりゃー、コロっといっちゃいますよね。
っていうか、誰だって勘違いしちゃいますよ。
一番のきっかけは……やっぱり、アレかなー。
トレーナーさんお手製のトロフィー。
あれを貰って、アタシは墜ちちゃったんだと思う。
だってさだってさ、手作りだよ?
しかもしわくちゃで、ヘロヘロのトロフィー。
それを大の大人が夜ふかししてまで作ってるって……どゆことって思うじゃん!
優勝トロフィーはそれはそれとしてもらってるのに、そんなのまで作ってるって聞いたら、ふつー笑っちゃうでしょ!
……でもさ。それを冗談でもなく本気でアタシのために作っちゃうところがさ、もうたまらなく好き。
ほんとズルイ男ですよ。トレーナーさんは。
そしたらまあ……見る目変わっちゃいますよね~。
よくよく見るとトレーナーさんって結構顔良いし。
身だしなみも気をつけてるし、気が利くし。
それに?
中央のトレーナーってだけでかなりの優良物件ですし?
結構引く手あまたなんじゃないですか~? なーんてチラリと探りを入れてみたんだけど、そういう相手はいないらしいと聞いて、影でガッツポーズをしたのは記憶に新しい。
だからそれからは、アタシのために尽力してくれるトレーナーさんに、できる限りアタシも寄り添おうと思ってさ。トレーニングにより熱をかける一方で、自分磨きも見直しした。
カレンチャンに最新コスメを聞いて。
ゴールドシチーに流行りの服を聞いて。
おマチさんに占いをしてもらって。
コパノリッキーに風水を学んで。
そしてトレーナーさんが意識するように二人の時間を増やした。
時にトレーナーの元に意味なくお邪魔しして。
時にトレーナーさん家にお昼ご飯を作りにいって。
時にトレーナーさんと季節の行事を楽しんで。
時にトレーナーさんと商店街で外堀を埋めに勤しんで。
……とまあ、アタシなりに努力したんですよ。ええ。
もちろんトレーナーさんと来たらさ、アタシのどんな細かい違いも気付いてくれるしさ。どんなことでも、なりふり構わずアタシに注力してくれるしさ。好みも似てるしさ、以心伝心だしさ! あらあらこれだけ気の合うパートナーもないんじゃないですかアタシ達? いっそカップルになっちゃいます~!? ……な~んて、本気9割くらいで言おうかと思っていた矢先のこと。
トレーナーさんの薬指にキラリと光る何か。
それ見て、アタシの目がどっかにバクシンしていった。
「え……あ、あああああああ、あの。あのあのあのトトトトト、とれ、トレーナーさささささん? そそそ、そのゆ、ゆゆゆ、指輪はナンデセウか???」
「え? ……あ、あぁこれか」
照れくさそうに語った内容はなんと「婚約者」が出来たとかなんとか。どうやら実家の強い薦めを受けてお見合いしていたらしい。
何でアタシに秘密でそんなことするんですか! アタシのことはどうだっていいんですか!? って思わず詰め寄ったら「いや……ネイチャはまだ学生だし……」っていう至極まっとうな意見が飛び出てアタシは死んだ。
そうなんですよねぇ~……! トレーナーさんって超がつく朴念仁なんですよねぇ~……!
自分がどれだけアタシに(恋愛的な意味で)好かれてるか、あれだけアピールしたのにぜんっっっっぜん気付いてなかったんですよね!! 「ははっ、仲が良くていいことだな!」的なことぐらいにしか思ってなかったんですよ!
もーね。アタシは燃え尽きた灰ですよ。
その場で崩れ落ちましたよええ。
向こう半年は絶不調になったし。
レースでは入賞できなくなっちゃいましたよ。(トレーナーさんごめん…)
でさ、その原因に全然気づかないんだけど、やっぱりトレーナーさん、不調についてはすごく心配してくれて、もうほとんど付きっきりで色々してくれたんですよね。「ネイチャ大丈夫か?」「ネイチャ、何があったか分からないけど俺がついてるからな」って……罪深い人ですよ、ホントに。
一言「婚約者さんと別れる」って言葉を聞いたらやる気を取り戻すんだけどさ~、まあ真面目堅物トレーナーさんにそんなこと言わせることなんて出来なくてさ、ホント泣く泣く……泣く泣くね!? 無理やり吹っ切ってやった。もうこんなに相性いい人、絶対見つからないけど……トレーナーさんには幸せになって欲しかったから……!
ヤケだよね。もう。
恋愛では振り向いてくれなかったけどさ。でもアタシにこれだけ時間を割いてくれた恩義を裏切れなかったら、せめてレースは勝とうと思って。
それで、宝塚記念で大差つけて勝ってやった。トレーナーさん泣きながら喜んでくれたよ。「さすが俺の愛バだ!」って。あたしゃいろんな意味で泣きたくなりましたよ。
……まあいいんですよネイチャさんは。もうトレーナーさんが幸せでいてくれたそれでさ~……。ってことで、アグネスデジタルみたいな気持ちで推し活に専念することにしたんですヨ。
幸か不幸か、トレーナーさんの彼女さんとの関係は順調で、しばらくは嬉しそうにノロけることが多くて、はいはいゴチソウサマですって苦い顔してる日々だったんだけど。
だけど。
だけど……だんだん。
トレーナーさんの表情に陰りが出てきたのに気付いた。
そりゃね。
あれだけ目で追ってた人ですもん。
すぐに気付きますって。
何かあったなーって。
ただトレーナーさんは最初は何でもないって言ってたから、無理に問い詰めなかったんだけど、日がたつにつれ、どんどんおかしくなっていく。
他の人からはいつもと変わらないように見えたけど、明らかに表情が曇ってる。空元気だってことがすぐ分かっちゃって、無理やりに聞いた。何があったの? って。
そしたら彼女さんと喧嘩してるって。
理由は……仕事にばっかり時間を使って、全然構ってくれないから、っていう嫉妬的なアレだった。
あぁ……ってなったし、当然か~って気持ちも出てきた。そりゃね、こんだけ密に担当と過ごすトレーナーもなかなかいないですしね~……。
ちょっとだけ優越感を覚えたけど、流石に可哀想なので「もっと彼女さんとの時間を作ってやって!」と無理やりトレーナーさんを帰らせた。複雑だけど、トレーナーさんのためなら仕方ない。
それで一時期はトレーナーさんの機嫌も良さそうだったんだけど……しばらくするとまた元気がなくなってくる。今度はなんですかね~?と聞いてあげたら、案の定彼女さんで。やれ帰ってくるのが遅い。やれ電話にすぐに出てくれない。やれもっと触れ合う時間が欲しい。なんて、駄々をこねてる様子。
……正直トレーナーさんの仕事はアタシが担当じゃなくとも激務だし、彼女さんに分かってくれるよう説得しないと駄目だろうね、って言ったんだけど、どうやら彼女さんは全然納得しないみたいで。深夜に帰ると玄関で出待ちしてて、よく叱られちゃうとか……。時には朝まで叱られ続けて、そのまま仕事に出かけることもあるって聞いたときは、空いた口が塞がらなかった。
流石にそれはおかしいって! 束縛にもほどがあるよ叱らないと! って言ったんだけど、トレーナーさんは困ったように笑うだけで「でもこればっかりは俺も悪いから……」って言うに言い出せないみたいだった。ああもう、トレーナーさんのポンコツ!
「トレーナーさんのそれはただの無責任! 優しさとは違うよ!?」
アタシは言ってやった。トレーナーさんの半分も生きてないけど、生意気な口が止まらなかった。はいはいと頷くだけなのは、向こうが付けあげるだけ。彼女さんのためにもちゃんと話し合って決めること! って。……そしたらトレーナーさん、はっとなって「ちゃんと伝えるようにする」って言ってくれた。はぁ。
ほーんと世話が焼ける人だこと。
なんで失恋した相手にここまでしないといけないのさ。
泣きたくなっちゃいましたよ。マジに。
その翌日は大喧嘩したみたいだけど、なんとか仲直りしたらしくして、もーやれやれ~と思ってたんだけど……。そしたら一月後くらいに、いきなりトレーナーさんが休んだ。
どうやら風邪らしい。
今の今まで一度も休んだことがないから、この時はびっくりしちゃって。思わず家にまで押しかけそうになったけど、彼女さんが看病してるところにお邪魔するのもなぁ、と誰かさんに獲得させられたスキル『鋼の意志』で流石に遠慮した。
したんだけど……それから、だんだんとトレーナーさんが休むことが増えだした。
休みの理由は決まって風邪。流行りのインフルエンザか何かかな?と不思議に思ってたけど、マスクをしてるのに咳はほとんどしないし、夏なのに長袖ばかり着るようになった。そして、また空元気みたいな真似が増えたのと、トレーナーさんの携帯にひっきりなしに電話がかかるようになったこと。
……アタシたちってヒトより耳いいからさ。
いくら電話越しとはいえ、
話してる内容も全部聞こえちゃうんだよね。
「今日いつ帰る?」
「また仕事?」
「お使い忘れないでね」
「はやく帰ってきて」
「さっき、どうして連絡でなかったの?」
「浮気してないでしょうね」
まー出るわ出るわ。束縛セリフの数々。
正直気分が悪かったね。
今すぐ電話を奪って、怒鳴ってやりたかった。
というかもしかしなくても風邪の原因って、彼女さんのせいじゃないのか? ってアタシは思うようになった。
トレーナーさんも下手くそな演技でなんでもないアピールしてるけど、精神的に疲弊してるのは目に見えていたし。だから、
「ねえ……トレーナーさん、無理してない? いつでも相談に乗るからね」
せめて愛バとして、いつでも力になることはアピールした。やっぱり彼氏彼女の問題は当事者以外が口に出すのはどうかと思ったから、直球で踏み込めなかったけど、その言葉でトレーナーさんは察してくれたようで、寂しそうに「ありがとう、迷惑かけてごめん」って言ってくれた。
謝って欲しいわけじゃないんですけどね~……ただトレーナーさんも大人だし、無理やり介入するのは違う。けどそれでも、もし頼ってきてくれれば、何を利用してでも解決してやろうと思った。
──それが間違いだと気がついたのは、秋に入った頃だった。
「トレーナーさんッ!?」
いつものように部室に入ると、床にトレーナーさんが倒れていた。
アタシは頭が真っ白になった。
トレーナーさんの顔は真っ赤で、熱があるのは明白。
そして全身から滝のように汗を流している。
すぐに救急車を呼ぶことになって、
アタシは無理矢理にでも付き添った。
診断結果は風邪と過労をこじらせて、
肺炎になりかけていたということ。
ただ少しおかしい点があった。
同じく付き添いのたづなさんと共に医師から伝えられたのは、トレーナーさんの背中や腕に、何か棒のようなもので叩かれた跡があったってこと。それもたくさん。身に覚えがありますかって言われても、当然私達にそんなものがあるワケがなかった。
アタシは、少なくとも誰がやったかに心当たりがあった。
たづなさんの方からご家族や、彼女さんに連絡があって、いの一番に来たのはやっぱり彼女さんだった。彼女さんはトレーナーさんを非常に心配そうにしてたけど、「こんな仕事してるから」「彼になにかあったら、どうするつもり!?」って、わあわあうるさくて。あまつさえ、意識が朦朧としてるトレーナーさんを無理やり起こして帰らせようとしたから、もう我慢できなかった。
「やめてください」
「いたッ……!? ……なによ貴方。この手をはなして」
「アタシはトレーナーさんの担当ウマのナイスネイチャです。私のトレーナーさんから離れてください」
「……貴方ね。彼をこんな風にした原因は。貴方なんか担当するからこんな風になるのよ。今すぐ彼を帰らせるわ。担当だか何だか知らないけど、金輪際彼に近づかないで」
「あなたの意見なんて知ったこっちゃないですけど。風邪を引いて死にかけたヒトを無理やり起こすのは間違ってます。トレーナーさんを死なせたいんですか? 今すぐその手をはなしてください」
「はぁ!? 貴方がここまで追い込んだくせに……そっちこそその手を────いたっ、痛い! 痛い痛い痛いっ?!」
「今すぐ、はなせ」
彼にすがりつく、この不快なヒトを無理やり引き剥がそうとして、たづなさんに無理やり静止させられる。コイツはアタシをしばらく睨みつけてたけど、医者にも諭されて無理やり帰っていった。
そうしてアタシは、トレーナーさんの元で一夜を過ごした。
辛そうに荒い息を吐く顔を見て。
その腕に、背中に刻まれた赤いアザを見て。
そしてうなされる声を聞いて。
「ごめんね、ごめんねトレーナーさん……っ!」
──アタシは泣いた。泣き通した。
──どうして気付けなかったんだって悔やんだ。
トレーナーさんは優しかっただけなのに。
トレーナーさんは不器用なだけだったのに。
トレーナーさんは精一杯やってただけなのに。
「ごめんねトレーナーさん……、つらい思いをさせて、ごめんなさい……!」
──それと同時に、アタシは決意した。
アイツにトレーナーさんを任せることなんて、到底できない。
アイツはトレーナーさんの優しさに漬け込む、畜生でしかない。
きっとトレーナーさんは回復したら、何でもないとまた無理をしてしまうのだろう。
──だからこそ、アタシが動かないといけない。
「……待っててね。アタシがすぐに助けてあげるから」
ぎゅ、と彼か苦しまないように抱きしめた。
アタシは。
貴方の愛バは。
貴方を苦しめるすべてのモノを許さない。
アタシの持てるすべての力で、
彼を救ってみせると、固く誓った。
──その翌日から、トレーナーさんの身の回りに変化が起き始めた。
まずトレーナーさんの携帯が壊れた。
寝込んでる間も容赦なく震えるそれが机から落ちた拍子に、アタシが
偶然にもデータのバックアップを取っていたのが不幸中の幸いだが、困ったことにトレーナーさんとの連絡手段がなくなってしまった。申し訳ないことをしたなぁ。
そして次にトレーナーさんは転院することになった。
なんと、かの有名な目白私立病院に偶然空きが出たのだ。そこは名のあるウマ娘がよくお世話になることが多いことからセキュリティがしっかりしており、身内といえどそう簡単に面会できない場所である。
アタシは偶然に感謝して、トレーナーさんの意識がない状態で移動。あの畜生を除いたご家族と、トレセン学園の上層部にだけ行き先を伝えて移動した。
そして次にあの
彼女は翌日もしつこく病院に突撃したが、それが空振るとトレセン学園に乗り込んで大声をあげるようになったんだよね。だからたづなさんと
……これは地元商店街で
またいつも食材を買い込んでいるのはトレーナーさんらしく、部屋の中を見るに炊事洗濯をしていたのも主に彼だという証拠があがってきたそうで。貴方は定職についてないのに、なぜそうなっているのか? 様々な疑問を伝えてあげると、ジンケンシンガイ。とか。キョウハク。とかよくわからないことを喚き散らすので、懇切丁寧に道理を教えてあげたとか。
……あ。もちろんアタシは学業やトレーニングやお見舞いでいっぱいだから、そんなことをするヒマはなかったんだけどね? 偶然ってあるもんですねぇ。
そうして、肝心かなめのトレーナーさんは1週間後に目が覚めた。
もう目が覚めないかと思ったけど健康には大事ないらしくてさ。あまりの嬉しさに抱きついた、よかったって大泣きしたら、トレーナさんも泣いて抱きしめてくれた。えへへ。
もちろん優しいトレーナーさんですから? あのヒトメスについても心配してたんだけど、ちょっと用事があってこれないってのと、でも心配してたよって伝えたら露骨にホッとしていた。
それと同時に「学園からもしばらくは休むように言われてましたよ~」っていったら、トレーナーさん本気で泣きそうになっちゃって「そんなことしたらネイチャは!」って慌ててたけど、そのときは焦ったなぁ……でも嬉しかった。貴方の愛バは、もうそれだけで戦えますよ。
「大丈夫。休みは一月の間だけだからさ」
「心配だったらリモート越しに見ててね?」
そう言っても頑なに納得しなかったからおやおや、って思ってたんだけど、なんとか説得したんだけど「自分以外がネイチャを教えるなんていやだ!」って大声で言うもんだから、もう。もう! 「大丈夫ですよ~、ネイチャさんは貴方だけの愛バですから」ってぎゅーってしてポンポンしてあげた。
そんな心配性のトレーナーさんのために、アタシは持てる力で全速前進していった。
学業。トレーニング。お見舞いを繰り返し。そして、
中日新聞杯──大差をつけて圧勝。
有マ記念──5バ身つけて勝利。
……なーんて、圧倒的な成績を残してやりました。
ちょうど有マの頃はトレーナーさんってまだ入院期間だったんだけど、なんと抜け出してきてさ。わざわざアタシを直に応援して、そして一着を勝ち取ったアタシと現地で喜びを分かち合ってくれたんだから怒りたいやら嬉しいやら!
だから……ね、折角来てくれたしウイニングライブ中に、トレーナーさんめがけて「勝利の女神のチュウ」をしちゃった。……ライブ直後も、無理やりしちゃったけどさ。
ということで、有終の美を飾ったアタシは、記者会見ではトレーナーさんの実力なくては絶対に勝てなかったってことをこれでもかとアピールして、今後はそんなトレーナーさんとも二人三脚を末永く続けていきたいと伝えて打ち切った。トレーナーさんったら驚き半分、喜び半分で変な顔してたのが面白かったなぁ……あははは。
あ。そうそう。
余談なんだけど、悲しい話があった。
なんとトレーナーさんがヒトメ……彼女さんと別れちゃったらしい。
婚約者さんはトレーナーさんのことをかなり好きだったんだけど、「貴方のキャパに自分がはいる隙間がないように思えました」「これ以上は身が持たない」「だから、身を引かせていただきます。お幸せに」と直接伝えられてフられちゃったらしい。ありゃりゃりゃ。
その時のトレーナーさんったらそりゃもう悲しんじゃって! 商店街総出で慰めパーティを開くことになったんだよね。アタシも僭越ながら愛バとして、ずっと悩みを聞いて、吐き出させる手伝いをした。それで酔いつぶれたトレーナーさんを介抱してあげたっけか。
ふふ、ホントにしょうがないなぁトレーナーさんは。
しょうがないから、ネイチャさんが隣にいてあげるとしましょう。
これからもずぅっと……ね。
「ネイチャはキレるとこわいとおもった。だからみてみたかった」などと作者は供述しており……。
むしゃくしゃしたのでいきぬき。
正直すまんかった。