深呼吸をする。しっかりと息を吸って、吐いて。自分の気持ちを落ち着ける。
(ついに、この時が来た)
右を見ても左を見ても強い人しかいない。周りを圧倒するような圧を、全てを飲み込むようなプレッシャーをひしひしと感じる。
その中でもひと際目立つのが、バクシンオーさんだ。
「さぁ、ついに委員長の出番がやってきましたよーッ!」
あたし達ミーティアを最初からけん引してきた人。あたしにとっては凄くお世話になった、師匠みたいな人だ。いつも先頭に立ってみんなを引っ張って、結果を残してきた最速無敵の驀進王。
身震いがする。今からバクシンオーさんと戦うんだって考えたら、身体が震える。
ただの併走じゃない、本気の勝負をするのは交流会の時以来のこと。
(あの時と比べたらあたしも成長している。それに、この距離はあたしの得意分野だ)
それでも油断ならないのがバクシンオーさんなんだけど。アドバンテージはあたしにある。そう考えることにした。
……ただ、そのアドバンテージももう一人の対戦相手には意味をなさない。
別の方に視線を向ける。立っているのは、ルドルフ会長。
(あたしと同じで、長距離を一番得意としている人。なにより、あの人は)
長距離において無類の強さを誇る皇帝。マックイーンさんもライスさんも、ルドルフ会長の相手をするのは骨が折れるって言ってた。証拠に、ドリームトロフィー長距離部門での勝率はトップの数値を叩き出している。
バクシンオーさんにルドルフ会長。ダイヤちゃんが尊敬しているマックイーンさんに海外の子達。さらには三女神様がいるんだ。三女神様もあの時よりもっとずっと強くなっている。ここに出走するウマ娘はみんな、とんでもなく強い人達だ。
そう考えると、やっぱり。
「ワクワクするっ」
自分の力を、全力をぶつけることが楽しみな自分がいる。この人たち相手に、あたしは勝ちたいって思っている。ううん、あたしなら勝てるって思っている。
自惚れ、ってわけじゃない。やるからには勝ちに行く、強敵相手にあたしの祭りを響かせる。そう信じてあたしは、ゲートへと向かう。
(勝負です、みなさん。あたしは)
「絶対に、負けませんっ!」
気合いを入れたらつい声に出た。敵意の視線があたしに向けられるけど、構わない。この宣誓は嘘偽りのない、あたしの本心だから。
「ふっ、君はそうでなくてはな。意気軒昂の気持ちで、私も臨ませてもらおう」
「いい気合ですキタさんッ!私も張り切っていきますよッッ!!」
行こう。あたしの勝利でレースを終わらせるために。
《グランドマスターズ長距離部門。ウマ娘達がゲートに収まっていきます。選ばれた舞台はドンカスターレース場芝1マイル6ハロン115ヤード、約2921mでの開催。バ場の条件は稍重、これは非常にタフなレースになるでしょう》
ゲートの中で気持ちを落ち着かせる。スタートが肝心、あたしの脚質で出遅れは負けに直結する。
少しも油断はしない。神経を張り詰めて……っ今!
(ゲート、開いた!)
視界が開けてゲートから飛び出す。みなさんも、あたしと同じように飛び出していた。
「バクシンバクシーーンッ!委員長に続けー!」
「おっと、逃げならこのパーマーさんを忘れてもらっちゃ困るよ!」
《始まりました長距離のグランドマスターズ、揃って綺麗なスタートを切ります!飛び出したのはサクラバクシンオー、そしてメジロパーマー。メジロパーマーがハナを取りに行く、先頭に立つ勢いはメジロパーマーだ!》
勝負が始まる。長距離最強を決める戦いが。
◇
逃げるメジロパーマーを追いかけるように、キタサンブラックは3番手で追っている。しかし、その表情は苦し気だ。
理由は、彼女の走っている位置にある。
(前からも、後ろからも圧が凄い……ッ!)
前を走るのはサクラバクシンオー、後ろを走るのはシンボリルドルフ。2人の最強に挟まれる形でレースを展開しているキタサンブラックにかけられるプレッシャーは尋常ではない。
キタサンブラックは感じ取っていた。彼女らの圧を。
(前を走るバクシンオーさんからは自信を、後ろのルドルフ会長からはあたしの自信を崩しかねないほどの威圧感をっ)
《一つ目のコーナーを曲がって先頭はメジロパーマー、メジロパーマーが先頭で逃げます。大逃げのメジロパーマー、2番手サクラバクシンオーとの差を6バ身から7バ身開いて逃げている。2番手サクラバクシンオーはキタサンブラックとシンボリルドルフと一緒に固まりを形成。サクラバクシンオーが引っ張ります》
サクラバクシンオーに関しては脚質が近い関係上仕方ないと判断している。しかし、シンボリルドルフは違う。
彼女は意図的にキタサンブラックをマークしている。そう思わせるほどの徹底マークを披露していた。
(ルドルフ会長は意図的にあたしをマークしているっ。あたしを脅威に見て、ずっとマークし続けるつもりだっ!)
厳しい勝負を強いられるキタサンブラック。息を入れるタイミング、長丁場のレースを走り切るために体力を回復するタイミングで、必ずシンボリルドルフの邪魔が入る。
「ふっ!」
「っ、させない!」
間髪入れずに仕掛け、動きを阻害する。序盤からずっと変わらない。
同様の圧は、サクラバクシンオーも感じていた。
(うぅん、やはり会長さんの圧は凄いですねッ!何度経験しても慣れるものではありません!)
「しかし、私は模範的な学級委員長、サクラバクシンオー!どこまでもバクシンしますよー!バクシンバクシーーンッ!」
同等の圧を受けながらも、己の力を発揮することに重きを置いているサクラバクシンオー。これこそが、シンボリルドルフに対する有効打と知っているからこその走り。最も厄介な走りだ。
キタサンブラックとサクラバクシンオーに狙いを定めているシンボリルドルフ。これにはレースを見物しているシリウスシンボリたちも慄いていた。
「ケッ、あの皇帝サマがあそこまで、ねぇ」
「アタシもこっちに出ればよかったかな~?」
「あぁなったルドルフ、マジでこえぇからな。一筋縄じゃいかねぇぞ?」
経験があるカツラギエースは身震いしている。あぁなったシンボリルドルフの怖さを知っている一人として。
着実に体力を削られるキタサンブラック。ただやられているだけではなく、サクラバクシンオーへのマークも忘れないが、それもいつまで続くかといったところだ。
ただ、シンボリルドルフもまた削られている。表情にこそ出さないものの、キタサンブラックをマークし続けていることに疲れが見えていた。
(持てる技術を寸分狂わぬタイミングで仕掛けない限り、彼女は揺らがない。サクラバクシンオーと同じく、厄介な手合いだ!)
生半可なものは一切通用せず、最大の効果を発揮するタイミングで仕掛けても少ししか削れない状況。仕掛けている側もまた、かなり精神を削られていた。
それに、キタサンブラックだけではない。サクラバクシンオーにも同じようにプレッシャーをかけている。不動の精神力を持つウマ娘を2人、シンボリルドルフだけでマークしているのだ。負担は尋常ではないだろう。
実のところ、シンボリルドルフは有利とはいえない。むしろ不利と言える状況だ。分かっているシリウスシンボリは笑う。
「けど皇帝サマよぉ、そりゃちょっと欲張りじゃねぇか?2人いっぺんにマークできるような相手じゃねぇだろ」
「なんか棘あるよな、シリウスの言い方」
「ルドルフと走れなくて悔しいんでしょ。ね?シリウス」
「……っせ」
続くレース。このままではシンボリルドルフの体力がもたないだろう状況だ。
(不利なのは私の方。やはり2人一緒にマークするのはかなり厳しい)
──だが、シンボリルドルフは舌なめずりをして笑う。
(だからこそ、
強い相手だからこそぶつけがいがある。崩れないからこそ崩したくなる。シンボリルドルフは手を緩めない。2人のマークを止めない。
《シンボリルドルフから3バ身程離れてゴドルフィンバルブ。3人の争いには加わらずこの位置で静観している。メジロマックイーン、ライスシャワーらと追走しているぞ。最後方はバイアリータークここも変わらずか。落ち着いたレース展開、すでに次のコーナーが見えてきました。このコーナーを抜ければ最後の直線、長い長い直線が待ち受けています》
こうなると怖いのは後続の漁夫の利。走っているのは16人、前4人だけではない。マークされているサクラバクシンオーとキタサンブラックが落ち、シンボリルドルフも落ちていけば……逆転される可能性は大いにある。
狙っているのはやはり、ゴドルフィンバルブを筆頭とした中団のウマ娘だろう。虎視眈々と落ちていくことを狙い、いざとなれば抜け出せるように準備をしている。
交錯する思惑。勝負は、いよいよ最後の直線へと入る。
◇
ずっと苦しい展開が続いていた。あたしとバクシンオーさんはルドルフ会長にマークされ続けていて、体力を削られ続けていた。
ルドルフ会長もただじゃすまない。あたし達2人をマークしたことで、かなりの体力を消耗している。
(この状況で迎えるのが……っ!)
ドンカスターレース場最後の砦。残り1000mの長い直線。しかも、上り坂だ。
心がくじけそうになるような、気が遠くなるような道。2000m近く走って、最後に待ち受けるのがこの長い直線。ここを駆け抜けた先に、勝利がある。
《最後の直線に入りました。先頭はメジロパーマー、メジロパーマーが先頭だ。7バ身のリードを保ってメジロパーマーが先頭に立つ!2番手はサクラバクシンオー、キタサンブラック、シンボリルドルフが競り合う。後続からじりじりと差を詰めてきているぞメジロマックイーンにライスシャワーそしてゴドルフィンバルブ!ここからレースが動き始めるか》
今も絶えずルドルフ会長の圧が飛んできている。バクシンオーさんは崩せない、ルドルフ会長の圧は止まない。あたしにとっては絶体絶命の状況、なんだと思う。
けれど、どうしてか。
(……勝ちたい)
あたしは、笑っていた。苦しい場面で、絶望的な盤面で。あたしの心は微塵も折れていなかった。
2人だけじゃない。多分だけど、この状況で有利なのはパーマーさんやマックイーンさん達みたいな、あたし達以外のウマ娘。それぞれ同じように体力を消耗しているかもしれないけれど、ここよりはマシだと思う。
考えが止まらない。この状況であたしが勝つにはどうしたらいいのか。ずっとずっと考え続けている。
(これもきっと、成長だ)
昔のあたしはどうしても自信が持てなくて。ミーティアのみなさんのキラキラとした姿に憧れているところがあった。
けれど、キラキラしているだけじゃない。挫けることもあって、困難に直面することがあって。全部の道のりが順風満帆なわけじゃないってことを知った。キラキラしている道の途中では、みんな苦しいことがあったんだ。
(あたしはとても恵まれている。いろんな縁に恵まれている)
挫けないことの大切さを知った、心まで折れちゃいけないことを教えられた。だからこそ、あたしはどんな局面でも諦めない。ジッと待って、勝利を狙い続ける。
《スピードが上がってきたぞ長距離部門。メジロパーマーを捕まえんとサクラバクシンオーら3人が襲い掛かる!7バ身あった差は4バ身、3バ身とグイグイ縮まっていく!後続の勢いが上か?メジロマックイーンが早々に抜け出してきた!メジロマックイーンがシンボリルドルフに並ばんとしている!》
ペースアップするレース。残りは──400m。
「長い直線ならば委員長の一人舞台ッ!委員長魂をご覧あれッ!バクシンバクシンバクシンシーーンッ!」
「さらに上がるか。ならば、私も負けてはいられんなッ!」
バクシンオーさんとルドルフ会長がペースを上げる。できる限り離されないように動きつつ、気を狙う。
待って、待ち続けて。熟すのを待ち続けて……その場面が、ようやく来た。
(残り200m。ここできっと、みなさんは!)
領域を切る。そう判断してあたしは、一気に抜け出しを図った。
《残り200m、パーマー失速パーマー失速!メジロパーマーは徐々に落ちていく!サクラバクシンオーが並びかけてきた、シンボリルドルフも続いているがここでキタサンブラックッ!キタサンブラックが飛び出してきた!キタサンブラックが飛んでくる、キタサンブラックがサクラバクシンオーに並んだ!》
「来ましたか、キタさんっ!では」
「来ました、バクシンオーさん!だから」
ここから最後の勝負が始まる。あたしとバクシンオーさん……違う。
「嫉妬してしまうな。私を忘れてもらっては困るッ!」
「こちらのセリフでしてよ、皇帝ッ!」
「ついてくついてく……!」
みんなとの勝負が始まる。
全員が領域を切っている。ここから先は、誰が一番根性を出せるかの勝負になる。
《メジロパーマーは何とか粘っているが、後続に飲まれかけている。後続がどんどん追いついてきたぞ、大外からダーレーアラビアンが突っ込んできた!海外ウマ娘の意地を見せることができるかグロリアフェイム!バイアリータークは少し苦しいか!?先頭では熾烈な争いが繰り広げられている!》
誰の気持ちが強いか、誰が一番負けたくない気持ちを背負っているのか。きっと、そんな勝負。
競り合う状況で、あたしの頭の中に浮かんできたのは──みんなの顔。
ミーティアのみなさんの顔、あたしを応援してくれているファンの顔。そして、トレーナーさんの顔。
(勝ちたい、勝ちたい!)
勝ちたい?違う。
(勝つんだ!)
ここまで強くなりましたって、ミーティアのみなさんのために。あたしを応援してくれるファンの笑顔のために。そして──トレーナーさんのために。
「あたしは、今日ここで──勝つんだッッ!!」
全身全霊を振り絞って、あたしは駆け抜ける。
《キタサンブラックが有利か!?キタサンブラックがわずかに有利か!キタサンブラックが抜けてきた、しかし他のウマ娘も譲らないメジロマックイーンが同じように抜け出す!ライスシャワーも来るか?ライスシャワーも来るか!?》
最後の一滴まで出して、走り抜ける。
《ダーレーアラビアンが並んできた!グロリアフェイムも来る!さぁシンボリルドルフが捉えた、サクラバクシンオー苦しいか!?》
全力で走って、その先で。
《キタサンだキタサンだ!英雄たちが集う場で!ここでも響かせたキタサン祭りだキタサンブラックだぁぁぁッ!祭囃子を響かせたぁぁぁ!》
こぶしを突き上げた。
◇
最後の一滴まで出し尽くしたあたしに、スタミナはもう残っていなかった。地面に倒れて、ひたすらに呼吸を続ける。
凄く疲れた。けど、うん。
「か、勝てた……っ」
「え、えぇっ!き、キタさんの、しょゲホゲホッ!勝利ですよ~……」
ば、バクシンオーさん。後でも大丈夫ですから。今は自分の身体の方を心配してください~。
「あぁ、負けて、しまっ、たか……クソっ!」
ルドルフ会長も、凄く悔しそうにしている。あんなに悔しそうなルドルフ会長は、初めて見る。ルドルフ会長だけじゃなくて、みんな悔しそうな表情を浮かべていた。
勝ったのは、あたし。長距離戦を勝ったのは、あたしなんだ。改めて、実感が込み上げてくる。
「~~~ッ!」
喜びをかみしめる。握りこぶしを作って、わけもなくブンブンと振る。本当に、嬉しかった。
なんとか立てるだけの体力が回復して、あたしはバクシンオーさんと向かい合っていた。
「いやはや、キタさんはとても成長しましたねッ!委員長も鼻が高いですッ!」
「は、はい!ありがとうございます、バクシンオーさん!」
「いえいえ。後輩がこうして成長していて、私もとても嬉しいですよッ!ですが、はい」
バクシンオーさんが笑う。勝者を讃える笑みではなく、挑戦者の表情を浮かべて。
「今度は私が挑む番ですねッ!次の舞台では、ドリームトロフィーではよろしくお願いしますよッ!」
指をビシッと突きつけてきて、宣言しました。
答えは、決まっています。
「望むところです!お祭り娘キタサンブラック、ドリームトロフィーでも逃げ切ってみせますよ!」
胸をドンと叩いて、受けて立ちます!
これからもきっと、みなさんとは戦い続ける。一緒に走り続けるんだ。
「何回だって、何度だって挑んでいい。手を伸ばし続ける限り、挑戦は続くんだから」
あたしはこれからも走り続ける。みなさんと、戦い続けます!
◇
グランドマスターズは大盛況で終わった。配信の同接者は最終的に300万にも上ったらしい。三女神様も嬉しそうにしていた。
で、僕のチームミーティアの最終戦績はというと。
「ふふん」
「トレーナー、勝った」
「勝ちましたよトレーナーさん!いっぱい褒めてください!」
「うん、おめでとう3人とも」
タルマエとドゥラ、キタサンが勝利を収めた。中距離を走っていたタキオンとジェンティルは、海外のウマ娘に負けてしまった。
「次は勝つ。それだけさ」
「ほほほ……」
どっちも悔しさを滲ませていたので、宥めないと。
同じ負けでも、バクシンオーは。
「うぅん、負けて悔しい気持ちは勿論ありますが。それと同じくらいキタさんの成長が嬉しいですねッ!どうしたものでしょうかッ!」
「まぁ、うん。頑張ったねバクシンオー。次は勝とうか」
「はいッ!それは勿論ですッ!」
さっぱりとしていた。悔しさを出すべきか、キタサンが成長したことの喜びを出せばいいのか悩んでいたけれど。
それにしても、チーム内で3勝か。
(嬉しいね、やっぱり)
あれだけの舞台で、ここまでの戦績を出せるのはまぁ異常、だと思う。
……なんというか、夢のような経験だった。
(心を熱くさせるようなレースがあって、気づけば熱中していたな)
天城さんからも指摘された。僕が、凄く楽しそうにしていたって。なんだか恥ずかしいような気がするけど、いいか。
やっぱり、この世界に生まれてよかった。楽しいことがたくさんあって、熱を持てるようになって。僕の人生に、彩が生まれた。
これからもトレーナーは続けていく。僕にできる限りのことをしていくつもり。
「わたしも負けていられない……トレーナー!今すぐにでもデビューよ!」
「もうちょっと待ってね、アイ」
「グランドマスターズの研究をして、私のデビューに最適な判断を……」
「イクイも直にデビューする予定だから、おいおい相談しようか」
アイとイクイのデビュー。そして。
「トレーナーさんッ!」
サクラバクシンオー。
「トレーナー君」
アグネスタキオン。
「トレーナー」
ジェンティルドンナ。
「トレーナーさん」
ホッコータルマエ。
「トレーナー」
ドゥラメンテ。
「トレーナーさん!」
キタサンブラック。彼女らとのドリームトロフィーも、頑張っていこう。
さて、と。
「チーム・ミーティア。これからも頑張ろうか」
「「「はい!」」」
前に進もう。これから先もずっと。
あとがきは活動報告にて