嘘!?ここ星を軽く破壊する魔法少女の世界かよ!? 作:古明地こいしさん
後悔はしていない
「うーん...ここどこだ?」
気がつくと周りは古い町並み、そして歩いて色々と探し回ってるが...実を言うと俺は元々高校生だった
だったというのはなぜか体が縮んでるからだ
コナンくんよろしくなぜ縮んでるのかはわからない
知らないうちにAPTX4869でも飲まされたか?
っとようやく看板を見つけられた
ここがどこかわか...
「海鳴市...えっ」
いやまだあの魔王達がミッドチルダに行ったあとかも知れない。それなら
「うーん...2000年って書いてるなぁ...」
これは...逃げるべきか?いや逃げるってどこに?隣町とかか?てか住む場所どうするんだよ
「はあ...とりあえず座れる場所探すか」
服装がなんか仮面ライダーウィザードの操真晴人に似てるのはあれか、魔法の世界だからか
ベルトも手形だし
「お、公園発見...って女の子?」
女の子を見るとどこか辛そうで悲しそうだ
話しかけてみるか
「なぁ、なんでそんな辛そうで悲しそうなんだ?」
「なのは、悲しくなんてないもん」
うん?今なのはって言いませんでした?あっ、声かけるの間違えたわ
でもこのまま離れるとまた会った時「あの時はよくも意地悪してくれたの!ディバイン...」ってされそうなので最後まで話す
「...じゃあなんでうつむいてどんよりしてるんだ?話してみろよ。年齢も同じだろうし話し相手くらいにはなれるぞ」
「...お父さんが怪我して入院して、家族みんな大忙しなの」
「お前バカか?辛いなら辛い、かまって欲しいならかまってくれって言えよ」
「でも!なのははいい子にしてないと...」
「そこがバカなんだよ、子供なんだからワガママ言えって。お前の家どこだ?俺が代わりに言ってやるよ」
手を引いて連れていく。公園を出て右に行く。が
「なのはの家、こっちなの」
なのはは左を指さす
「...行くぞ」
なのはの指さす方へ向かう
歩いてると
「私は高町なのは。貴方は?」
「...春人。春の人で春人だ」
名前は違うがここではこの名前で生きていこう。苗字?捨てよう
「苗字は?」
「ない。家族もいないからな」
「えっ」
「なんて言うか、旅してるんだよ。ほい」
指輪をはめてベルトに翳す、すると花が咲きほこる
「わぁ...」
「少しは元気が出たか?出たなら早くなのはの家に行くぞ」
なのはの言いたいこと言って俺は去ろう。うん、それがいい
「なのは?その子は?」
「えっと...」
「春人です。お宅の娘さん。寂しいそうですよ。家族はバラバラ、それで1人が寂しいと。お父さんは怪我で入院。家族みんなはそれぞれ違うこと。なのはは1人で悲しいと話してくれました。どうやらずっと我慢してたみたいです。親なら親で娘さんを見てあげてください。それでは」
よし!言いたいこと言えたしここで逃げるように去れば
「待って春人くん!」
なのはに掴まれる。あ、嫌な予感しかしない
「お母さん。春人くんを家で住まわせてあげて。家族がいなくて旅?をしてるらしいの。お願い!」
「...そうね、なのはの最初のワガママ。聞いてあげるわ。春人くん。なのはをお願いできるかしら?」
「...ハイ、ワカリマシタ」
こうして俺の逃げ道はふさがれ、高町家に厄介になる事に
えーっとつまりは俺は高町春人になるってことか?
「よろしくね!春人くん!」
「...うん、ヨロシク」
なのはが主人公なのか俺が主人公枠なのか避けられない運命だったんだろう
助けて欲しいよ...
なのはとフェイトとはやての主人公の取り合いが見たいか
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やろう
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穏便に行こう
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誰かが勝ち取る
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