【悲報】宝食堂で焼きおにぎり頼んだらジムリーダーと戦うことになった件についてww【助けて】   作:ノーマル単タイプ

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【悲報】宝食堂で焼きおにぎり頼んだらジムリーダーと戦うことになった件についてww【助けて】

1:名無しのトレーナー

助 け て

 

 

2:名無しのトレーナー

面白すぎるだろww

 

 

3:名無しのトレーナー

ナゾノクサ生えるww

 

 

4:名無しのトレーナー

ちょっwwなんでやww

 

 

5:名無しのトレーナー

詳しく聞かせてくれ。

 

 

6:名無しのトレーナー

宝食堂ってなんぞ?

 

 

7:名無しのトレーナー

>>6

パルデア地方にある美味い定食屋。

 

 

8:名無しのトレーナー

俺も出張で行った事あるけどあそこはガチ。

 

 

9:名無しのトレーナー

ジムリーダーも通ってる店らしいもんな

 

 

10:名無しのトレーナー

そもそもなんで戦うことになったん?

 

 

11:名無しのトレーナー

たしかに、何頼んだんだよ。

 

 

12:名無しのトレーナー

ジムリーダーバトル!フルパーティーマシマシで!的な?

 

 

13:名無しのトレーナー

的なじゃないが?

 

 

14:名無しのトレーナー

焼きおにぎりを二人前で、火加減にメニューにあっただいもんじ選んで、付け合わせにレモン頼んだ。

 

 

15:名無しのトレーナー

全然注文しえるメニューで草

 

 

16:名無しのトレーナー

普通にふっつーのメニューだ。

 

 

17:名無しのトレーナー

こういうのってイーブイの天ぷらとか、ヒバニーのスープとか、絶対頼まない、あり得ないメニューにするもんやろ。

 

 

18:名無しのトレーナー

焼wきwおwにwぎwりw

 

 

19:名無しのトレーナー

因みになんで頼んだのか聞いても良い?

 

 

20:名無しのトレーナー

何で頼んだのかは草。

 

 

21:名無しのトレーナー

そう言うメニューならメニューに入れるなって話だよなぁ……

 

 

22:名無しのトレーナー

せっかく面白そうなスレやしコテハンつけてくれんか?

 

 

23:普通に食べたかった人

>>22

こんな感じで大丈夫そ?

 

 

24:名無しのトレーナー

切実で草。

 

 

25:名無しのトレーナー

そんなに食いたかったんやな……

 

 

26:普通に食べたかった人

因みに焼きおにぎり→普通に食べたかった。二人前→量が欲しかった。だいもんじ→好奇心が勝った。レモン→宝食堂で良く一緒に飯を食べる人がオススメしてくれた。やで。

 

 

27:名無しのトレーナー

うぅんコレは派手な接触事故

 

 

28:名無しのトレーナー

今からでも普通に食べたいだけですって言えばいいやん。

 

 

29:普通に食べたかった人

なんか俺のために食堂の一角がバトルフィールドになってるんだよ。もう今更普通の客ですって言えない空気なんだよ!

 

 

30:名無しのトレーナー

>>29

これは草

 

 

31:名無しのトレーナー

>>29

もう可哀想

 

 

32:名無しのトレーナー

>>29

口下手?

 

 

33:名無しのトレーナー

>>29

まぁそこまでいったら鋼の心臓じゃないと無理やな……

 

 

34:普通に食べたかった人

もういやだ……なんでこんな事に……

 

 

35:名無しのトレーナー

因みにあんちゃんトレーナー?

 

 

36:名無しのトレーナー

>>35

トレーナーではない。ポケモンは持ってるけど……学生なんよね。

 

 

37:名無しのトレーナー

あぁ、パルデアっつたらあの馬鹿でかい学校か。

 

 

38:名無しのトレーナー

グレープアカデミーだっけ?結構良い学校よな。

 

 

39:名無しのトレーナー

って事は宝探し中?

 

 

40:普通に食べたかった人

>>39

いや、今は新学期までの休みの時期。

 

 

41:名無しのトレーナー

パルデアか……目と目を合わせてもポケモンバトルにならないなんてなんて平和な地方なんどぅあ……

 

 

42:名無しのトレーナー

そのかわり食堂で下手な注文するとジムリーダーとバトルになるけどな。

 

 

43:名無しのトレーナー

ほんま草

 

 

44:名無しのトレーナー

因みにイッチ手持ちは居るん?

 

 

45:普通に食べたかった人

>>44

実は一匹しか居ないんよな……そんでそのポケモンがバトルって聞いてめっちゃ目を輝かせて見てくる……だから余計断りづらいんだよ。

 

 

46:名無しのトレーナー

>>45

もったいぶらねぇで早くなんのポケモンが教えルゥゥゥォッ!!

 

 

47:普通に食べたかった

母さんから譲り受けたチラチーノ。

 

 

48:名無しのトレーナー

チラチーノか……パルデアに居たっけ?

 

 

49:名無しのトレーナー

>>48

最近入国許可されたはず。バトルでも使えるで。

 

 

50:名無しのトレーナー

チラチーノか、ええやん。きゃわいい。

 

 

51:名無しのトレーナー

写真ある?

 

 

52:普通に食べたかった人

これやで。

【画像表情(すごい顔が怖いチラチーノが映っている)】

 

 

53:名無しのトレーナー

>>52

可愛いけどこっっっわ!?

 

 

54:名無しのトレーナー

目つきやばすぎて草。

 

 

55:名無しのトレーナー

チラッ……この目は、バトルに飢えてる目だぜ……

 

 

56:名無しのトレーナー

チラチーノって綺麗好きな個体多いのにバトル好きって珍しいな?

 

 

57:普通に食べたかった人

>>56

母さんが出会った時からこんなだったらしい。

 

 

58:名無しのトレーナー

>>56

まぁ、ポケモンも十人十色やからな。逆に本来めっちゃ荒いポケモンなのにおとなしいのも居たりするし。

 

 

59:名無しのブリーダー

結構攻撃が強めな個体だね。性格はいじっぱりな性格かな?特性は……スキルリンク?

 

 

60:普通に食べたかった人

すげぇな全部合ってる!?

 

 

61:名無しのブリーダー

ブリーダーですから。

 

 

62:名無しのトレーナー

出たな野良ブリーダー

 

 

63:名無しのトレーナー

野良ブリーダーってなんぞ?

 

 

64:名無しのトレーナー

こういうスレにポケモンを貼ると性格や能力を測ってくれるやべぇ人達のことだ。本人たち的にはブリーダーとしてのテストの為にやってるらしい。

 

 

65:名無しのブリーダー

ブリーダーとして、ポケモン一匹一匹を一目見ただけである程度分からなければいけませんからね。

 

 

66:名無しのトレーナー

やばすぎて草

 

 

67:名無しのトレーナー

野良ブリーダーさんちっすちす。

 

 

68:名無しのトレーナー

ブリーダーって頭おかしい人ばっかなのかなぁ?

 

 

69:名無しのトレーナー

よく特性まで分かるな。

 

 

70:名無しのブリーダー

このチラチーノ、毛先が少し硬くなってるんですよ。

 

 

71:名無しのトレーナー

>>70

まて、なんで画像越しで分かる。

 

 

72:名無しのブリーダー

えっ?普通わかるでしょ。

 

 

73:名無しのトレーナー

普通はわかんねぇんだよなぁ……

 

 

74:名無しのブリーダー

……まぁ、話を戻すと、チラチーノって油で体をコーティングするんですが、毛先が比較的多めの油でコーティングされて硬くなってると、特性がスキルリンクの事が多いです。

 

 

75:名無しのブリーダー

理屈としてはわかるけど1枚の画像でここまでわかるのが怖えよ。

 

 

76:名無しのブリーダー

よく育てられてるチラチーノですね。これからも大切にして上げてください。

 

 

77:普通に食べたかった人

>>76

あっ、はい。

……それじゃあそろそろバトルが始まりそうなんでいってきます。

 

 

78:名無しのトレーナー

イッチ頑張れぇ、因みにバトルの経験は?

 

 

79:普通に食べたかった人

>>78

学校のレクリエーションのみ。

 

 

80:名無しのトレーナー

……がんばっ!

 

 

81:名無しのトレーナー

まぁ、当ポケがやる気なら良いんじゃね?

 

 

82:名無しのトレーナー

せやな、ポケモンはよほど気弱な個体じゃなければ時折バトルさせねぇと行けないって聞くし。好戦的な個体ならなおさら。

 

 

83:名無しのトレーナー

とりま……イッチがんがえー!

 


 

 

 ……パルデア地方、チャンプルタウン。宝食堂にて、その日のジムバトルが始まろうとしていた。フィールドが出来上がるまで、席で待ちながらスマホロトムを弄る少年が一人。

 

 少年がこの日、早いもの順のジムバトルを受けることになったのは偶然だったのだが……事がこうなっては、もはや逃げも隠れもできない。

 

 やがて、バトルフィールドの準備が終わると少年の名が呼び出される。

 

()()()さん!バトルフィールドの準備できました!」

「……はい!」

 

 灰色の髪が特長的な少年……クヌギは、パンッと顔を叩いて宝食堂のバトルフィールドへと足を登らせる。

 

 すると、クヌギの前には一人のくたびれたサラリーマンが立つ……そのサラリーマンは、カバンを置いて、腰からモンスターボールを取りだす。

 

「……まさか、貴方がジムリーダーだったなんて……店じゃよく会いますけど、名前は知らなかった……()()()さん?」

「えぇ、私もです。クヌギさん………………こんなに早く裏メニューにたどり着いたのは貴方が初めてです。」

「……まぁ、はい。」

(今更偶然とは言えないな……)

 

 クヌギは心のなかで冷や汗を流す……しかし、チラチーノのやる気のようだし、正直……事がこうなってはクヌギも全力でやりたい。クヌギは覚悟を決めると、そっとモンスターボールを取りだす。

 

「それじゃあ……行け!チラチーノ!」

「お願いします。ネッコアラ。」

 

 投げ出されたモンスターボールから2体のポケモンが現れる。方や枕のような木を抱くネッコアラ、方や白い毛並みが美しくなびくチラチーノだ。

 

「ネッコ〜」

「チィラァ!!」

 

「それでは……バトルスタート!!」

 

 宝食堂の女将さんの合図と共に……その日のジム戦が幕を開けるのだった。

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