現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変の世界で異世界帰りの勇者は目立てない 作:箱崎裕治
原作:現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変
タグ:オリ主 異世界召喚 帰還勇者 プロ志望 甲子園を目指して エースで4番
しかし高校は甲子園を目指すには外部の野球強豪校が楽ですがプロに進んで引退後に家業の財閥を継いだ時には野球部が弱くても高等部に進学した方が良いので悩んで居ます。
その結論は出るのでしょうか。
僕は帝都学習院の初等部の6年生の時に異世界勇者召喚によって12歳で勇者として魔王退治を依頼されました。
同い年の王女の支援を受けながらダンジョンを制覇していきました。
レベルがそれなりに上がったので王女に支援の必要性は無いと言うと文句を言われます。
「今迄の貴方を考えると聖女でもある私の回復が必要よ」
そう言われて仕方無く王女と一緒に新たなダンジョン攻略を進めます。
そして5年間王女と共にダンジョン攻略を進めて十分にレベルが上がったので魔王退治に魔王城に向かいます。
「魔王城迄私はついて行けないけど死ぬ事は私が許さないから無事に帰って来るのよ」
そう言われて揃えた装備を纏って魔王城へ旅立ちました。
3ヶ月の長い旅で魔王の部下を殲滅すると魔王城に辿り着いて魔王と対面します。
一昼夜の激しい闘いにより魔王を滅ぼす事が出来ました。
送還の魔法陣を発動する為に魔王の魔石を確保すると王国の首都に凱旋しました。
騒がしいパーティーの後に王様に話し掛けられます。
「無理に帰還せずとも王女を娶って王としてこの国に残らないか」
そう言われましたが僕は元の世界に帰還する事を選びました。
翌日召喚の間で魔王の魔石を使って送還の儀式を行ないます。
王女は涙を流しながら送還の儀式を行ない魔法陣が光り輝くと僕は元の世界の召喚された直後の時間に戻って来ました。
そして中等部に進学と同時にシニアリーグに入ると直ぐにエースで4番の中心選手になって全国大会で優勝して、国際大会でもエースとして活躍して世界一になりました。
しかし学校では成績はテストでケアレスミスで1、2問は間違えて柱華院瑠奈嬢と4位を争い体育では相手の怪我が怖くてサッカーなどでは目立てず男子としての人気は4番目です。
そして中等部2年生になると進学先をそれなりに弱い高等部に進学するか野球の強い代わりに偏差値の低い高校に進学するか悩む事になりました。
高等部では僕が全力で活躍しないと甲子園は無理ですが将来父親の小規模な財閥を次ぐなら帝都学習院のままが良いですが確実に甲子園を目指すなら野球の強豪校が有利ですが将来のプロ野球からメジャー迄は確実ながら財閥を継いだ時の繋がりは期待出来ません。
野球生活の後まで考えると帝都学習院の高等部が財閥を継いだ時に有利なので考え込んでしまいます。
すると瑠奈嬢が高等部からプロ野球に進むと柱華院グループがスポンサー契約を約束してくれたので高等部進学を決めました。
エースで投げまくれば中学生で抜群のコントロールで155キロオーバーの速球とこれまたコントロール抜群の多彩な変化球を持ったピッチャーでバッターとしては敬遠されない限りはホームランを狙えるバッティングは伊達では無く、キャッチーはシニアリーグでの相棒が成績的にも問題なぬ帝都学習院高等部に進学予定で回復魔法で故障の心配も無いのだから。