先史文明研究員がテラ人になって転生し続けている話 作:Calく
・印象に残る食べ物
飲み物:
先史文明時代のコーラ
食べ物?:
ティカズ時代に食べた■■
得意料理
野菜のごった煮
・嫌いなもの
生まれながらの天才 (巫王は除く
ラテラーノ生まれラテラーノ育ちのサンクタ (ただしサンクタ以外にも共感能力を示すものは除く
野菜のごった煮(傭兵時代と軍所属時に散々食べたので
楽園のアレ
恐魚
シーボーン
悪魔
サルカズを魔族呼びするテラ人
同胞呼びができないほど悪辣な振る舞いをするサルカズ
戦場に立つ幼い戦士
親しいものとの別れ
角砂糖を何個も入れた甘ったるいコーヒー
グリーンピース
激辛料理
・忘れられない人物:
クイロン
ゴルドル
バロルサッカ
イレーシュ
テレジア
妻と長男
パトリオット(ボジョカスティ)
オラクル(ドクター)
・『エルデル』について
『サルカズのサルカズによるサルカズの為の組織』を方針に活動している。
武力、医療、養成機関を兼ね備えた施設設備を各地支部にも置いており、孤児の教育や同胞の援助を行っている。時たま武装組織としての一面も持つ。
現在はクルビア、レム・ビリトン、龍門、サルゴンに支部をおいている。
カズデル離脱後しばらくはクルビアを拠点に活動していたが、ロンディニウム事件以降、カズデルに拠点を戻し活動を再開した。
基礎情報
【コードネーム】スヴェルドフレム
【陣営】エルデル
【性別】男
【職業】医療
【職分】呪療師
【戦闘経験】非公開
【出身地】カズデル
【誕生日】非公開
【種族】非公開
【専門】非公開
※顧問の要請により限定開示
情報収集/潜入/剣術/言語精通/歴史(サルカズ)/知識(サルカズ種族)/格闘/巫術/機械工学(義手義足)/基礎医学/救護/民族学(サルカズ)
【身長】非公開
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、感染者に認定。
活動状況に反して血中濃度は病状をコントロール可能な範疇にあることから、彼には感染が広がる速度を遅らせる独自の技術があるのかもしれない。
だが彼が前線に立ち続ける以上、僕たち医療オペレーターは彼の感染防護意識の高さにかまけてはいけない。
――ある医療オペレーターより。
能力測定
【物理強度】優秀
【戦場機動】標準
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】標準
【戦闘技術】優秀
【アーツ適性】優秀
彼は非常に優秀ですが、この評価を見るに、それは言わば私達への信頼、信用の低さ……もっと言えば不信……彼から私達への認識そのものと言えるでしょう。とは言え、■■■の崩壊からロドスへと形を変えた私達への繋がりを絶っていない所を見るに、取り戻す余地はありそうです。
うーん……いつか彼の本気を見てみたいんですけど……え?そんな日は一生来ない?……ケルシー先生がそう仰るなんて、一体……。
――ある医療オペレーターと■■■■との会話記録。
【個人履歴】
サルカズ互助兼鉱石病治療を専門とした組織「エルデル」の設立者。
『バベル』時代に協定を結んでいたが███を機に破棄。その後■■■■■■事件を経て『ロドス』と再び協定を結んだ。
【第□資料】
医療オペレーターでもある彼は、サルカズという大地の人々が想像するイメージとは大きく異なっている。
大半の若いオペレーターの間では、「カズデル出身のサルカズ」は避けるべき存在と見なされているようだが、これもひとえに、数人の性格にやや難のあるオペレーターたちのおかげと言っていいだろう。
とは言え、長らく『バベル』と協定を結んでいたことを知る古参オペレーターや、ロドスに滞在している幼い子供達は、そういった印象とは無関係のようだ。
彼が子供達を相手に、アーツで形作った羽獣を見せたり、美しい炎の蝶を飛ばして見せるなど、面倒見の良さを発揮させると、彼は忽ち子供達の人気者になった。
「凄いじゃないか、スヴェルドフレム」
そんな様子をドクターが感心すると、彼はドクターを見つめ沈黙した。
しばらくして、
「子供は未来があるからな」
「お前に記憶が無いことは知っている――それがロドスにどんな影響を与えるのか」
「……『ロドス』と『エルデル』の活動を通じて、私達が持つ憎しみを、刷り込まずに済む時がくるのを――楽しみにしている、ドクター」
【第⬛︎資料】
ロドスの医療オペレーター███のプロファイル欄は、その多くが非公開となっていて謎に包まれている。とはいえ、彼の種族はその見た目から一目でサルカズと察することが出来るだろう。彼の資料は限られた人員だけが目を通すことが出来るものだが、非公開ということはそれが彼の意思表示と言える。
███事件以降に彼が関わる医療組織と協定を結んだ当初、███はロドスを訪れるつもりは無かったと語る。彼の組織職員の派遣のみに留め、自分は傍観者に徹するつもりだったと。
カズデル内戦の勃発後、バベルの崩壊とロドスの誕生まで見届けた███は、「バベル」との協定を破棄した後、組織の運営に徹しロドスとの交渉に直接姿を現すことを避けた――避けていたと言うべきか。
███事件の際の戦闘、その後紆余曲折を経てドクターへ協力することを明言した。
それには彼の経験した出来事も関わってはいるが、決め手となったのは魔王の存在だろう。
彼はケルシーのように万年の使命を抱えて生きてはいない。だがテラの大地で生きる一人である以上、過酷な「世界」と多くの悲劇を目にしてきた。
しかし彼が抱える指針は変わらずにある。
【我らの行く末】
この大地そのものが私は憎い。もし己にこの大地を焼き尽くす力があるなら、とっくの昔に全てを灰にしているだろう。
――だがこの大地ができ上がる前には、己の知る限りかつて高度な文明があった。犠牲があった。希望があった。かつての私の骸もそのうちに入っているだろう計画。……絶望の中で託した希望の果てが、この大地なのか。
……額に浮き出た硬い感触のそれを、抉り落としたい衝動を抑えながら、私は考える。
もはや一介の先住民として生きる私が、自ら計画を支えることは無いだろう。その一部に成り果てるとはしても。
じくじくと膿んだ傷のように、常時身体を蝕む痛み。
何故。
鉱石病と呼ばれる不治の病をよく知る私にとって、かつてそれは希望だったことを知っている。
犠牲の果てに生み出した、新たな文明を食い潰すという犠牲によって、文明の存続を図るもの。
……それに関わった私が、こうなるとは。
未来とは思いもよらぬものだが、これも因果の定めか。
しかし、希望を託して眠りについた先史文明は。
……あくまで推測だが、先の文明はとっくに枯れ果てている可能性が高い。
かつての滅亡の間際を思えば、この大地の存続が酷く危うい薄氷の上だと言える。先の文明程の発展がないこのテラが、どれほど滅びに抗えるだろうか。
……この大地にあまり時間が残されていないことは、察している。
かつての私たちが、呑まれた終わり。
ただこの大地に住まい、翻弄される程度の存在が、どれほど抗えるだろうか。
私自身――あと何年ほどまで自意識を保てるだろうか。
未来は分からない。
だが、希望は持つべきだ。
……この大地がどれほど過酷であろうと……かつての私たちが滅び迫る中、希望を模索したように。
この世界線のゲーム内では、原作本編15章に異格が実装されている。職業は医療から前衛へと変更され、一部情報が更新された。
基礎情報
【コードネーム】スヴェルドフレム
【レアリティ】 ★6
【陣営】エルデル
【性別】男
【職業】前衛
【職分】解放者
【戦闘経験】少なくとも二十年以上
【出身地】カズデル
【誕生日】非公開
【種族】サルカズ
【専門】非公開
※顧問の要請により限定開示
情報収集/潜入/剣術/言語精通/歴史(サルカズ)/知識(サルカズ種族)/格闘/巫術/機械工学(義手義足)/基礎医学/救護/民族学(サルカズ)
【身長】非公開
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、感染者に認定。
活動状況に反して血中濃度は病状をコントロール可能な範疇にあることから、彼には感染が広がる速度を遅らせる独自の技術があるのかもしれない。
しかし⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎事件以降に関しては、彼の感染状況を考えれば気休め程度にしかなっていないと言える。
――ある医療オペレーターより
能力測定
【物理強度】優秀
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】標準
【戦闘技術】卓越
【アーツ適性】⬛︎⬛︎
【個人履歴】
サルカズ互助兼鉱石病治療を専門とした組織「エルデル」の設立者。
『バベル』時代に協定を結んでいたが███を機に破棄。その後■■■■■■事件を経て『ロドスアイランド製薬』と再び協定を結んだ。
カズデルへの拠点を戻した後、バベルとエルデル、カズデル軍事委員会の旗が揺らめく光景は、カズデルでは日常の一部となった。
【第□資料】
エルデルがロドスと協定を結んだ当初、彼は医療オペレーターとして申請していた。だがある時申請書を提出し、医療オペレーターから前衛オペレーターへと転身したのだ。サルカズ戦士であるにも関わらず医療従事者として協力していた彼の突然の行動に、驚いたオペレーター達は、本人に尋ねた。
彼の答えは、「覚悟ができた」というものであった。
環境が変わり、カズデルの風向きが良くなっていくのを見ていた彼は、ようやくこのロドスを信頼し始めたらしい。