賽子の鏡 作:月羽ハズク
W社
元人格 日暮事務所 6級フィクサー 朶原はろん
PLAYER 時計塔のまりあ
00 W社2級整理要員 はろん
恒常人格
体力:200 速度範囲値:2-6 混乱区間:70/50% パニックタイプ:パニック
耐性情報 斬撃:脆弱 貫通:普通 打撃:耐性
スキル1 【切断】
傲慢 基本威力:6 コイン:1枚 攻撃タイプ:斬撃 コイン威力:5
対象の破裂が3以上なら、スキル威力+1
自身の充電回数が6以上なら、コイン威力+1
Ⅰ 【的中時】自分の充電回数が4増加
Ⅰ 【的中時】破裂2を付与
スキル2 【充電遡行】
憤怒 基本威力:5 コイン:2枚 攻撃タイプ:貫通 コイン威力:5
自身の充電回数が4以上なら、コイン威力+1
【使用時】 充電回数が2増加
【マッチ勝利時】破裂回数が1増加
Ⅰ 【的中時】自分の充電回数が6増加
Ⅰ 【表面的中時】破裂2を付与
Ⅱ 【的中時】充電回数4を消耗し、破裂回数が2増加
スキル3 【跳躍】
嫉妬 嫉妬 基本威力:5 コイン:3枚 攻撃タイプ:斬撃 コイン威力:3
【使用時】 充電回数を10消耗してコイン威力+2
【マッチ勝利時】 破裂回数が2増加
Ⅰ 【的中時】 スキル使用時、充電回数をしたなら次のターンに麻痺3を付与
Ⅱ 【的中時】 破裂3を付与
Ⅱ 【表面的中時】スキル使用時、充電回数をしたなら次のターンに防御レベル減少2を付与
Ⅲ 【的中時】 スキル使用時、充電回数を10消耗したなら破裂回数が2増加
防御 【充電回避】
嫉妬 基本威力:4 コイン:1枚 守備タイプ:防御 コイン威力:10
【回避成功時】自分の充電回数が1増加(1ターンにつき5回)
バトルパッシブ 素早い整理
必要資源:傲慢4 条件:保有
ターン終了時、次のターンにクイックを(消耗した充電回数÷4)だけ得る(最大2)
消耗した充電回数が8以上なら、クイック2を追加で得る。
サポートパッシブ 整理支援
必要資源:憤怒3 条件:共鳴
速度が最も低い味方がマッチ勝利時、次のターンにクイック1を得る(1ターンにつき1回)
「うぇ…講習に『王国タイプ』とか変な単語があったからちょっと身構えてたけど、もっと身構えないとダメそうだったのだ…」
「そう言うこったな。申し訳ないが、これがW社の現実だァ。早いとこ慣れとけよ。」
新人なのかな。少しビクビクとした感じで入ってきた子供は、周りに散らばる夥しい数の肉塊や血痕を見て少し吐き気がしてきたみたいだね。
「ちなみに今回はァ…見た感じ『王国タイプ』の亜種か?見た感じ、1つの王国で2つの派閥に分かれて争ってんな。」
「…亜種とかあるのだ?」
「あるんだな、それが。肉塊ばっか見てるよりかは、列車の中でできた国とかを観察してた方が楽しいぜェ。」
「…確かに、頭の中で勢力図を作ってみるとうまいこと気が散って楽になってきたのだ。」
子供の顔色が少し明るくなると、先輩っぽい人は軽く微笑んで武器を構える。
「そりゃ良かった。じゃァ、慣れてきたら整理開始だ。」
「…先輩はなんでそんな使いやすそうな武器なのだ?」
「いやァ、こういう剣とか小さめのナイフとかが普ts…なんだァそりゃジャマダハルか!?」
「やっぱこれおかしいのだ!こぶし系の武器申請した同期みんなガントレットだったのに!!」
会社に所属する人間は、往々にしてその指示に従わなければならないものだけれど。
……こういう愚痴は、なかなか珍しいと思うね。
「あーー!!戦いづらいのだーーー!!!」
うーむ、不憫。
武器がジャマダハル(ガントレットに剣の先の方15cmくらいがついたやつ)で、拳系武器のはろんです。多分元データを作った方は斧想定だったと思いますが…
まぁ変なことになってる分グロテスクな周りの状況から目を逸らすことができた、と考えた方がよいでしょう。散々なり。