響と未来と放課後、帰宅中に警報が鳴り響く。俺たちは走って最寄りのシェルターに行こうとするもノイズが目の前に立ち塞がる
ノイズ、人を炭素分解し、人々だけを殺す怪物
「俺が引きつける。だからその隙に2人は逃げて!」
「そんなことしたらノイズに」
「大丈夫、なんとかしてみせるから...未来は響についててあげて」
「っ、響」
響は"あの時"のトラウマか、思い出して恐怖している。それかその事件のせいで今にいたっているから辛いのか
「こっちだ!」
走るのならなんとかできる
響を連れていくのが未来の役目...でも
「そんな!?」
ノイズは俺の事なんて知らぬ存ぜぬでゆっくりと響達の方へ向かっている
どうにかできないのか!ノイズは倒せない、"現代"兵器じゃ通り抜けてしまって
どうすれば...黒い車が止まって炭素分解された人?っ...今の...映像みたいなのは?
「雄介!!?」
「ベルト?とりあえず付けてみる!」
ベルトを付ける。なぜだかそうしろとベルトが言ってる気がするから
そうすればこの危機を脱することが出来ると
ベルトを付けた部分が熱い、火傷したみたいに赤くなって...
「ぐぁっ、はぁっ!はぁっ!」
頭の中でノイズや怪物を殴ったりしている戦士のような怪物がイメージとして湧き上がる
「おりゃあ!」
「雄介!?」
「雄...介...くん?」
白い拳に白い鎧
「はぁっ!っはぁ!」
ノイズを倒していき、2人を守るようにして壁となる。俺の身体が変わった瞬間、ノイズに触れられた。殴れた。"殴ってしまった"
でも、それで2人を守れるんだ
だったら望んでやる
人を守る力があるんだ!
多くのノイズを倒していき、2人にサムズアップをしてみせる
「雄介くん。すみませんが僕についてきてくれませんか?それとそこのお二方も」
いつの間に...気配なんて感じられなかった...車の音は聞こえたのに
数分前の特異災害特別本部二課にて
「翼の心が癒えていないこの状況でノイズ...くぅ...」
「司令!アウフヴァッヘン波形とは違うエネルギー。しかし限りなく近いもの!出します!」
「
「例の輸送されていたベルトに嵌められていた霊石のはずです...なぜ反応が...」
友里あおい、藤尭朔也、そして風鳴弦十郎が話す
なぜだとかどうしては今は後回しにされ
「緒川!現地に向かってもらえるか?」
「了解しました」
「天飛...私と奏が守れた唯一の聖遺物...」
そして今に至る
「天飛を...ベルトを付けたのは貴方で間違いないですね?」
「はい、そのおかげで2人を守れました」
「お2人はその姿を見ていると?」
「まぁ一応は...俺は勝手にベルトをとったって罪で罰せられるなら2人はなにも」
「大丈夫ですよ。僕が来たのはそのベルトの装着者と見た方の話を進めるため、2人は友達ですか?」
眠ってる響、そしてそれを膝枕している未来を見て大きく頷き
「大親友です!」
「そうですか、ではとにかく2人は"任意"で関わるか関わらないかを選択してもらいます。まぁ現地についてからですが」
現地...と、言われて連れていかれたのはリディアン音楽院
高校だった
EPISODE3 説明