そして時間は飛び一年半後……
IS学園入試会場。
「さてと…、二人とも、絶対にデストロイモードを発動させないでね。」
「ええ。」
「当たり前よ!」
IS学園は定員120人の所に毎年約20倍の倍率の人数が来るためまずは国家、教師からの推薦枠で20人、ここは殆ど専用機持ちが占領している。そして残りの100人に絞るためまずは一次試験で200人に絞る、そして実技試験となり、そこで100人を決める。
私と簪さん、本音さんは勉強が出来たからよかったもものの問題は鈴さんでこの半年間必死で勉強を教えた。
それで見事に一次試験に全員合格し、今は二次試験の会場にいる。
本当は織斑千冬氏に正体を明かし推薦枠を貰おうと考えたが普通のIS(ラファールや打鉄、その他の専用機)などと戦う機会が欲しかった為一般入試枠で受けることになった。IS学園の教員に私達がどれだけ闘えるのか楽しみだ。
「とりあえず使えないものを確認するね。『ビームマグナム』『アームドアーマーDEのメガキャノン』『アームドアーマーVNの爪部分』『シールド・ファンネル』『ビームガトリングガン』『デストロイモード』『ビームサーベル』……他にあったっけ?」
ビーム兵器はISごと搭乗者を消し飛ばす威力があるから当たり前だ、DEのメガキャノンもビームマグナムより威力が低いとは言えまだ強い、アームドアーマーVNの爪部分も簡単にISを引き裂くことが出来る。シールド・ファンネルなんて論外だ、あれこそサイコフレームの滅茶苦茶さを表した武装である。
「ちょっと、なんでアームドアーマーBSが許されているのよ?」
「あれはドイツが既にレールガンを開発してるからね、それの発展と言えばごまかせるよー。」
「ふむ……なら私はこれに決めましたわ。本音さん、確かビームマグナムとモデルは同じのマグナムガン作ってましたわよね?」
「うん、でもほとんどハリボテだからあまり期待はしないでね。」
「ええ。」
バンシィ
アームドアーマーBS
アームドアーマーDE
アームドアーマーXC
マグナムガン
リボルビングランチャー(ポップミサイル、小型ナパーム、瞬光式徹甲榴弾 )
アームドアーマーBSは言わずもがな、アームドアーマーDEはサイコフレームを使用している為下手なブレードよりも攻撃力は優秀であるし突きにもガードにも使える万能武装である。
そしてマグナムガンをハリボテとしてメインはその下にマウントされているリボルビングランチャー、とりあえず弾幕を張ることに特化しており、当たればシールドエネルギーを大幅に持って行くことができ、当たらなければアームドアーマーDEで直接持って行く。
そして余った拡張領域に増設ジェネレーターであるアームドアーマーXCを装備しておいた。
「よし……私も決まったわよ!」
フェネクス
アームドアーマーBS
アームドアーマーDE×2
ガトリングガン×4
アームドアーマーXC
ハイパー・バズーカ
「普段はアームドアーマーDEの2個持ちで戦って中距離はBSで凪払い、遠距離はハイパー・バズーカよ!」
「ハイパー・バズーカをかわされて瞬時加速された場合はどうするの……?」
「んなもんハイパー・バズーカで殴れば良いのよ。」
(((滅茶苦茶だ……)))
「かんちゃんはほんねスペシャル使ってね。」
「うん、あれ一見使いにくそうだけど………」
ユニコーン(ほんねスペシャル)
6ミリバルカン砲×2
マグナムガン×1
ハイパー・バズーカ×2
アームドアーマーDE×3
ガトリングガン×6
ハンド・グレネード×8
3連装ミサイル・ポッド×2
グレネードランチャー×2
「わーお……見事な程の重装備ね……」
「ジャパニーズ『ベンケイ』のIS版ですの?これは?」
「セッシー大正解!一応大柄な武装で相手を威圧するって意味では弁慶かもね!」
『これより試験を開始いたします、まずは受験番号1~40の方は第一アリーナへ、41~80の方は第2アリーナへ、81~120の方は第三アリーナへ、121~160の方は第四アリーナへ、161~200の方は第五アリーナへどうぞ。』
私は162、鈴さんが3、簪さんは89、本音さんが124だから見事に別れることとなった。
「じゃあ頑張りましょう。待ち合わせ場所はここね……」
「ええ。」
「そうね」
「うん!」
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鈴side
第一アリーナ
え………遅すぎない?やる気有るの?
私は受験番号二番の女の子の試合を見ていたが試験官、生徒共に移動速度や攻撃に移るまでの速度が遅すぎる。あんなスピードでセシリアや簪と勝負していたらデストロイモードを発動されてそのままわけがわからないうちにシールドエネルギーが0にされる。……………あ、終わった、試験官が勝ったわね。
「ん……お前は……確か一夏の友達の……」
「あ……」
後ろから一夏の姉の織斑千冬さんがいた、私はよく一夏の家に弾と一緒に遊びに行っていたので軽く顔見知り程度ではある。……それにこの人は知らないが私はこの人と一度ドイツで話している。
「鳳鈴音です。よろしくお願いします。」
「よろしく頼む。」
『受験番号三番の方はカタパルトにどうぞ。』
「あ…呼ばれましたので失礼します。」
「一応私も審査員を勤めている、一夏の友達だからと言って容赦はしないぞ。」
「わかってますって。そんな贔屓で合格しても嬉しくないですからね。」
「ほう……」
さて……行きますか!
アリーナ・カタパルト
「鳳鈴音、フェネクス!出るわよ!」
私は金色の鳳凰と共に空に舞い上がった。
アリーナに出ると既に試験官が待機していた。ISに傷がついていない所を見るとかなりの手練れだろう。……まあデストロイモード縛りも練習したしいけるでしょ。
「受験番号三番、鳳鈴音です!よろしくお願いします!」
「専用機持ちか……行きますよ!」
『では試験を開始してください。』
まーずーは………アームドアーマーBSよ!
「とりゃ!」
私はアームドアーマーBSを腕に被せ発射形態を取り、チャージされた電撃をなぎ払うように放射した。
「っ!レールガンなんて聞いてないわよ!?」
「ほらほら!遅いですよ!」
女の逃げる位置をアームドアーマーXCがある程度予想して教えてくれる。私はその場所にガトリングガンを撃ち込むと面白い程に当た………っ!
装甲を見るとやはり青い光が漏れ出していた
フェネクスも白熱してNT-Dを起動しようとしているわね………ここからはフェネクスを抑えながら闘わないと、ってもはやこれって試験官との闘いというよりも自分との闘いね……さっさと終わらせましょう。今日はセシリアと遊びに行くんだから綺麗なままでいたいもんね。
私は瞬時加速を使用し試験官に近づきアームドアーマーDEを二本とも試験官のラファールの腕部に軽くめり込ませた。
「っ!」
「終わりよ!」
私はシールド裏のガトリングガンを全門発射し、簡単に試験官のシールドエネルギーを0にした。
『い、以上で試験を終了します、お疲れ様でした。』
「ありがとーこざいました!」
私はカタパルトに戻り、恋人であるセシリアのいる第五アリーナに向かった。
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千冬side
……鳳は元々中国の代表候補の候補だったがなぜかいきなりその権利を放棄して今では祖父が製作したISで活動している………か……。それにしてもあの鳳の専用機………どこかで見たような……。とりあえず今は試合を見るか。
数分後……
『っ!?』
……………今のは何だ……?あの機体の装甲の間から一瞬青い光が煌めいたような……、まあいい、それよりも私の勘が『鳳鈴音は実力の一割も出していない』と言っている。自慢ではないが私の勘はよく当たる、本当に一割であの力ならフルパワーで戦われたら私ですら危ない……いや、間違いなく負ける。
『終わりよ!』
………ノーダメージ勝利か……ノーダメージ勝利なんて歴史上去年の更織とブランケットくらいだぞ。あいつらもそういえば一時期本気ではない噂が立っていたな。
『第五アリーナより報告します!ノーダメージ勝利者が出ました!』
第五アリーナでもノーダメージ勝利者………
「名前はなんですか?」
『セシリア・オルコットです、イギリス出身ですがどこの国にも所属しておらず亡くなった父親が組み上げたと言われる漆黒の機体『バンシィ』を駆り約一分で試験官のシールドエネルギーを0にしました!』
………今年はとんでもないな…………!!あっ!、………思い出したぞ……あの金色……そして青色の光……
────────────────────────
鈴の試験が終わった約30分後………
簪side
弱………
それが私の今までの試合を見た第一感想だった。スピードも遅い、武装の威力も弱い、そして何よりパイロットが余り鍛えられていない。こんなのと闘うくらいなら素直に推薦枠をもらっておいた方がよかった。
……………なんだか向こうが騒がしい……なんだろ……?
「お、簪ちゃんみっけー!」
「お姉ちゃん!?」
……なるほど、ざわつきの原因はこの人だったか。
一応私とお姉ちゃんは一年前にお互いの全力をぶつけ合いお互いの気持ちを理解しあったことで仲直りはしている。今ではお姉ちゃんが暇なときに練習相手になってもらったりしている。
お姉ちゃんの専用機である『シナンジュ』は私のユニコーンとは違いアームドアーマーなどのサイコフレーム兵装を持たないが、ユニコーン同様パイロットの脳内操縦イメージを思考波としてIS内部のサイコフレームに感受させ、機体の挙動へダイレクトに反映させる『インテンション・オートマチック・システム』を搭載しており、IS単体の機体制動・追従性・機動性を極限にまで突き詰めて設計されており、通常の手動操作を凌駕する反応速度と動作精度を誇り、常にデストロイモード並の機動力を誇る。
だが驚異的な機動力と追従性を誇るが発生する加速度によるパイロットへの肉体的負荷は殺人的なレベルで、なおかつ先程説明したインテンション・オートマチック・システム制御のサイコミュによる精神的負荷もあるため、お姉ちゃん以外にはまず乗りこなせない“極めて端的な”I Sであり、それの性能を100%引き出すお姉ちゃんは雑誌などで『白銀の彗星』と紹介されている。
「ユニコーンの調子はどう?」
「バッチリだよ、ただデストロイモードは使わないけどね。」
「そう、よかったわ。……ノーダメージで勝てたらあなたと本音にパフェ奢ってあげるわ。」
「本当に!?」
「ええ、お姉ちゃんは嘘はつかないわ。」
『受験番号129番の方、カタパルトへどうぞ。』
「じゃあお姉ちゃん、行ってくるね!」
「ええ、頑張って。」
カタパルト
「更織簪、ユニコーン!行きます!」
私は純白の一角獣と共に戦場へ駆け出した。
『試合開始』
「えっ…何その武装のりょ「全門発射!」
『………はっ!こ、これにて試験を終了します!』
なるほど、ビビれば負けとはよく言ったものだ。試合開始の宣言と同時にマグナムガン、ハイパー・バズーカ、ガトリングガン、ハンド・グレネード、3連装ミサイルポッド、グレネードランチャーの砲門を全て解放、全ての弾丸を試験官に叩き込むと同時にあっさりシールドエネルギーが0になり、試験官の女性は落下していった。鈴やセシリアとの勝負ならごり押しの為に背中のベースジャンパーも飛ばしていただろう。
控え室
「お疲れ様、流石ね簪ちゃん。…………正直試験設定甘かったでしょ?」
「……うん。とりあえず本音の所行くね、お姉ちゃんも一緒に来る?」
「残念、お姉ちゃんはここの審査員も兼ねてるのよ。」
「そうなの……、じゃあ行くね。」
「ええ、じゃあね。」
お姉ちゃんと別れ、私は第四アリーナへ向かった。
───────────────────────
本音side
「これで終わりだよ!」
『試験官シールドエネルギー0、受験生の人は控え室に戻ってください。』
ふふん、普段かんちゃんやお嬢様、セッシー、りんりんを相手にしてるおかげで止まっているように見えたよ、まあ弱かったね。
控え室
とりあえず自販機で買ったオレンジジュースを飲んでいると私の一番好きな女の子、かんちゃんがやってきた。
「あ、かんちゃん来てくれたの!?」
「うん、もう終わったの?」
「うん!とりあえず弾幕を張る感じにして最後にファンネルで囲んで終わりだよ!……まあ一発受けたからノーダメージじゃないけど。それよりもほんねスペシャル使った感じどうだった?」
「うーん、『インテンション・オート・マチック』のおかげである程度は思った方向に飛ぶから強いね、鈴やセシリアとの勝負でもごり押してから格闘特化で勝てそうな気がするね。希望としては対虚さん用にある程度速度のあるミサイルか照射ビームが欲しいかな。」
………とりあえず照射ビームかな。ビームマグナムは強いけど遅いし。とりあえずガトリングガンの近くにマウントしてみようかな。
「検討しておくよ……、あ。」
「あら、お嬢様に本音、こんなところにいたのね、探したわよ。」
「あ、お姉ちゃん。」
後ろから声をかけてきたのは私の姉であり刀奈お嬢様のメイドである虚お姉ちゃんがいた。この人も専用機持ちであり刀奈お嬢様のサポートをするために設計していた機体をサイコフレームを用いて完璧な形態に仕上げたお姉ちゃんの専用機『ローゼンズール』………あれにはNT-Dを封殺するためにお姉ちゃん自らが考案、製作したビット兵器『サイコジャマー』が装備されている、あれを破壊できないデストロイモードが発動不可能となりと勝てる勝負も勝てなくなる。一度かんちゃんは共鳴率を限界まで引き上げ、制御しきれないレベルまで持ち込んで破壊したが毎回あれが出来るとは限らない。
「簪様、あなた第三アリーナで話題になってますよ。『速さの姉』『火力の妹』って呼び名で、あと『インフィニット・ストライプス』からお嬢様と一緒に取材させてくれと言ってますが。」
「うーん、まあいいかな。丁度好きなアニメのBlu-rayBoxが出るからそれも買いたいし。」
「ただ……わかってますよね?」
「……うん、『機体のことは絶対に話さない』でしょ?」
「わかっていればよろしいのですが……、そういえばこれからどうするのですか?良ければ喫茶店に行きませんか?」
「ならお姉ちゃんとも一緒に行かない?私と本音はお姉ちゃんにパフェを奢ってもらうの。セシリアと鈴は遊びに行くんだって。」
「………むー、お姉ちゃんばっかりずるい……私だってかんちゃんといっぱいお話したいのにー。」
「あらあら、ごめんね本音。私もそろそろ審査員の仕事が有るので戻りますね。」
「うん、じゃあまた後で。」
「お姉ちゃん、また後でね。」
「ええ。」
こうして私とかんちゃんは待ち合わせ場所に戻った。
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セシリアside
ふむ……ふむふむ。あれならノーダメージを狙えそうですね。
『受験番号162番の方はカタパルトへどうぞ。』
さて……さっさと終わらせますか……
カタパルト
「セシリア・オルコット、バンシィ!行きますわ!」
漆黒の獅子は獲物を狩るためにその駆り手と共に戦場へ走り出した。
『では試合を開始してください。』
(水族館もいいですわねぇ、……いや、スポーツ観戦も悪くありませんね、確か鈴さんはベースボールが大好きでしたし、……でもホテルで一日中愛し合うのもいいですわ。)
「おい!既に試合は始まっているんだぞ!」
……はっ…!、まあいい、とりあえず倒してから考えよう。倒すプランは……決まった……!
私はアームドアーマーBSの威力を最小限に抑え発射した。試験官の方は余りの早さ(といっても私達の間ではこれでも遅い方である)に反応しきれず電撃を浴びてしまい、cautionの文字と共にISが数秒硬直してしまった。
「貰いましたわ!」
そこにリボルビングランチャーの第3スロットに装填している瞬光式徹甲榴弾を四発を四肢のパーツにくっつけた。
くっつけた弾は眩しい閃光を伴い爆発を起こし、試験官は上に吹っ飛んだ。…………ここまでは計画通り、さて、ラストスパートだ。
「終わり!」
私は両手で試験官の装甲のない首を掴み、そのまま瞬時加速で地面まで移動、試験官の首根っこを掴んだまま地面を這うように引きずり回した。
この技はチェルシーからISの防御機能についての解説を聞いていた際に思いついた技である。
────────絶対防御
全てのISに備わっている操縦者の死亡を防ぐ能力でありシールドバリアーが破壊され、操縦者本人に攻撃が通ることになってもこの能力があらゆる攻撃を受け止めてくれるが、攻撃が通っても操縦者の生命に別状ない時にはこの能力は使用されない。この能力が使用されるとシールドエネルギーが極端に消耗される。このシールドエネルギーが極端に消耗されるという特徴、私はこれに目を付けた。
簡単な話である、早い話『死なない程度に絶対防御を発動させればいいのだ』。
この技は『RXー0』の規格外の推進力を応用し、対戦相手のパーツを掴み、そのまま地面を引きずり回す。移動により発生する圧倒的なGと超速度で地面をすられる時に発生する摩擦熱などの衝撃に耐えるために殆どの機体は絶対防御を発動してしまう。それでいいのだ。
『試験官のシールドエネルギーは0です!今すぐ試験を終了しなさい!』
………おっと、やりすぎてしまったみたいだ。目の前では試験官が気絶してしまっている。………IS学園の教師とはこんなものですか………少しがっかりですわ……
控え室
「お嬢様、やりすぎです。」
目の前には第5アリーナの審査員兼生徒会広報のチェルシーがいた。
「チェルシー………あなたがいえたことではないですょうに……」
「うっ……どこでそれを?」
「刀奈さんから聞きましたわ。」
実はチェルシーも入試の際に手加減が出来ず自らの専用機『シルヴァ・バレト』によって一方的に試験官を痛めつけた挙げ句有線式腕部パーツの電撃によって気絶させている。
「刀奈……言わないでって言ったのに……」
「とりあえず私は戻りますわ。」
「ええ、またIS学園で。試験官倒すと入学はほぼ確定ですから。」
「ええ、ありがとうございます、ブランケット先輩。」
「うーん…やっぱり違和感が凄いですね…」
……よし、今日はホテルですわ。
─────────────────────
待ち合わせ場所
「お待たせいたしましたわ」
「いや、私も今来たとこよ。」
「私も…」
「わたしもー。」
「さて……これから皆…と言うより鈴とセシリアはどうするの……?」
「そういや決めてなかったわね。セシリア、どうする?」
「ホテルの予約を取りましたわ、適当に遊んでホテルで……」
「……ええ。「待ってくれ!」
突如向こうから走ってきた女性がいた。………確かあの人は織斑千冬氏……?どうしたんだろう?
「鳳、お前のIS……どこかで見覚えがあると思っていたが思い出せなかった……、ただオルコットと更織の黒と白のISの話を聞いて思いだした。」
「っ……」
「お前は一年半前一夏を「織斑先生!」
バタバタと何人もの女性が歩いてきた、何かあったのだろうか?
「どうしたんだ?」
「男が……しかもあなたの弟の織斑一夏がISを動かしたんですよ!」
「「「「「なっ!?」」」」」
ほんねスペシャル:フルアーマー・ユニコーンの名前を変えただけ。
白銀の彗星:楯無さんに赤は似合わないので性能はシナンジュですが見た目はスタインとなってます。
アームドアーマーBSを使うフェネクス:オルコット家の地下に大量のストックが存在するためそれを使っています