ちょっと待って! 私の下の階級に猪熊柔がいるんだけど……! 作:怪盗218
~~~~4月12日 西海大学柔道部~~~~
桜散る4月。春休みが明けて、勉学に励む学生の姿が西海大学に戻りはじめていたその日の昼下がり。西海大学の柔道場である立派な武道場の前には、多くの報道機関の記者が殺到していた。
「藤堂由貴さん、いよいよですね!!」
「今日の試合、どうですか!?」
彼らの問いかけに、藤堂と呼びかけられた巨漢の女性が振り返って応える。
「何度も言うようだけど、今日のは試合なんて上等なもんじゃないわ!」
そして彼女は三本の指を立てた右手を高く突き上げ、「三十秒よ、三十秒で決めるわ!!」と高らかに宣言した。するとその宣言に、どこから現れたのか高齢の男性が「五秒で片を付けるわ!」と返す。
その後、巨漢の女性と高齢の男性は互いに「三秒よ!」、「一秒じゃ!」と張り合いを続け、そのやり取りに周囲を取り囲んだ報道機関の記者達が歓声を上げる。
西海大学柔道部前に集まった報道陣。彼らがここに集った目的は、2週間ほど前に日刊エブリ―スポーツにすっぱ抜かれた、『“柔”ついにデビュー! 4月12日 西海大柔道場に登場!! 対戦相手は、20kg以上重い選手権覇者・藤堂由貴!!』という記事を発端とした取材のためだった。
「すごい、すごい! ねえねえ、外はすごい人よ! びっくりしちゃったぁ!」
眼鏡をかけたそばかす顔の少女が、外の様子を見て興奮したように武道場内に備え付けられている控室に飛び込んでくる。同時にその少女の友人と思われる2人が、柔道着を身に纏った少女に心配そうに声を投げ掛ける。
「柔って、ホントにこういうの似合わないわねー!」
「本当よねー。そうだ、リボン結びなさいよ、せめて」
柔と呼ばれた柔道着を身に着けた少女を取り囲んだ少女達のうち、幾分ふくよかな少女が黄色いリボンを彼女の頭に結び付ける。柔はそれを黙って受け入れるが、その間にも、彼女を心配した少女達は柔に対して「逃げても良いんだよ」、と口々に声を投げかけていた。
そんな会話を彼女達が交わしていた時、一人の男性が静かに部屋に入ってくる。それに気づいた柔がいち早く声を上げた。
「――風祭さん!!」
そう、その男は風祭進之介。風祭は両手に持った花束を猪熊柔に手渡しながら、声を掛ける。
「……柔さん、とにかく君の勝利は間違いありません! 素晴らしい君の技、見せてもらいますよ! それじゃあ……」
それだけを言って部屋を立ち去ろうとする風祭だったが、猪熊柔の周囲の少女達が気を回し、柔と風祭だけを部屋に残し出ていった。
バタンッと閉められた部屋の中で、柔と風祭は見つめあう。それを貴重な弁明の機会と考えたのか、風祭は猪熊柔に言葉を投げかける。彼は、先日猪熊柔を敵視している本阿弥さやかのコーチをしているという事実を猪熊柔に黙っていた事を、弁明しようとする。
「僕に対する誤解は、まだ解けていないと思うけれど……今は弁明している場合じゃないですよね」
「誤解なんて……、あたし、もう……」
内心の傷心を隠し、一見誠実に見える風祭のその言葉に顔を赤らめる猪熊柔。そんな彼女の肩に風祭は手を置き、「いいから、今は試合の事だけを考えるんだ!!」と告げる。その言葉に励まされたのか、猪熊柔は塞いでいた顔を上げ、風祭と共にいざ試合場に向かおうと部屋を出る。
部屋の外には、先ほど猪熊柔を心配して取り囲んでいた少女達はいなかった。ただ、一人だけ。日刊エブリ―スポーツの記者 松田耕作が、狭い通路の壁に背中を預け無言のまま二人を見つめていた。
遠目にその様子を見た風祭は、自身の優位さを誇示するつもりなのか、彼に見せつけるように猪熊柔の肩を抱き、すれ違いざまに声を掛ける。
「これは、これは……」
「……」 松田は何も語らない。
「君とはよく顔を合わすね。君がハイエナのように嗅ぎまわってくれたおかげで、柔さんはこうしてデビューする事になった。感謝するよ」
それだけを言って、松田をその場に残し2人は試合会場に向かう。ただ、その時、風祭に肩を抱かれた猪熊柔が不意に松田を振り返った。一瞬だけ二人の視線が交錯する。
(ごめんなさい、松田さん。私、うまくやりますから……)
猪熊柔の脳裏には、事前に松田と交わしていた内密のやり取りが思い返されていた。猪熊柔は世間から騒がれる事を厭い、普通の人間になるために、この試合で大勢のマスコミの前で負ける事を考えていた。それは、猪熊柔が本心から普通の人間になりたいと願っている事を知った松田の提案から発していた。
(……)
自ら提案した策でありながらも内心は納得できていない松田は、その訴えかけるような、あるいは謝罪しているかのような猪熊柔の無言の問いかけに、何も返事を返さない。
彼は自身の選択が正しかったのか分からず、ただ小さくなっていく猪熊柔の背を静かに見つめていた。
ワァァァ!
200畳を優に超える広さの武道場。その中央にある柔道場の周囲を囲む人、人、人の群れ。多くの報道機関が、何台ものカメラを設置し、猪熊柔の登場を今か今かと待ち構えていた。
猪熊柔の対戦相手である藤堂由貴は既に開始線についていた。そして、心細そうに試合会場に向かう猪熊柔を、報道陣ばかりか関係者の皆がその一挙手一投足を見逃すまいと見つめていた。
「はじめっ!!」
猪熊柔が開始線についたのを確認した審判が、そう声を発する。途端に、藤堂が「おうっ!」と威勢の良い声を上げながら猪熊柔に突進する。それを逃げずに迎え撃つ猪熊柔。両者の間に組み手争いは発生しなかった。
猪熊柔が十分な組手を取った事を察した彼女の祖父 猪熊滋悟郎が「そこじゃっ!」と声を上げるが、逆にポイントを取られたのは猪熊柔だった。
開始5秒で藤堂の放った小外刈りに潰される猪熊柔。その後も精彩を欠く柔道を続ける猪熊柔に、取り囲んだ報道陣がざわざわとし始める。
「なんだよ、全然押されっぱなしじゃないか。やる気あるのかよ!」
「全く攻めようとしないじゃないか」
そんな報道陣の声に、彼らの後方にいた松田記者が「まずいな……」と呟く。あまりにあっけなく負けてしまうと、猪熊柔が故意に負けようとしている事に気づかれると危惧した松田は、「柔さん、しかけろ! 試しに攻めて見ろ!」と声を張り上げる。
その声は、試合会場の猪熊柔にも届いていた。だが、彼女は対戦相手たる藤堂由貴の実力に危惧を抱いていた。彼女が強いからではない。逆だ。彼女も松田の言いたい事は分かる。このまま受け身のままでは、自身の意図が見破られてしまう。
だが、かといって攻めに出る事も躊躇された。それは、あまりに藤堂由貴のレベルが自身に対して劣っている事が分かるがゆえに、そのまま勝ってしまうのでは、という懸念だった。
猪熊柔がそのような危惧を抱いているとは露ほども思わない藤堂由貴。
「なによ、あんた! 逃げ回ってばかりいないで攻めてらっしゃいよ!!」と、彼女は猪熊柔の小柄な体を左右に振り回しながら、そう挑発の言葉を発する。
徐々に周囲のざわめきが大きくなる中、意を決した猪熊柔が出足払いを繰り出し、藤堂を軽く攻める。しかし、彼女にとっては軽い攻めであっても、藤堂にとってはそうでは無かった。見事なタイミングで放たれた出足払いに藤堂の身体が宙に浮く。そのまま柔が取った引き手を引けば、藤堂の背中は畳に叩きつけられ、勝負は決していただろう。
しかし、その結果を望んでいない猪熊柔は咄嗟に藤堂の袖口を取っていた引き手を離し、藤堂に自身の掛けた技から逃れる猶予を与えた。
藤堂の顔に冷や汗が流れた。無理もない。初めて攻撃を仕掛けて来たと思えば、これ以上ない程完璧なタイミングの一撃だったのだ。猪熊柔の力に警戒した藤堂は、今度は幾分慎重に彼女と組んだ。
そして二人の試合が続く中、西海大学柔道部監督 祐天寺が核心に近づく発言をする。
「もしや、あの娘……。わざと負けようとしているのでは……」
それは、彼の常識からしてありえない事だった。勝てる戦いをあえて負けるなど。信じられないものを見るような視線を猪熊柔に向ける祐天寺。
祐天寺だけでは無かった。とうとう、彼女の祖父である猪熊滋悟郎も孫娘の真意に気づいた。
「はっ! 柔……お前……。――! お前の考えは読めたぞ!!」
突然試合場に乱入しようとする猪熊滋悟郎を、周囲の報道陣や猪熊柔の同級生達が止めようとする。
「ちょっ、な、なにしてるんですか!?」
「ええい、離せ! こんな試合やめじゃぁ!」
猪熊柔がわざと負けようとしている事を猪熊滋悟郎は報道陣に説明しようとするが、彼らは猪熊柔が本当は弱いのを知られたくないだけでは、と邪推し呆れた表情を浮かべる。次第に、猪熊柔に対して「どこが最強の少女だ!」、「このペテン師が!」という心無い声が飛び始める。
しかし、(やっぱり俺がやった事は無駄だったのかな……)と松田が悔し気に顔をそむけ、柔道場の窓に外から見つめる女性の姿を目にした時だった。
それまで防戦一方だった猪熊柔が、完璧なタイミングで藤堂由貴の懐に潜り込んだ。
「ぐはっ!!」
ズダーーーン!!
時が止まる。あれほど、猪熊柔に罵声を浴びせていた報道陣、そして彼女の真の力を知っている彼女の同級生達が起こしていた騒動がピタッと止まる。
最初に動いたのは、見事に一本背負いを決めた猪熊柔本人だった。彼女は、咄嗟に手が出てしまった事を後悔したのか、審判に「今のはなし! ごめんなさい、あたし、何もしていません!」と必死に訴えかけるが、無情にも審判の手は高々と上がる。
「一本!!」
うぉぉぉーー!
その言葉に、報道陣が猪熊柔の周囲に詰め寄る。皆が彼女の力の秘密を聞き出そうと周囲を取り囲む中、彼女は必至で松田の姿を探していた。その目は、(ごめんなさい、松田さん
。私、どうしたら良いですか?)と訴えていた。
試合会場の中央で困惑した姿を見せる猪熊柔を見て、その松田は、(凄いな。もしかしたら猪熊柔が勝ってしまう展開もある、と言っていた彼女の言葉のとおりになっちまったぜ……)と誰にも気づかれないよう嘆息する。
「猪熊さん、今のは一本背負いですか!?」
「どうして、前半は消極的な戦いに終始していたのですか?」
「藤堂由貴では、あなたが本気を出すに及ばなかったと!?」
「ち、違います。私は、本当は……」
矢継ぎ早に投げかけられる記者の問いかけに、しどろもどろになる猪熊柔。しかし、そんな彼女に助け舟を出すかのように声が投げかけられる。松田だ。
「待ってください! まだ試合は終わっていません!」
「「「ああっ!?」」」
「……松田さん?」
突然のその松田の言葉に、周囲の記者が殺気立った目を彼に向ける。同時に、猪熊柔はきょとんとした顔を松田に向けた。周囲の視線が自身に集中しても、松田は堂々と宣言する。
「今日の試合は我が社主催です! 会場のセッティングも、対戦相手もウチ任せだったはずです! 猪熊柔さん、10分間の休憩の後、もう一試合戦っていただきます! さあ、報道各社は畳の上から降りて下さい!」
「な、なに言ってんだ、日刊エブリー! 藤堂由貴を倒したんだから、彼女の力を示すのはもう十分だ! この上、誰と戦うって言うんだ!?」
「そうだ、そうだ! 引っ込んでいろ、日刊エブリー!」
そう喚く報道機関の声には応えず、松田は猪熊柔の目だけを見つめて、再度口を開く。
「柔さん、もう一試合だ。良いね……?」
猪熊柔は、今日の試合が2試合だったとは松田から聞いていなかった。しかし、松田の訴えかけるような真剣な視線と、もう一度敗北させてもらえる機会が与えられるのなら、と考え彼女は頷いた。
「分かりました。私、もう一試合します……!」
猪熊柔が承知した事で、畳の上に上がっていた報道陣もしぶしぶと引き下がる。猪熊柔の同級生達も大人しく席に戻る。
「日刊エブリーめ……。いったい、何を考えておる? もう一度柔がわざと負けようなどとすれば、直ぐに試合を――「お義父さん!」」
突然投げかけられた見覚えのある声に、猪熊滋悟郎が目を見開く。
「た、玉緒さん!? ど、どうしてここに……!?」
「今日柔がここで試合をするっていう記事を見たもので……。でも、凄い人だかりですね」
彼女の名は猪熊玉緒。猪熊柔の母親にして、猪熊滋悟郎の義理の娘に当たる女性だった。
「――お母さん!」
「あら、柔! もう一試合あるみたいね。頑張りなさい」
開始線に着いた娘からかけられた言葉に、玉緒はパタパタと手を振りながら返事をする。その娘は、(さっき勝っちゃったのは、急に現れたお母さんのせいなんだからね!)と訴えていたが、その訴えは母には届かない。
「玉緒さん、まあ、ここに座りなさい」
滋悟郎が自身の隣を指さし座るように促した事で、玉緒は周囲に「すいませんね、皆さん」と声を掛けながら腰を下ろす。そんな彼女の周囲に、先ほど猪熊柔の試合を止めようと報道陣ともめ事を起こしていた学生服の男達が群がる。
「い、猪熊のお母さまであられますか……! ぼ、僕は猪熊と同級生の花園と言います!」
「まあっ! いつも柔がお世話になっております」
「お、俺は佐々木と言いまして、先日娘さんとはこの身体で強さを確かめ合った仲――」
「そ、そのいやらしい表現をやめろと言っているだろーが!」
佐々木と名乗った男の胸ぐらにつかみかかる花園。賑やかな周囲の様子に、玉緒はにこにこと笑みを浮かべたままだった。
「柔さんがもう一試合……。しかし、本当に松田さんは、藤堂以上の彼女の相手になる選手を用意できたんでしょうか……」
畳の上で軽く体を動かし次の試合に備えている猪熊柔を、じっと見つめる風祭進之助。
「誰でも良いですわ。もうこの茶番には飽き飽きしました。行きますわよ、風祭さん」
会場の隅で猪熊柔と藤堂由貴の戦いを静かに見つめていた本阿弥さやか。彼女は自身のコーチである風祭にそんな風に声を掛け、一人先に出入り口に向かう。
「えっ!? し、しかし、さやかさん! 猪熊柔の試合はただでさえ目にする機会が無いというのに、この貴重な機会を無駄にするなんて……!」
そのさやかを引き留めようと風祭は声を投げかけるが、本阿弥さやかの歩みは止まらない。
「必要ありませんわ。彼女の実力はよくわかりました。それでこそ、私が全てを捨てて柔道にかけた甲斐があったというものですわ。徳永、車を前に回しなさい」
「はい、お嬢様!」
本阿弥さやかは執事にそう指示をして、後ろ髪惹かれる様子の風祭を従え、西海大学柔道部から去っていった。
「おい、日刊エブリー! もう一試合とやらをやるんなら、早くしろよ! こっちは早く原稿をあげないといけないんだよ!」
脳しんとうを起こした藤堂由貴が担架に乗せられ運ばれてから約10分後。他社の報道機関に催促された松田が、畳の上にいる猪熊柔の目を見つめる。猪熊柔は松田の目を見て、こくりと小さく頷いた。
(ありがとうございます、松田さん。私にもう一度チャンスをくれて……。今度は私、失敗しません。……ちゃんと負けますから)
猪熊柔の自身を見つめる瞳を見て、松田は彼女がそう心のうちで言葉を発している事に気づいた。だが、松田はその彼女の無言の問いかけに、こう心の中で返していた。
(……柔さん、俺は確かに君に負けさせるために、もう一試合用意したよ。だけど、その負けが、本当に君の思い描いた負けになるかどうかは正直分からないんだ……)
「第二試合、始めます! 対戦選手は入ってきてください!」
松田のその声に、皆の視線が武道場の奥の扉に集中する。
スチール製の武骨な扉がゆっくりと開いていく。
現れたのは、猪熊柔とほとんど同じと言って良い背格好の赤毛の少女だった。
「むぅっ! あの娘は……!」
その少女の容貌に覚えのあった猪熊滋悟郎が目を細め、そして唸るように声を発した。
「誰だ……?」
「おいおい、あんな小さな体で猪熊柔と戦おうっていうのか? あんなのに勝っても、藤堂を倒した時以上のインパクトはないじゃないか! 何考えてんだよ、日刊エブリー!」
勉強不足の記者達は彼女の正体に気づかない。しかし、先月はるばる彼女をスカウトしに秋田県まで足を運んでいた西海大学柔道部監督 祐天寺は違った。扉を開いて現れた赤毛の少女を見て、わなわなと大きな身体を震わせながら驚愕の表情を浮かべる祐天寺。
「なっ!? か、彼女は……!? 日刊エブリースポーツ! なんという選手をキャスティングしたのだ!」
祐天寺のその声には、驚愕だけでなく歓喜の成分が多分に含まれていた。
そして、報道陣の中にも気づいた記者が現れる……。
「――! か、彼女、桐生茜じゃないか! 昨年の全日本で山口かおるを下し、先々月のスピリッツ杯も制した女子52kg以下級の女王!」
「「「何だと!?」」」
その記者の言葉に皆が、ゆっくりと畳の上に上がり、堂々と開始線についた赤毛の選手をまじまじと凝視する。
白い柔道着を身にまとった赤毛のショートヘアの娘がニヤッと不敵な笑みを浮かべる。そして彼女は猪熊柔と正面から向かい合い、その口を開いた。
「あなたが、猪熊柔さんね。私の名前は、桐生茜。よろしくね♪」
「桐生……茜さん……」
後に、日刊エブリ―スポーツ記者 松田耕作は、この二人の初邂逅に、こんな印象を抱いたと記事に残している。
『龍虎相打つ……。猪熊柔と桐生茜の初めての対決は、その言葉が最もふさわしかった』と。
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【猪熊 柔 ステータス】
なまえ :いのくま やわら
せいべつ :おんな
ねんれい :17さい
レベル :26
くらす :じょし48kgいかきゅう
ちから :71
すばやさ :192
たいりょく:119
かしこさ :174
わざ :178
こうげき力:198
しゅび力 :182
E じゅうどうぎ
【藤堂 由貴 ステータス】
なまえ とうどう ゆき
せいべつ :おんな
ねんれい :21さい
れべる :21
くらす :じょし78kgちょうきゅう
ちから :167
すばやさ :45
たいりょく:115
かしこさ :123
わざ :118
こうげき力:158
しゅび力 :137
E じゅうどうぎ
調子に乗って推敲が終わった矢先から連続投稿していますが、もう本当にストックがやばい……。もうすぐ休載するかも……。でも、ようやく、ようやくです。まだ8話なのにもう感無量な気持ちになっている自分がいます。