未来がやってきた
それはいい、いつもの事だ
響がいない
よくあることだ
だがな、困ってる事がひとつある
なんで君は仏壇を頼んで響の写真を俺の家に建ててるのかな?
「それは持ち帰ってやれ。つか遺体は?そんな報告俺は聞いてないぞ」
「捜索は打ち切られたんだって...じゃあ仕方ないよね...響の帰ってくる場所はここ、でもその響がいないの。ねぇ慰めて?」
無理無理無理、今の未来は異常だって分かってます?何が正しくて何が間違ってるか分かってないね
あと生きてたら超失礼だからな
「そういや翼さんと響繋がってたな。それ関係か」
「二課の事知ってたの?」
「警察組織かなんかか?」
あえてとぼける。いや今は二課の人と誰とも接触してないので知らぬ存ぜぬを通せる
通していいのか分からんが
「俺1人の時はいつ来るのやら、遠くで百合を眺めるのが目的だったのに」
インターホンが鳴る。この時間にか?まだ昼でなにも頼んでないしな
セールスマンかな
「はい」
「がくくん!未来がいないよぅ!!」
いや本人めっちゃ元気で俺のところにやってきたんだが
それよりも
「響の後ろの翼さんやクリスはともかく大人の2人は一体?翼さんとクリスの関係者かなにかですか?」
「まぁそのようなものだな、あとで君にも説明しよう。楽くん」
二課入りは決定なのね、でも戦う力を持ってませんよ
「君が輝坂か、優しい目をしているな。立花や小日向、それに雪音が懐くのも分かる気がする」
分からんといてください、アンタ防人でしょうが
「ん?クリスも?俺、翼さんにクリスとの関係話してませんよ」
「あ、アタシから話したんだよ。2度も助けて貰って、マトモなお礼も言えてなかったからな...あ、ありがとな」
普通にお礼なら受け取る。別に手と手を取り合うこと自体は否定せんからな
「楽〜お客様はどうしたの〜?」
「おう、お墓たてた相手とその友達に保護者的人達だ。とりあえず謝っとけ」
響が仏壇見てあんぐりと口を開いていた
とりあえず縁起でもないから響の写真は別のとこに置いて仏壇は押し入れになおした
「な、なんつーか変に行動力あるよな」
クリスは若干というか絶対ひいてる
翼さんは仕方あるまいと言ってるし大人の方々は苦笑い
そのまま話を進めようとする
「えっとどうして響達は帰ってくるのが遅かったんですか?」
そこからは頭パンクしてもおかしくない...いや、響ならパンクしてるだろうな
ルナアタックやらシンフォギアやらお国事情やらで...俺政治には興味無いんだけどな
「それよりも君は学校に通えてないらしいがどうしてだ?君ほどの実力があれば進学は不可能ではなかったはずだが」
「俺が進学考えた途端この2人が俺の行こうとする学校にするとかいいだしたのでこの2人が本当に行きたい高校に行かせるために中退しました」
なるほど、と司令、弦十郎さんは呟く。すると
「だったらしばらく待ってくれればリディアンに君の席を用意しよう。元々リディアンはシンフォギア装者を探すための学校でもあったが今は違う。なにより君には彼女達の傍にいてやってほしいからな」
今更学校に行ってもな気もするが仕方ないかぁ
そんな感じで手続きが進み始めた
ちなみにこの後クリスの住む場所を教えてもらったが教えてもらう必要性は?
F.I.S.にて
「彼女達が
「こんなこと...」
「化け物デスか...」
「でも相手は3人、私達も3人、どうにかできない数じゃないはず」
「えぇ、ですが問題は早期に解決するのがいいでしょう...マリア、ライブの時彼を攫いなさい」
輝坂楽の画像が映る。それは響達と一緒にいる唯一の男
「どうして攫う必要があるんデスか?マム」
「この男性がどうやら向こうのメンタル面を強化しているようなので」
「...なるほど、それで偽善者達の本性を見ると」
「とりあえずわかったわ。名前は?」
モニターに映った名前を3人は覚えて今日が終わる
響→「やっと会えた...でも未来が!アレ?」楽
↓
「会いたいよぉ、アレ?」
↑
未来→「2人っきりだね」楽
クリス→「やっとお礼が言えた...というかバカと楽の距離近すぎねぇか?」楽
翼→「ふむ、これが輝坂か。立花が自慢するだけあって凛としてるな」楽
楽「女子校に通うのかぁ...辞退したい」
マリア→「こんな男攫ってどうにかなるものかしら?」
切歌・調→「もしかしてマムはあたし(私)から調(きりちゃん)をとるみたいな事を?」
F.I.S.組みがやろうとしてるのは問題に問題をかけようとしてるんだよなぁ
戦闘シーン必要か...
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ストーリー進めてる中で必要
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日常だけで
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飛ばそう