戦姫の百合を拝みたかっただけなのに   作:古明地こいしさん

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結局拉致られた。それよりきりしらコンビからの目が凄い

ん?ここはどこかって?知らん、多分病院内、言うと第一アジトってとこか

そこで何をしてるかと言うと調に料理を教えてる、ああ、あの後結局拉致られた

捕虜が何やってんだとも言われるだろうがいや普通に俺の金で買ってきた食材だから、俺が働いて稼いだお金で買ってきたものだから←ここ重要

 

「マムはお肉ばっかり食べる」

 

「それ老体に堪えんか?まぁいい。栄養にいいものだと...野菜を溶けるまで煮込んだものがいいか。よく溶け込ましたビーフシチューなら食うかな」

 

隣で調はメモをとっている、切歌はおなかへりんこデェスって調の反対側から料理見ながら言ってたまに料理に手を伸ばすから叩いて止め待てと言う

マリアさんとマムは話し合い中かな

ウェル博士は知らん。あんなキチガイの面倒なんか見てられるか!

 

「ドクターはお菓子ばっか」

 

「それもう偏食家どころじゃねぇよ...せめて肉食え肉」

 

さっきは肉ばっかを否定したが流石に肉も野菜も一切食べないのは無理があるわ

栄養取れ栄養

ん〜、海外の人ならスープは馴染み深いか?コンソメはあまり使わずに野菜の味を残しつつ...

 

「よし」

 

「できたデスか!?」

 

「いや、あと30分くらい煮込みたい。その間2人は食器用意してくれ。俺場所知らんし」

 

切歌と調がくっついてまで見てたのは監視の役割もあっただろうが飯に毒盛るなんてもってのほか

せめて対話だ。それが無理ならあとは響達に任せる

 

「じゃじゃアタシが見てるデスから調とえぇっとがく?は食器を「逆だろ、食べかねん」うっ...分かったデース...」

 

「じゃあ見ててくれるか?吹き出しそうになったら火を止めてくれたらいいし」

 

うんと小さく頷いてくれた。切歌に案内され皿を用意してく

一つ気になり

 

「結局ドクターの分用意した方がいいのか?」

 

「あー、必要ないと思うデスよ」

 

この信頼関係、悲しいな

さて、早めに用意して調の所に戻るか

 

「さっきまでくっついてたのは監視か?それともマジで腹減ったから食いたかったのか」

 

「へ?あー、両方デス」

 

両方なんかい、まぁ切歌ならそうだろうな

この2人はひびみくみたいな関係だから俺は挟まらないでおこう(さっきまで挟まってた男)

 

「なぜ挟む」

 

「逃走しないように」

 

「囲ってるデス!」

 

囲むな囲むな、色々警察が動きかねん

 

「このスープ美味しいわね」

 

「...このお肉も」

 

「「...一生うちにいる気はない(デス)?」」

 

「ないわ。黙って食え」

 

食べ終えると少しドクターに挨拶したいと切歌と調に話すと怪しまれたが知らない仲で話進むと気まづいと伝えたら了承してくれた

さて

 

「どうも、ウェル博士。輝坂楽です」

 

「あぁ、君が相手の装者を止めるための手駒か。なんだい?食べ物なら間に合ってるよ」

 

そう言ってお菓子を貪り食っている

しかし話し方...無関係な俺には取り繕う必要ないってか?

 

「いえ、食べ物の話は...したいですが今回は違います。フィーネ...いや知らんけど、英雄ってなんだと思います?」

 

英雄という言葉に反応する、そのまま語り続ける

 

「俺も男ですし、ヒーローとか憧れますよ。小学生の頃とかはヒーローものの番組も見てました。あぁいうのが英雄なんでしょうね。世界を救ったりと」

 

「ええ、しかし貴方も英雄に憧れて?」

 

「いや、俺はただの一般人ですしただ同じ男児としてウェル博士と話したかっただけです...あ、このお菓子貰ってもいいですか?」

 

好感度を上げてポテチの袋菓子を触る

 

「いいですとも!なんなら好きなのを!またお話しましょう!」

 

「えぇ。また。では俺は自室に、流石に捕虜がこれ以上好き勝手するのはダメですし...あ、でも紙ありますか?」

 

紙を2枚貰って出てく

 

「えーっと...名前は」

 

「暁切歌デス!」

 

「...月読調、なんの話をしてたの?」

 

「ん?男同士、気が合うかなって。まぁそういう所では方向性は合ってるのかな。ヒーローものとか?っと調に頼みたいんだけど」

 

「なに?」

 

頼んだ事は二課に俺が無事である事を伝える為の手紙を書いてもらうこと

渡すのではなく、落とす感じで頼んだ

二課なら落し物も拾ってくれるだろ。なぜか最初は切歌が書いてた。途中で奪い取って俺が書いたが

そして数日経つとマムから移動だと話され2人と移動した

暇だったな。この暇な時間2人と遊んでたけど...よくこんな退屈な時間過ごせたね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二課組みside

 

「件のアジトと思しき場所からこれが」

 

緒川慎次が手に持っている表から取り出したのは一つの手紙、ここに3人の装者と未来がいる中で話されているという事はと響以外は既に察しがついている

 

「モニター出します」

 

モニターに映ったのは手紙の中身。書かれてあったのは

 

俺は無事生きてます。なんなら快適LIFEデス

あっ、今書いてたのは敵の一味でして、すみません

無理やり奪い取って書きました。まあ何が言いたいかと言うと

早く助けにきて、暇

 

 

「だ、そうだ」

 

「あんにゃろう...」

 

「無事であったか...」

 

「よかった...」

 

「うーん、楽は敵と仲良くイチャイチャしてるのかな?」

 

1人黒いオーラを出してるが大人達は話を進める

 

「そしてもうひとつ、手紙があった。これは現代の人達では伝わらないような方法で書いてた為監視の目も止まってたのだろう」

 

「なんだ?穴あきまくってるじゃねぇか」

 

「これは...点字ですか?叔父様」

 

「ああ、不規則のように見えてしっかりと書かれてるのを読み上げると」

 

つき

らっか

えふ、あい、えす

べいこく

ちんもく

しぇんしょうじん

ふろんてぃあ

きどう

うた

ふぉにっくげいん

つきいせき

ねふぃりむ

 

「だ。これ以上は書かれておらず、また書ききれなかったのだろう。紙もそう多くは用意できなかったとみる。用意していれば怪しまれるからな」

 

「「「「.....」」」」

 

ただひたすらに4人は唖然としていた

 

「本当によくこの2週間で調べてくれましたね。おかげで後手に周り続けてた我々がほぼ調べる事が出来ました」

 

「今観測してみた所、月の軌道がズレて少しづつ落下しているのが判明してる。まさか米国はこれを黙ってたなんて」

 

あおいと朔也が話す

 

「さて、約束を果たしてくれたわけだ。俺達大人も全力で楽くん救出と共に何とかして月の落下を防がないとな!」

 

「てかどうやればこんな短期間でここまでの情報分かったんだよ!?」

 

「まぁまぁクリスちゃん。そこはがくくんだから当たり前だよ」

 

「お前の常識とアタシの常識を一緒にすんな!」

 

動きだす二課。そんな中

 

「また負けたデス!!」

 

「きりちゃんポーカーフェイスしないと。顔に出てるよ?」

 

楽はトランプで遊んでいた

 

 

 




響→「生きてた!!しかも情報くれて!」楽

「やったね!帰ってきたらお話しないとだけど」

未来→「生きててくれてありがと♡それじゃあお義父さんお義母さんにお話してこなきゃ」楽
翼→「私の不始末で攫われたのだ。私がなんとかせねば!」楽
クリス→「やっぱりアイツすげぇよ...」楽

楽「まぁまだヤンデレ(未来)いないから疲れはしないけど帰ったら怖い」

マリア→「案外役に立つ?」楽
切歌&調→「欲しい...」楽

多分あの世界の時代だと点字は子供たちにはバレずに済むかと。変に暗号化して失敗するよりわかりやすいし(点字知らんけど)

戦闘シーン必要か...

  • ストーリー進めてる中で必要
  • 日常だけで
  • 飛ばそう
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