「楽ぅ、何か作って欲しいデス」
何かってなんだよ、何かって。黙って手をあげて手錠を見せる
無理だと意思表明、あとくっつくな。調に殺されかねん
「楽は意地悪デス、遊んでる時もアタシだけねらって」
「いやあれは普通にタイマンになったからだぞ?調も入ってたら調も狙ってたろ」
色々と発言に問題はあるが、そうなのだ
1抜けした調を置いとくと切歌とのタイマンになったら切歌は顔に出やすいから分かる
「というか離れて」
「どうしてデスか?」
「調に見られたら勘違いされるだろ!!」
「じー...」
あっ、ちゃうねん。これには深い事情が、それこそマリアナ海溝ぐらい
あっ殺され...えっ、なんで反対側にくっつくねん
「きりちゃんだけズルい、3人で一緒に」
何があったらこの子達の好感度上がったん?いや俺この2人と関わり合いないよな?
生き別れとかでもないし
そのまま2人はくっついてるが
「暑苦しくな「「ない(デス)」」...そう」
即答か、もう誰か助けて。そこでマリアが入ってくる
「...何があって2人とくっついてるのかしら?」
「俺も聞きたいですよ。それより何か御用ですか」
「えぇ、今度の装者との戦いに貴方も連れてくわよ。人質なんですもの」
無言で考える、あの3人の性格上俺が傷ついたと知れば突貫しかねん
死んだと知れば響含め暴走しかねん
「あんまりオススメしませんね、というか解放して無かったことにした方が賢明かと」
「どうしてかしら?前回の奇襲は防げたわよ」
「今二課の人達、もとい響達ブチ切れてますよ?俺が傷ついたと知れば突貫、死んだと知れば暴走と」
3人はえぇ...と引いていた。俺もひく、なんなら未来を落ち着かせる方法を知りたい
「あの、一応テロリストって事になってるけど俺としてはみんながテロリストってのはあんまり嫌だな。フィーネの魂も...」
チラッと調を見て、視線をマリアさんに戻す
調は俺の視線に首を傾げたようだが無視して話を進め
「あるのか分かりませんし」
「...貴方は一般人だったはずよね、それこそなにも知らない。なぜフィーネの魂なんてワードを知ってるのかしら?」
「拷問でもしてみます?もっともそれしてもゲロりますが、後が怖いですよ?二課とのバトル」
そうと言うとマリアさんは
「調、切歌。シャワーしに行きましょう?あ、貴方はこれからも1人ね、"それ"つけて」
マリアさんが指さしてるのは手錠、えっいやあの
「すんませんした。調子乗りすぎて」
今まで手錠外してくれてたやろがい!いきなり虐めるのはやめない?
「ふふ、人の上つのは楽しいわね」
なにこのマリアさん。少しスイッチ入ってませんか
「せっかくデスから一緒に入りましょう!」
「「!?」」
「えっ」
いやそれはもっとダメなのでは。いやあの本当に許して、何でもしますから(ん?今何でもって)
あー!!!
「「今楽(くん)によからぬ事が起きた気が...今度身体チェックしなきゃ」」
響→「ん?今何でもって言った?」楽
↓
「なにしよっか?」
↑
未来→「今何でもって♡」楽
翼→「ほう、今何でもと」楽
クリス→「い、今何でもっつったよな?」楽
マリア→「へぇ、なんでも...ねぇ?」楽
切歌→「なんデスと!?」楽
調→「なんでも...きりちゃんと合わせてふたつ...」楽
楽「穴があったら入りたい」
コイツらになんでもなんて言ったらダメ
戦闘シーン必要か...
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ストーリー進めてる中で必要
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日常だけで
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飛ばそう