そりゃマリアと話すと言ってもなんもないし、マムと話すこともそんなにないし、ウェル博士と話すことはもっと無いからな(あとネタにしにくい)
「お兄ちゃんなんて大っ嫌い!!」
怒って調が出ていく、俺が悪いのか?
と、普通に響の話しただけなんだが
すれ違いで入ってきた切歌が驚いていた。デデ!?って。ポケモンかよ
「お、お兄ちゃん。調になにしたんデスか?調ならお兄ちゃんに何されても大抵は許すと思うんデスが」
「響の話した」
「それは怒って当然デスね...どんな話をしたか聞いてもいいデスか?」
えっ、またあの話すんの?人の黒歴史掘り返すのあんまり好きじゃないんだが
いや割とマジで
「ほら、早く吐くデス!ラクになった方が気持ちよくなれるデスよ?」
言い方...でも切歌の言う通りか
「切歌と調はさ、響が偽善者だって言ってたろ?」
「デス」
「響はさ、別に見返りを求めてないんだよ。強いて言うなら助かった人が笑顔になってくれる事が見返り...でもそれには理由があるんだ」
俺はさっきこの次を言おうとしたら調に拒絶されて大っ嫌いと言われてしまった。おのれバラルの呪詛
でも切歌はちゃんと聞いてくれてる
そこは誰とでも手を繋げる切歌だからこそだな。俺と調の間はまだ日が浅いからってのもあったんだろう
「響な、ツヴァイウィングのライブの生存者だけど、その生存者ってだけで学校では虐められたり家に石投げ込まれたりって、俺はそれを止めるのに必死に奔走してたな。何とか止められて守れたんだがまぁ案の定響の心も少し壊れて自分みたいな人は出したくないってなったんだろ」
言い終えると切歌の事を見たらむむむと言いながら頭抱えてる。難しいこと言ってなかった気がする
「お兄ちゃん...」
「ん?調か?」
帰ってくるの早ない?
「アタシはおじゃま虫デスし席外してるデス!」
切歌がそそくさと部屋を出ていった
というかアイツら俺の部屋に来るのに抵抗ないのホント凄いな
さて、おそらく調は今の事聞いてたんだろうけど
「ごめんなさい。ちゃんと最後までお兄ちゃんの話聞かないで...大嫌いなんて言って...」
「許すよ。ちゃんと謝ってくれたし、今の話聞いてたんだろ?」
うんと頷く、まあいいわ。それよりもな、お兄ちゃんじゃあないからな?そこ気をつけてくれとは言えないよなぁ。もう認めてるし
「はぁ」
「ど、どうしたの!?やっぱり」
「ああいや、しっかり兄やらないとなって」
そう言うと調は抱きついてきた。うーん、いやいいんだけどさ?これ響と未来に知られたら殺される
吊られる
「で、どう思った?」
「...まだ手を取るのは無理...だけど、話を聞くぐらいは...してもいいと...思う」
「ん、えらいえらい」
調を撫でてると
「調だけズルいデス!アタシにもしてほしいデス!」
見てたんかい、てか扉の前でウィンクしてるマリアさん。そんなんだからみんなのオカンって言われるんですよ
今回は助かりましたけど、多分調と話してくれたんだろう
この夜から抱き抱えてじゃなくて腕に引っ付いてに変わった
だから好感度アップの方法が分からん。なに?この世界はギャルゲーの法則でもあるんか?
一方
「へくっち...ハッ!きっとがくくんが私の噂をしてるに違いない!」
「私の噂してくれないのかなぁ?」
トンチキな事を言う2人
響→「へくっち...今がくくんが私の事好きって(言ってません)」楽
↓
「いつになったら会えるかな」
↑
未来→「私は?怒」楽
マリア→「今日のは貸しよ?何してもらおうかしら?」楽
切歌→「やっぱりお兄ちゃんはいい人デス!」楽
調→「もう二度とお兄ちゃんの事嫌いにならない!そう誓うね!」楽
楽「これがギャルゲーならみんなと清きお付き合いするのもう無理じゃ(俺見る専だったんだが)」
はい、大喧嘩イベントは必要だよね!!!速攻解決してる辺り草なんだが
戦闘シーン必要か...
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ストーリー進めてる中で必要
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日常だけで
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飛ばそう