遊戯王世界への転生者として転生した。
転生特典に純度100%の私怨で【破滅竜ガンドラXの封印】を望みいざ転生。
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遊戯王の世界に転生する筈が、人里離れた『神の住まう山』と呼ばれる人類未踏の山頂に住まう【白夜一族】に転生したことで
なんか手違いで無印遊戯王世界じゃないとこ来たんだな……なんの漫画だろ?
くらいの気持ちでスーパーYAMA育ちしていたら実は住んでるトコが異常なだけで、外界では既に無印原作終わってたと知って下山した。
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裏切り者として処刑されかけたところを、偶然自身が封印した『破滅竜ガンドラX』の封印を解放して助かった。
この世界の白夜一族は滅んだ。
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アカデミア入学するべく試験受ける。←イマココ
なお、デッキはパック開封で集めた。
突然だが、『
1ターンキルデッキ【ガンドラワンキル】のキーカードであり、歴代のワンキルデッキと比較しても安定性という面で上位の座に寝そべって布団敷いてやがったクソカードだ。
1年もせずにムショにブチ込まれたのでザマァではあるが、知り合いがフリー対戦でも持ち出して来やがったこともあって、もう、俺、個人的に、超絶Dai嫌い。
「だからこの遊戯王GX世界に転生する時、俺は転生者特典として『破滅竜ガンドラX』の滅亡を願った」
少し思想が強すぎる気はしたが、どのみち碌なやつじゃないんだ。禁止カードだし。
もう二度とガンドラXを見ないで済むぞやったー!
そう思っていたのは、自我を持ったまま赤ん坊として転生してから『この世界もしかして遊戯王の世界じゃないんじゃね?』と言う疑問が確信(勘違い)に変わるまでの間だけ。
その後、そんなこともすっかり忘れて第二の人生を過ごすことになった。
生まれ育った第二の故郷を地形ごと吹き飛ばすことになった、あの日までは…………。
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《受験番号10番の方、Gゾーンへお越しください。
これより試験デュエルを行います》
「お、やっと呼ばれたか……」
現在地、海馬ランド。男子便所小便器前。
丁度用を足している途中でアナウンスが鳴ったので、チョイチョイと整えてから洗面台にて手を洗う。ハンカチなどは持ち合わせていないので、ブルブル手を振りながら行くとしますかね。
「…………はい」
「え……」
洗面台から離れようと振り向いた瞬間に、気が遠くなる気がした。
黒髪ロングのストレート。真紅の瞳。黒いブレザーの上からでも誤魔化しの効かない巨乳。ワイシャツのボタンが外れたサービス精神の
男の理想的な、清楚でエッチな先輩jkを体現した美少女がそこにいた。
男子便所に。
「何故ココにいる」
「…………これからデュエルでしょう? 濡れた手ではカードが汚れてしまうわ」
「そうだな。決闘者の理屈としては正しい。
だが、女が男子便所に入ってくるな。間違っているぞお前は」
「なぜ? 盲導犬はみんなオスだと思ってる? そんなルールはないわ」
「お前は、人間の、女の、姿だろうが!」
「目に見えることだけが全てではないわ。
私はニンゲンじゃない。知っているでしょう?」
「ああ。知っているとも。怖気が走るほどに。
お前の正体はーー」
「ええ、私の正体は貴方の従順なメス奴隷よ。
「寝ぼけてんじゃねえぞ、
「さあ、濡れた手は拭けたわ。試験会場に向かいましょう」
「勝手に人の手を拭くな、腕を引っ張るな、乳袋を押し付けるんじゃねえ! これから試験なんだから邪魔すんな」
「うふふ……緊張しないでマスター。貴方の敵は、全て私が滅びを齎すから」
「従順を語るなら大人しくカードに戻れやああああーー!!」
「ハァ……ハァ……ハァ……」
「……? キミ、息が荒いようだが、体調が悪いのかね?」
「いいえ。体調は問題ありません。少し興奮し過ぎてしまいまして」
「そうか。
この試験では勝敗ではなくあくまでデュエルの内容を見るから、あまり緊張せずに、普段の通りの実力を出してくれれば良い。
受験番号10番のキミならば、そうそう不合格になるとも思えないが……くいのないようにな」
「はい。ありがとうございます」
対戦相手はデカめのグラサンを掛けた試験管の人。多分、『超守備デッキ』って奴を使うんだろうな。
「先攻は受験生であるキミだ。心の準備が出来たら始めようか」
「準備は出来ました。いつでもいけます」
「ならば行くぞ!」
「「ーー
白夜離人 LP4000
グラサン試験管(以下グラ官) LP4000
「俺のターン、ドロー」
良いカードを引いた。これなら本当に超守備デッキだったとしてもダメージレースに持ち込める。
「俺は手札から『グリーン・ガジェット』を召喚!」
グリーン・ガジェット ATK1400
「グリーン・ガジェット……! デュエルキング武藤遊戯が使用したウルトラレアカードか。
よく手に入れたものだ」
「知り合いの豆腐屋のオジサンに貰いまして。
グリーン・ガジェットの効果で、デッキからレッド・ガジェットを手札に加えます」
「レッド・ガジェットまで……!」
「こっちは自転車屋のオジサンに貰いました」
(なぜ豆腐屋や自転車屋のオヤジがそんなものを……??)
「カードを1枚伏せて、ターンエンドです」
「よし、私のターンだ。ドロー。
モンスターを伏せて、ターンエンドだ」
モンスターをセットしただけ。リバースカードもなし。
だったら攻めるか。
「俺のターン、ドロー!
レッド・ガジェットを召喚。デッキからイエロー・ガジェットを手札に加える」
レッド・ガジェット ATK1300
「バトルフェイズ。
グリーン・ガジェットでセットモンスターに攻撃!」
「私のリバースモンスターは『ポイズンマミー』だ!」
グリーン・ガジェット ATK1400 VS ポイズンマミーDEF1800
白夜離人 LP3600
「思ったよりダメージ少なかったな」
「それはどうかな? ポイズンマミーのリバース効果発動。
相手プレイヤーに500ポイントのダメージを与える」
「やられて思い出した。
守備固めつつのバーンは放送当時でも普通に辛かったんだった」
白夜離人 LP3100
「レッド・ガジェットの攻撃力では、ポイズンマミーを倒すことは出来ない。
さあ、どうするかね?」
「特に難しいことはありませんね。
敵が守備を固めるなら、固めた守備ごと粉砕するだけです。
リバースカードオープン『起動砲塁 パワー・ホールド』。
このカードをモンスターカードとして特殊召喚。その後、手札かデッキから、機械族レベル4『ガジェット』モンスターを装備させる。そして装備したモンスターの攻撃力の倍の攻撃力を得る。
俺はデッキから『ゴールド・ガジェット』を装備」
起動砲塁パワーホールド ATK3400
「攻撃力3400!? ブルーアイズを越える攻撃力をたった1枚のカードで出してくるとは」
「行け、パワー・ホールド。ポイズンマミーに攻撃!」
起動砲塁 パワー・ホールドATK3400 VS ポイズンマミー DEF1800
「これで壁モンスターは消えた! レッド・ガジェットでダイレクトアタック!」
レッド・ガジェット ATK1300
「ぐうっ!?」
グラ官 LP2700
「まさか、これほどの攻撃力を持ったデッキがあるとは……」
「俺はこれでターンエンドです」
(相手に守備を固められる前に主導権を握った。
グラ官のカードがポイズンマミーだったことを考えれば、俺の優勢はほぼ動くまい。
俺の勝ちだ)
「実に優秀なデッキだ。今年の新入生は期待出来そうで嬉しい限りだよ。
ドロー。モンスターをセット。カードを1枚伏せてターン終了だ」
「俺のターン、ドロー。
良し。魔法カード『サイクロン』を発動。リバースカードを破壊」
「攻撃の無力化が破壊されたか……」
「イエロー・ガジェットを召喚。
デッキにはグリーン・ガジェットが無いので、効果は発動しない。
だが、これで例えクリボーなんかがあっても対処出来る!
行け、パワー・ホールド! セットモンスターに攻撃だ」
起動砲塁 パワー・ホールド ATK3400
「攻撃性能の高いデッキに、敵の防御を考えての先回りした対応力。実に将来が楽しみだ。
だが……今はまだまだ甘い! 私のモンスターは『死の4つ星てんとう虫』だ!!」
「そのカードは……!!」
「ほう、知っていたか。『死の4つ星てんとう虫』が、相手のレベル4モンスターを全て破壊するリバース効果持ちだと言うことを!
君の場のモンスターは、全てレベル4! 例え攻撃力3400を誇るパワー・ホールドであっても、レベルが4であれば抵抗虚しく破壊されるのだ!!」
マジかよ! 高守備力のモンスターで構成されてるもんだと思ってたから、死の4つ星てんとう虫なんて考えてなかったぞ。
これはマズい……。
「ターンエンドです」
「ならば私のターンだ。ドロー。
『ステルスバード』を召喚!」
ステルスバード ATK700
「ステルスバードで、ダイレクトアタックだ!」
白夜離人 LP2400
「この局面でステルスバードはキツいぜ……!」
「ステルスバードの効果発動。
自身を裏側守備表示に変更する!」
ステルスバード(裏側) DEF1700
「ガジェットモンスターは、後続を手札に加える性能を持っている代わりに、攻撃力が高くはない。少なくとも下級モンスターは全てステルスバードに対して戦闘破壊出来ない。
それを補う力を持ったパワー・ホールドも失った。
ここからどうするかね? 白夜くん。
ターンエンドだ」
「取り敢えずドローしてから考えますよ。
ドロー! よし、まだ舞える!
手札から『起動兵長コマンドリボルバー』の効果発動! 墓地からグリーン・ガジェットとイエロー・ガジェットを対象にしてこのカードを特殊召喚!
その後、対象の2枚を、攻撃力1000アップのカードとして装備する!
起動兵長コマンドリボルバーの攻撃力は2000だ!」
起動兵長コマンドリボルバー ATK2000
「何!? これほど早くに逆転のカードを!」
「行け、コマンドリボルバー! ステルスバードを攻撃!」
「そうはさせんよ! リバースカードオープン。
『くず鉄のかかし』! 相手の攻撃を無効にして、このカードをセットしなおす」
「くず鉄のかかしだと!?」
おいおいおい……! 本当にヤバいぞこれ。
攻撃力1700を越えるモンスター自体、殆ど入ってないってのに!!
「私のターン、ドロー。
まずはステルスバードを反転召喚だ。この瞬間、ステルスバードの効果発動。相手に1000ポイントのダメージを与える!」
白夜離人 LP1400
「更に、フィールドの縦列にカードが1枚もないラインがあるため、そこに手札から『急き兎馬』を特殊召喚!」
急き兎馬 ATK2000
「時代背景がおかしい……っ!」
「……?
急き兎馬の効果発動! 攻撃力を半分にしてダイレクトアタックだ!!」
「うわあっ!!」
白夜離人 LP400
「ステルスバードを裏側守備表示にして、ターンエンドだ」
「……………………」
どうする……? サイクロンは使っちまってもう無いし、サンダーボルトとかブラックホールなんかのカードも糞高過ぎて買えないという地獄を味わってる。
せっかく転生してアカデミアの入学試験受けてるのに、このままじゃ入学出来ないかもしれねえ……。
そりゃあ、勝たなきゃ駄目だってもんじゃねえって言うけど…………それでも、もし万が一入学できなかったら? あん時勝ててればって、一生引き摺るのか?
冗談じゃねえよな……そんなの。
「…………勝ちてえ」
ぼんやり呟いた言葉に、反応してくる声が一つ。
『……だったら、ワタシを召喚したら良いじゃない? マスター』
姿を消していて、俺にしか聴こえない
(お前を召喚したから勝てる場面じゃねえんだよ。
そうでなくても、
『…………私は、貴方が好きよ。マスター。
暗闇で封じられて、寂しくて身動き一つ取れずにいた私を解放してくれた愛しい運命の人。
貴方が一言命ずれば、それでなんだってするのに……本当に私がいらないの?』
(ぐぬぬぬ……っ)
『好きよ、マスター。大好き……貴方が大好き。愛している。
貴方の為なら、どんな障害だって滅ぼしてみせるわ。
だから、お願いマスター。
「……………………くそっ。幾ら考えてもこいつの要らない勝ち筋が無い。背に腹は代えられないか。
分かった。ちょっとだけ力貸せ」
「ちょっとだけなんて、遠慮しなくていいのよ?
私の力も、心も……勿論このカラダも。貴方の
実体の無いカラダで、俺の左手にキスをしてきた。
「そういうのいいから。ドロー!」
「覚悟は決まったようだね。
追い詰められたデュエリストの力を示してもらおう!」
「ええ。見せて差し上げましょう。ただし、ビビってコケたりしないで下さいね。
ぎっくり腰でも起こされたら、罪悪感が生まれるので」
「フフフ。頼もしいセリフだ」
頼もしいと言うか……まあ、いいか。必要なカードは引けた。
「俺は、装備魔法扱いのグリーン・ガジェットとイエロー・ガジェットを墓地へ送りレベル8『起動提督デストロイリボルバー』を特殊召喚!!」
起動提督デストロイリボルバー ATK2500
「攻撃力2500……なるほど、そのモンスターがキミのエースカードか!!」
『違うわ……(怒)』
「(ーーゾワッ!?!?!?)
な、何だ?? 今背筋を鋭利な刃物でパックリ斬られたような悪寒が……??」
盤外攻撃すんな。
「デストロイリボルバーの効果発動!
自分以外のカード一枚を破壊する。
裏側表示のくず鉄のかかしを破壊!」
「守りのカードを破壊されたか。
だが、デストロイリボルバーを召喚する為に装備魔法を失ったコマンドリボルバーの攻撃力は0となった。
ステルスバードと急き兎馬、どちらか一方しか破壊出来ないぞ」
(急き兎馬の縦列にコマンドリボルバーを特殊召喚しておけば、急き兎馬は自身の効果で破壊されてしまい、ステルスバードも破壊出来た。その辺りの詰めの甘さは、デュエルアカデミアに入学した時にじっくり学べば良いさ。
私の手札には2枚目の急き兎馬がある。キミの実力は充分に見せてもらった。これで終わりとしよう)
「いいえ、どちらも破壊させて頂く。
そのために、敢えて急き兎馬を破壊しないように注意したんですから」
「何? 敢えて残した……だと?」
「さて、不本意ながら行きましょうか。
起動提督デストロイリボルバーと起動兵長コマンドリボルバーをリリース。
黒金の暴竜よ。現世の狭間を閉ざす鎖錠を破り、我が敵に滅びをもたらせ。
現れろ、
『ええ。勿論よ離人くん。
貴方が求めさえするのなら…………』
人型の姿のガンドラの衣服が溶け落ちて行って、肢体が露わになっていく。
至極の肉体が晒されると、俺に抱きついてきた。その後間もなく刀剣のような漆黒の翼が生えて宙に舞い上がり、真の姿が現れた。
『ーーーーーーーー!!!!!』
破滅竜ガンドラX ATK0
「ガンドラ…………!?!? 決闘王・武藤遊戯が……ココぞというデュエルでのみ、召喚したと言われるカード……。
象徴の役割を果たす『ブラック・マジシャン』と対を成す、殆どの者がその姿を見たことのない影の切り札が何故ココにィ!!!?」
「ガンドラXの効果発動! 手札から召喚・特殊召喚された場合、自身以外の全てのモンスターを破壊!! その後、破壊したモンスターの元々の攻撃力の数値の最も高いもののダメージを相手に与える!!」
『ーーーーーーーーーーー!!!!!』
口から発射される熱光線が、凄まじい轟音と周囲の破壊エフェクトを乗せて放たれる。
効果ダメージ2000
グラ官 LP700
「うおおおおおおーーっっっ!?!?」
「これでトドメだ。
破滅竜ガンドラXで、ダイレクトアタック。
キー・ルイズ・デストロイ・ノヴァ!!!!」
破滅竜ガンドラX ATK2000
ガンドラの全身に散りばめられた赤い宝石から破滅の光が照射されていき、壁や天井。ついでに相手プレイヤーが崩壊させられていく。
その凄惨な光景は、まさに破滅の名を冠するに相応しい地獄だった。
『ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!』
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーー!!!!?」
グラ官 LP0
「……………………ふう」
デュエル自体は俺の勝ちだ。
が……なんか勝った気がしないんだよな。コイツで戦うと。
おっと……人型になって降りてきたか。
『勝ったわ。貴方の勝利よ……愛するマスター』
「ちょっとスッキリした表情で降りてくるんじゃねえよ破滅竜」
『離人くんが、ずっと使ってくれなかったんだもの。
やっと役に立てたかしら?』
「…………まあ、そうなるな」
『…………嬉しいわ』
そう言いながら俺の両頬を手で包んで唇を重ねてきた。
ちょうど触れるタイミングで、実体化して。
「むっ…………お、おい! おま……!」
「フフフ。
ごめんなさい。ちょっと我慢出来なくなっちゃった……♡」
「バカ野郎早く戻れって!!」
「ええ。残念だけどそうするわ。
貴方が、望むのなら」
くそっ! なんてことしやがったんだアイツは!!
おいなんか周囲で見学してた奴らがガヤガヤし始めたぞ!!
「………………びゃ、白夜くん? 今なにかこの世のものとは思えないような美女がキミにキスをしていなかったかね……????」
「………………………………気の所為だと思います。
ガンドラのソリッドビジョンが、衝撃的過ぎたのかもしれませんね。ハハハハハ」
「…………そう、そうかね?
まあ、そうかも。ちょっと漏らすかと思ったし……」
「すみません。ちょっと演出が過剰になりがちなもので。
それで、俺のデュエル試験はこれで?」
「あ、ああ。そうだね。
デッキの方向性に、キミ自身のデュエルのスタイルの合致生。
そして敢えて急き兎馬の効果による破壊を行わないことで、自身の勝利へ繋げたプレイング。
どれを取っても見事だった。安易にこういうことを言うべきでは無いが、まず合格は間違いないだろう。
良いデュエルだったよ。今日はゆっくり休むといい」
「はい。ありがとうございました!」
色々あったが、入学出来るなら良しとしよう。
そしてさっさと逃げよう。
「ほんと、人外が美少女化するなんて碌なもんじゃねえ」
破滅竜ガンドラX
オリ主のせいで逆説的に封印されて地球が出来ると同時に生まれて封印されためっちゃ可哀想な精霊。
本人なにもしてないのに監禁されてて、その上で破滅竜の名前はそのまま。可哀想。
女体化したのは、偶然見た絶世の美女が愛されている姿を見て自分もそうなりたいと泣きながら思ったため頑張った。
封印された原因がオリ主にあることを知っているが
自分を封印した相手が自分を解放してくれたのも、運命の人みたいで良いじゃない。
と思っている。
寂しすぎる期間が長過ぎて無自覚に心のかなりの部分が壊れていることが伺える。
【挿絵表示】